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201 : >>199 ちゃんと書いてるよw |
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202 : >>199 かいてあるある。 エレナ「っていうか~、楽しそうだし~、霧夜さん、出しちゃお~よ~^^」 |
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203 : 零「まあ、エルシーと戦うか」 海斗「了解」 零の雰囲気が変わったw |
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204 : 有理「…………というか、もっと手っ取り早い方法、あるわよね?」 |
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205 : 零「じゃあそれ使おうぜ」 |
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206 : 霧夜『もしもし♪エレナ?僕様今霧斗の心の中で閉じこもってるんだよ だからだしてほしいな だしてくれたらなんとかするからさ♪ うまく霧斗の心の中に入ってきてよ』 |
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207 : >>203 美希「本当にやるのか…」 |
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208 : 海斗「霧斗はそんなにつらかったのか・・」 |
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209 : エルシー「僕と戦うなんて10万年早いよ…」 |
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210 : 有理「…………エレナ、早く霧夜を出してくれる?あいつなら全て知っているはずよ。((((なげやり乙^q^))))」 エレナ「は~い。それではいきま~す。せーのっ!」 エレナはどこからか出した大きな鈴を地面にたたきつけた。 エレナ「この鈴はね~、すごいんだよ~」 有理「…………さて。霧夜はきちんと出てきているかしら?」 |
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211 : 美希「ああ…」 |
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212 : 闇「エルシーって頭にくるぜw」 |
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213 : 霧夜『えーっととにかく気をつけてね♪エレナ以外来てないよね? あまりたくさん来ると霧斗に負担がかかるからさ♪』 エルシー「うるさい………(やりでつついた)」」 |
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214 : エルシーを殴った 闇「あっ、ごっメーン手が滑っちゃった~w」 |
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215 : 有理「…………今って大事なシーンのはずよね。でも何故かしら。とても眠たいわ(( 殴」 |
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216 : 晴斗「闇…w」 |
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217 : 闇「かかってこいよw」 |
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218 : エルシー「だからなに?(素早くよけた)こっちがごめんだよ」 |
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219 : 有理「とりあえず私は応援しながら………寝てるわ」 エレナ「…ずいぶん器用なのね~……」 |
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220 : 闇「俺様だってごめんさ」 |
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221 : エルシー「悪いけど君には勝つ希望が見えないよ…」 |
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222 : 闇「まあ、まずは1戦してやろうじゃないかw」 |
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223 : エルシー「必ず勝つ勝負は楽しくない…」 |
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224 : 闇「今回は俺様が絶対勝つんだよ」 |
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225 : エレナ「………あ、そういえば、重要なことを忘れていたの~!!!」 |
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226 : 美希「ちょ…戦うって…」 |
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227 : 闇は銃をうった 闇「ふぅ」 |
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228 : エルシー「なぜ絶対って言ってるの?」 霧夜『あーひまひま早くしてくれないな♪」 |
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229 : エレナ「まってまって~!二人とも~!そんなことよりもっと大事なことがあるじゃない~!」 |
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230 : 闇「零が以外にもつよいからw」 |
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231 : イブキは能力をつかった 零「いたたた・・・」 イブキ「エルシーと戦うなんて馬鹿?」 |
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232 : エルシー「………だからなに?(周りを吹き飛ばした)どうせ生き残ってるんでしょ?」 霧夜『はぁ…意外と闇の説得もいってるなー』 |
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233 : エレナ「だからやめろっていってるのよくそったれええええええええ!話を聞きなさいよ~~!少しでも聞く耳を持つのよ~~~っ!!」 |
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234 : 零「ゲホッ・・・」 零は血を吐いた イブキ「あー、やられてるねw」 |
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235 : エルシー「……なんで、僕も聞かなきゃいけないの?」 |
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236 : >>234 美希「…大丈夫か?」 |
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237 : イブキは能力を使った イブキ「うわっ、38・7度もあるよ」 零「しんどい・・」 |
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238 : 有理「うるさ……」 エレナ「もっと大事なことじゃない!そんでエルシーも絶対参加なの~!まだやってないイベントがあるじゃない~!学校の七不思議を調べるのよ!」 有理「……あ((忘れてたひとww))」 |
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239 : >>238 美希(ああ…そういえば…) 「で…いつやるんだ?」 |
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240 : 零と海斗とイブキと闇「え、そんだけ |
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241 : エレナ「今すぐに決まってるじゃない!!」 |
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242 : エルシー「今いうこと?もしかして馬鹿?」 霧夜『遅いなー♪♪』 |
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243 : 零「エルシーいっとくがこいつは馬鹿だ」 |
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244 : エレナ「あなたたちの喧嘩のほうが馬鹿げてるわ~!そうよ。ずっとやってなかったじゃない。やらないと!」 有理「…………そうね。断った奴は丑の刻参りしてやるわ」 |
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245 : エルシー「………」 霧夜『エレナ!いや、有理でもいいから』 |
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246 : 零「なあ有理、霧斗助けないと」 |
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247 : 有理「………?どうかしたのかしら、霧夜」 |
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248 : 美希「霧斗…」 |
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249 : イブキ「もう私が助けに行く」 イブキは霧夜を助け出した |
