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901 : 美希「私もジェットコースタがいい!」 |
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902 : 夏也「霧斗、コーヒーカップの事か?」 |
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903 : 霧斗「ジャットコースターなら未来ちゃんの隣がいいな~~!」 ↑↑なんか違う |
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904 : 霧斗「夏也君それそれ!えーっとココアカップ!(さっきから間違いすぎ)」 |
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905 : 理恵「ジェットコースターって高いとこ行く…?」 |
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906 : 晴斗「…あ、理恵は何乗りたい?」 |
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907 : 小鳥「もちろん! 高いとこからの下へガーッ!ですよ!」 ↑興奮状態 |
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908 : >>905 美希「行くけど…高いとこ苦手か?」 |
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909 : >>908 アイコン間違えたw |
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910 : >>904夏也「間違えすぎだw」 |
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911 : 結花「皆さんがジェットコースター乗るなら私も!!」 |
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912 : 良「晴斗とあそこ入ってみれば?面白そうだよ」(お化け屋敷を指す) 未来「霧斗、コーヒーカップのる?」 |
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913 : 雨音「皆さん!お久しぶりです!」 霧斗「あ、雨音~~勉強は?」 雨音「順調ですよ~」 霧斗「そっかぁ~最近雨音勉強頑張ってるもんねー」 |
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914 : ~列に並んでいる~ 小鳥「あと少しっ♪」 |
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915 : 霧斗「うんー?えーっとジャックコースター乗ってからにする!皆~ジャックコースターに乗ったら次はカフェコースターね!」」 |
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916 : >>908 理恵「高いところマジ無理…」 |
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917 : 結花「理恵さんジェットコースター乗りませんか?」 |
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918 : >>916 晴斗「じゃあ、お化け屋敷行くか?」 |
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919 : 夏也「久しぶりに乗るから なんかドキドキするなー!」 |
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920 : >>918 理恵「うん^^」 |
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921 : 結花「じゃあ私はジェットコースターですね!」 |
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922 : 晴斗「じゃあ俺たちはお化け屋敷行ってくるなー。また後で!」 |
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923 : 小鳥「あ、ジェットコースター僕達の番きたみたいですよ!」 |
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924 : 霧斗「あれ?ジャックコースター?ジェルコースター?」 |
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925 : 結花「えっと・・・ジャットコースターですよ!」 |
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926 : >>924 美希「ジェットコースターなw」 美希はコースターに乗る |
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927 : 夏也「ジェットコースターだw 皆乗ったかー?」 |
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928 : 霧斗「乗ったよー(初乗り)」 雨音「楽しんできてくださいねー」 |
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929 : 理恵「お化け屋敷って何?」 良「あ、あれ…俺ってどうすれば…?」 |
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930 : 結花「ワクワクですねぇ~」 |
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931 : 小鳥「乗ったですー」 |
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932 : >>929 晴斗「幽霊(偽物の)が出てくる場所みたいなものかな…?あ、良も一緒に行くか?」 |
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933 : 美希「面白そうだな!このジェットコースター」 |
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934 : 霧斗「あれ?雨音乗らないの?」 雨音「高いのヤダので見学させいただきます」 まもなく発車します |
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935 : アナウンス「それでは、発車いたします ガタンゴトン」 小鳥「わわ、動きだしたです」 |
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936 : >>932 良「俺はいいよ」 |
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937 : 結花「た・高い・で・・すね・」(震えている) |
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938 : 霧夜「楽しませてもらうよ♪♪」 霧斗『ガーン!霧夜……』 |
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939 : >>932 理恵「何か怖そう…大丈夫かな?」 |
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940 : >>936 晴斗「そうか…じゃ、じゃあ理恵、行くか…//」 理恵と手を繋ぐ |
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941 : 夏也「結構高いなー…!」 |
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942 : 結花「もうすぐ落ちるですよ!!」(震えが治った) |
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943 : >>940 理恵「う、うん…////」 |
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944 : 小鳥「ワクワク」 |
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945 : 美希「ドキドキするなー!」 |
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946 : ~入り口前~ 晴斗「は、入るぞ…」 |
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947 : ジェットコースターが落下した 小鳥「うひゃあっ! 風が気持ちいいです~」 |
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948 : 結花「最高ですねぇ~(泣)」 |
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949 : 棺桶が倒れた 理恵「きゃああ!?」 |
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950 : 美希「景色が綺麗だな~」 |
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951 : 晴斗(結構怖いな…このお化け屋敷) 「だ、大丈夫だ^^;何かあったら俺が助けてやるから!」 |
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952 : 夏也「確かに、眺めいいなー!」 |
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953 : 理恵「あ、ありが…(ミイラが追いかけてきた)きゃあ!?何これ!><。」 |
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954 : 結花「もうすぐ終わりですかね・・・?」 |
