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501 : エレナ(くっ……この餓鬼…) 「し、視聴制限って言うのがあってね~?15歳より小さい子は見れないことになってるの~」 |
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502 : 美希「ぐっろぐろ…」 ↑グロいの苦手w |
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503 : 霧斗「(←今までずっと大きな綿菓子食べてて具合悪くなった奴)………」 霧夜「キャハハ、ホラーね♪僕様も好きだよ♪霧斗はアニメ映画が好きだけど(この二人いつも映画でなにをみるかもめあいになってる)」 |
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504 : 林檎「そんなの知ってるし…!でも私行くからね」 |
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505 : エレナ「……わかったの~。林檎ちゃんはあたしとシュガーラッシュをみにいくの~^言^」 |
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506 : 晴斗(…俺は行ってもいいのか…?) |
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507 : エレナ「やっぱり法律にそむくのはよくないから~、映画館までは一緒に行って、中で別れましょ~?それでもだめ~?林檎ちゃん」 |
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508 : 理恵「林檎、あんたは15歳以下でしょ」 林檎「いいじゃんいいじゃん!」 理恵「あたしが行ってやるw」 |
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509 : 有理「映画………」 有理は晴斗の服をぎゅっとつかむ。 有理「行きたい…かもしれないわ…」 |
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510 : 霧夜「あーそうだ!霧斗は未来と恋愛映画みなよ♪」 霧斗「それいいね……でも…気持ち悪い…(完全にテンションが低い)」 |
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511 : 理恵「あたしなら行ってもいいだろ?tk絶対行く」 林檎「リングがいーいー!」 |
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512 : 晴斗「んじゃあ…行くか、映画。ところでその映画、いつ見に行くんだ?」 |
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513 : 理恵「有理は映画なんて行っても意味ないでしょ」 |
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514 : 美希(内戦が起きとる…) |
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515 : 有理「何故?幽霊だからチケット代もとられないしむしろ得ね」 エレナ「……ふぅ」 |
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516 : 映画館は藍那の事情的にできれば明日の午前中がいいのですが… 諷理「いつでもいいじゃないか」 |
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517 : 理恵「有理は晴斗と一緒ならどこでもいいんだろ。」 |
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518 : 明日来れない人がいるなら今日でもいいや((← |
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519 : >>516 晴斗「俺もいつでもいいぞー」 |
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520 : 有理「そそそそそ!?そ、そんなことないわよッ!」 エレナ「理恵ちゃん、有理ちゃんはピュアなんだからそんなこと言っちゃだめよ~!」 |
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521 : 有理「……それにきっと、晴斗には、好きな『人』がいるでしょうし……私の出る幕なんて…(小声)」 エレナ&諷理((やっぱそこ気にしてたかぁぁぁぁっ!))←『人』のとこ^q^ |
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522 : 美希「私も映画館行くよ!見たい推理映画あるし」 ↑推理映画好きw |
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523 : 理恵「あたしは映画が見たいんだ。映画を見たい人が優先だろ」 |
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524 : 諷理「…おい君、どこから『みんなでいこう!』なノリになったんだい?最初は二人で行かせるつもりだったろう?(小声)」 エレナ「分からないけれど…ごめんなさい(小声)」 |
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525 : 有理「だから、皆で行くんじゃないの?理恵」 |
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526 : 理恵「なら、なんの映画を見るか決めなきゃな」 |
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527 : 秋花「ちょっと来い」 有理と晴斗をつかんで学校の外まで出た |
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528 : 有理(つかまれ!?え!?マジこの子なんなの!?) |
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529 : 理恵&林檎「秋花!!」 |
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530 : エレナ「晴斗さんと有理ちゃんはホラーえいがになってるの~。あたしと林檎ちゃんはシュガーラッシュよね~」 |
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531 : 秋花「2人でいって来い帰ってきたらゆるさないから」 |
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532 : 晴斗「な、なんだ??」 |
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533 : 理恵「あたしもホラー映画な」 林檎「エレナちゃん!シュガーラッシュじゃなくてリング見に行こうよ!」 |
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534 : 有理「え?皆で行くんじゃないの?」 |
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535 : 秋花「ごちゃごちゃ言わず晴斗リードしてあげろよ早く10、9、8、」 |
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536 : エレナ「リングがどんな映画か知ってて言ってるの~!?無理にきまってるじゃない~!」 |
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537 : 理恵「秋花……ちょっといてもらおうか…(怒)」 林檎「同じく(怒)」 |
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538 : 秋花「何おばさん」 みんなの所にもどった |
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539 : 有理「映画とか初めてだし、エレナと諷理がいないとどうしたらいいか……」 |
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540 : 霧斗「………シュガーラッシュみたい…!!」 霧夜「僕様は今んとこ幽霊状態だから無料だね♪」 |
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541 : エレナ「秋花ちゃん……ナイスっ!!!!!!」 ハイタッチのポ――ズを取った。 |
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542 : 林檎「知ってていってるよー!」 理恵「晴斗!ちょっといい?」 |
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543 : エレナ「……霧斗さん、お菓子の題名に誘われてない~?」 |
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544 : 有理(え、秋花ちゃんっっ!?本気で二人っきりにするつもり!?ちょ!?諷理っ助けて―ッ!!) |
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545 : 霧斗「シュガーラッシュ!チケット買ってくる!」 霧夜「アニメ映画だし、お菓子と言うところだね♪」 |
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546 : 秋花「イエ―イ」 エレナとハイタッチ 秋花「おばさんたち余計なことしないでね^言^」 星加がいないので言いたい放題 |
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547 : 霧斗「あっ、 林檎ちゃんのも買う?」 |
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548 : >>546 林檎「こいつ殺っていい…?」 |
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549 : エレナ「本当に秋花ちゃんはいい子ねッ!!」 諷理「ふ………有理の混乱に陥った顔が目に浮かぶ……」 |
