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96 : 未来「夏也、ちょっと…」 夏也を空き教室に呼ぶ |
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97 : 零「食べるー! 霧斗にキャラメルあげるよ」 |
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98 : 霧斗「うわーい!キャラメル~」 |
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99 : 零「霧斗ってお菓子好きだねぇw」 |
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100 : 霧斗「もふゃ せろもいちゅもからめるもっふぇしゃん(じゃがりことキャラメル同時に食べた霧斗)」 |
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101 : 零「ごめん霧斗、何言ってるのかまったく分からん・・・」 |
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102 : 霧斗「え?ゴホッゴホッ! ……ゴクン だから、零君もいつもキャラメル持ってるじゃんと言ったの~(むせた霧斗)」 |
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103 : 零「ああ、そのことか 俺はいつも全種類のお菓子、持ち歩いてるぞ」 |
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104 : 霧斗「全部で何種類?」 |
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105 : 零「何千行ってるよ」 |
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106 : 霧斗「ふっ!僕は全部で何万何百万何千万~!」 |
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107 : 零「まず俺がお菓子持ってる理由あるんだけど・・・あと薬も」 |
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108 : 2:Anger and hate are supreme... |
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109 : >>108 ミスですすいません |
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110 : >>108サークル入ってない人はお断りします |
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111 : >>96夏也「未来…どうした?(未来についていく)」 |
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112 : 零「夏也~言ってラッシャーいw」 |
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113 : 霧斗「1日一個だけどね~あ!僕の家にくる?アパートだけど……今日雨音も来てるんだよ~」 |
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114 : 零「雨音ちゃん来てるんだったらいくよ~」 |
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115 : 美希「零がいくなら私も行くよー」 |
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116 : 霧斗「雨音だけの目的みたいだね~まあ、いいや~」 ガチャン… 霧斗「雨音~ただいま~」 |
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117 : 小鳥「うにゅ?零もしや…? ニヤニヤ(小声)」 |
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118 : 零「雨音ちゃん、ひさしぶり」 |
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119 : 雨音「あら、零さんに美希さんではありませんか!こんにちは~ どうぞ、ご自由にお上がり下さい!(霧斗と雨音は家では潔癖症なのですごい部屋が綺麗)」 霧斗「おやつ♪おやつ♪(霧斗の家はお菓子グッズもいたるところにあった)」 |
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120 : 零「雨音ちゃん、これあげるよ」 といってしずくの形をしてるチャームがついているネックレスを渡した |
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121 : >>110実際入ってるよ |
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122 : 雨音「ありがとうございます!」 霧斗「雨音良かったね!」 雨音「そうですね~あ、私もうすぐ家に帰るよ~ もう時間だし… 晩ご飯作っておきましたのであとで食べてね!」 霧斗「ありがとー」 |
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123 : 零「ねェ、雨音ちゃん来週3人で遊園地にいかない?」 |
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124 : 雨音「来週ですか…(手帳見て、予定を確かめる) 水曜日だったらいいですよ!」 霧斗「遊園地!?」 |
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125 : 零「じゃあ決定ね!霧斗も良いだろ」 |
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126 : 小鳥「(僕の存在忘れてる…(泣)」 ※実は美希に着いてきていたのだ |
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127 : 雨音「そうだ、小鳥さん今日私の家に来ませんか?すぐそこのアパートですけど…」 |
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128 : 小鳥「あ、行くです!」 |
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129 : 美希「さすが霧斗の家…お菓子がたくさんあるな!w」 |
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130 : 小鳥「見たことのないお菓子がいっぱいありますね…w」 落ちですっ |
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131 : 雨音「あ、美希さんも…せっかくなので女子トークしましょうよ!」 霧斗「お土産!(限定のピュレグミフルーツティー味を二人にあげた)」 |
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132 : 美希(女子トークなんて高一以来だな…) 「雨音は…好きな人とかいる?((いきなりこういうことを聞いてくる奴w」 |
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133 : 雨音「いいえ…女子高校なので普段はお兄ちゃん以外男の人とははなしてもいませんので…」 |
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134 : 未来「女子トークイェーイ!」(←なぜかいる) |
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135 : 美希「女子校…か…共学もいいけど女子高も新鮮でいいよな^^(私には女子校なんて絶対似合わないけどw)」 |
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136 : 未来「美希、美希は夏也のどこが好き?」 ↑こういう質問リア友にされたことあるw |
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137 : 美希「なんだろうな…夏也がいるとなんか安心するんだ…私にとってお兄ちゃんみたいな存在でさ!」 そういう質問リアルでされると困るよねw |
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138 : 未来「そうなんだ~♪」 質問されたとき焦ったよw |
