2021-01-06(水)
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2020年のJRA賞、アーモンドアイが年度代表馬に選出されました。
ジャパンCを制した馬が年度代表になるだろうって思われた通りでしたね。
JRA賞だけとっても、昨年の競馬はいくらでも語れますね。
まず昨年の牡牝混合古馬芝GI10戦中、牝馬が勝ったのが9戦。
唯一の牡馬は春天のフィエールマンのみで、もちろん最優秀4歳以上牡馬選出。
尚、記者投票で該当無しが(18/283票中)と比較的多い結果となりました。
さて、GIを制した牝馬ですが
・アーモンドアイ(ヴィクトリアM、秋天、ジャパンC)
・グランアレグリア(春秋マイル、スプリンターズS)
・クロノジェネシス(春秋グランプリ)
・モズスーパーフレア(高松宮)
・ラッキーライラック(大阪杯、エリザベス)
結果はアーモンドアイ(281票/283票中)という圧倒的支持で決着。
グランアレグリアは2票、クロノジェネシスは0票という結果に。
(春秋グランプリホースが0票って…普通の年なら年度代表すら狙えるのに)
クロノジェネシスはアーモンドアイに負けているのが痛かったですかね。
3歳牡馬牝馬は共に満票でコントレイル、デアリングタクトが獲得。
短距離馬はなぜか満票に1票足りないグランアレグリア。
(短距離は誰が見てもグランアレグリア、アーモンドアイに入れた記者誰だし)
そして年度代表馬の投票は4頭の対決に。
アーモンドアイvsコントレイルvsデアリングタクトvsグランアレグリア
(まぁ3冠牡馬>3冠牝馬ということと、4歳以上牝馬の結果を見れば実質2頭対決)
結果はアーモンドアイ(236/283票中)で圧勝。
ジャパンカップの直接対決が大きかった印象ですね。
なお、1票も貰えなかった春秋グランプリホースは無事特別賞を獲得。
ifが許されるなら、
アーモンドアイが予定通りジャパンCではなく海外遠征してたら、
グランアレグリアの春秋マイル・スプリントの完全制覇してたら※1、
デアリングタクトが無敗で牝馬3冠+ジャパンCの2年前を超える結果を出したら※2、
コントレイルが無敗で牡馬3冠+有馬制覇で父ディープを超えていたら※3、
皆さんは誰に投票しましたかね。
※1、短距離GI3勝は今回が史上2頭目、短距離GI4戦全てを制した馬未だいない
※2、2年前牝馬3冠+ジャパンC世界レコードでアーモンドアイが満票で年度代表に
※3、父ディープインパクトは有馬記念でハーツクライに惜敗する
2021-01-05(火)
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カーニバルイベント、今回も無事SSS到達。
フェスでボーカル引けない悲劇がありましたが、実力で突破。
昨日限定アーニャ・唯と戦力増強もあったが、
こちらは編成組みなおすの面倒なので入れてませんでした。
今回から属性曲限定があったわけですが、スコア伸ばし難くて辛い。
メルヘンデビューmasとレイナンジョーmas+で何とか稼いだ。
Vo極はトリコ1編成とCo、Cu属性で、Da極はトリコ、Vi極はトリコ2編成で作成。
曲はmasLv27のノーツ多い曲中心、あとHallownCodeとVastWorldのmas+。
Lv28以上で安定して取れるmas+です。
pt枠は毎度しぶりん+アーニャのCoユニゾン編成で突破。
グランドライブは安定のforte。
VastWorldのmas+フルコンにいつも以上にてこずったけど、
無事フルコンして合計スコアでSSS条件に到達。
この後、イベ曲グランドライブのpianoを1発フルコンし、
VastWorldのmas+わざわざやらなくても良かったじゃんとなった。
現在の手持ちは
Cu:ユニゾン1、プリ1
Co:ユニゾン2、プリ2
Pa:プリ2
Vo:トリコ1、エール1
Da:トリコ1、チャーム1
Vi:トリコ2、チャーム1、エール2
今後生き残るためにはPaユニゾンとフェス限の強化は必須よな
2021-01-04(月)
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昼くらいにtwitterのトレンドにアーニャが入っていて、
デレステのガチャ更新まだだよなぁと思った私。
実際、今日からのCMでアーニャが出ていたからトレンド入りした。
しかし、CMの面子で限定来るんじゃないかと噂が流れ始める。
戦々恐々の午後3時。
1年待ったぞ、ついにアーニャの5周目SSRが実装されました。
さて、今回もアーニャの引きだけは強いというスキルを発動し、
無償10連+石30連で無事お迎え。
最初の10連で限定唯も迎えていたので今年は幸先がいいです。
(先日のフェスで死んだことから目を逸らし)
ところでSSRが5枚実装されているアイドル、10人くらいだと思うんですが、
艦隊組んだ時だれが一番強いんですかね??
アーニャの場合
Ceユニゾン+アンサンブル+スキブ+コーディ+コンボ+スコア
で安定した強さを感じる。
2021-01-03(日)
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箱根駅伝、多くの人にとっては自分と縁も所縁もない大学が出てるわけですが、
それでも毎年"常連校"が出ている訳なので、大学名は何となく分かる。
レース前に注目されるのもそのような常連校だ。
しかし昨日の往路優勝校がそんな常連校ではなく、まさかの創価大学。
2位とは約2分リードしてスタートした復路、
多くの人はどうせ後続の強豪に追いつかれるだろうと思っていたかもしれない。
しかし、私たちの予想を良い意味で裏切り、創価大学の好走が続く。
第10区の中継所、3分のリード。
創価大学がまさかの優勝を決めるのかと、優勝してほしいと
多くの人はレース前の評価から手のひら返しで期待を抱いただろう。
しかし勝利の女神はここで創価を見放す。
この大事な局面で創価選手の体調がものすごく悪そうだ。
一方、後ろから迫る駒澤選手は見るからにベストな走りをしている。
残り2kmを切ったところで首位交代。
駒澤大学が13年振りに王者に返り咲く結果となりました。
約1分遅れて2位でゴールする創価大学。
「目標は総合3位でした。目標達成とみれば嬉しい準優勝。
ただ、悔しい準優勝となったか。2位で悔しいと思えるチームになった。
創価大学、準優勝。この悔しさを来年に繋げます」
優勝チームを差し置いてこれは名実況だと感じた。
2021-01-02(土)
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フェスでは何やかんや引きが強い私。
しかし、年始早々今年は違ったみたいだ。
1~3日の無料10連、SSRが1人しか着ていない。
SSR率3.3%、これは低いぞ。
というか、ほたる欲しいんだけど、可愛いし戦力増強もできるし。
なので100枚程溜まっていたチケットを消費する。
1枚ずつしか使えないので約20分。
100連の結果…SSR4枚! なおフェス限はいない模様
フェス期間中5枚/130連。
SSR率3.8%、これはフェス成績の中で断トツ悪いですね。
戦力増強に失敗したので、実力だけでカーニバルクリアしていくぞ。