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301 : エルシー「幸せなんてあるわけないじゃん……幸せなことあるならエルシーになってないし………」 |
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302 : 美希「幸せ…か。誰にでもあるはずなんだけどな…」 |
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303 : エルシー「なら、僕の幸せを予想してみろ…」 |
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304 : 林檎「は?んなもん知るかよ」 ↑ヤバイ超やりやすいw |
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305 : エルシー「ほら、知らないは僕には幸せというものがないんだよ……」 |
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306 : クロ「ニャ~ん」 エルシーに擦り寄った 海斗「すごいエルシー、クロがなつくなんて俺以外じゃ初めてだよ」 |
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307 : エルシー「だからなんだ………(クロを蹴り飛ばした)僕にさわるなと言ってるだろ……」 |
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308 : 海斗「クロキャッチ・・・あ、けどクロは幽霊かw」 |
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309 : 美希「ま、なんだかんだ言ってみんなと過ごせることが一番幸せだな^^」 |
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310 : 零「ゲホッ 零はまたまた血を吐いたw |
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311 : エルシー「………友達なんていない…いるとしたらL-4(霧夜)だけ…」 霧夜『もしかして~♪思い出が中2のときだったりして??大変だね♪♪でも、説得するたびに落ち着いてきてる…もしかして、わざわざいかなくても結界が破れたりして?』 |
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312 : 海斗「友達いるじゃん |
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313 : エルシー「でも、L-4はウイルスだ…本来の友達などいない……」 霧夜『……どうやって、伝えようかな?あ!クロー霧斗の心の中においでよ!』 |
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314 : クロ「ニャン!」 霧斗の心の中にはいった 海斗「クロ、どうしたんだろう?」 |
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315 : 美希「クロ…?」 |
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316 : 林檎「友達いるし彼女もいるじゃねーかよ。リア充野郎が」 |
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317 : クロ「ニャニャ!(霧夜、来たぞ!)」 |
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318 : 晴斗「そうそう、彼女とデートしないのか?」 |
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319 : 林檎「…チッ…リア充爆発しやがれ…」 ↑林檎最高w |
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320 : 未来「あ…え…と…」 理恵「林檎!未来達の前でそれ言うなよ!」 林檎「チッ……うるせーな……」 |
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321 : 海斗「向こうはもめてるな・・・w」 |
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322 : 林檎「お前何か言ったか?」 |
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323 : 海斗「何にも言ってないよw」 |
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324 : 林檎「あっそ」 |
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325 : イブキ「林檎って好きな人いるの?」 |
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326 : 林檎「小学生と高校生だよ?どんだけ歳のさあるんだよ。…まぁいるっちゃいるけど…ボソッ」 |
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327 : イブキ「いるんだ・・・」 |
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328 : 林檎「はぁ?悪いかよ」 |
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329 : イブキ「悪くはないけど・・・あ、海斗だ」 海斗「イブキ・・・なんでいるんだよ 林檎ちゃんおはよ~」 |
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330 : 美希(なーんか引っ掛かるんだよな…) 美希「あ、林檎、よろしくな!^^」 晴斗「よろしく!^^」 |
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331 : 海斗「美希、何が引っかかるの?」 |
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332 : 美希「…なんか…なんかよくわからないけど引っかかるんだよな…」 |
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333 : 秋花「好きな人がイブキだったりして( v^-゜)」 |
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334 : 海斗「秋花、誰の好きな人がイブキなんだ?」 |
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335 : 美希「そういえば晴斗の好きな人って…誰なんだ?」 晴斗「ぶっ!」 |
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336 : イブキ「気になるね」 海斗はイブキから少し離れた |
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337 : 理恵&林檎「「気になる!」」 |
