2022-09-27(火)
全体公開
先日、プロジェクター買ったんだが、
約100inchの大画面で見るアニメはマジで捗るわ。
ようこそ実力至上主義の教室へ2期が終了したわけだが、
率直な感想は「1期よりさらに面白くなっていた」に尽きる。
1期の時は、学園頭脳バトルものかぁ、まぁまぁ面白いなぁとは思った。
だがアニメ放送時の話題性とか加味して、2期はなさそうと思ってた。
それが昨年だったか2期決定って聞いてまず驚き。
(ところで、原作が3年連続このラノベでベスト5に入ってるそう。
そりゃアニメ続編作るわな…。)
本作はクラス毎に対決して、下剋上していくという作品、
バカテスでヒットした設定である。
(バカテストの類まれなるギャグセンスは好き)
本作は主人公が謎めいたキャラだが、とてつもない策士。
1期はこの策士のおかげで一致団結、課題を乗り越えたぜという感じ。
下剋上していくなら最低限必要なよくある感じ。
そして2期は利敵行為を行った裏切者がいるという展開が始まる。
※そのキャラはすぐに視聴者に種明かしされます。
いや、ミステリーとかなら、視聴者に考えさせる時間を与えるものだろう。
本作は違う、その裏切者を視聴者に教え、
それぞれのキャラがどのような行動をとるかを魅せている。
作者も相当の自信がないとできない技量だと思った。
で、面白んだからぐうの音も出ない。
終盤、本作では珍しい格闘シーンもあり。
俺も恐怖した。
既に3期は決まっていて1年生編のラストまでやるそう。
この後も期待。
2022-09-23(金)
全体公開
全25話構成のサマータイムレンダ24話まで放送。
本来なら最終話終わってから感想残そうと思うところだが、
マジで24話が面白かった。是非見てほしい。
第24話、内容はラスボスと最終決戦。
ラスボスは前話で負傷しているが、それでも圧倒的に強い。
何話か前の海中、海上での戦いもそうだが、
バトルシーンの躍動感本当に好き。
ここからセリフのネタバレ含むんですが、
ラスボス
「私はただ長生きしたい、それだけなんです。
この世界を、未来を、人間の行く末を、結末を見届けたい。
(略)私の寿命は〇〇で終わりだと、そう思い知った時の私の絶望、
君には想像つくまいなぁ。
でもね、つい数ヶ月前私は考えを変えました。
最後まで生きられやんのなら、世界の方を終わらせたらええんちゃう。
世界が終われば、私はこの世界を最後まで見届けたことになる。
(略)私はゲーム機の電源を切る方法を知っている、魔王なんですよ。
(略)エンディングにたどり着くのはこの私だぁ!」
ザ・ラスボス、セリフが好き過ぎる。
素朴な願望だけど、その身勝手さで人を巻き込む、
狂気的な発想にして自分の行いを全く悪だと考えていない。
主人公
「みんなが俺をここまで運んでくれた。
誰一人無意味なんかじゃない、無意味なんかにしない。
みんなが繋いでくれたから、俺はここにおる。
終わりや、〇〇。
俺たちは生きていく。お前が消えた後も、世界は普通に続いていくんや」
こちらも王道の友情努力勝利、好き。
全体とおせばミステリー部分が甘い作品だったけど、
バトル展開がどんどん面白くなっていく作品だった。
一般人の手では戦いにもならない圧倒的強さの"影"。
そいつらを倒すために、"影"の力や3秒先を見る力を利用。
それでも歯が立たず、タイムリープを使いやり直し。
しかしタイムリープによって"影"側も対策を立ててきて、苦戦を強いられる。
どうしたらこいつに勝てるんだってなっていくわけで、
面白くならない訳がないじゃないですか。
第1話のミステリー展開から、魔王vs勇者的なラストバトル、誰が予測できる?
今のところ今年一番面白いバトル作品だった。
2022-08-26(金)
全体公開
金ローで3週連続でジブリをやってたわけですが、
久々にしっかり見てみたら、アニメーションの完成度やっぱり高けぇ。
耳をすませば、数年毎に放送していますが、
たぶん今回初めて全編見たと思う。(そもそも見た記憶が無いのよね)
完成度が高いという話ですが、
多摩を舞台にしているので、街中には相当数の人の流れがある。
それをちゃんと書いているのが凄い。
駅の出口を上から映すカットがあるんですが、
直ぐ道を渡る人、線路の側道に向かう人、立ち止まる人、
まさしくそれぞれのモブがこの街で生活をしているのが分かる。
こういうちゃんと描かなくても本編に何の影響もない場面、
そういう細かいところで手を抜かないのは流石ジブリ。
今の大手アニメ制作が作るアニメって、
何故か背景に時間停止した人がいたり、車が通らない通りがあったり、
例え劇場作品であったとしてもそこにお金を掛けないからね。
誤解を与えないために補足しておくが、
他のアニメ制作が手を抜いているかと言ったらそうとは言い切れず、
黒字にしないといけないため、制作費の使い道を考える必要がある。
手を抜けるところはできるだけ低コスト化したいわけだ。
ジブリについては赤字叩き出してでも完成度を高めているのが現状。
(例えば大ヒットした崖の上のポニョが150億売れて会社としては製作費とトントン)
赤字覚悟で製作するとかジブリだからできる芸当すぎる。
wikiによると現在製作中の作品は1か月1分ペースで作ってるらしいです。
いや丁寧すぎるやろ!
