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801 : 海斗「殺す」 イブキ「私はおじ様の味方なんてするわけないじゃない」 |
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802 : 有理「………ちょ、ちょっとまって、今の二人って…敵同士…なの…?」 |
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803 : 秋花「夏也って星佳がいってた奴かル―ンといい感じの奴だっけ」 |
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804 : 海斗「一応てきだよ」 イブキ「命は助けたけどね」 |
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805 : 諷理「ん?そうなのか。わたしはただこいつらの日常を見ていて思ったまでだがな」 |
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806 : >>797「(みゅう、年上なのに…)」 小鳥「と、僕も参戦した方が 良いのですかね…?」 色々な武器(護身用)をだす |
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807 : 美希「とにかく傷口を消毒しよう…」 美希は消毒を始める |
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808 : 有理「………何で……?………このまま、私達がどかなかったら、どうする気?」 |
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809 : 零「効くけどいった----い |
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810 : エレナ「…小鳥ちゃんは……ダメよ~。」 |
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811 : 夏也「(だから好きじゃないって言ってるのに…)」 |
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812 : 秋花「小鳥は俺とここにいろ」 |
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813 : イブキ「そこに立ってる人を排除するだけ」 海斗「本気だな」 |
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814 : >>809 美希「悪いな、零」 包帯を巻く |
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815 : 諷理「(心を読んだ)…じゃあ誰が好きなんだい?小鳩かい?エレナかい?イブキかい?」 |
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816 : 秋花「じゃあだれ?」 無邪気スマイル |
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817 : 零「俺も少ししたらあいつら止めないと」 |
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818 : 有理「………『私達』の敵はどっち?」 |
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819 : 晴斗「どっちの味方すればいいんだよ…」 |
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820 : 小鳥「了解なのです、じゃあ僕は手当てを…」 小鳥「一応、武器置いとくですね…」 スタンガン、注射(しびれ薬・眠り薬)、お札、清水、煙幕、その他色々置いていく(何故こんなにw) |
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821 : 有理「不本意だけれど……呪い殺さなきゃいけなくなってしまうわ…………」 |
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822 : 海斗はイブキに切りかかった 海斗「殺すしか」 イブキ「いっ、お前は消えろ」 |
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823 : 美希「もう大丈夫。…でもあんまり動かさない方がいい」 |
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824 : 諷理「よく考えろ有理!『君達を殺そうとしているのはどっち』だ!」 有理「……晴斗。私は、海斗につくわ。」 |
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825 : 有理「でも、『どっちも死なせない』」 |
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826 : 晴斗「やめろ!2人とも」 晴斗は2人の間に割り込む |
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827 : 秋花「小鳥ー」 |
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828 : 夏也「そのうち、分かる…」 |
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829 : エレナ「あたしなら協力してあげられるかもな~。夏也さん。だから教えてくれない?^^(小声)(そして黒い笑み)」 |
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830 : 小鳥「うみゅー、秋花何ですか?」 |
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831 : 海斗「くそっ」 イブキ「いたっ、小学生相手に」 |
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832 : 夏也「断っておこう(;-_-)」 |
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833 : 有理(…死なせない、と言っても………難しいわ。二人が、中の良いころの記憶だけを持ってくれればいいのだけれど…) (そう、組織のことなんか、全部忘れて………) 「------!」 |
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834 : 零「さっさと終われよ、悪魔」 2人とも倒れたw |
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835 : エレナ「………拒否権は、なかったりして~^^」 ばきっ と、エレナがたっている周辺の地面のコンクリートが崩れる。 エレナ「こうなりたい~?」 |
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836 : 有理「エレナ!あなたの力で、この二人の組織の記憶を消して!」 エレナ「……え~?あ~、なるほどね~。」 |
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837 : 零「こいつらホント悪魔だな」 零はイブキと海斗を担いだ |
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838 : 秋花「小鳥と夏也は出来てるの?」 |
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839 : エレナ「ではいっくよ~。『知識の神よ、彼らの切り捨てられるべき記憶を焼け』!」 |
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840 : 諷理「違うぞ。二人はきょうだいだからな。まあ、兄弟でも恋愛に発展する人はいるが、ね」 |
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841 : 零「あのー、エレナこいつら気絶してるから意味ないよ」 |
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842 : エレナ「何言ってるの~?気絶している間にやるから意味があるんじゃない~」 |
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843 : エレナ「おきている間にやったら混乱混乱で大変よ~?ま、これで目覚めたときにはきれいさっぱり、仲良しの二人になってるわよ~」 |
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844 : 零「まあ、?は逃げたし、本題の生物を壊すか」 零はキモイぶったいを壊した |
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845 : 天皇「じゃあ、また病院ゆきだなw」 零「親父・・・」 |
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846 : 美希(完全に恋愛話になってるな…) |
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847 : 諷理「記憶がなくなる、という事は、次に?に接触されても2人にはわからないのだね?なら、有理。君は二人…主に海斗の護衛につきたまえ。」 有理「はぁ!?そんなことしたら……」 諷理「いいかい?四六時中見はるのだよ。」 有理「……海斗にだってプライバシーくらい…彼女とかもいるでしょうし…」 |
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848 : 小鳥「諷風ったら…! 血は繋がってないけれど、僕と夏兄は立派な兄弟ですよー」 |
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849 : 海斗「・・・ン~さっきから頭混乱するんだけど」 |
