2021-07-03(土)
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McAfee WebAdvisorのバグの解決から約1か月。
SSDの容量に極端な減少はなく、問題なく過ごせている。
残り30GBってところはやや気になるが…。
先日発表されたwin11、
2018年製の我がPCは無事CPU条件その他をクリアできたが、
win11にアップグレードってSSDの容量相当使いますよね…。
PC内にある音楽データが50GB以上あるんで、
これを消せば空きは作れるんだが…(HDDバックアップはある)
ところで、SSDの状態把握をしたいと思って、
S.M.A.R.T.情報を表示方法を探した。
定番のCrystalDiskInfo、昔sk hynixのSSD対応してなかったんよね。
しかし、最新のバージョンでは対応しているらしい。
早速アップデートを…って思ったらそんな機能はなかった。
なので最新バージョンをダウンロードしてファイルを上書き。
無事SSDのS.M.A.R.T.情報を見ることができました。
256GBのSSDに対して総書込量13618GB。
まだまだ使えそうですね。
2021-06-05(土)
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忘備録
先月くらいからSSDの空容量がみるみる減少していた。
以前30GBあったはずの容量が、10GBを下回るくらいまで減少。
この間何かしら大きなファイルをDLしていない。
クリーンアップをして10数GBまで回復させたが、
1週間もしない間に再び5GBくらい勝手に減っていった。
何かヤバいファイルでもあるのかと思い、原因探し。
フリーソフトのFileSumを使うと、
ドライブ内の容量の大きいファイルを探せるらしいので使用。
で、McAfee WebAdvisorが37GBととんでもない容量あった。
システムファイルや音楽データ、ゲームデータを除いて
ここまで極端に大きいファイルなかったのでおそらくこれが原因。
ディレクトリを開いてみると、
ログファイルが2つあった。
片方は5月の頭が最終更新のファイル、もう片方が現在使ってると思われるファイル。
日付的に、メモリーを拡張した時期だと思う。
で、古いファイルが数100MB、新しい方のファイルが37GB。
メモリー交換したせいで何かしらのエラーが頻発したのか???
新しい方のファイルは使用中のため中を見ることが出来なかった。
古い方は普通のテキストエディタで閲覧。
一応昨年あたりからエラーが増えているのは確認できた。
エラーが増え始めた時期で思い当たるのは、
この時期からシャニマスがメモリー足らずに落ちていたことだろう。
推測するに、ログファイルへ記述前のエラー文字列がメモリーを圧迫してたのか。
ログファイルが爆発的に大きくなったのはメモリー増築後だが、
それ以前からエラーがあったので、直接的な要因だったかは不明。
取り敢えずプログラムを削除して再インストールしてみた。
1か月くらいで再び容量ひっ迫して来たら対策考える。
2021-05-30(日)
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日本ダービー、日本競馬界にとってそれは特別なレース。
全ての競走馬は、3歳の5月の末に行われるこのレースを目標に育成される。
最も運が良い馬が勝つと言われる日本ダービーで
今年の1番人気は1枠1番エフフォーリア。(ダービー1番人気の勝率は8割)
皐月賞での圧勝劇に多くのファンからの支持を得た。
無敗で皐月賞を制した馬のダービーの勝率は皇帝以来5勝/6戦。
誰もがエフフォーリアの勝利を信じて疑わなかった。
ところで、エフフォーリアの父エピファネイア、
初年度産駒に三冠牝馬デアリングタクトがいる、今最も勢いのある種牡馬だ。
エピファネイアがダービーに挑んだのは2013年。
ロゴタイプやラブリーデイなど強豪が揃う世代で、
ラスト50mをかわしていったのがキズナだった。結果2着。
エピファネイアの父はシンボリクリスエス。
2002年のダービー最後の直線、先頭集団を頭差で抜け出ようとしたところを、
さらに大外からタニノギムレットに差されて惜敗を味わった。
(タニノギムレットは後にダービー馬となるウオッカの父である)
母系の方を見てみよう。
エフフォーリアの母父はハーツクライで言わずと知れたディープの宿敵。
2004年の同期はスズカマンボやダイワメジャー、
そして世代のダービー馬はキングカメハメハ。(ナニこの世代…)
大外からハーツクライが脅威の追い上げを見せるも、
直線で先頭に出たカメハメハ大王が逃げ切ったことにより2着。
話戻って今年の日本ダービー。
先頭走るエフフォーリアにゴール直前で追いついたのはシャフリヤール。
首振りの差、内か外か、ゴールの瞬間どっちが勝ったか分からなかった。
掲示板に表示された走破時計は2:22:5、直感で感じた、レースレコードじゃね…。
そして数分の写真判定の後、シャフリヤールの勝利が発表された。
エフフォーリアは父父から3代続けての日本ダービー2着となった。
ここまでダービーに嫌われる血統はあるだろうか?
