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オリキャラ物語 ~学校編~paIm3

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サークル: カテゴリ:雑談
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701 : みつば 0078712 2014-02-09 09:12:01 返信する
イブキ「そうね」

702 : ルカ 1215 2014-02-09 09:13:26 返信する
秋花「まあ俺には関係ないk」
慌てて口に手を当てた

703 : 和成 09141205 2014-02-09 09:14:30 返信する
エレナ「だから~………もう~めんどくさいな~……それなら、『今の時間を止めれば』話してくれるの~?」


704 : みつば 0078712 2014-02-09 09:14:52 返信する
イブキ「まあ、まずは早く海斗を追いかけないと!」

705 : 和成 09141205 2014-02-09 09:15:27 返信する
諷理「過去が重い奴は大体めんどくさい。」

706 : ルカ 1215 2014-02-09 09:16:08 返信する
秋花「なあイブキって好きな人居んの?」

707 : みつば 0078712 2014-02-09 09:16:43 返信する
イブキ「ねぇ、海斗逃げていったわよ」

708 : みつば 0078712 2014-02-09 09:17:43 返信する
>>706
イブキ「そんなのいないわよ」

709 : ルカ 1215 2014-02-09 09:18:51 返信する
秋花「じゃあ仲間だな」

710 : 和成 09141205 2014-02-09 09:19:00 返信する
エレナ「もう!『時の神よ、契約し我の為に、我の望む者以外の時を止めよ』!これで停まったの~。海斗さんも停まったはずだから、追いかけるのよ~」

711 : みつば 0078712 2014-02-09 09:23:05 返信する
イブキ「…(能力があるから見つからないのに)」

712 : 和成 09141205 2014-02-09 09:24:20 返信する
有理「(心を読み取った!)……エレナの力を甘くみないほうがいいわ。あの力は、私や諷理でも逃げられない。」

713 : みつば 0078712 2014-02-09 09:29:47 返信する
その頃
海斗「早く、早くしないと…」
少し泣いていた


イブキ「海斗は絶対秘密を言わないのに」

714 : 和成 09141205 2014-02-09 09:30:01 返信する
エレナ「それでは諷理ちゃん~、探しに行くの~」
諷理「何故わたしなんだ!……まあ、退屈しないからいいが」
有理「じゃ、行くわよ。ほら」
有理と諷理は空に浮いて、海斗の姿を探しに行った

715 : 一匹狼 ji12 2014-02-09 09:32:03 返信する
エルシー「無駄な動きをしないほうがいいと思うんだけど……」

716 : みつば 0078712 2014-02-09 09:35:18 返信する
イブキ「エルシーの言う通りね」

717 : 一匹狼 ji12 2014-02-09 09:39:08 返信する
エルシー「てかさ、なんで海斗がいなくなったくらいで大騒ぎするの?」

718 : 和成 09141205 2014-02-09 09:39:46 返信する
諷理「……いたぞ。」
諷理はエルシーとイブキを見下すような形で言った。

719 : 一匹狼 ji12 2014-02-09 09:41:23 返信する
エルシー「そんなに簡単にみつかるものなの?」

720 : みつば 0078712 2014-02-09 09:42:12 返信する
イブキ「私からするとあいつがいないと不便だから探してるの」

721 : 和成 09141205 2014-02-09 09:42:28 返信する
諷理「……わたしは裸眼で両目6.0なのだよ。」

722 : 和成 09141205 2014-02-09 09:43:15 返信する
エレナ「あたしは~そのあぶなそうな組織をつぶすためかな~。」

723 : 一匹狼 ji12 2014-02-09 09:43:53 返信する
エルシー「………皆面倒くさいことするね…」

724 : みつば 0078712 2014-02-09 09:45:51 返信する
イブキ「そういわれてみればそうね」

725 : 和成 09141205 2014-02-09 09:47:02 返信する
双子+エレナの絵のせましたー。

726 : 一匹狼 ji12 2014-02-09 09:49:20 返信する
エルシー「なんか世界が動くことしてよ……」

727 : 和成 09141205 2014-02-09 09:50:36 返信する
美術館→))