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139 : 未来「ん、何か眠くなってき…zz…z……zz(可愛い顔で寝てる)」 |
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140 : 美希「そんなところで寝たら風邪引くぞ…」 美希は着てた上着を未来の上にかぶせる |
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141 : 未来「ん…霧斗~、じゃがりこ頂戴~ムニャムニャ…」 |
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142 : 美希「未来まで霧斗のお菓子好きがうつるかw…ゆっくり寝るといい…おやすみ」 美希は部屋から出る |
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143 : 零「俺はお菓子を食べながら寝ようかな」 |
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144 : 雨音「今日は皆さんゆっくりしていってください!」 |
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145 : 小鳥「零、歯磨きはちゃんとするのですよー…ウトウト…」 |
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146 : 未来「・・・・・嫌…怖いよ…やめて…!(寝言)」 泣いている |
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147 : 小鳥「未来!?どうしたですか!」 |
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148 : 未来「……!……うぅ…(泣)」 |
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149 : 小鳥「未来っ!目を覚ますです!」 小鳥は未来の体を揺すぶった |
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150 : 美希「大丈夫だ…何があっても私が守ってやる」 ↑大切な友達は命をかけてでも守る |
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151 : 未来「ハッ!…・・・・?」 |
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152 : 雨音「皆さん、こちらの部屋で一夜を過ごしてください! すいません…長年使ってなかった布団があるので古臭いですが…」 |
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153 : 雨音「??どうしたんですか…?」 |
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154 : 未来「小鳥…美希…雨音ちゃん…?」 |
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155 : 美希「ふわ~ぁ…私そろそろ寝るよ…朝練あるし…何かあったらすぐに言えよ。」 落ちです |
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156 : 小鳥「未来、うなされてたですよ… 悪夢でも見たのですか…?」 |
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157 : ピリリリ 雨音「はい…?うん。うん。わかった。大丈夫だよ…え?無理だよ… ………は?」 ピンポーン… 霧斗「やあ~今日、雨音の部屋で寝るからよろしく~(雨音に電話してた)」 雨音「ダメだっていったじゃん…」 |
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158 : 未来「・・・・・っ・・・・・」 未来の目には大粒の涙が浮かんでいた |
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159 : 霧斗「じゃ!おやすみ~あ!これ食べていいよ~(キットカット差し出した)」 雨音「あ~…皆さんがいるので遊びに来たんですね…あはは」 |
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160 : 小鳥「ああもうっ!こうゆう時に何故霧斗はいないんですかっ!」 落ちます |
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161 : 雨音「……未来さん、今日私の部屋で寝ますか?すでにお兄ちゃんが寝てますけど…」 |
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162 : 未来「…うん…ありがと…」 |
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163 : 雨音「じゃ、こちらへ………!?」 霧斗「……Zzz…(雨音のベッドを贅沢に使ってた)」 雨音「あの、すいません…お兄ちゃんがこうで…私今日はリビングで寝ますので 未来さんはこの布団で寝てください! (布団布いた) どうしてもの場合は お兄ちゃんを蹴り跳ばすので困ったことがあったら聞いてください!」 |
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164 : 未来「け、蹴り飛ばす…(汗)あ、私…布団使わなくていいよ…今日は…寝れないと思うし…」 |
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165 : 早速ですがもう1人追加させていただきます!! 名前「谷川 優斗」(たにがわ ゆうと) 性別「男」「高校2年生」 性格「イケメンで女子からモテモテ!女子には優しいが男子には上から目線。賢くてほとんど完璧だけど好きな人には弱い!結花と付き合っている」 |
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166 : 雨音「皆さん、おはようございます。ぐっすりねむれたでしょうか?」 |
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167 : 次の日 零「起きろよ、朝だぜ!」 |
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168 : 美希「今日も朝練キツかったな…」 |
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169 : 霧斗「むにゃむにゃまだ寝てる…」 雨音「今日は女子校もお休みで、暇ですね…」 霧斗「じゃ、今日は一日誰かと一緒に……Zzz」 |
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170 : 美希「霧斗、今日は未来とデートすればどうだ?零は雨音とな!」 ↑お人好し 晴斗「…じゃあお前はどうなんだよ…」 美希「は…晴斗!?なんでここに!?」 |
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171 : 零「じゃあ、いまいるメンバーで食べにいこうか」 |
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172 : 霧斗「うん、それいいね~映画観ようかな?」 雨音「!?な、なんで私零さんと…(戸惑ってる)」 |
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173 : 零「デートか…」 ↑早くいきたいひとw |
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174 : 晴香「私もいるよ~♪美希は優希とデートしなよ~ニヤニヤ晴斗…君は…あの…よかったら…」 優希「何で俺…?まあ別にいいけど…」 |
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175 : 零「じゃあ雨音、遊園地にいくぜぇ!」 といって走っていったw |
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176 : >>172 美希「雨音、昨日言ってただろ?『女子校だからお兄ちゃん以外の男とあんまり話したことない』って。だからちょっとでも男と話せるようにって。晴斗と決めたんだ^^」 |
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177 : 雨音「デデデート!?!?ししししかも遊園地は水曜日の約束ですよ~~~(零についていった)」 |