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338 : 海斗「気になるよぉ・・・・早く教えて」 |
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339 : 美希「っていうか…まず好きな人居るの?」 |
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340 : 進「うう・・・いてて」 進は身体中ボロボロになっていた |
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341 : 零「進どうしたんだ」 |
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342 : 晴斗「居るっちゃ居るけど…」 |
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343 : >>340 美希「また不良か?」 |
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344 : 海斗「そういえば美希の好きな人も気になるねぇ」 |
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345 : >>343のレス、アイコン&文字色間違えました>< >>344 美希「そういう海斗は…好きな人いないのか?」 |
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346 : 海斗「僕はね、そういう人まだいないよ 苦手な人ならいるけど・・・」 |
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347 : >>317 霧夜『クローいらっしゃい♪♪薄暗いけどこれが今の霧斗の気持ちだと思って受け取ってね♪♪それより要件は皆に霧斗を説得してほしいと伝えといてよ! そうすればあそこにある結界が外れてでられるかもしれないからさ♪♪猫語はうん零が わかるね♪♪じゃよろしくー』 エルシー「僕はリア充など嫌いだ 何回も言うが友達などもいない ていうか必要と思ったこともない……」 |
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348 : 未来「バッカじゃないの!?あんたから告白しておいて何よ!リア充嫌いとか訳わかんない!!」 |
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349 : エルシー「じゃ、分からせてあげるよ…(皆を吹き飛ばしてやりでつついた)」 |
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350 : 未来、理恵、林檎は吹き飛ばなかった((なんて自分勝手な考えw 未来「分かるわけ……ないでしょー!!」 理恵&林檎「っざけんじゃねぇよ!」 |
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351 : エルシー「残念だ……わかってくれないなんて……」 霧夜『未来いけー♪(伝わらないが応援してる)』 |
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352 : 未来「分からないしわかりたくもないよ…!(霧斗に抱き付く)お願い…!元の霧斗に戻って!!」 |
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353 : 美希「霧斗、小鳥と約束したんでしょ…?絶対に未来を幸せにするって…あれは嘘だったの!?」 |
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354 : エルシー「!?!?(未来をはらう)ぼ、ぼ、僕に触るなと言ってるだろうがよ!」 霧夜『よーし……結界をアターーーック!(結界が外されて外に出てきた』←体は操れないため、皆に見える幽霊状態で出てきた 霧夜「霧斗!もうやめるんだ!!」 エルシー「なぜ!?僕の仲に閉じこめたのに……!」 |
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355 : 未来「嫌だ!霧斗が戻るまで絶対離れない!!」 林檎「ぅぇ…キモッ」 |
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356 : 霧夜「……まあいいか…♪霧斗!……エルシー!覚悟するんだ!」 エルシー「は、離せ!!う、うわぁぁぁ……!!」 霧斗「……ガクン」 |
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357 : 海斗「霧斗 |
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358 : 未来「霧斗!」 |
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359 : 晴斗「ちょ…霧斗!」 |
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360 : 零「まずは病院へ連れて行こう」 病院かなw 零「霧斗・・・」 海斗「大丈夫だよね・・・」 イブキ「2日間戦ったもの」 |
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361 : 林檎「…何なのこいつ…キモいんだけど…」 理恵「キモくない!」 |
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362 : 美希「心配だな…」 |
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363 : 海斗「早く起きてよ 海斗は泣いた |
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364 : 霧夜「もしかしたら霧斗にとってはすごい負担だったからどっと疲れがでたみたい♪」 霧斗「うう……っ………(何か言いたそうだ)」 |
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365 : 晴斗「霧斗、どうした?」 |
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366 : 海斗「霧斗 海斗は霧斗の方に耳をすませた |
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367 : 霧斗「お菓子食べたいじゃなくて…その、ごめんなさい…」 霧夜「霧斗ついホンネがでたね♪お菓子は退院した後ね♪」 霧斗「あはは……そうだね……うう!」 霧夜「話さない方がいいよっ♪」 |
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368 : 海斗「霧斗ー無事でよかったよー」 おお泣き 零「今思ったんだがエルシーってお前と何の関係があるんだ?」 |
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369 : 霧斗「だから、L-4に感染した僕のもう一つの名前…」 霧夜「でも、今回のエルシーは一味違うね♪僕様もなかなか表に出れなかったし…」 霧斗「そうだね……」 |
