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オリキャラ物語 ~学校編~paIm3

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サークル: カテゴリ:雑談
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601 : 和成 09141205 2014-02-08 17:34:00 返信する
エレナ「もう。。。でも、頑張ったね~」
優しく有理を抱きしめた。
有理「………多分、今までで一番頑張ったわ。」
諷理「まず君には努力という言葉が抜け落ちていたからな」

602 : さくら 1zgaa 2014-02-08 17:34:06 返信する
晴斗「ごめん…有理…」

603 : 和成 09141205 2014-02-08 17:35:37 返信する
エレナ「そうなの!?だめじゃない~。」
有理「……だって本気出すときは呪う時だけだもの。。。」
諷理「はぁ。。。それがいけないと言っているのだよ、君」

604 : 和成 09141205 2014-02-08 17:37:22 返信する
諷理「よしっ、もうあんな奴のことは忘れろ。いいな?有理にはもっといい人が現れるんだからな」
有理「………はーい。。。」
エレナ「そうねぇ~、誰がいいかしら」
諷理「ちゃんとみきわめるんだぞ?君。適当にきめたら針地獄だからな」

605 : さくら 1zgaa 2014-02-08 17:44:09 返信する
美希(ってことは…)

606 : 和成 09141205 2014-02-08 17:46:20 返信する
諷理「……悪いが、わたしは急用が出来たから一旦席を外させていただくよ。」
エレナ「……あぶないことはしないのよ~?」
諷理「……さぁ?」

607 : さくら 1zgaa 2014-02-08 17:48:27 返信する
晴斗「理恵、俺でよければ…よろしく…お願いします」

608 : 和成 09141205 2014-02-08 17:49:50 返信する
諷理「たーらこーたーらこーたーっぷーりたーらこー((暗黒のレシピ……らしい))」




エレナ「諷理ちゃん、何しに行ったのかしらね?」
有理「……私に訊かないで」

609 : 和成 09141205 2014-02-08 17:51:04 返信する
諷理「む(地獄耳発動)。やはり…あのヤンキーを選んだか……まあ、有理の良さを分からないなんて、人生の損だな((重度のシスコン←))………たーらこー…」

610 : さくら 1zgaa 2014-02-08 17:52:27 返信する
美希(なんだぁ…あの振り方は…)

611 : ハナ wwsswsww 2014-02-08 17:53:33 返信する
理恵「……!!…///よかったぁ…」

612 : 和成 09141205 2014-02-08 17:53:57 返信する
有理「まあ、結論から言うと、やはりリア充は滅ぶべきね」
エレナ「そうかな~?」
有理「エレナもそう思ってるんでしょ?この間失恋してたものね。」
エレナ「…え?」
有理(やっぱり気付いてなかったのね……自分のことになると鈍感なんだから……)

613 : 和成 09141205 2014-02-08 17:55:54 返信する
諷理「なんだあいつ(理恵)。最近すっかり毒気が失せているではないか。退屈だな。………たーらこーたーらこー……」

614 : さくら 1zgaa 2014-02-08 17:56:47 返信する
2人のもとへ行く
美希「晴斗&理恵!新カップルおめでとう!」

615 : 和成 09141205 2014-02-08 17:58:43 返信する
諷理「やあやあ、おめでとう2人とも。大したものじゃないが、祝いの品だよ。」
諷理は手にクッキーのようなものを持っていた。

616 : ハナ wwsswsww 2014-02-08 18:00:00 返信する
理恵「…毒入りじゃないでしょうね…?(警戒)」

617 : 和成 09141205 2014-02-08 18:01:03 返信する
エレナ「よく考えたら、女の子の人数に対して…男の子が少ないのよね~」
有理「そうなの?考えたことがなかったわ。」
エレナ「なの……って、諷理ちゃん!?なにあの手に持ってるもの!?」
有理「は?」

618 : 和成 09141205 2014-02-08 18:02:38 返信する
諷理「………どこまででかい態度なんだ、君は。なるほど。恩をあだで返すとはこういう事なんだな。ようやく理解できた。君の御蔭でな。」

