プロジェクトセカイその2
2020-10-28(水)
全体公開
プロジェクトセカイの肝心のリズムゲームの話。
デレステとの比較も含めて話そうと思います。
(バンドリはやってないんで知らん)
譜面はゲームセンターにあるチュウニズムみたいな感じですね。
デレステで言えばグランドライブ。
落下するノーツの幅はそれぞれだが、
該当する部分を1か所適当にタップすれば良い。
デレステと違ってロング中にもノーツが存在する。
デレステではロング中、ノーツ間の軌跡から指が外れても問題ないが、
プロセカでは多くの場合でそれが許されない。
(何フレームか毎に判定点があるのか、一瞬出る分には大丈夫だったり)
それから、フリックについても、
タップ+フリックの操作が必要になる。
デレステのフリックはタップが必要ないので大きく違う。
(デレステは直前のノーツをタップして、指を離さずフリックに繋げられるが、
プロセカでこの入力をするとフリックが反応せずにコンボを落とす)
デレステのmasterとプロセカのexpertが同じ難易度帯だと思っているのだが、
ノーツ数はプロセカの方が圧倒的に多い印象。
しかも前述の通りフリックの小技も使えないので、画面をタップする回数が非常に多い。
なので同じプレー時間で考えると、
デレステに比べてプロセカはめっちゃ指が疲れる。
ところで、スタミナのシステムがバンドリと同じで、
スタミナっぽいものの消費無しで無限に演奏できるのはつおい。
その上、(バンドリではどうか知らんが)演奏止めたときにリトライボタンがあるの嬉しい。
フルコンに挑戦している時、ミスからすぐにやり直せるの助かる。