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1 : わーい3スレ目だ~((殴 私が部長の代理として立てることになりました! オリキャラ2人まで このスレからファンタジーもokです!(になったはず…) 恋愛は元々okで~す♪ 高校生のオリキャラは2人までですが、中3以下のオリキャラは後からでも入れられます! 詳しいことは部長まで! では、スタートー♪ |
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2 : 新スレおめでとう! |
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3 : このスレ進むの早いねw |
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4 : さて…始める? |
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5 : 新スレおめでとう!(*^∀^*) |
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6 : 海斗「 |
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7 : 知らない間に…Σ(°д° ) |
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8 : もう物語進めて言いかなぁ |
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9 : スレタイ間違ってんぞ |
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10 : 零「霧夜と霧斗どこいったんだろ・・・」 |
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11 : 美希「うん…」 |
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12 : 海斗「零は早く事件を解決して、俺の薬作って |
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13 : 雷華「こんにちは!よろしくお願いしまーす!」 智慧「はじめまして、雷華ちゃんのお友達の智慧です。よろしくお願いします」 |
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14 : 晴斗「薬…か」 |
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15 : 海斗「薬作ってくれないと俺すっごい困るんだよ」 改造人間だからです 零「はいはい・・・」 |
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16 : >>13小鳥「二人共、よろしくです」 |
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17 : 夏也「よろしくなー!」 |
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18 : >>13 美希&晴斗「よろしくな!」 |
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19 : 零「夏也、こいつの薬つくんの手伝って~w」 海斗「当分先だな・・・」 |
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20 : 夏也「零、そんなテンションで作っていいのか…?(笑)」 |
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21 : 零「まず作り方知らない」 海斗「天皇に訴えるぞ」 |
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22 : 海斗「あ、クロだ 海斗は猫をなでた クロ「にゃ~ん |
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23 : 美希「あ、猫…可愛い~♪」 (美希は動物好き) |
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24 : 37分後 零「副作用止め・・・海斗どうする?」 海斗「また作れなかったんだ・・・」 |
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25 : 星佳「みんなに言っとくね」 アキラ「・・・・・」 星佳「アキラが明日からまたアメリカに行くことになったから」 アキラ「・・・・・」 星佳「アキラ?また泣いてんの?ダサいよ」 アキラ「うっさい」 星佳「じゃあそういうことだから」 |
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26 : 零「何でいきなりアメリカに?」 海斗「これプレゼント 海斗はアキラにヘッドフォンをあげた |
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27 : 美希「そっか…寂しくなるな…」 |
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28 : 零「アキラ、これ」 零はアキラに風邪薬をあげた |
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29 : 完全に>>9が無視されてる件w |
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30 : >>29 いやいや無視してないよw でも本人が見ないと意味ないかなーって思ってたり…w |
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31 : 海斗「副作用が・・・ >>29そういうことはあやねちゃんに聞いてね |
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32 : palmがpaImになってる |
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33 : >>32 目の錯覚で全部違うような気がしてくるよw |
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34 : そんだけ・・・ あとはスレ主に直接聞いてw |
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35 : 夜の公園 海斗「俺くらい所無理・・・」 零「はぁ・・・」 |
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36 : スレ主で~す! スレタイはうん、なんでもいいよ((こいつ適当すぎ スレ主は、気にしないし 他の人があまりにも気になるならなおしてほしいけどね |