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550 : 秋花「こいつってだれ?」 |
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551 : エレナ「秋花ちゃんを殺したら殺すわよ~?^言^」 |
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552 : 晴斗「あ…じゃ、じゃあ俺たち(晴斗と有理)も行くか^^」 |
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553 : 霧斗「聞いてないし……」 霧夜「エルシーで吹き飛ばす?キャハハ♪」 |
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554 : 秋花「よいしょっと」 フードをかぶった 秋花「エレナも来る?」 |
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555 : >>552 未来「あ、ちょっと待って」 |
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556 : あ、そういえば諷理と有理って双子じゃん、有理は3月31日の深夜に生まれて、諷理は4月1日の0時から少ししかたたないころに生まれたから、一応諷理は中3です |
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557 : >>555 晴斗「ん?」 |
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558 : 有理「そっそうね…」 |
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559 : 霧夜「僕様を置いていくな!」 |
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560 : >>557 未来「理恵が話があるって…」 |
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561 : エレナ「行くの~ 秋花ちゃん♪」 |
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562 : 霧斗「 林檎ちゃんはいチケット~ポップコーンも買ったよ!」 |
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563 : 諷理「未来のバカああああああああああっ!?」 |
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564 : 晴斗「話…?」 |
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565 : 有理(う…………) |
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566 : 林檎「シュガーラッシュぅ?リングじゃないの?」 |
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567 : エレナ「シュガーラッシュも絶対面白いよ~」 |
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568 : 理恵「>>564 うん。」 |
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569 : 有理「わ……私、席外しておくわね」 有理はエレナの元へ行った。 エレナ「え!?何しに来たの!?」 諷理「このヘタレ!」 |
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570 : 有理「な、何よ…今の黒谷さんは超絶ナイーブなのよ…?ガラスのハートなのよ…?」 諷理「君、どれほどヘタレなのだ!もう一回死んでこいよ!ええ!?」 |
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571 : 晴斗「んで…理恵、なんなんだ?話って…」 |
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572 : 何かちびっこキャラやりにくいんで林檎を中3の15歳にします |
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573 : 中三は14か15歳だよ~。 |
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574 : 入ります! 名前、桜川 梨乃 性別、女 高校2年生 性別、おしとやかで優しい |
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575 : エレナ「よろしく~♪梨乃ちゃん~♪」 諷理「………ふん。わたしのことは『この世で最も美しい高貴なお方』と呼ぶがいい。」 |
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576 : >>571 理恵「あ、えと…あのね?……ふぅ…スーハー…私…初めてあったときから、晴斗のこと…好きだったの。」 |
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577 : 梨乃「私も推理映画みたいので美希さんと一緒に行きます!」 |
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578 : 諷理「(最強なる地獄耳)…有理!君も晴斗の元へ行って思いを伝えてきたまえ!!」 有理「え!?」 諷理「このままだとあのくそヤンキーに取られてしまうぞ!いいのか!?」 有理「………」 エレナ「有理ちゃん…」 |
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579 : >>577 美希「ok、よろしくな!」 |
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580 : >>578 林檎「行かさない…!」 |
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581 : エレナ「有理ちゃんが、自分が幽霊だという事を気にしてるんだとしたら、それはもう、気にしなくていいと思うの。有理ちゃん、あなたがもし生きてたら、どうするの?」 有理「………っ」 諷理「なかなかいいことをいうな、君。」 有理は理恵と晴斗の元へと急いだ。 |
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582 : >>576 晴斗「え、あ…」 |
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583 : 諷理「……有理の邪魔をするなら、君、わたしの力で沈めるぞ」 |
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584 : 有理「…っ、待って!!!待って、晴斗!」 |
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585 : 美希「晴斗って案外モテるんだな!(小声)」 |
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586 : エレナ「ねー!(小声)」 |
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587 : >>584 晴斗「有理!?な、なぜここに…」 |
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588 : 梨乃「誰を選ぶんでしょうか!(小声)」 |
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589 : 有理「…理恵、ごめんなさい。普通は、普通なら、もっと幸せになれる、生きてる人たちを応援するのが私達の役目なんでしょうけど………っ。………でも、私も……、私も晴斗のこと、好きなのっ!!!」 諷理(……頑張るんだぞ……君……) |
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590 : エレナ「でも…理恵ちゃんも可愛いものね~…(小声)」 (それに、有理ちゃんには大きすぎるハンデがあるの~…) |
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591 : 晴斗「何…!?え…?」 (急に2人の人から告られたので気が動転している) |
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592 : 理恵「晴斗…あたしと…付き合ってくれませんか…!!」 |
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593 : 美希「大きすぎるハンデ…?」 |
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594 : エレナ「常識的に考えてみるのよ~。…有理ちゃんは、生きていない」 |
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595 : 晴斗「…じゃあ、本気で答えるよ…。俺は…」 |
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596 : 有理「(自分のことを考えて冷静になった)……私は…気持ちを伝えられただけで、充分。……理恵を、大切にしてあげて」 (…私は、生きていないのだから。) |
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597 : 諷理「…………阿呆が…」 有理は諷理の元へと戻った。 有理「…あはは」 エレナ「あははじゃないの~!なにやってるのよ~!」 |
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598 : 美希「ドキドキ…」 |
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599 : 有理「………」 諷理「……こうなったら、あの子の健闘を祈るまでだな…」 |
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600 : 理恵「…っ…/////」 |
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