2021-01-11(月)
全体公開
コロナで外出が出来なくなると、
自然とネットで遊ぶしかないという発想に至り、
何人か集まってAmong usをすることになった。
今回は数回目のメンバーと今回初めてのメンバーが混在。
安定のガバガバプレーが始まる。
A「カチューシャずっと後ろ付いてきて怪しい」
私「いや私インポスターじゃないです!
だったら…(あれ?証明できないなぁ)」
A「だったら何だよ!」
私「(殺人しておいて)Bが怪しいと思います。」
B「さっきから私に罪を擦り付けようとしている、絶対カチューシャだ」
C「初めてなのにミッション内容言えたからB白やろなぁ」
メタ的考察やめてくれ!
今回は4時間くらいやった。
次は来週の予定。
2021-01-10(日)
全体公開
昨日とはメンバーを一新してのday2。
義勇忍侠花吹雪から始まった1stセッションは、個性豊かな乙女たちを見て、
Never ends、ほほえみDiary、幸せの法則、Snow*Love、Sing the Prologueで
幸せになれました。
ところで、ほほえみDiaryを完全に忘れていた私。
ここ1年以内のデレ曲、実は全然覚えていない説。
2ndセッションは、Shinobi4.0、JokerでARを活用。
会場のPに手裏剣やらトランプやらが飛んできます。
Jokerからのダイアモンド・アテンションでボルテージは高まり続けます。
3rdセッションはPをきゅんきゅんにさせてからスタート。
春恋フレーム、思い出じゃない今日を、初夢をあなたとでソロ3連発。
尊さでPが成仏されていく。
オルゴールの小箱も久々に披露、ところで私は担当のオルゴールの小箱をいつか聞きたい。
4thセッションは弾丸サバイバーで会場が一斉掃射を食らいます。
まさか戦闘ヘリまで出てくるとは、サバゲ―ってレベルじゃないぞスタッフ!
からのオタク is LOVE!、昨日のOTAHEN枠ですね、わかります。
絶対特権からは昨日同様のセトリ、最後まで熱くさせられたぜ。
業務連絡では、デレステのシンデレラフェスをblanc/noirに分けると。
フランス語で読みは、ブラン/ノワール、
お酒でブラン・ド・ノワールとか聞いたことある人なら読めそうな綴り…。
配信終了直後、twitterで
今までのフェス限は全てblancに入れます。1月中旬からnoirフェスやります。
ちっひはPの財布を本気で空にする気だ。
また、他の業務連絡ではゾンビランドサガとコラボが発表。
アニメまだ2話までしか見てない、この機会に見ておこう。
今日の晩酌。
ビール\250、ポテチ\106、チーズ\214、焼き鳥\356。
酒飲みながらライブ見れるの最高だぜ。
2021-01-09(土)
全体公開
幕張で現地観戦する予定だったデレ新年ライブ、
コロナのせいでオンライン限定となりましたが、
オンラインだからこそできる最大限の演出にスタッフに感謝。
全体のセトリとしては初披露曲が多かった印象。
(まぁ11か月大型ライブをしていませんでしたからね)
開幕はHappy New Yeah!から。
新年ライブらしいセトリです。
1stセッションではプライスレスドーナッCyu♡を
ARを駆使して会場をドーナツだらけに染め上げます。
配信だから楽しめる仕掛けを用意するアイマスのライブスタッフ最高。
そしてその後も「好き」って思えるような曲の連発。
MilkyWay、オレンジタイム、SnowLove、SingtheProroge
2ndセッションではSecretDaybreakで会場を水没させたのが印象的。
まさしく神殿生える。
ClawMyHeart、美彩、ダイアモンドアテンションなど強い曲も続きます。
3rdセッションでは世界滅亡をフル(7分)でやり切ります。
この曲のためにARがあったと言っても過言ではない。
そして滅んだ世界を太陽の絵の具箱で創造していく。
さらにあらかねの器でみのりんごの歌唱力の暴力。
