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401 : 有理「あら?そういえば晴斗って仮にも男だったわよね?」 |
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402 : エルシー「……面白くない…帰る…おかしたべたほうがいい…」 エルシーの特徴 霧夜(L-4)と霧斗が合体(?)した姿(前のエルシーは誰かに操られたみたいです) すごい毒舌で人間とは思えない力を持ってる 武器はやり 元は霧斗なので好きな食べ物はお菓子で趣味はお昼寝 静かなところがすき |
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403 : エレナ「エルシーさんも~、男の子、だよね~?^^」 |
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404 : エルシー「!!僕が女だとでも!?」 |
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405 : エレナ「じゃあ~、やっぱり~、一緒に来てもらうの~♪」 エレナはぐいっとエルシー(あ、霧斗?w)の腕をつかんであるいて行く。 有理「そうね。私達が『男子トイレ』に入るのはアレだものね。」 |
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406 : エルシー「いや、僕はお菓子を買いに……」 今はエルシーで わかった、霧斗が変身するとエルシーなんだ! |
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407 : つまり見た目霧斗?てこと? エレナ「………あなたに拒否権はないのよ~?」 どす黒い笑みを浮かべて言った。 |
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408 : 美希「ほらほら晴斗も!」 |
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409 : 未来「霧斗、お菓子あげようか?(特大綿菓子を持っているw)」 |
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410 : エレナ「ほらほら~!ついたわよ~!花男さんが出る、男子トイレ~!一番奥の個室を三回ノックして、『花男さん、いますか?』って聞いてくるの!」 |
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411 : 美希「ほら晴斗、頑張れ!」 晴斗「ったく…」 晴斗はトイレの中に入っていく |
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412 : 見た目はこのアイコンの感じでいいや エルシー「未来、その綿菓子くれ…」 |
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413 : エレナ「ほらほら~、エルシーさんも早く行くのよ~。それとも怖いのかしら~?」 |
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414 : ~個室前~ 晴斗(う…薄暗いな…) |
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415 : 未来「いいよ!」 特大綿菓子を霧斗にあげる |
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416 : 有理「エレナ、メモの用意」 エレナ「出来てるの~」 有理「………生きて帰ってくるのよ…晴斗……!」 |
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417 : コンコンコン(ノック) 晴斗「…花男さん、居ますか?」 |
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418 : ??「いーまーすーよー…?((老婆の声))」 |
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419 : 晴斗「ビクッ…老婆…?」 |
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420 : 有理「晴斗ー?どうー?」 |
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421 : ??「ふっふっふ……よく来たねぇ……美味しそうな子供だ…………」 |
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422 : 晴斗「お、美味しそう…?」 晴斗は後ずさりをする 美希「晴斗ー?」 |
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423 : 有理「晴斗ー…?」 ??「血の一滴、肉のひとかけら……残さず食べてあげるさぁ……!」 晴斗のものでない声が聞こえた。 有理「!?………エレナ、あぶないから美希と待ってて!」 |
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424 : 有理「晴斗っ、大丈夫!?」 ??「チッ……番犬が……」 |
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425 : 晴斗「有理…来るなッ…!」 |
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426 : 美希「一体あの中で何が…」 |
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427 : 有理「……やっぱりあんただったのね……。晴斗、大丈夫よ。こいつはね…私の妹、なのよ。」 ??「………ふんっ」 |
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428 : 晴斗「い、妹!?じゃあ、あの老婆の声は?」 |
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429 : 黒谷 諷理(くろたに ふうり) 有理と共に屋上から落ちて死んでしまった有理の双子の妹。 人を脅かすのが好きで、よく学校で悪さをしている。残念ながら、霊感が弱い人には視えない。 |
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430 : 諷理「……あのくらい……幽霊にはできて普通なのだよ………」 |
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431 : 晴斗「そうか…」 美希「晴斗、有理、大丈夫かー?」 美希とエレナもやって来る |
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432 : 有理「ああ、大丈夫よ」 |
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433 : エレナ「ほわ~?有理ちゃん、この女の子は誰なのかな~?なんだかすっごく可愛いのだけれど~」 諷理「………見えるのか」 有理「諷理って言うの。一応私の妹よ。」 |