諷理「どうすればいいんだい?」
エレナ「とりあえず~、諷理ちゃんは先に行ってとめてて~。暴れるようだったら~、時間が止まってることを説明して、それでもダメだったら実力行使してもいいわよ~」
有理「私はエレナを案内するのね。」
エレナ「そゆこと~」

728 : みつば 0078712 2014-02-09 09:53:00 返信する
海斗「っすぐ目の前なのに!」
イブキ「海斗、あなたは進みなさい」

729 : 和成 09141205 2014-02-09 09:54:42 返信する
諷理(声をかけたら逃げられる可能性があるな……やはり先につかまえるべきか。)
  「……」
諷理は海斗を後ろから押さえつけ、一言、動けなくなる呪文を唱えた。

730 : 和成 09141205 2014-02-09 09:55:28 返信する
諷理「……む。イブキ、何故君がいる。」

731 : さくら 1zgaa 2014-02-09 09:55:54 返信する
美希(海斗…)

732 : みつば 0078712 2014-02-09 09:56:26 返信する
イブキ「いたら悪い?」

733 : 和成 09141205 2014-02-09 09:59:12 返信する
諷理「悪くはないが……余計な人間を手に掛けるのは、面白くない。」

有理「諷理!どう!?」
エレナ「あっ!海斗さんはっけ~ん!ってことは……この建物に悪い人たちがいるのかな~?」

734 : みつば 0078712 2014-02-09 10:03:11 返信する
イブキ「…分かった   この先は通さない」
海斗「頼んだぞ」

735 : 和成 09141205 2014-02-09 10:04:57 返信する
エレナ「たったらた~ん♪」
そんな二人(イブキと海斗)の会話をよそに、エレナは中へと入って行った。


有理「……」
諷理「……」

736 : 和成 09141205 2014-02-09 10:06:39 返信する
有理「ちょぉぉぉおおおおおおっとまったぁぁぁぁあああああ!?イブキ!全力であの馬鹿止めて!!!1人で乗り込む阿呆っているの!?」
諷理「………エレナだけ退屈しなそうだな……ずるい」

737 : みつば 0078712 2014-02-09 10:06:56 返信する
海斗「急げ、じゃないともう…」

738 : みつば 0078712 2014-02-09 10:09:41 返信する
イブキ「有理、その頼みは聞けない」

739 : 和成 09141205 2014-02-09 10:10:41 返信する
有理「なんで!?この先は通さないんじゃなかったの!?エレナ入ったわよ!?」
諷理「そうだぞ。矛盾している」

740 : みつば 0078712 2014-02-09 10:12:57 返信する
イブキ「私が入ったらすぐ殺される」

741 : 和成 09141205 2014-02-09 10:21:56 返信する
有理「エレナ死なないの!?」



---
エレナ「ふぇ~。さぁて、悪い人~片っ端から倒しちゃうぞ~?」

742 : さくら 1zgaa 2014-02-09 10:22:15 返信する
いつの間にか美希と晴斗も入っていた
美希「薄暗いな…」

743 : 和成 09141205 2014-02-09 10:23:22 返信する
エレナ「ん~?そこにいるのは……げ。晴斗さん……美希ちゃん……」

744 : ヒビヤ 0078712 2014-02-09 10:25:11 返信する
とある部屋
海斗「よお、久しぶりだな」

745 : 和成 09141205 2014-02-09 10:27:19 返信する
二人に見つからないようにダッシュで海斗を探しに行った((

746 : ヒビヤ 0078712 2014-02-09 10:29:40 返信する
?「もうお前もおしまいだ」
注射を打った
海斗「意識が・・・」
海斗は倒れた
?「またこいつで実験でもするかw」

747 : 和成 09141205 2014-02-09 10:32:34 返信する
エレナは海斗が倒れたところを見た。
エレナ「……!ちょっと~………海斗さんに………何したのよ~………!」

748 : ヒビヤ 0078712 2014-02-09 10:33:22 返信する
?「身体実験だよ」

749 : さくら 1zgaa 2014-02-09 10:34:32 返信する
美希「…あ!海斗いたぞ!」
晴斗「急ぐぞ!」
2人は海斗のもとへと向かう

750 : 和成 09141205 2014-02-09 10:35:26 返信する
エレナ「そんなこと~、していいと思ってるわけ~!?」
エレナは素早くナイフを開いて距離を詰めた。

