ハリポタ
2017-11-10(金)
全体公開
定期的にテレビで見るハリポタ。
いつも思うんだが、章を経る毎に内容難しくなってるよな。
賢者の石:入学して魔法学校の生活を紹介、終盤で対決して終了。
秘密の部屋:石化事件の後、秘密の部屋を発見、蛇と戦う。
アズカバン:シリウス悪いやつじゃなかったから助けよう。
この辺は原作も1冊完結で単純明快な感じ。
ゴブレット:対校戦3番勝負、あの人復活。
不死鳥:闇の魔法の対抗術の練習と神秘部での戦い。
原作上下巻になったが、映像化はそこそこ濃い内容でまぁ分かる。
プリンス:記憶巡るのとダンブルドアの死。
映画だと色恋の内容が多く、本筋の内容があまり見えない。
設定上の話が多い感じでストーリーで見ると微妙。
死の秘宝:箱探しして武器見っけて戦って終わり。
原作読んだの9年前なんであんまり覚えてないね。
映画もパート2の学校で戦うあたりの激しいシーンは印象にあるが、
それ以外のストーリーについては記憶に残っていない。
第4章までは、学校で何かがあったからそれに対して何かするって分かりやすかった。
第5章以後は学校外の出来事が絡み始めて、
闇の魔法使いとの戦いという広い視点で内容が難しくなってる。