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434 : 晴斗「ああ、大丈夫だよ。それと諷理、よろしくな!^^」 |
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435 : 諷理「……なれなれしく名前を呼ぶのではないよ、君」 |
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436 : 美希「有理の妹かー、よろしくな^^」 |
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437 : >>435 晴斗「じゃあ君のこと、なんて呼べばいい?」 |
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438 : 諷理「…………そうだな、……」 有理「いえ、諷理でいいわ。このこ、厨二病的な呼び名呼ばせることが多いから。」 諷理「む。有理、邪魔をするんじゃない。せっかく『この世で最も美しい高貴なお方』と呼ばせようとしていたのに」 |
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439 : 海斗「・・・・ただいま」 |
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440 : >>436 諷理「よろしくな。……美希、だったか」 |
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441 : >>439 美希「おかえりー!」 >>440 美希「そうだよ!よくわかったな」 |
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442 : 諷理「………だてに学校に居座ってないからな。大体のことはわかるぞ。七不思議だって、わたしが起したものだしな。」 |
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443 : 有理&エレナ「……は」 |
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444 : 晴斗「な、七不思議を…?」 |
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445 : いつか3人の絵載せよっと 有理「ふざけるんじゃないわよ!全然面白くないじゃない!」 諷理「………あまりにも暇だったからな。」 |
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446 : 私も2人の絵のせよw |
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447 : 諷理「仕方がないのだよ、君。この学校がわたしを退屈させたのがいけないのだ。」 |
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448 : いつかね、いつか。 有理「……呆れたわ……」 エレナ「えーっと、っていうことは~、七不思議を解明する会は~、お開き?」 諷理「む?いいや、そんなことはないぞ?この学校に昔からあり、なおわたしが手をかけていない不思議が一つだけあるのだ」 |
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449 : >>448 美希「手をかけていない七不思議…?」 |
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450 : 諷理「ほら、外を見給え。今日も元気に走り回っているではないか。」 諷理「気味が悪くて近寄りたくもなかったのだが、ちょうどいい。君らがアイツを止めてきてくれよ」 有理「………お断りするわ」 |
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451 : エレナ「二宮さんの像なの~。でも~、あたしもあれには近づきたくないな~」 |
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452 : 海斗「なんで?」 |
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453 : 秋花「イブキって女?」 |
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454 : 美希「眠い…なー」 |
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455 : 秋花「美希ー」 美希にはなついているので抱きついた |
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456 : エレナ「だってなんか~、気味が悪いじゃない~?怖いとか通り越して~、生理的に無理なの~」 |
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457 : 秋花「エレナ・・・」 びっくりした |
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458 : >>455 美希「秋花か!^^」 >>456 晴斗「確かに気味は悪いw」 |
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459 : エレナ「そういえば~、晴斗さんって彼女いるんだっけ~?」 |
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460 : 有理「こら。これは私のよ」 諷理「……有理のものはわたしの物でもあるのだよ。」 有理「なによそのジャイアニズム思考は!?」 諷理「まあまあ、落ちつきたまえ」 諷理は有理のものであったキャラメルを炎で燃やし、もぐもぐと食べる。 諷理「やはり菓子は美味だな」 |
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461 : 秋花「晴斗の彼女になりたいなってエレナが言ってる」 |
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462 : >>459 晴斗「居ない居ないw」 |
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463 : エレナ「え~?あたしじゃなくて~(ちらっ)あたしのちかくにいる、とっても素直じゃない女の子のことだよ~?(ちらちらっ)」 諷理「……有理、彼女、さっきから君のことを見ていないか?」 有理「知らないわ。というか、キャラメル吐きだしなさいっ!!!!」 |
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464 : 秋花「ぷう」 ↑ すねてるww |
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465 : エレナ「きゃーっ可愛いわ~♪ねえねえ有理ちゃん、このこ(秋花)おもちかえりしてもいいかしら~っ」 有理「誘拐する気?」 |