751 : ヒビヤ 0078712 2014-02-09 10:35:47 返信する
海斗は子供の姿に変わった
海斗「ここどこ?」
零「はぁはぁ、って子供ーーー

752 : ヒビヤ 0078712 2014-02-09 10:37:34 返信する
零「こいつ・・・皆にげるぞ
?「あやつ、あの時の」

753 : さくら 1zgaa 2014-02-09 10:37:48 返信する
美希たちも距離を縮める
美希「人体実験なんてしていいと思ってんのか!?あいつ、本当怯えて…」

754 : 和成 09141205 2014-02-09 10:38:56 返信する
エレナは動かなかった
エレナ「………死にたいんですね?」
ナイフを首筋に当て、静かに言った。

755 : ヒビヤ 0078712 2014-02-09 10:40:43 返信する
海斗「零?」
零「海斗どうした」
海斗「逃げて」

?「あいつらは殺されたいのだな・・・零がいるのが邪魔だ」

756 : ヒビヤ 0078712 2014-02-09 10:43:11 返信する
?は刃物と拳銃を零に向けた
零「また戦わないとだめなの~めんどっ」

757 : 和成 09141205 2014-02-09 10:44:31 返信する
エレナ「……なるほど~。あたしは相手にもならないってわけ~?納得いかないなぁ」
ザクッ
エレナは?の首を深く切った。

758 : ヒビヤ 0078712 2014-02-09 10:47:42 返信する
零「そいつはダミーだ、本物は」
海斗「にゲてよ
零はさされた

759 : 和成 09141205 2014-02-09 10:50:32 返信する
エレナ「………なるほどぉ~。よほど馬鹿にされてるようね~。ダミーを使うなんて~、よっぽどあたしに勝てる気がしないのかしら~」

760 : 和成 09141205 2014-02-09 10:51:16 返信する
エレナ「……いいわ~。皆は外に出て、有理ちゃんと諷理ちゃんを呼んできてくれるかしらぁ~」

761 : ヒビヤ 0078712 2014-02-09 10:52:10 返信する
零「お前は何回俺を刺したらすむの・・・か」
海斗「零

762 : 和成 09141205 2014-02-09 10:53:46 返信する
諷理「………血の匂いがするぞ。君。」
有理「は!?まさか………」
諷理「…入るかね?」

763 : ヒビヤ 0078712 2014-02-09 10:56:23 返信する
海斗「このままだところしゃれる・・・」
海斗は普通の姿にもどった
イブキ「お久しぶりですね」

764 : 和成 09141205 2014-02-09 10:57:45 返信する
有理「入るしかないわ!」
有理と諷理は建物の中に入った。

エレナ「………有理ちゃん~?」
有理「よかった…!エレナは怪我してないのね!」
エレナ「あ~……うん……でも……」

765 : さくら 1zgaa 2014-02-09 10:59:58 返信する
美希「…………」
美希は何かの呪文を唱える

766 : ヒビヤ 0078712 2014-02-09 11:03:38 返信する
海斗「クロ、行くよ」

767 : 和成 09141205 2014-02-09 11:03:44 返信する
エレナ「…………諷理ちゃん、『本体』を見つけ出してくれる?」
諷理「退屈しのぎにやってあげてもいいな」
エレナ「ありがとう~」

768 : ヒビヤ 0078712 2014-02-09 11:05:25 返信する
クロは刀になった
海斗「死ね」

769 : ハナ wwsswsww 2014-02-09 11:06:08 返信する
良「暴れちゃっていい?」
良は銃を持っている

770 : ヒビヤ 0078712 2014-02-09 11:06:52 返信する
イブキ「おじ様が死んじゃうわね」

771 : 和成 09141205 2014-02-09 11:08:49 返信する
諷理「いたぞ!海斗、君から見て11時の方角に15歩の柱に隠れている!」

772 : さくら 1zgaa 2014-02-09 11:09:22 返信する
美希「フッ…みんなやる気みたいだな。私たちもやるか…」
晴斗「ああ…」

773 : さくら 1zgaa 2014-02-09 11:11:12 返信する
美希「私は零の看病をしとく!あとは頼んだ…晴斗…みんな…!」

774 : ヒビヤ 0078712 2014-02-09 11:11:32 返信する
イブキ「まあ、私にとっても彼はじゃまですし・・・」
イブキは海斗に刃物を向けた
海斗「チッ」