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370 : 闇「霧夜、お前すっごいやられてたな」 海斗「けどよかった!」 |
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371 : 未来「よかった…」 |
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372 : 海斗「もう安心だね! 美希、顔色悪いよ」 |
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373 : 霧夜「…霧斗さ~…いったい誰に操られてたの…?」 霧斗「それが分からないんだよ…霧夜じゃないでしょ?」 霧夜「もし、僕様だったら心の中で閉じこめられないよ♪♪」 霧斗「そのほかのウイルス見当たらないな~…なんか飛行機に乗って寝たあたりから記憶がなくなってるだよ……」 |
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374 : 未来「z…zz…(霧斗の腕を掴みながら寝てる)」 |
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375 : 有理「………まあ、今までの会話を傍観していてわかったことと言えば…」 エレナ「理恵ちゃんは~、悪い子キャラを林檎ちゃんに取られて~、いい子になっちゃったの~♪」 |
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376 : 零「誰だろうな」 |
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377 : 理恵「は?意味わかんねぇ。」 |
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378 : 有理「あなたの脳みそはそこまでのようね。単細胞ヤンキー」 |
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379 : 有理「ところでほら、あれよ。さっさとはじめるわよ。入院してるやつらは仕方がないとして、元気な私達でだけでもやるわよ。急ぐのよ。」 |
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380 : 美希「七不思議…ねぇ…」 |
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381 : 秋花「ああ何か幽霊のなんとかなんとか?」 |
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382 : エレナ「そうそう~それそれ~」 有理「今気づいたんだけれど………いえ、決して私の失態とかではないのよ?ただ、ほらあれじゃない?ここのところ事件続きで忙しくてすっかり忘れていただけなのよ。……………その調査のレポートの提出、明日みたいなのよね」 |
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383 : エレナ「(°д° )…………」 |
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384 : 秋花「理恵の好きな人は、、、イブキでしょ」 |
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385 : エレナ「そうなの~?」 有理「………はんっ((鼻で笑う))」 |
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386 : >>384 理恵「んなわけないじゃん」 |
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387 : エレナ「じゃあ、誰なの~?」 |
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388 : 晴斗&美希『気になるな!』 |
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389 : エレナ「あたしも~、すっごい気になるの~」 |
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390 : 霧斗「七不思議探すの!?僕もやりた~い!(←エルシーの時はやりたくないとか言う感じだったのに……)」 |
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391 : エレナ「あれ~?エルシーさんは~?」 有理「は?」 エレナ「だってあの子にも絶対参加っていったよ~?」 |
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392 : 霧夜「エルシーやってあげようか?」 霧斗「エルシーに!?」 霧夜「まあまあ♪(霧夜と霧斗が合わさった)」 エルシー「……あれ?あっと言う間にエルシーになちゃった……」 |
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393 : エレナ「……う~ん?………なんか違う気がするのは…あたしだけかしらね~…?」 有理「気のせいよ、気のせい。それより、あんたのためにエルシーを出してもらったのよ。文句言わない」 |
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394 : エルシー「………うるさい……」 |
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395 : エレナ「さぁって♪じゃあ~、始めようと思うの~!」 有理「……今いない子には、一応メールを送っておくから、気が向いたら来るんじゃないかしら?」 エレナ「それでは~、まず最初の奴なのね~!」 |
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396 : 美希「っていうか…どんな七不思議があるんだ?」 |
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397 : エルシー「………(エレナに素直について行った)」 霧夜『これが本当の姿ででも性格は変わらないというかね♪』 |
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398 : 有理「ええっと……、男子トイレの花男さん、音楽室ねたが二つで、暗闇になると目が光って、目があった人は死因不明で死ぬみたい。もうひとつが血のついたグランドピアノ。夜になると勝手にひかれるみたいね。理科室のうごく人体模型と骸骨、校庭の走る二宮金次郎像、保健室のベッドの下には刃物を持った男がいる、最後が…」 エレナ「2年生の教室のお話なんだけど~、昔その教室で自殺したこの幽霊が、夜な夜な泣きながらカッターで手を切ろうとするの。それを止めようとすると……まあ、後はお楽しみ~♪」 |
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399 : 有理「最初は男子トイレのところから、まわって行きましょうか。」 |
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400 : 晴斗「面白そうだな!」 |
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