Athanasia、もうPのライフは0よ。
君のステージ衣装で、この曲聞いたことないと我に返りました。
しんげきEDだったみたいで、これは予習不足。
4thセッション。
Brandnew!ではARを使ってデレステのステージをそれっぽく再現。
空中に大量のモニターを飛ばすって、こんなこともできるんやな…。
OTAHENでは画面がコールだらけになって草。
続いて、絶対特権ファンファーレGOINと盛り上がる曲が来ました。
これで現地コール禁止とか地獄だったろ。我慢できねーよ。
最後はWish you happiness!!、イベント曲でしたね。
業務連絡を挟みアンコール。
GOINを先にやってしまったので何が来るんだろうって思っていたら、
青空エール、ARで横断幕が現れ、ここサッカー場だったかと錯覚。
挨拶後はおねシン、やっぱりこれが無きゃしまらない。
ところで、今回はセブンイレブンでお酒容易して視聴してたんだが、
缶ビール\280、ポテチ\108、焼きいか\300、生ハム\160
と宅飲みの安さを改めて実感した。
これ+視聴券\5000で楽しめるとかすごく安いよな。
(現地で\11000とか取られていることを考えると)
2021-01-08(金)
全体公開
タイトルの通り、アカデミー賞受賞の有名映画を見たわけですが、
確かに賞を受賞するだけあって良作だった。
半地下と豪邸で貧富の差を分かりやすく主張し、
また地下生活独特の臭いがすると、身分の差を感じさせる表現がある。
終盤では雨あがりにパーティを開く富豪と、
洪水によって避難生活をしている貧困層。
貧富の差によってここまで生活が変わるのかと表現。
まぁこれだけならただのドキュメンタリーに近いんだが、
主人公家族が富豪の家で仕事に就くところが面白かった。
運転手や家政婦を罠に嵌めてまんまと仕事を奪っていく。
しかし、同じく貧困層の家政婦夫婦の仕返しにまた驚き。
最後は悲劇的な結末を迎えるのだが、
この結末が貧困層は這い上がれないことを暗示している。
いつか家を買って父を地下室から救い出したいって夢を持つが、
その夢のシーンから現実に戻る場面、絶対叶う気がしないんだよなぁ。
2021-01-07(木)
全体公開
冬アニメ、未だ何を見ようか決めていないんですが、
取り敢えずウマ娘の1話はチェックしておいた。
テイオーのダービー出場を描いた第1話。
それぞれのキャラ設定を存分に生かした会話はウマ娘らしい。
マルゼンスキー「才能と努力と運、この3つが完璧に備わっていないと」
解説:マルゼンスキーは生涯成績8戦8勝で最強馬の一頭であるが、
持込馬とういう理由でダービーを含め十分な重賞出走権が与えられなかった。
才能があり努力もしたが、時代に翻弄された過去を持つ。
ナイスネイチャ「(ダービーは)私には縁のないレースだけどさ」
解説:1月に怪我をしたためダービーの時は休養中
まぁ出ててもミスター3着やから…。
ナイスネイチャ「(ツインターボ)あんたダービー出られないじゃん」
解説:遅咲きで成績か芳しく無く出走権を獲得できなかった。
なおツインターボとテイオーは一度も戦っていない。
テイオー「天皇賞ではマックイーンが勝ったからね」
解説:91年天皇賞春のこと。
リオナタール「(マルゼンスキーの声援に)何か運命的なものを感じます」
解説:マルゼンスキーとレオダーバンで父子関係
名前かなり変えられているが、2番人気なので恐らく。
シガーグレート「(シービーに対して)運命レベルの何かを感じます」
解説:ミスターシービーとシャコーグレイドで父子関係
観客A「テイオーは皇帝を超えたかもしれない」
観客B「天才はいるな、悔しいけど」
解説:A父ルドルフと比較され続けていることの暗喩。
Bのセリフは11年の日本ダービーのCMより。
テイオーが足を気にしていて、それに一部キャラが気付いているシーン。
3冠に期待がかかるなんてフラグ立て続けるからやぞ!
次回に続く。