619 : ハナ wwsswsww 2014-02-08 18:03:41 返信する
理恵「…は?」

620 : 和成 09141205 2014-02-08 18:07:33 返信する
諷理「そういえばキミ、ずいぶんしおらしくなったな。最初の頃の威勢はどうした?本当の自分を見せられないものと、長く続くものなのかね」

621 : 和成 09141205 2014-02-08 18:08:16 返信する
諷理「言ってしまえば……有理に対する態度で、晴斗と接してみてはどうだね?」

622 : ハナ wwsswsww 2014-02-08 18:26:23 返信する
>>620
>>621
理恵「意味わかんないこと言ってんじゃねえよ」

623 : 和成 09141205 2014-02-08 18:27:48 返信する
諷理「そうだね、それが一番だよ。退屈しない。君がそのままで、どこまで生きていけるのか、楽しみにさせていただくよ。いい暇つぶしだ」
諷理は心底面白そうに笑って、その場を去って行った。

624 : さくら 1zgaa 2014-02-08 18:27:49 返信する
美希(また始まったな…)

625 : 和成 09141205 2014-02-08 18:28:35 返信する
諷理と入れ違いに、有理とエレナが来た。
エレナ「何かあったの~?」
有理「諷理の奴、あなたたちに変なもの渡した!?」

626 : ハナ wwsswsww 2014-02-08 18:29:55 返信する
>>625
理恵「気味悪いクッキー渡してきた」

627 : 和成 09141205 2014-02-08 18:31:34 返信する
有理「それ、食べないほうがいいわよ。なにが入ってるかわからないわ」
ぱくっ
有理「って…ええええええ!?エレナ!?何を食べているの!?」
エレナ「えー?諷理ちゃんの作ったクッキー。おいしいよー?理恵ちゃんも食べてみなよー」

628 : 和成 09141205 2014-02-08 18:32:39 返信する
有理「なっ……」
エレナはぱくぱくと次々にクッキーを口に運んで行く

629 : ハナ wwsswsww 2014-02-08 18:35:08 返信する
>>627
理恵「あんなやつが作ったクッキーなんて食べたくねぇよ」

林檎を良として男に変えます!
変更多くてすいません><

630 : 和成 09141205 2014-02-08 18:36:41 返信する
いえいえ~

エレナ「それだよ。理恵ちゃん」

631 : さくら 1zgaa 2014-02-08 18:37:07 返信する
美希「ん…これ結構美味しい!」
↑いつのまにか食べていたw

632 : 和成 09141205 2014-02-08 18:37:32 返信する
エレナ「理恵ちゃんって、すごく性格がひん曲がってるのね。せっかく作ってくれたものを、なんでそうやって粗末に扱うの?」

633 : ハナ wwsswsww 2014-02-08 18:45:30 返信する
理恵「仕方ないじゃない……」

634 : 一匹狼 ji12 2014-02-08 18:55:11 返信する
霧斗「何が仕方ないの?」

635 : さくら 1zgaa 2014-02-08 18:57:50 返信する
晴斗「ん?どうした?」

636 : 一匹狼 ji12 2014-02-08 19:06:54 返信する
霧斗「それより、お菓子食べる?チョコボール♪」

637 : ハナ wwsswsww 2014-02-08 19:11:49 返信する
理恵「お母さんが不良で…小さい頃から「お前も不良になれ」って言われて…3歳で空手を始めて、5歳で銃の練習をして…10歳で不良になって…性格まで決めつけられて…!私の人生は全て親に決められた…」

638 : 一匹狼 ji12 2014-02-08 19:15:13 返信する
霧斗「雨音と同じだね~でも人生というのはね自分が努力すれば変われるよ~
雨音もそうだったからね~」

639 : ハナ wwsswsww 2014-02-08 19:20:48 返信する
理恵「こんなあたしでも…性格を変えられるかな…?」

640 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 19:22:05 返信する
海斗「かえられるよ」
イブキ「誰、私のこと男と思ってたやつ」