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178 : 零「水曜日、学校終わったあとにいくと全然遊べないじゃん!」 |
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179 : 霧斗「雨音たまには男の人と一緒にいなきゃね~(朝からベジップス食べてる)」 |
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180 : 霧斗「楽しんできてね~!」 雨音「その日女子校は休みなんですよ…えーっととりあえず今日一日お願いします」 |
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181 : 遊園地 「じゃあ、最初に何に乗ろうかな」 |
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182 : 雨音「私、あれ乗ってみたいです(観覧車を指差した)」 |
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183 : 零「じゃあ、乗ろうか♪」 |
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184 : 雨音「ありがとうございます!」 |
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185 : 観覧車の中 零「じゃあ、何か話そうかなぁ♪」 |
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186 : 優希「んじゃあ俺らも遊園地行くか」 晴香「晴斗君、わ…私たちも行こ?\\」 |
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187 : 雨音「わぁー!こんな景色初めてですよ!」 |
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188 : 美希「あ…うん…」 晴斗「お、おう!^^」 |
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189 : 未来「・・・・・・」(顔色が悪い) |
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190 : 零「じゃあ、早速雨音ちゃんに質問です!好きな人いる?」 |
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191 : 霧斗「み、未来ちゃん!僕達は一日家にいよう?」 |
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192 : 雨音「考えたことないですね~女子校なのでね…」 |
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193 : ~遊園地~ 優希「美希は何乗りたい?」 |
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194 : 零「じゃあ、今告白されたらどういう?」 |
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195 : 美希「私、観覧車がいい!」 |
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196 : 雨音「こ、告白ですか?うーん…人によりますね…」 |
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197 : 零「今まで聞いたことなかったけど、俺のことどう思ってるw」 |
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198 : >>191 未来「…うん…」 |
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199 : 優希「ok。じゃあ観覧車乗るか!」 観覧車に乗り込む |
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200 : ~観覧車内~ 美希「観覧車…よくお父さんと乗ったな…」 |
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201 : 優希「そっか…じゃあまた乗るといい^^ここの観覧車、景色が最高だからな!」 |
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202 : >>197雨音「零さんは、優しいと言う印象ですね~」 >>198霧斗「食欲ある?てか、熱は…わっ!病院へ行こ!」 |
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203 : 美希「もう…乗れないんです…お父さん…私が5歳の頃に…」 美希の目からは涙が静かに流れる |
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204 : 未来「ううん…熱は無いの…」 |
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205 : 零「実はな…雨音ちゃん、俺は君のことが、初めて会ったときから……(モジモジ)好きなんだよ!」 |
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206 : 優希「あ、ごめん…そうだったんだ…本当ごめん…」 |
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207 : 雨音「こ、こんな私がですか?//えーっとそのぉ…」 |
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208 : 美希「あ…いや…こっちこそ泣いたりしてごめんなさい…」 |
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209 : 零「まあ、普通はそうなるよね!」 |
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210 : 霧斗「とにかく、いこうよ!(意外と心配症)」 |
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211 : 雨音「あの、えーっとそれって付き合ってください表現ですか?」 |
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212 : 優希「…あのさ…美希…」 |
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213 : >>210 未来「具合が悪いと言うか…忘れかけてた嫌な思い出を…夢に見ちゃって…」 |
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214 : 霧斗「夢?まあ、病院は行かなくていいね~…とにかく、今日僕も一緒にいるよ!」 |
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215 : 未来「…ありがと…」 |
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216 : 零「雨音、そうだよ」 |
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217 : 雨音「私…えーっとすいません!返事はまた今度でいいですか?」 |
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218 : >>212 美希「ん?」 |
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219 : 零「もちろんだよ」 |
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220 : 未来「・・・・(何で今になってあの事が…)」 泣く |
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221 : 遊園地の帰り 零「・・・」 零は秘かに泣いていた |
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222 : 途中で零と会う 美希「零…どうしたの?」 |
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223 : 零「俺、告白してよかったの・・かな」 |
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224 : ↑今さくらと一緒に使ってるからこういうことがあるw スマンw |
