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101 : 秋花 「進仲良くするのだ!!」 星佳「家で預かってもいいよね」 |
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102 : 星佳「ねぇおばさんは!?」 |
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103 : 零「そんなの俺が助けてやるよ」 海斗「零っ」 |
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104 : しんきゃら [名前]イブキ [年齢]小5 [性別]女 [せいかく]普通にかわいい女の子 零の妹 ある事件に巻き込まれた! 海斗の命の恩人みたい… 秘密が多い |
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105 : 進「まぁ・・・いいけど」 |
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106 : >>102 晴斗「おばさん?」 |
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107 : 霧斗「はぁ…また逃げて来ちゃったな…どうしよ……」 雨音「?なんか大変なことが起きそうな??…」 |
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108 : 零「探してもいないなぁ」 海斗「僕も力使うかなぁ・・・」 イブキ「海斗、久しぶり」 海斗「イブキ、お前なんでいるんだよ」 |
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109 : 美希(うーん…) 「あ、イブキ、よろしくな^^」 晴斗「よろしく!^^」 |
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110 : 秋花「えっとあのなんだっけあ美希だ」 星佳「秋花美希おねいさんでしょ」 秋花「きも」 星佳「秋花^言^」 秋花「視線が怖いよ」 |
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111 : イブキ「私は美希と会ったことあるよ 命の恩人として」 |
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112 : >>110 美希「ハハハ…美希でいいよw」 >>111 美希「命の恩人…?」 |
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113 : 秋花「美希遊ぼう」 星佳「イブキちゃんとあそんだら?」 秋花「やなこった」 星佳「ごめんねイブキちゃん年も近いし仲良くしてあげてね」 |
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114 : イブキ「美希は覚えてないのか・・・そのうちおもい出すよ」 「あと秋花、よろしく」 |
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115 : >>113 美希「あ、うん^^;」 晴斗「プッ…ククク…」 (笑いをこらえている) |
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116 : 海斗「晴斗、笑いすぎ・・・」 |
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117 : >>114 美希「あ、もしかして…あの時私の命を救ってくれた子…?」 |
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118 : 雨音「うーん…」 |
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119 : 秋花「美希望遠鏡って知ってる?」 |
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120 : 未来「霧斗のバカ…!最っ低…」 |
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121 : 美希「望遠鏡?知ってるけど…」 |
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122 : スッゴイ人気のない場所 海斗「霧斗・・・」 |
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123 : 秋花「イブキか・・・・」 |
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124 : 進「今思ったんだが・・・・秋花って俺達の義理の子供?」 |
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125 : 秋花「ほんと?僕持ってるんだそれからのぞいた景色はきれいでね今度美希にもみせてあげたいよ」 |
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126 : イブキ「海斗いた・・・」 海斗「イブキ・・・なんでついてくるのさ」 |
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127 : 星佳「今は秋花が施設から逃亡してきたから預かってるだけだけど契約したらそうなるね」 |
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128 : 進「マジで?もしそうなったら俺はお父さんかぁ・・」 |
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129 : 雨音「………確かに霧斗のバカは言えますね…」 |
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130 : >>125 美希「見せてくれるの?ありがとうな^^」 |
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131 : 秋花「うん美希彼氏いなくて寂しいだろ」 |
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132 : 海斗「よし、ここから逃げよう」 イブキ「逃げないでよっ」 海斗は学校に走って逃げたw |
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133 : 進「秋花は施設に帰りたい?」 |
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134 : 秋花「帰らないよだって親探しなんかしたくないもん」 |
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135 : 零「秋花・・・それ単刀直入すぎw」 |
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136 : >>131 美希「私は寂しいとかそういうの…よくわからないんだけどなw…でも…ありがとう」 |
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137 : 秋花「えあごめんね美希」 星佳「秋花^言^」 秋花「星わかったから」 |
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138 : 霧斗「はあ…」 ???「エルシー、力ほしい?」 霧斗「うん…ってえ?霧夜?」 霧夜「どうかしたかい?」 霧斗「何か言ったよね?」 霧夜「残念だけど何もいってないよ♪」 霧斗「じゃ、いまのは……?」 ???「うんって言ってたよね!じゃ、エルシー行くよ!」 霧斗「うわ……うわぁぁ……!」 |
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139 : 進「・・・星佳、この子引き取るか?」 |
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140 : イブキ「秋花は、やさしいね」 |
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141 : 雨音「??なんか今、霧斗の声が……」」 |
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142 : 星佳「いいの?」 秋花「どこが」 |
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143 : 進「いいよ。俺はな」 |
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144 : 星佳「ねえ秋花家で暮さない?」 秋花「星佳の家?」 星佳「うん」 秋花「暮したい」 |
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145 : 未来「……霧斗…多分学校内にいると思う…」 ↑カンが強い未来w |
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146 : 進「じゃあ、決まりだな」 |
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147 : >>137 美希「いや、いいよw謝らなくても」 |
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148 : 秋花「パパか・・・・」 |
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149 : 進「不満か?」 |
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150 : 星佳「美希はやさしいね」 秋花「星みたいに怒らないもん」 |
