エロマンガ先生感想
2017-06-25(日)
全体公開
昨日買ったゼルダが忙しすぎてアニメ見る時間削れる。
宝塚記念も音声だけ聞いてゼルダやってた。
キタサン伸びないは、今日馬券買わんで良かったと心から思った。
さて、春アニメエロマンガ先生見終わりました。
内容はお兄ちゃん大好き引き籠りイラストレーターの妹と、
お兄ちゃんと同世代のラノベ作家数人が織りなすコメディです。
タイトルはやはり目を引くものでしたが、
著者が俺妹で有名な伏見さんなのも注目でした。
今作では脚本にもかかわったそうです。
内容的には悪くなかったと思います。
しかしながらベタ褒めする要素は少なかったかな。
キャラがみんな個性的だったのは良かったと思う。
少ない登場シーンだがインパクトのあるビッチ風委員長
裸でピアノ演奏やエロマンガ先生にパンツ見せてた露出狂
主人公のラノベが好き過ぎの1000万ラノベ作家
最終回はおそらく11話ですね。
まぁタブレット?内の妹とデートする主人公はただの変人でしたが。
9,10話の南の島はてこ入れ含めていい休息回だったかな。
エルフ、ムラマサが主人公好きなのは典型的ラノベだが。
2人も初登場時はライバル的なポジで登場してますが、
南の島では仲間って感じですね。
こういうのも悪くはないと思います。