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225 : 夏也「零、どうしたんだ?」(何故かいる) |
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226 : 零「夏也、俺の過去、知ってたっけ」 |
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227 : 美希「…過去…か…あの薬のこと?」 |
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228 : 夏也「前、屋上で進と話してた時のなら、聞いた…(実はあの時屋上にいて聞いてしまった)」 |
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229 : 零「うん・・・そうだよ」 |
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230 : 夏也「なんとなく、分かるような気がする…(俺はあいつに、告白していいんだろうか…)」 |
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231 : 零「こんな俺が告白して言い訳がないよ・・・」 |
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232 : 夏也「零」 夏也は自分の事のようかに 真剣な表情になった 夏也「恋愛に必要なのは、金でも、顔でも、過去でもない。 相手を思う[気持ち]だ」 |
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233 : 零「そうだけど」 零は自分が昔飲まされた覚せい剤が心配だった |
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234 : 星佳「零が告白しちゃったじゃん」 アキラ「・・・・・・」 星佳「アキラとられたらどーすんの」 アキラ「それでもいい」 星佳「へ?」 アキラ「雨音が幸せなら」 星佳「・・・・・・・」 |
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235 : 夏也「…治療法は一つも無いのか?」 夏也はスマホで調べてみる |
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236 : 零「このあとの副作用がどうにかなればいいのに・・・」 |
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237 : 夏也「この前の注射はどうした…?」 |
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238 : 零「新の薬と俺が飲んだ薬はちがうんだ・・・」 副作用のことを言ったほうがいいのか戸惑っていた |
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239 : 星佳「気持ちだけでも・・・・・」 アキラ「わかった言うから」 星佳「いつまでも私に甘えてたらだめなんだよ」 アキラ「うん」 星佳「もうすぐ私は人妻に・・・・\\\\\」 アキラ「またその話かよ」 |
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240 : 夏也「っ…!」 夏也は悔しそうな表情をしていた |
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241 : 零って夏也に告白してなっかったっけ? |
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242 : 未来「お腹空いたな…」 |
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243 : >>241男にキャラ変更してるからその辺話がなくなってるんだよ 零「詳しく言うと・・・」 |
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244 : 夏也「詳しく言うと…?」 |
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245 : ほうほう 星佳「未来ちゃんポッキー食べる?」 |
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246 : 進「さーて、18になったぞー!w」 |
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247 : 小鳥「未来、星佳もアポロいるですか?」 |
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248 : 零「進は一時的記憶喪失だけど、俺の場合、闇のほうの人格が現れるって言う感じ」 |
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249 : 星佳「進ー」 星佳「いいや」 アキラ「俺にくれ」 |
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250 : 進「さあ、市役所に行こっか」 |
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251 : 星佳「うん」 アキラ「うわーん」 |
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252 : そして市役所 進「え、え~と・・・それじゃあ、お願いします」 進は婚約届けを出す |
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253 : 小鳥「二人共、おめでとうです!」 |
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254 : 星佳「これで私と進って・・・・」 アキラ「星佳ーーー」 ↑ ついてきた |
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255 : 夏也「その場合は、別のタイプの薬が必要みたいだな…」 |
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256 : 役人「はい。ご結婚おめでとうございます」 進「星佳!これで・・・俺達・・・俺達・・・!」 |
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257 : 零「まあ、薬を飲む前にもう来るよ」 |
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258 : 夏也「そんな…! ………………っ! ダッ」 夏也は近くの病院に走っていった |
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259 : 零「ちょっ、医者がこの薬知ってるわけないじゃんかー」 |
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260 : 零「人格変わってもしばらくしたら直るわけだし・・・」 零の雰囲気が変わった |
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261 : 夏也「それでも、探したらきっと見つかる!」 夏也はそう言って走っていった 落ちです |
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262 : 美希「・・・・・」 晴斗「また思いだしてんのか?あのこと…」 |
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263 : 零「やっと俺も動けるな」 いつもとは違う零になっていた |
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264 : 零「制限時間は・・・短いな」 |
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265 : 未来「ハァ…ハァ…う…!!」 その場に倒れる |
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266 : 零「こいつ・・・」 |
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267 : 未来「怖い…怖いよ…」 頭をかかえながら何度も言う |
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268 : 美希「違うs…ゴホッ…ゲホッ」 美希は突然口から血を吐きだす 晴斗「おい美希!?美希!」 救急車を呼ぶ |