いつかこのサイアーラインからダービー馬が出てほしいと感じる。
そしたらきっと泣くで。
まぁ惜敗はしたけど、両馬とも強かった。
というか、今年の牡馬は全体的にレベル高かった印象。
ついでにエフフォーリアの血統はどちらかと言うと晩成型、
今後さらにパワーアップに期待。
父母父スペシャルウィーク「私は?」
2021-05-04(火)
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1位 ボボボーボ・ボーボボ
2位 ボボボーボ・ボーボボ
3位 ボボボーボ・ボーボボ
4位 ボボボーボ・ボーボボ
5位 ボボボーボ・ボーボボ
TVで東大生が選ぶ勉強になるアニメランキングしていた。
どうせ知名度ランキングみたいになると思っていたが、
19位恋アスで草原生えたわ。
天才とオタが両極端よなw東大。
まぁランキング上位の辺りは至極妥当と思えた。
後日個人ランキングでも作ってみるか。
さて、勉強に全くならないアニメと言ったら、
ボボボーボ・ボーボボやろなぁ。
あんなん見てたら頭おかしくなるわ。
あとポプテピピック、異世界スマホ辺りもダメだな。
頭悪くなるw。
2021-03-26(金)
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※ガルパン最終章第3話の感想です ※
※ネタバレを含む可能性があります ※
※まだ映画を見ていない人は戻る推奨※
第2話から何年待ったことか、待望の第3話。
前話の内容は森の中での知波単との決戦、
大洗側は何両か失いつつも知波単に反旗を翻したところで、
知波単が撤退を選択し体制を整え直すという選択をしたところで終わり。
撤退を覚えた知波単、絶対強敵だろと誰もが期待をしたでしょう。
さて第3話。
複数の戦車が入り乱れて戦うところは劇場の終盤のシーンのよう。
マジで目が追い付かない。
1vs1の時も、これもまた良い。映像の迫力が違う。
前作までで築き上げた技術を遺憾なく発揮していた。
こういうところ、ガルパンはいいぞ。
そして展開も良かった。
知波単の作戦は西住車を叩くことで大洗の瓦解を狙う。
そして知波単の策略に嵌められ追いつめられる大洗、
圧倒的ハイスペックの西住車もついに白旗を挙げ終局。
知波単の唯一のミスは手段が目的となってしまった点ですかね。
まさしく知波単らしいシーンでした。
準決勝の対戦カードは
大洗-継続
黒森峰-聖グロ
継続と当たるのは順当な流れですね。
主要メンバーで唯一未だ戦ってない相手。
第3話は準決勝が開幕して、早々に
大洗の大ピンチエンドでエンディングを迎えましたね。
この流れ、知波単がやりたかった続きが見れるんだと嬉しい展開。
第4話もワクワクして1年間待つことができます。
今日の名言は
「雪だるまには真実が詰まっている」
大量の雪だるま、ちょっと不気味でs
ところで黒森峰と聖グロはどっちが決勝に上がってきますかね?
個人的にはTV版で最初の相手であり、負け越している聖グロか?
エリカ黒森峰と再戦してもラスボス感に欠けるというか、何と言うか。