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37 : 霧斗なう 霧斗「まだ、見つかってないね…はあ…僕言う決心ついたよ… 皆の前でウイルス人間と言う…きっと皆怖がるからどこかへ引っ越さなきゃいけないけど…」 霧夜『あひゃひゃ、そうだね♪』 |
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38 : 零「霧夜見つけた!」 海斗「怖いよ…((涙」 ↑暗いところが苦手 |
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39 : 海斗「っ、痛い…!」 零「化け物になるタイプかな…やばっ」 |
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40 : 美希「海斗、零、大丈夫か…?」 |
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41 : ~ある場所にて~ 理恵「嘘だろ……未来……」 |
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42 : 美希は動物と話せるってことでいいですか? |
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43 : >>42オーケーですよ!(正式にファンタジーありにしましたので) 霧斗「(怖いかな?図書室なのに)はぁ……さすがだね零君…皆心配してた?」 |
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44 : 星佳「美希ちゃんちょっといいかな」 |
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45 : すいません!追加設定でこれから妹弟設定ありにします!(中3以下) ちなみにもう2人オリキャラ作っちゃったという人は妹弟設定なら1人増やしてオーケーにします! |
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46 : >>44 美希「ん?」 |
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47 : 星佳「なんかみんな忙しそうだから」 伊吹 秋花 (男) いぶき コスモス 11歳 星が大好きで人見知り 星佳の施設にいる子 美系だが誰にもひきっとてもらえない |
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48 : 美希「大変なことになってるもんな…あ、秋花、よろしくな^^」 |
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49 : 秋花「だれ・・・?」 星佳「えっとねえ私の友達」 秋花「えっ星友達いたの?」 星佳「いるよ失礼な」 |
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50 : 秋花「おばさんなんて言う名前?」 |
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51 : >>47 オリキャラって一人2つまでだよ |
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52 : 美希(お、おばさん…!?) 「あ、私は白井美希だよ…^^;」 |
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53 : 許可おりた |
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54 : あとここ高校だから小学生が出るのはどうなんだろ?(いいすぎ← |
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55 : 秋花「ふーん美紀でいいかな」 星佳「コースーモースー^言^」 秋花「ごめんってば」 |
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56 : 45 を見るのだ |
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57 : >>54 なら高校生になれば良い(⌒ω⌒)((それは無・理 >>55 美希「あ、いいよ…^^;」 |
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58 : >>56いや、実際に言ってみると |
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59 : 零「ああ、霧斗に言っとくけど海斗は暗いところで・・・されてたから暗いところが苦手なんだよ」 海斗「思い出したくもない・・・」 |
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60 : 進「星佳、その子どうするんだ?」 |
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61 : >>37零「そういえば霧斗、ウイルス人間って何?」 海斗「?」 |
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62 : 理恵「・・・・・・出ていくか…?…いや…でも、でも…!!」 |
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63 : 霧斗「いや、だから…はあ…」 霧斗(霧夜)「僕達(僕様達)のもう一つの名前は…L-4(エルフォー)…世界には10人しかいない(だよ)…そのうちの1人…それが僕(僕様)なんだよ(なのさ♪) みんなからはエルシーと呼ばれてる。よんをしともよぶからね…(♪)」 霧斗「あれは、僕が中学生かな…?まだ未来ちゃんと会ってないときにエルシーが生まれた…」 |
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64 : 零「俺とは違うタイプだなw」 |
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65 : 霧斗「僕は、泣き虫ですごい弱々しかった…きっと父と母が離婚したからだとおもう… で、2年の夏に霧夜……いや、ウイルスL-4とあった」 霧夜「僕様の霧夜はあくまでも仮…ほんとの名前はL-4だからね♪ あ、インフルやノロとはまた違う機種だからね♪」 霧斗「初めてあったときは、夢の中だった…最初はすごい怖かった… でも、不良に囲まれたときにウイルス人間の特徴が発動したんだよ…」 |
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66 : 晴斗「そんなことが…」 |
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67 : 海斗&零「便利・・・w」 |