2022-08-03(水)
全体公開
18年秋アニメ、色づく世界の明日からを視聴。
この名作を4年もレコーダーで眠らせていました…。
製作はPA、監督は凪あすの篠原さん(後にアクアトープ)。
凪のあすからはもちろん好きな作品です。
海の子と陸の子、冬眠により成長した子と成長しなかった子、
少年少女たちの葛藤が本当に素晴らしい作品。
白い砂のアクアトープも、
メイン2人の成長が感じられる良作。
だから、本作も良い作品だろうとは思っていた。(内容は知らないけど)
で、視聴後の感想ですが、
名作じゃないですか、13話だと物足りない。
上に挙げた作品は1クール目2クール目で大きく変化があるので、
そのことを考えると本作は1クール構成が妥当かと思うのですが、
それでも1クールで終わらせてしまうのはもったいない、
と思うくらいに、もっと見ていたいと思えた作品。
メインの登場人物が7人、ちょっと多いくらいですが、
彼、彼女たちの高校生らしい悩みというところが、
1クールという短さの間によく詰まっている。
流石としか言いようがない。
主人公は幼い時の事件がきっかけで世界が白黒に見えるという設定。
幼い時の事件でとか、ショックでとかはよくある設定ですが、
白黒に見えるっていうのは、アニメーションだからできる設定ですよね。
漫画だったら、白黒なのかカラーなのかは分からないですから。
アニメだからできる表現をちゃんと描けるのは好ポイント。
4年遅れてアニメを見て、考察云々言うんですが、
最終回の墓参りは誰の墓だったのでしょうか。
安直に考えれば唯翔だとは思うんですけど、
唯翔はまだ存命で、お世話になった月白家の墓という可能性も。
登校時に話しかけた2人、メインキャラの誰かの孫ってことはないですよね…。
60年後の世界に写真美術部が残っていたのもあれですが。
ジャンプとかだと見せすぎてしまうものも多いんで、
見せないからこそ、余韻に浸れると思えるのも良い。
2022-07-24(日)
全体公開
アサルトリリィBouquetって2年前のアニメを今頃視聴。
メディアミックス作品で、実質アニメ後に配信されたゲームの販促アニメ。
もともとは武器を持った女の子のフィギュアだったとか。
そこに女の子を女学院に通わせ、正体不明の敵と戦わせる設定を追加した
ソシャゲアニメ(仮)くらいな感じでしょうか。
ソシャゲアニメと言えば、キャラ出し過ぎて
その上、各キャラ均等に掘り下げて大失敗する作品が多い中、
本作は主人公とお姉さまを常に中心にしている。
他キャラは主人公と同じ隊のメンバーですら話の掘り下げは無い。
ある意味振り切っている。
毎話ほぼ全てのキャラに名前が表示されるのは親切設計。
百合要素強め。(先輩と姉妹の契り結んだり、尻軽同級生がいたり…)
シナリオはありきたりでおおよそ展開が読めてしまうものの詰め合わせ、
詰まらないと批判する人も多いだろう。
しかし私がわざわざ日記に書こうと思った面白さは、本作が12話構成だったから。
24話だったら耐えられなかったかもしれない。
序盤からお姉さまの過去に何かあるんやろなぁって視聴者に予想させておいて、
3話目くらいで大体解決してしまう展開の早さ、潔さ。
本当につまらないシナリオならこれを終盤までもっていくからね。
6話のチームの連携技決めるのも、12話構成なら12話に来る内容で、
そしたら絶対間延びしてつまらなくなっていた。6話という早さだから良かった。
7-9話については、特にコメントないです。無くても物語に支障なくてね。
そして最終決戦ですが、全員活躍して大団円のそれっぽくしている。
12話Bパート、真の大団円の無理矢理感は微妙。
12話という尺は設定や他キャラを描くには、全然足りない。
その短い尺に、描きたいものを無理やり詰め込んでいる。
下手したら失敗してしまう綱渡りを何とかやり切ったという感じ。
ある意味凄い。
取り敢えずキャラ名表示するのは全てのソシャゲアニメがやれ。