641 : さくら 1zgaa 2014-02-08 19:24:19 返信する
美希「みんな…いろんな過去を持ってるんだな」

642 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 19:25:41 返信する
イブキ「美希もでしょ」

643 : さくら 1zgaa 2014-02-08 19:30:37 返信する
>>642
美希「ああ。このいつも付けてるストラップ、お父さんから貰った大切なものなんだ…お父さんの最期の誕生日プレゼントってところだな!^^」

644 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 19:33:45 返信する
海斗「美希の過去いろいろ教えて」←プライベートというものがないやつ
零「確かに・・・」
イブキ「・・・・」

645 : さくら 1zgaa 2014-02-08 19:37:46 返信する
美希「私の過去かぁ…」

646 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 19:52:00 返信する
海斗「美希の過去も知っときたい
イブキ「あなたの過去は言わないくせに・・・」

647 : さくら 1zgaa 2014-02-08 19:53:56 返信する
美希「海斗の過去はどんなのだったんだ?」

648 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 19:54:38 返信する
海斗「・・・それってどうしても・・・」

649 : さくら 1zgaa 2014-02-08 19:59:48 返信する
美希「言いたくなかったらいいよw」

650 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 20:02:12 返信する
海斗「僕は身体実験された生き物だ・・・もう人間なんかじゃない・・」
海斗は人気のないところに逃げた

651 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 20:07:36 返信する
零「ちょっ、海斗待てよ

652 : さくら 1zgaa 2014-02-08 20:08:05 返信する
美希「ちょ…海斗!」
海斗を追いかける
(悪いこと言ったな…私)

653 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 20:09:40 返信する
美希についていく
イブキ「美希は悪くないわよ、今の海斗はただの臆病者よ・・・」

654 : さくら 1zgaa 2014-02-08 20:11:26 返信する
美希「人体実験をされたんだ…怯えるのも無理はない。どこ行ったんだ…海斗!」

655 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 20:14:14 返信する
イブキ「美希、海斗は暗いところにはあまりいないわよ」
どこかのマンションの屋上
海斗「どこか明るいところ・・・」

656 : さくら 1zgaa 2014-02-08 20:15:54 返信する
美希「明るいところ…でも今は夜だ!明るいところなんて…」

657 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 20:17:38 返信する
イブキ「電燈がついてるところなら・・・」



海斗「能力を使うしか方法はない・・・・」

658 : さくら 1zgaa 2014-02-08 20:18:52 返信する
美希「…まさか!」
美希はどこかへ走って行く

659 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 20:19:49 返信する
イブキ「美希どこ行くの」

660 : 一匹狼 ji12 2014-02-08 20:25:05 返信する
エルシー「(海斗をつかんで倒した)お前すごいイライラする……」

661 : さくら 1zgaa 2014-02-08 20:25:36 返信する
美希「屋上だよ!あそこの屋上なら明るいし…隠れるのにも最適だ!」

662 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 20:25:55 返信する
イブキ「エルシーそれ海斗じゃないわよ」

663 : 一匹狼 ji12 2014-02-08 20:27:52 返信する
エルシー「だからなに?文句あるの?」

664 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 20:28:55 返信する
イブキ「悪くはないけど・・・・霧夜に探してもらいましょ」

665 : 一匹狼 ji12 2014-02-08 20:30:14 返信する
エルシー「霧夜は今の僕の一部……汗」

666 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 20:31:20 返信する
イブキ「霧夜を、今すぐ出しなさい」

667 : さくら 1zgaa 2014-02-08 20:33:03 返信する
美希(でも…海斗があんなすぐ見つかる場所に隠れるわけがない…)

668 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 20:34:39 返信する
そのころ
海斗「クロ・・・君はついてきてくれたのか」

669 : 一匹狼 ji12 2014-02-08 20:34:47 返信する
霧夜「ハロー♪僕様を呼んでどうしたんだい♪まさかホラー映画!?」
霧斗『みるんだったらアニメ映画だぞ!』

