卒論
2018-03-02(金)
全体公開
先生から卒論返却してもらいました。21時頃手渡しで
私の研究室だと3人卒論を書いているんですが、
2人は先日渡して今日返却、1人は今日提出。
今日提出した人がここ数日間どうなっていたかはお察し。
今日返却された内、私じゃないもう1人の方。
通常の修正の3倍くらい直す量があるらしい。
もはや月曜の提出までに全て直すのは不可能じゃないのかクラス。
一方私。
目的と結論の内容、結果考察の構成にダメ出しがあるものの、
1日あれば十分直せる量の修正。
先生には、「お前試料作っただけだもんな、直すとこねーよ」
と散々言われました。
修正地獄の相方に比べたら実験原理が異様に少ないのは事実。
結果で得られたグラフ数も少ないのは事実。
つか、実験回数自体も少ないしな。
なんでこんなに差異が生まれてしまったのか、
研究内容指示したボスの責任問題やな。