北海道旅行day1(小樽編)
2020-02-24(月)
全体公開
朝8時、3人で駅に待合せ空港にgo。
その車中で1人トイレに籠っていたんだが、腹大丈夫か?
飛行機は元々4人で予約してたんで、
DEFと座席がある内のDEを2列取ってた。
急遽キャンセルが入ったので私は1寂しくE席へ。
そこへDFで席を取った(恐らく自動的に割り振られた)夫婦登場。
EとFを替えて頂いて、私は楽しく窓際、相手は隣同士のwin-win。
新千歳着いてからは荷物を受けとり電車へ。
着陸からこの間30分、ギリギリ間に合った。
快速に乗って小樽へgo。
小樽着いてまずトイレ。
いや、腹大丈夫なんかお前。
気を取り直してまずは三角市場の適当な店で昼食。
海鮮丼が多いなか、私は刺身定食と小樽ビール。
昼からビール飲んで良いのか?!
肴ではなく、新鮮な魚とビール、旨い。
昼食後は運河の方へ。
有名だけど行ったらそうでもないと言われる?小樽運河。
私は一応NbYアーニャのイラスト聖地巡礼も兼ねて。
感想ですが、普通に運河やなとしか。
むしろ市内に散在するレトロな建築の方が見てて楽しい。
運河を東へ、そして北側に回り運河沿いの旧倉庫街。
今は運河沿いの倉庫、飲食店とか入っているんですね。
たまたま見つけた小樽ビールの醸造所、
さっき店で飲んだ瓶ビール、元値200円安いやん!!
ここ、見学出来るんですが、内容は微妙。
さて、運河沿いをずっと西へ。
運河が終わっても更に西へ。(端から端まで歩いたのね)
観光客が全然いない所に建っているのが小樽市総合博物館本館。
冬季入館料300円(安い)
小樽の鉄道の歴史を主に紹介してる所です。
屋外には昔の鉄道設備があるのですが、雪に埋もれて…。
屋内は汽車が展示してありました。
一等客車ってこんなんだったのか、ここが石炭入れるところか。
展示品の中でも、解説用のいくつかのジオラマは力入っていた。
5時頃、小樽運河まで帰還。
暗くなって来ると照明が点いて雰囲気変わります。
まぁ、生憎の雪模様で外に長居したくないんだけど。
小樽駅へ戻り札幌へ。
札幌駅から地下道を歩き大通方面へ。
ここの地下、広いよね。
大通り周辺でジンギスカン食べ、ホテルで今日は終わり。