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466 : 秋花「星佳~」 ヘッドホンを耳にあてた (まだすねてる) |
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467 : 秋花「エレナこっち来て」 |
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468 : 美希「エレナは子供好きなんだな!^^」 |
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469 : エレナ「すねてるわ~!とっても可愛いの!おもち帰りぃー!」 有理「ダメ」 エレナ「て、ていくあうと…」 有理「だめにきまってるでしょ」 エレナ「takeout」 諷理「発音を良くしてもかわらないよ、君。そんなに犯罪者になりたいのかい?」 |
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470 : >>468 エレナ「もちろんよ~!」 >>467 エレナ「なあに~?秋花ちゃんどうしたの~?」 |
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471 : 秋花「ちゃんって・・・まあいいとして美希最近おかしくない?」 |
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472 : エレナ「おかしい~?どういうふうに~?」 |
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473 : 秋花「何というか元気ないとか妙にやさしいとか」 |
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474 : 晴斗「おかしい…?美希が…?」 |
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475 : 諷理「最近彼女、女子っぽくなっていないかい?」 有理「・………好きな人が出来た、とか?」 |
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476 : 秋花「うお晴斗かびっくりした」 |
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477 : エレナ「でも~、好きな人なんて有理ちゃんにもいるでしょ~?」 有理「…………はっ?」 |
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478 : 林檎「晴斗いるー?」 |
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479 : 秋花「それはいいことだが調子が狂う」 |
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480 : >>478 晴斗「俺か?居るよー」 |
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481 : 秋花「凛檎の好きな人それは・・・晴斗だ」 |
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482 : アイコンが・・・忘れとった・・・ |
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483 : 有理「!?」 エレナ(あらら~……ライバル出現なの~…?頑張るの~…有理ちゃん…) |
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484 : 今度こそ |
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485 : 秋花「たぶんね」 |
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486 : >>480 林檎「何か落としたよ」 |
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487 : 秋花「ひまー」 |
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488 : 有理「………そう。上手く行くといいわね」 諷理(……混沌は大好物だが……有理、気にしているのだな。自分が、霊だという事を…) |
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489 : エレナ「…晴斗さん~、あのね~、ちょっといいかしら~?」 |
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490 : 秋花「エレナの言いたいことあててもいい?」 |
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491 : >>486 晴斗「ああ、お守りか…ありがとう^^」 >>489 晴斗「あ、ああ。いいよ」 |
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492 : エレナ「実は、映画のチケットが余っててね…一枚しかないのだけれど、有理ちゃんならチケットなしでもはいれるし、有理ちゃん、映画を見たことないんだって~。だから、つれてってあげたらどうかな~?((おせっかいおつ^q^」 |
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493 : 秋花「何の映画?」 |
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494 : >>492 晴斗「俺でいいんだったらいいけど…(鈍感)」 |
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495 : 林檎「映画!?わぁ~、楽しそう!」 ↑林檎のキャラはこれで!あ、でも怒ると恐いですw |
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496 : 美希(晴斗の鈍感はどうにかならないもんかねぇ…) 『でも、ふいんきはいいな!(小声)』 |
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497 : 霧斗「はぁ………」 霧夜「霧斗、大丈夫?」 |
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498 : エレナ(ゲッ…空気の読めない子供は嫌いなのよ~…) 「ぐ、ぐっろぐろのホラー映画で、子供は見れないのよ~」 |
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499 : 有理「ちょ、ちょっとエレナ!?(小声)」 エレナ「いいじゃない。楽しんでくるのよ~(小声)」 |
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500 : 林檎「私そういうの大好き!」 |
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