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955 : 小鳥「うみゅー」 |
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956 : 晴斗「ビクッ…ミイラだ!…あ、あそこが出口みたいだぞ!」 |
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957 : 夏也「お、終わったか」 |
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958 : 美希「楽しかったなー!」 |
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959 : 理恵「(彼氏といるならこういう演技も必要よね♪)あ~…怖かったぁ…><」 |
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960 : 結花「最高でした!」(と言いながら少し足が震えている結花) |
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961 : 小鳥「あのスリルが最高でしたー!」 |
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962 : 美希「喉かわいたなー…」 |
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963 : 結花「飲み物買ってきましょうか?」 |
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964 : 晴斗「楽しかったな!」 みんなと合流する |
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965 : 学校なう← 諷理「さて、作戦を練るぞ。」 エレナ「なのなの~♪皆をびっくりさせてやるんだから~♪」 有理「とくに理恵と晴斗ね。」 諷理「食べ物系はエレナ、君に任せる。有理はわたしと飾りつけをするぞ。」 有理「りょーかい。」 エレナ「おーけーなの~♪」 |
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966 : >>962夏也「お茶でよかったら 新品のあるぞー!いるか?」 |
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967 : 未来「・・・・・・・(乗り物酔い)」 |
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968 : 諷理「遊園地か……そう云えば、わたしたちも言ったことがなかったな。」 折り紙を短冊状に切って、わっかを作りながら言う。 有理「ええ……昔はそんなことをしている暇があったら勉強していたものね。」 諷理「……誘われても、一度も行かなかった記憶しかないぞ。」 有理「…悲しい記憶ね。消し去りなさい」 |
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969 : >>963 美希「結花はちょっと休憩しといた方が良くないか?足まだ震えてるぞー」 >>966 美希「あ、ありがとう^^」 |
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970 : >>968小鳥「未来大丈夫ですか? 冷たい水買ってきたです」 |
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971 : 晴斗「大丈夫かー未来」 |
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972 : エレナ「二人とも~、ケーキの文字は『理恵&晴斗 おめでとう!』でいいのよね~?」 諷理「ああ、そうだよ。」 有理「ああっ!?わっかつくるとこ間違えたわ!」 諷理「…阿呆」 有理「そ、それにしても発案者があなたなんてね…諷理」 諷理「……ふん。」 エレナ「かわるものね~」 |
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973 : >>969結花「じゃあちょっと休みますね^^」 |
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974 : 未来「だ、大丈夫……」 |
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975 : 夏也「少し暗くなってきたなー」 |
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976 : 結花「そろそろ帰りますか?」 |
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977 : 美希「そろそろ帰るか?」 |
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978 : 有理「そういえば諷理……さっきはよくも……!あなたが護衛に着けばいいじゃない」 諷理「分かっていないのか。わたしにはそういう仕事は向いていないのだよ」 有理「いいじゃない。だったら私にも向いていないわ!」 諷理「ぎゃーわーうるさいぞ。騒がしいのは嫌いだ。それに、決まったことをどうこう言うな。」 |
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979 : エレナ「二人とも―!ごはんの準備で着たよ~!」 諷理「お、本当か。」 有理「なら飾りつけを手伝ってくれる?」 エレナ「…あ、おもいついちゃったんだけど……この計画って、協力者が一人必要よね~?」 諷理「……」 有理「……」 |
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980 : 小鳥「今ならすいてるから 最後に観覧車乗っていきませんか?」 |
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981 : 結花「私観覧車乗ったことないです・・・」 |
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982 : 美希「そうだな!」 |
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983 : 小鳥「カップルの人達は 二人で乗ったらどうですかね?ニヤニヤ」 |
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984 : 有理「………なるほど…そうね。そうじゃなきゃ、帰ってくるタイミングも分からないわ。」 諷理「では君、非リア充を適当に選んで協力してもらいたまえ」 有理は自然と、夏也の番号に連絡していた。((非リア^q^ww |
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985 : 理恵&良「観覧車?」 |
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986 : 結花「それは良い案ですね!ニコニコ」 |
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987 : 夏也「観覧車か、懐かしいな!」 |
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988 : 美希「それがいいなwチラ(晴斗の方を見る)」 晴斗「な、なんだよw」 |
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989 : 夏也「っと、電話だ(電話にでる) もしもし?」 |
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990 : 有理「もしもし非リア充?私よ。」 |
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991 : 夏也「非リア充とは余計なお世話だw で、どうした?」 |
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992 : 有理「ちょっとかくかくしかじかあってね……戻ってくるときに、連絡をくれるかしら?こっちにもいろいろあるから……。」 諷理「それと、わたし達から電話が来たことは内密にしてほしい。」 諷理が夏也に聞こえるような声でそう云った。 有理「ということなの。よろしくね」 |
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993 : 夏也「おう、わかった ^^ そっちも頑張れよー!」 |
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994 : 結花「夏也さ~ん!観覧車乗りませんか~?」 |
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995 : 有理「ありがとう。じゃ」 有理は電話を切った。 諷理「完璧だな」 |
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996 : 未来「理恵、良君、観覧車分かる?」 良「わかんない…」 未来「あれだよ^^」 理恵「え・・・・・・・・!?」 |
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997 : 美希「あ、でも理恵…高いところ無理じゃ…?」 |
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998 : 秋花「夏也お土産買って!!あのおっきいぬいぐるみがいいお願いm(__)m」 なぜかいた |
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999 : 有理「でも理恵、絶対諷理発案ってしったら怪しむわよ?」 諷理「エレナ発案だと言えばいいじゃないか。それなら自然だろう。」 エレナ「え~!?あたしなの~!?」 有理「……そうね、エレナならそういうことしそうよね」 |
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1000 : 小鳥「観覧車♪」 |
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