2020-10-12(月)
全体公開
シャニマスでPカップとか言う誰得イベントが始まりました。
前回はコロナの影響で自宅勤務という名の実質の休暇中だったが、
今回は普通に平日です。
開催期間中の休日は2日のみ。
いやぁきついっす。
まぁ今回の目標は前回と変わらず全キャラ銅称号。
全キャラ300万人以上の育成(歌姫周回×2)
と人気に応じて600万人までの育成ですね。
おおよそ70周くらい、発狂しそう。
2020-10-11(日)
全体公開
珍しくニチアサを楽しんでいる今シーズン、
ヒーリングっどプリキュアも後半戦に突入しました。
子供向け作品なので設定やシナリオをどれだけ緻密に作っているか知りませんが、
先週から今週の展開が良く、今後が楽しみです。
放送中のプリキュアを見ていない人もいると思うので軽く解説。
今作はプリキュアは人間3人と地球の精霊の計4人が登場。
敵側はボスと幹部3人。この辺はいつも通りか。
敵の目的は地球を蝕むことで、そのために大型のモンスターを生み出します。
そしてプリキュアと戦闘になるのもいつも通りですね。
で、今作中盤から大型モンスターを生み出す「メガパーツ」という結晶が登場。
これを使うことで通常なら時間がかかるモンスターの大型化をすぐに行える。
そして先週、敵の幹部がとんでもないことを考えた。
この「メガパーツ」をプリキュアに使ったらどうなるのか?
そして先週のラスト、主人公の体に「メガパーツ」が埋め込まれます。
今週、主人公は気力で体から蝕みの元となるモンスターを追い出します。
そして出ていたモンスターは敵の幹部同様、思考能力を持った個体へ成長。
最終的にはこのモンスターの討伐には成功します。
しかし、この現象で敵の1幹部は気付きます。
自分は昔、主人公の中で成長したのだと。
そしてそのことを主人公に告げ、今週の話は終わり。
敵の幹部の1人が主人公から生まれたという事実、
今後どんな展開になっていくのか、楽しみでならない。
そして先週から今週にかけての展開は薄い本を厚くしそうだ。
2020-10-10(土)
全体公開
久々に怪盗キッド回ということで先週、今週と視聴。
また数ヶ月振りの原作回でもありましたね。
最近のアニメ版コナンは原作をやらな過ぎて話が進まない。
この前修学旅行で…ってくだりがあるけど、
それアニメだと1年10か月前に話よね?
原作だと1巻くらいしか進んでないと思うけど。
さて、長野の孔明さんの弟が公安に居たと判明。
コナンの世界って本当狭いよね。
みんな何か知らの関係を持っている。
2020-10-09(金)
全体公開
学術会議の任命拒否は問題だと騒ぎ立てる人が多いですが、
これを学問の自由の侵害だと主張するのはおかしいと思う。
学問の自由の侵害っていうのは、
お隣の国みたいに、研究者が公権により逮捕されたりすることやぞ。
そもそも学術会議の会員って別にここから金貰って研究してるわけじゃないし、
会員にならなくとも自信の所属する学会で好き勝手ものを言える連中やろ。
こいつら普通に自由に学問やっているじゃねーか。
ところで、学術会議がどういう組織か分からない人向けに、会議側が説明したのが、
「レジ袋有料化は学術会議の功績」
私は正直どうとも思っていないが、おそらく多くの人はレジ袋有料化反対であり、
それを功績といっちゃうところ、この組織何も見えてないわ…。
内閣府の方は、菅首相に名簿が届いた時点で既に6名除外されていたと説明。
なお学術会議から人事部が受諾した名簿は105名全員の記載がある。
これは内閣府内の何者かが意図的に削除したということに。
あ、また1人の官僚の首が切られるぞ…(どこかの安倍政権)
2020-10-08(木)
全体公開
ひぐらしのなく頃にの新作TVアニメで「業」というタイトル発表があり、
単なるリメイク作ではなく、新シリーズであるとの見解が広まりました。
私はネット配信で見ているので、
都会のTVで見れる人々より週遅れで視聴開始し、
まだ鬼隠しの1話だけしか見ていない感想です。
まず、作品自体は初めて触れる視聴者ように工夫されていました。
カレンダーでここが昭和58年の世界であること、
神社から村を見下ろすことで、ここが山村であること。(原作通り)
登場人物がお互いを名前で呼び合うことでキャラ名もはっきりさせる。
無印の第1話同様、新規でも分かりやすかったと思います。
一方でシリーズを知っている人向けには、
梨花がカレンダーを茫然と見ているシーンなど、
原作に無かった伏線が鬼隠し編から付け加えられていると気づいたでしょう。
で、1話しか見ていない中で気になったのが、
鬼隠し編とはいいつつも、少し罪滅しっぽいところが見受けられるんですよね。
レナが部活後、あからさまに茫然とするシーンを加えたり。
レナがぼーっとするシーンは罪滅しの家庭の悩みを考えてるところに酷似。
で、ラストのゴミ山第2ラウンド。
圭一が声をかけてレナが驚くのは原作通り。
原作ではレナはケンタ君を出そうとしているように書かれているんだが、
今回のアニメでは、レナが「こっち」って位置を移動するシーンが入り、
鉈を取りに行くときも「絶対そこにいてね」とセリフが増えている。
最初声を掛けられたところで何をしていたのか、
そして圭一に動くなと指示しているのは、レナが死体遺棄していた伏線では?
こう考えると、この世界罪滅しっぽいところがある。
ひぐらしは数多の世界をやり直す物語。
つまり、これから描かれるのはまだ視聴者の知らないカケラの世界ですかね。
2クールで製作するみたいですが、解まで含んでの制作かどうか、
知っているのに、完結は見えているのに予想できない。