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250 : 秋花「エレナに賛成^0^」 |
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251 : 星佳「あんたはこっち」 ぐい 秋花「何すんの」 星佳「けがしてない?」 秋花「キャッチしてもらったから」 星佳「よかった」 |
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252 : 美希「星佳は…怪我してないか?」 |
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253 : 零「ちょっと入院してくる・・・」 |
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254 : 星佳「大丈ぶ」 |
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255 : 零「そういえば俺、雨音から告白の返事がきてない・・」 |
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256 : 未来「霧斗と戦うなんて馬鹿なこと言ってたの誰?(怒)」 |
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257 : エルシー「………………」 霧夜『…………』 |
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258 : 秋花「雨音って?」 |
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259 : 秋花「雨音ーって言う人どこですかー」 |
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260 : 雨音「私なら………」 エルシー「………」←この状況どうしょうと分からなくなってる |
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261 : 秋花「雨音?だよね仲良くしてくれる?」 手を出した(握手を求めている |
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262 : 雨音「はい!仲良くしましょう!」 手を出してるのがわからなくとりあえず挨拶した((←ky |
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263 : 秋花「うんまあいいかな零に返事しないの?」 雨音がかわいいので首をかしげながらそっと手を戻した |
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264 : 零「この前もいろいろあったし」 海斗「エルシーもうダウンしそうだよ この会話でw」 |
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265 : 未来「霧斗、さっき戦ってたけど…大丈夫?怪我してない?」 |
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266 : 零「あ・・・」 |
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267 : 星佳「秋花コラ短刀直入に聞きすぎでもなんで返事しないの?」 聞きたい奴((殴 |
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268 : 零「そろそろ返事を」 |
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269 : 美希「ん?」 |
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270 : 秋花「僕も聞きたい」 |
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271 : エルシー「僕がケガするわけないじゃん………」 雨音「えーっともう前から返事しましたよ…」 |
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272 : 秋花「返事は何だったの?」 |
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273 : 雨音「こちらこそお願いしますと……」 |
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274 : >>271 未来「そっかー霧斗強いもんね!(笑顔を作っている)」 |
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275 : 零「雨音、ホント」 |
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276 : 秋花「っち」 星加「秋花どうしたの?」 秋花「おじさんのふられるとこ見たかった」 |
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277 : 秋花「おじさんこっち来てほしいよー星向こういって」 星佳「はいはい」 |
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278 : 零「お前サイテーだな・・・」 |
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279 : 零「おじさんって俺?」 |
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280 : 秋花「そうだよねえおじさんって雨音と手つないでないの?」 |
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281 : 零「あのなぁ今はそれよりエルシーをどうにかしないといけないの」 |
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282 : 秋花「つないでないんだ――」 秋花「雨音ー」 |
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283 : 秋花「僕トイレ行きたいんだけど場所が分かんないから案内してくれる? |
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284 : イブキ「ついてきて」 |
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285 : 秋花「イブキには言ってないよーだ」 |
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286 : イブキ「そういえば秋花ってなんか嫌な思い出ってある?」 |
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287 : 秋花「あるよたくさん・・・・・」 |
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288 : イブキ「じゃあ1個だけ願うなら?」 |
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289 : >>283 美希「私、行こうか?」 |
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290 : 秋花「今は幸せだから何もなし」 |
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291 : イブキ「美希は1個だけ何を願ったんだっけ」 |
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292 : >>291 美希「私はお父さんに戻って来てほしいと願うよ(笑)」 (美希の父は美希が5歳の頃に他界。だが死体はまだ見つかってなく、美希は父が生きていると信じ続けている) |
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293 : イブキ「それ、能力渡す前にも言ってた」 |
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294 : イブキ「じゃあ、今のうちに海斗の過去も言うか」 数年前 海斗「ここから逃げたいよぉ・・・怖いよぉ」 泣いている イブキ「あなたの願いは何?」 海斗「ここから逃げたい・・・ばれないように出て行きたい」 イブキ「交渉成立、この能力をあげるわ あなたは1度死んでいるのだから」 |
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295 : 名前 林檎 性別 女 年齢 11歳(小5) 性格 理恵の妹。理恵より毒舌。学校一のワル |
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296 : エルシー「みんなしょうもないはなししかしないだね聞き飽きたよ…」 |
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297 : 美希「例えしょうもない話でも…幸せなんだよ^^」 |
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298 : 零「昼寝してくる」 |
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299 : エルシー「幸せ……なのか……?」 |
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300 : 海斗「俺は、歌ってるときとか幸せだよ!エルシーは幸せなことってないの?」 |
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