670 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 20:36:26 返信する
イブキ「海斗を探して」

671 : 一匹狼 ji12 2014-02-08 20:38:21 返信する
霧夜「えー?海斗を?仕方がないな~…♪(能力を使い海斗を探す)」

672 : さくら 1zgaa 2014-02-08 20:38:25 返信する
美希「海斗…」

673 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 20:40:56 返信する
海斗「君達はこの世界の秘密を知らないから・・・ねぇクロ」
クロ「ミャン」


そのころ
零「天皇に電話っと」

674 : 一匹狼 ji12 2014-02-08 20:49:00 返信する
霧夜「………海斗発見!(海斗の所へ行った)」

675 : さくら 1zgaa 2014-02-08 20:49:41 返信する
~屋上~
美希「海斗…やっぱりここに居たか…」

676 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 20:50:58 返信する
海斗「クロ・・・来ちゃったね   僕に近寄るな

677 : 一匹狼 ji12 2014-02-08 20:52:34 返信する
エルシー「…じゃ、帰る…」

678 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 20:54:24 返信する
零「きたぜ・・ってエルシー帰るのはやっ」

679 : さくら 1zgaa 2014-02-08 20:55:01 返信する
美希は海斗の腕を掴む
美希「なんで逃げるんだ…」

680 : 一匹狼 ji12 2014-02-08 20:56:28 返信する
エルシー「お菓子食べよ…」


681 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 20:56:40 返信する
海斗「事情があるからっ」
また逃げた

682 : 一匹狼 ji12 2014-02-08 20:57:44 返信する
エルシー「(すごいスピードで海斗に追いつく)むかつく……」

683 : さくら 1zgaa 2014-02-08 20:58:35 返信する
美希「海斗!」

晴斗「美希、俺も手伝うよ」
美希「晴斗…っ!」

684 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 20:59:26 返信する
海斗「話せよっ」
泣きながら暴れた

685 : さくら 1zgaa 2014-02-08 21:00:21 返信する
晴斗「お、おい…エルシー!」

686 : 一匹狼 ji12 2014-02-08 21:00:56 返信する
エルシー「離せ?フッ この僕に逃げられると思うのか?」

687 : 一匹狼 ji12 2014-02-08 21:02:13 返信する
エルシー「そんなに嫌なら、悪魔になれば?」

688 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 21:02:46 返信する
海斗「離せよ・・・・・

689 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 21:39:29 返信する
海斗「・・・・もう時間がない」

690 : さくら 1zgaa 2014-02-08 21:40:55 返信する
美希「は…?時間?」

691 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 21:42:05 返信する
海斗「・・・行かないと」
能力を使ってにげた

692 : さくら 1zgaa 2014-02-08 21:59:39 返信する
美希「海斗、あなたの能力はもうわかってる…。」
美希は海斗と目を離さずに居た

693 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 22:02:52 返信する
海斗「もう時間が・・・世界が」

694 : ヒビヤ 0078712 2014-02-08 23:13:31 返信する
零「どういうことだ」
海斗「あいつらが、また化け物を作る…だから早く!」
零「逃げないと世界が…」

695 : ルカ 1215 2014-02-09 08:59:07 返信する
教室
秋花「めんどくさいことになってるから俺はパスでいっか」

696 : みつば 0078712 2014-02-09 09:01:41 返信する
イブキ「秋花、おはよう」

697 : ルカ 1215 2014-02-09 09:03:47 返信する
秋花「ようっイブキって女だっけ?」

698 : 和成 09141205 2014-02-09 09:05:40 返信する
有理「………まったく、傍観者もめんどくさいわね……」
エレナ「海斗さん、それ、あたしだったらどうにかできるかもしれないの~。その、『あいつら』について知ってること、全部話してくれない~?」

699 : みつば 0078712 2014-02-09 09:10:06 返信する
イブキ「私は女よ



海斗「今は話せない、時間がないんだ!」

700 : ルカ 1215 2014-02-09 09:10:23 返信する
秋花「ふーんみんな過去がどうのこうのってめんどくさ」


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