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850 : 諷理「海斗、いきなり悪いが、君には彼女という者が存在するかい?」 |
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851 : 海斗「前にも言ったけど僕には彼女なんていないよ~」 |
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852 : 夏也「(恋愛話になってきてる…)」 |
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853 : 秋花「ふーん」 ヘッドフォンをつけながらホントーみたいな目で小鳥を見る |
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854 : 諷理「そうか。ちょうどいい。」 有理「……(彼女作れよ………私が大変なのよ………)」 諷理「ちなみに、これからは何かと有理が一緒に行動したいと言っていてな、下僕としてでもいいからそばに置いてやるがいい。」 有理「は!?誰がそんなk……もご!?」 |
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855 : 海斗「さっきからずっと僕おきてるけど・・・」 零「え・・・それって気絶した5秒後・・・」 |
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856 : エレナ「で☆夏也さんの好きな人は誰かな~?^^」 |
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857 : 海斗「僕はしばらく出かけるけど」 |
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858 : 諷理が有理を軽く蹴った。 諷理(行ってこい) 有理(はぁ!?) |
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859 : 小鳥「(あ、完全に信じてないですね…)」 |
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860 : イブキ「うわ、馬鹿いるよ・・・・」 海斗「げっ、イブキ俺にちかよるな・・」 |
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861 : 零「海斗とイブキ、ホント昔から仲悪いね」 |
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862 : 美希「…やっぱり平和なのが一番だな!^^」 |
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863 : 秋花「夏也ーコンビニ行こー」 |
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864 : 小鳥「[喧嘩するほど仲が良い]と言いますけれど 実際はどうなんでしょうかね…」 |
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865 : 夏也「おう、行くかー!」 |
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866 : 有理「…(くそー!泣)……ってことで海斗、これからはこき使ってくれて構わないよ…(泣」 |
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867 : 歩きだした 秋花「でさ夏也の好きなh気になるひとはだれ?」 |
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868 : 夏也「今は、言えない…」 ちょい放置します |
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869 : 秋花「いるってことか?」 |
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870 : 星佳「みんな秋花がめいわくかけてごめんねもし何だったら有理、呪ってもいいからね」 |
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871 : 秋花「夏也ー」 おねだりモード等はこのアイコンでやります |
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872 : 夏也「お、教えないぞ(;-_-) 秋花はこれでも食べてろ」 ペロペロキャンディを買って渡す |
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873 : 秋花「ぷうもういいもん」 すねてやがるwww |
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874 : 秋花「夏也の財布には・・・10万くらいあるじゃん」 |
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875 : 秋花「小鳥ー遊園地行きたいでしょ」 |
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876 : 夏也「そんなにないぞw それに、薬代もあるからさ…」 |
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877 : 秋花「遊園地行きたい人ー夏也が負担してくれるってー」 |
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878 : 結花「私も行きたいです!」 |
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879 : 秋花「だって夏也」 |
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880 : 秋花「ねー結花」 |
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881 : 結花「なんですか?」 |
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882 : 理恵「遊園地行きたいな~(夏也を見る)」 |
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883 : 秋花「理恵は彼氏といけよ」 生意気でごめんね |
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884 : 小鳥「遊園地なら、僕と夏兄が年間パスポート持ってるですよー それ使えば皆行けるです」 |
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885 : 秋花「じゃあさっそくレッツゴー」 |
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886 : 夏也「確か一緒に、何人か連れていけるんだっけ…」 |
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887 : 結花「遊園地なんて久しぶりです~」 |
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888 : しばらく落ちかも・・・・ |
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889 : 晴斗「理恵、一緒に行くか?^^」 美希「私も行きたい!」 |
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890 : 小鳥「行くの久しぶりですっ!ワクワク」 |
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891 : 良「遊園地かぁ~、、、行ったことあるっけ?」 理恵「行ったことないでしょ」 未来「遊園地久しぶりだなー♪」 |
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892 : 結花「まだ着かないですかね~?」 |
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893 : >>889 理恵「うん!」 良「理恵…変わったな…」 理恵「良なんかいった?」 良「いや…別に」 理恵「?」 |
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894 : 小鳥「一応他の皆にも、メールで伝えとくですね カチカチ じゃ、行くですか!」 |
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895 : 美希(リア充が増えていっているような気がするのは私だけだろうか) |
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896 : 遊園地へ皆で向かう 夏也「着いた! 近いと便利だなー」 |
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897 : 良(彼女欲しいな~…) |
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898 : 小鳥「ジェ、ジェットコースター乗りませんか?(興奮している)」 |
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899 : 霧斗「僕~あれ、乗りたい!えーっとカプチーノ!(いつの間にか来てた)」 |
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900 : 良「ジェットコースターって…?」 最終変更!良を小5にしますっ! もう変更しません!(多分) |
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