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68 : 霧斗「とても怖いと思った…でも、怖いと思うほど力が湧いてくるだ… そしたら簡単に不良を倒したんだよ… そう…ウイルス人間の特徴は人間とは思わないほどの力迫力なんだ… きっと図書室なんてあっという間に吹き飛ぶよ…しないけどね…」 霧斗「こうして、エルシーは生まれた…そして僕はウイルス人間と言うこと… 皆に恐れるのが一番怖かっただよ…たとえ力を手に入れてもみんなに恐れるのは怖かった……これで僕と霧夜の秘密全部話したよ…さようなら…」 |
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69 : 零「まてっ」 海斗「俺と同じ様な・・・悲しい過去」 海斗の表情は暗かった |
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70 : 晴斗「ちょ、おい!待てよ霧斗」 |
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71 : 霧斗「?みんな僕のこと怖がらないの?」 |
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72 : 海斗「俺は自分自身のほうが怖いよ・・・」 少し泣いていた 零「海斗・・・」 |
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73 : 霧斗「なら、これはどう?…………(何かの動作はしたが、学校自体は何も起こらなかった… 公園みてみなよ…じゃ」 |
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74 : 零「公園見たけど・・・」 海斗「 |
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75 : 公園全部が跡形もなく消えてた 霧斗はもうどこかに行ってた |
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76 : 海斗「霧斗には過去を知っといてほしかったなぁ」 |
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77 : 零「それって・・・」 海斗「改造人間って事だよ」 |
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78 : 新幹線の前 海斗「いた・・・ |
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79 : 他の場所 零「霧斗いたよw」 |
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80 : 飛行機なう(!?) 霧斗「寝てよ…」 |
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81 : 零「霧斗、起きろー」 大声で言った 零「海斗が最後にこれだけは伝えたいって」 |
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82 : 霧斗「!?なら……僕の正体わかった今……」 飛行機の扉を開けでていった |
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83 : 海斗は飛び跳ねた 海斗「だからまてって言ってるだろーが」 零「俺もパラシュートで」 |
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84 : >>71 美希「怖がるわけない…霧斗がどうであれ私たちは友達だ…それは変わらないんだ!」 |
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85 : 未来「霧斗の…バカー!!!!」 霧斗の目の前で叫ぶ 未来「霧斗なんて大っ嫌い…何で飛行機なんて乗るのよ…皆…どんだけ心配したか…」 |
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86 : 海斗「自分だけ逃げるなよ・・・」 海斗は泣いていた 零「海斗・・・」 |
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87 : 霧斗「っ………」 きせきなことについたところは霧斗達の学校で霧斗は急いであるところに隠れた(そこは 屋上でも図書室でもない未来が一回霧斗をおいかけたさいに来たところにある個室) |
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88 : 海斗「霧斗、そんなとこに隠れても無駄だよ この先はもう逃がさない 逃げるんだったら俺の中の化け物を倒していけ」 海斗の姿が変わった |
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89 : 霧斗「じゃ、ここはどこ?ここはなんという教室なの?」 |
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90 : 海斗「いきなりどうしたんだよ、ここは自習室だよ」 |
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91 : 美希「お、おい海斗…本気なのか?」 |
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92 : 海斗「美希、言っとくが俺は悪魔だぜw」 |
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93 : 霧斗「僕は、こんな小さいことでおそれる人間だ!弱々しい人間だ!」 *「お兄ちゃん!やっとみつけた!」 |
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94 : 海斗「俺でも自分が化け物だから怖いよ・・・」 「俺の過去は、ある実験室で身体実験されていた、だから俺は身体能力が人間以上になった」 |
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95 : 海斗「あと、変な能力も持ったよ・・・」 零「それって幼稚園のとき俺のせいで・・・」 |
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96 : 霧斗「だからなに!?………っ…」 またどこかへ行った(おち) |
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97 : 晴斗「海斗…」 |
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98 : 雨音「あれは…ただのお兄ちゃんではありません……あれは悲しみに溺れた情けなさです…すいません!」 |
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99 : 海斗「俺なんてずっと暗い場所でっ、寂しかった、悲しかった」 |
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100 : 美希(なんでなんだよ…霧斗…) 晴斗「今度はどこに…」 |
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