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151 : イブキ「秋花うらやましいな・・・」 |
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152 : 進「秋花、よろしくな」 |
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153 : 雨音「まあ恐らく学校の近くにいることは確かですね…でも今叫ぶ声にも……」 *「カンが強いね未来は……」 |
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154 : >>150 美希「星佳の方が優しいと思うけどなー」 美希「あ、あとイブキ…ちょっといい?」 |
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155 : 秋花「ううん初めてだから」 秋花「イブキもパパとママいないの?」 |
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156 : イブキ「美希、いいよ」 |
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157 : 進「秋花、お前は俺達の子供だ」 |
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158 : 有理「………」 今までの状況の説明を3行でお話してくれる人募集中((← |
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159 : 秋花「うん」 星佳「だから私のことをお母さんかママって」 秋花「呼ばない」 |
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160 : 進「秋花~、パパって呼んでくれー」 |
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161 : 秋花「パパ」 星佳「私は?」 秋花「マm星だよ」 |
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162 : 美希(お父さん…か) >>156 美希「あ、あの…イブキってさ、前に私の命を救ってくれた子…?能力を渡して…」 |
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163 : 進「おっ、惜しいなー、今の」 |
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164 : エレナ「はわ~?子供がいる~!可愛いわ~」 エレナは満面の笑みで秋花に近づく。 |
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165 : イブキ「そうだよ えーっと動物と話せる能力だったような・・・」 |
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166 : >>165 美希「だから私はあの能力を…」 |
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167 : *「………幸せな家族など大嫌いだ……(進達を吹き飛ばした)」 |
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168 : 有理「……((一人だけ吹き飛ばなくて気まずい人))」 |
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169 : 海斗「有理、これはどうなっている」 美希の近く イブキ「?」 |
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170 : 進「いてっ!?」 |
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171 : 零は秋花をキャッチした 零「どうなっている」 |
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172 : 有理「……知るわけないでしょ。海斗」 |
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173 : >>167 美希「ちょ…なんなんだお前…」 |
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174 : 海斗「まずは・・・有理、この事件の発信者をさがしてくれ」 |
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175 : 有理「発信者?進たちを吹っ飛ばしたやつかしら?」 一方エレナは怒りに震えていた。 エレナ「あんな可愛い子フっ飛ばすとか………論外なの~……!」 |
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176 : *「うざいんだよ…」 雨音「霧斗?空気的に霧斗の感じがする…」 |
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177 : 晴斗「エ、エレナ…顔が…^^;」 |
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178 : エレナ「こうなったら~、徹底的にとっちめてやるのよ~!」 |
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179 : 未来「>>176霧斗じゃない!!霧斗はあんなことしない…!!霧斗じゃないよ…」 |
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180 : 海斗「き、霧斗・・・」 |
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181 : 雨音「えーっと」 *「僕にさわれたらね…」 |
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182 : 海斗「タッチw」 |
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183 : >>176美希「そんな…霧斗なわけ…」 |
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184 : *「タッチね…(海斗を思いっきり吹き飛ばした)」 |
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185 : イブキ「美希、あれは霧斗だよ」 |
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186 : 海斗「いたたた・・・」 イブキ「私の能力つかう?」 |
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187 : *「僕の名前はエルシー……そしてふっ…霧斗だよ…」 霧夜『うう………霧斗をどうにかしたいけどでれないや…♪』 |
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188 : エレナ「相原家をなめないほうがいいのね~……」 有理(………っていうか、エレナはなんで怒ってるのかしら……) |
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189 : 零「エルシーって確かウイルスだったはず・・・それなら俺の開発兵器が効くかも・・・」 |
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190 : 未来「霧斗!何で…何で…!!」 |
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191 : 美希「エ…ルシー…」 |
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192 : 海斗「よし・・・霧斗の恋人が抱きつこ・・う」 |
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193 : 霧夜『注射も無理なんだよね~あいつに感染しているかぎり…』 エルシー「未来……僕はだめな生き物なんだよ…だからこうしているだ… 僕はもう迷わない!」 |
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194 : 有理(エルシー………なるほど。それにしても…霧夜が出れないのは困るわね……) |
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195 : イブキ「あ、原因って未来?] |
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196 : 有理が渋い顔をしてると エレナ「え?霧夜くん~?実体にしちゃっておっけーなら~、出せないこともないよ~?」 有理「は?」 |
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197 : 海斗「霧夜は幽霊かよw」 |
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198 : 削除されました |
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199 : >>198なんにもないけどどうした? |
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200 : エルシー「はあー何度いっても無駄というやつか」 霧夜『うーん… 有理だったら何とかしてくれたり…♪』 |
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