775 : 和成 09141205 2014-02-09 11:13:12 返信する
有理(…?イブキが海斗に刃物…?)
  「イブキ…?」
なんとなくだけど危険を感じて海斗とイブキの間に立った((

776 : ヒビヤ 0078712 2014-02-09 11:14:26 返信する
イブキ「どいて」
海斗「有理どけよ」

777 : みゆき haruka 2014-02-09 11:15:25 返信する
>>773
「美希さんもお気をつけて…!」

778 : さくら 1zgaa 2014-02-09 11:19:48 返信する
晴斗も間に入る
晴斗「このまま2人を自由にさせたらどうなるかわからない…」

779 : ヒビヤ 0078712 2014-02-09 11:21:12 返信する
海斗「何であいつの見方をする」

780 : さくら 1zgaa 2014-02-09 11:21:19 返信する
美希は零の近くへ行く
美希「零、大丈夫か?」

781 : ヒビヤ 0078712 2014-02-09 11:22:14 返信する
零「だい・・・じょ・・ぶじゃ・・・・な・い」

782 : 和成 09141205 2014-02-09 11:26:14 返信する
有理「何で……二人は………。ねえ…イブキ……なんで海斗に……刃物を向けてるの…?」

783 : 和成 09141205 2014-02-09 11:27:19 返信する
諷理「有理、そこをどけ!君は『刃物が苦手』だろう!!!!」

有理「………」
有理はふるえながら、静かに首を振った。

784 : さくら 1zgaa 2014-02-09 11:27:19 返信する
晴斗「だって2人は…」

785 : アリス 3156 2014-02-09 11:32:12 返信する
お久しぶりです

小鳥「やっかいなことになってるですね…」

786 : 和成 09141205 2014-02-09 11:32:55 返信する
諷理「………君、小鳥か。」

787 : さくら 1zgaa 2014-02-09 11:34:51 返信する
美希「小鳥、久しぶりだな」

788 : ルカ 1215 2014-02-09 11:36:33 返信する
秋花「君も小学生?」
勘違い中★

789 : アリス 3156 2014-02-09 11:37:35 返信する
小鳥「少しの間、夏兄が入院してて
しばらく学校を休んでたのです」

790 : アリス 3156 2014-02-09 11:39:27 返信する
小鳥「ぼ、僕は立派な高校生なのですよ!
ちょっと身長が低いですが(小学生並)」

791 : 和成 09141205 2014-02-09 11:40:32 返信する
エレナ「小鳥ちゃん久しぶりね~^^」

792 : ルカ 1215 2014-02-09 11:41:05 返信する
秋花「ふーん小さくってかわいいね」
真顔

793 : 和成 09141205 2014-02-09 11:41:45 返信する
諷理「それにしても………あの低能単細胞不礼ヤンキーが首を突っ込んでこないとは意外だ。」

794 : 和成 09141205 2014-02-09 11:42:41 返信する
有理(………うう。。。。これってどいたらどうなるのかしら……海斗とイブキ、喧嘩し始めるのかしら…?)

795 : アリス 3156 2014-02-09 11:43:12 返信する
夏也「皆、久しぶりだな…」

796 : 和成 09141205 2014-02-09 11:43:48 返信する
諷理「…………(じっと夏也を見つめる)」

797 : 和成 09141205 2014-02-09 11:44:33 返信する
エレナ「夏也さん、お久しぶり~……と言いたいところだけど、そんな暇はない気がするの~……」

798 : さくら 1zgaa 2014-02-09 11:45:05 返信する
美希「は…な、夏也、久しぶり^^」

799 : アリス 3156 2014-02-09 11:45:10 返信する
夏也「……………?」

800 : 和成 09141205 2014-02-09 11:45:39 返信する
諷理「……ふん。ルーンも変なのに好かれるんだな」


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