2020-01-24(金)
全体公開
1週間振り、2度目の劇場版メイドインアビス。
マルルク2週目を見るために、マルルクを見たいがために映画館に足を運んだ。
あと、特典の色紙もどっちが当たっても嬉しかったからね。
(プルシュカ押しでプルシュカ引けたんで最高です)
映画本編が始まる前は笑顔だった私だが、
始まって10分で笑顔が無くなり、終わってみると死んだ顔。
鑑賞負荷が本当につらい。
先週は初めて見るバトルシーンですごくワクワクしたんだが、
流石に2周目なのでそこまで新鮮な気分で楽しめたわけではなかった。
シナリオも2度見たところで新たな発見があるわけではない。
1周目の高揚感で打ち消されていた辛いところが重くのしかかってきて、リピートは辛い。
グロいとかよく言われているんですが、実はそこまでグロくはない。
なんだったらTVシリーズのミーティが溶けていくあのシーンの方が気持ち悪いです。
グロじゃなくて、内容がエグくて精神的に辛くなる。
ネタバレギリな言い方をするんですが、終盤のリコのシーンは本当に泣ける。
2周目なのにそこだけは耐えられなかった。
ところで、劇場主題歌はMYTH&ROIDがやってて、
最初EDだかパンフだかで名前見たとき申し訳ないが分からなかった。
しかしながらリゼロや幼女戦記、最近なら慎重勇者で主題歌やってて、
名前は全然分からなかったんですが、曲は普通に知ってる方だった。
主題歌CMで少しだけ聞けるんですけど、幻想的な感じで作品世界に合ってて好き。
先週、1週目特典が卓上カレンダーだったんですが殆どの劇場で1,2日で配布終了。
完全に制作側の予測の見誤りが起きていますね。
入場者特典がすぐ切れたためか、今週のを貰うために
地元の劇場、今日のレイトショーそこそこ客入っていましたね。
なんだったら明日の公演の予約もそこそこ入ってる。
辛いとか言ってますけど、本映画、先週公開の映画で満足度1位獲得。
金土日の売り上げも約1億と好調な滑り出しをしたんですよね。
リピートが辛い、そして客を選ぶ本作が、どれだけ興行収入を伸ばせるのか今後が気になる。
2020-01-23(木)
全体公開
修士論文の要旨を英語で提出しなければならなかったので、
取り敢えず日本語で作った要旨をgoogleで英訳してみた。
そうしてから、訳ができてないところを直そうと思ったんだ。
googleが完璧に訳せてて私は直すところなかった…
英訳精度が本当に高いことを実感した瞬間だった。
なお、和訳に関してはまだまだ違和感がある模様。
I had to submit the abstract of the master's thesis in English,
so I first translated the abstract in Japanese into English on google.
Then I decided to fix the untranslated parts.
Google could translate it perfectly and I couldn't fix it ...
It was a moment when I realized that the English translation accuracy was really high.
The Japanese translation still seems to be uncomfortable.
修士論文の要約を英語で提出する必要がありましたが、
だから私は最初にGoogleで日本語の要約を英語に翻訳しました。
それから、私は翻訳されていない部分を修正することにしました。
Googleはそれを完璧に翻訳できたので修正できませんでした...
英語の翻訳精度が本当に高いことに気づいた瞬間でした。
日本語の翻訳はまだ不快なようです。
2020-01-22(水)
全体公開
11月くらいからか、Abemaで視聴し続けていたガンダムseedなんですが、
つい先日やっと最終回まで見終わりました。
(まだ、destiny残しているんですけどね)
全体を通した感想だと、OPED挿入歌どれも良曲揃い。
特に最初のTMが歌ってるINVOKEは燃える感じでテンション上がるね。
ロボットアニメでバトルするぞって感じ。
しかし、クールを追うごとにOPが、
燃えるバトルアニメではない、落ち着いた感じになった印象。
シナリオは4クール、4舞台構成って感じですかね。
最初の1クール目は、キラが生き残るために戦わされているって感じで、
正直なところこれと言って面白い場面は印象に残っていない。
次のクールも地上に降りてからオーブへの移動、
キラと周囲の関係が少しずつ変化していくんですけど、だからどうしたと。
やっぱり物語として印象に残ってない。
砂漠の虎アンドリューとか魅力的なキャラ出そうとしてたのは理解するんですけど。
そして面白くなり始めたのが後半入ってからですかね。
オーブの所から地球連邦の本部の所まで。
そこまですれ違ってたキャラ同士が交わりを深めて、群像劇として面白かった。
アスランは何のために戦っているのかと考えるようになるし、
キラは仲間を守るための消極的な戦いから、
戦闘行為を止めさせる積極的なものに変わってく。
メインキャラ達の成長が良く出てきたってところは良かったですね。
最後4クール目。
これまで敵対していたキラとアスランが共闘。
そしてオブザーバーだったラクスも参戦。
今まで出会ってきた人々が一丸となって、第三勢力になったのはシナリオとして面白い。
ただの終盤になるにつれて新規キャラの魅力が無さ過ぎるという残念さ。
特に地球軍の理事アズラエルの酷さときたら。
戦争ってのは、主義主張が違うもの同士が衝突するから起こるわけで、
その点でガンダムの敵キャラって敵側の正義を持った魅力的なキャラが多いんですよ。
しかしながら、アズラエルは本当にクズ野郎。
しかもコイツが連れてきた3人の兵士、結局なんだったんだよ…。
クルーゼもずっと魅力的な敵キャラを演じていたのに、
一番最後、人類が戦争で滅ぶことを望むただの狂人。
目的があって今まで活躍してきたキャラ、ちょっと謎めいたキャラだったのに、
最後何のために戦っているんだこいつはと思わざるを得なかった。
逆にイザークはここまでずーっと軍の命令絶対キャラで、
見事に嫌な敵キャラの役回りを演じてきていた。
しかしながら、最後の戦役で何をするべきなのか自分で考えてアスランを守る。
駄目な少年が、周りに動かされて成長した、良いキャラだなってこの時思った。
総評として、そこそこ面白い作品だったと思いますね。
ただ、この面白さを味わうために50話使うのは長すぎる。
destiny次第で、コズミック・イラの評価変わるかもなんですけどね。
2020-01-21(火)
全体公開
論文の完成日目標から既に数日。
週末をはさんだのに未だに執筆中とかw。
なお、週末はほとんど進んでいなかった模様。
まぁ完成してないとは言うが、執筆は9割くらい終了。
論文に載せるための図の作成に時間取られたりしてる。
(まぁ図作らないとその後の考察も書きにくいんだけど)
後アブストラクトやな。
google先生、英訳オナシャス。
木曜には提出して金曜は映画館行こう。
2020-01-20(月)
全体公開
アイマスの家庭用最新作発表。
765タイトルだけど、他マスも越境出演です。
デレからは美嘉、蘭子、杏が内定。
デレアニから出演させてる感を感じるメンツ。
私の予想なら後みく、みりあとかですかね。
ミリオンからは未来、静香、翼が内定。
こちらは前面に立って紹介される3人を投入。
後2人は人気で選ぶんじゃないんですかね。
シャニマスからは咲耶、果穂、甜花が内定。
各ユニットから1人ずつ選ばれてる感じ。
だとすると、めぐる、あさひ辺りがあと選ばれるのかな?
担当が多く出るなら興味あるけど、
まぁ私765Pではないんで、多分買わないです。
というか、switchで出さないんやな