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269 : 星佳「進と私は夫婦?」 |
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270 : 零「頭が・・痛い・・・・・」 零は倒れた |
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271 : 進「え?そうだよ。今からね」 |
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272 : アキラ「未来ちゃんどうしたの?」 ↑ 星佳に怒られたので帰ってきた |
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273 : 翔「未来!?美希!?」 |
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274 : 星佳「進・・・」 |
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275 : アキラ「何が怖いの?」 未来を抱き上げ椅子に寝かした |
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276 : ~病院内~ 医者「白井さんの体の中から…毒が見つかりました…」 晴斗「毒…!?一体誰が…」 |
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277 : 零「フラフラするぜ・・」 |
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278 : アキラ「未来ちゃん未来ちゃん」 |
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279 : 未来「ハァ…ハァ…」 |
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280 : ~病室~ 晴斗「美希…大丈夫か?」 美希「やっぱり…あいつが来たんだ!あいつが…あいつがぁ!」 美希は泣きながら言う |
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281 : アキラ「未来ちゃん大丈夫?」 |
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282 : 晴香「美希大丈夫!?」 優希「美希…あいつって…?」 |
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283 : 未来「・・・・・・・?」 震えながら周りを見る |
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284 : 進「星佳・・・」 |
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285 : 零「未来は俺を警戒してるのか」 不気味なオーラが未来にも分かるほど強かった |
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286 : 零「・・・よし、制限時間がのびた」 |
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287 : これからのストーリーで考えて、美希の性格の男っぽさをなくします。おっとり系ということで!(最初の性格と大体同じで) |
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288 : 未来「・・・・?」 翔「原因、零じゃないと思うぞ…」 |
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289 : 美希、あいつって誰? |
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290 : >>287 はーい |
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291 : 零「お前、誰だ」 |
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292 : 翔「未来…大丈夫か?…」 未来「・・・・・・・」 翔「おいっ!未来!?」 未来「・・・・・っせっーな…」 翔「え?」 未来「うるさいっつってんだよ!」 翔「未来!?」 |
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293 : 零「ゲホッ」 口から血をはいた |
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294 : (またまたストーリーじょう血吐いたのはなしでw←スマソ) 美希「未来…!?」 |
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295 : 未来「未来未来うるさいんだよ!そもそも未来って誰だよ!」 |
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296 : 零「戻った・・・」 いつもの零に戻った |
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297 : 晴斗「零、大丈夫か…?」 |
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298 : 美希「いつもの未来じゃないです…」 |
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299 : 翔「未来…!?」 |
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300 : 零「ああ、何とか・・・未来の人格が変わった・・・もう一度あいつ呼んでくる」 闇の零になった |
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301 : 零「暴れて良いみたいだなw」 |
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302 : 未来「あ、未来ってこの元の奴の名前か?」 |
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303 : 翔「元の奴…?」 |
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304 : 零「お前、俺と同じオーラだ・・・」 |
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305 : ファンタジーにはならないでくださいねー 霧斗「皆どうしたの?」 |
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306 : 零「こいつの人格が変わったとよ」 零も人格変わってるからね |
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307 : 未来「まぁいい、あたしは未来じゃない。今はこいつの体を借りてるだけだ」 |
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308 : アキラ「霧斗、雨音は来てないの?」 |
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309 : 零「俺とおんなじような感じか・・・」 |
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310 : 霧夜「要するに、お前ら僕様と同じような感じなんだろ?あひゃひゃ♪」 霧斗『霧夜!』 |
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311 : あ、ファンタジーになりかけとるw 未来「知ってるか?霊感強い奴って他人の心に入ったり出来るんだよ。ちょうどいいとこにこいつがいたからよ、やってみたら出来たのさ」 |
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312 : 霧夜「雨音の奴今は部屋に引きこもっているよ♪呼んでこようか?」 |
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313 : 零「さすが、物分かりがいつもどうりいいな、霧夜会うのは初めてだったな」 |
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314 : アキラ「うんってだめだよなこんな時にでも会いたい・・・ウオ―――」 ↑ 星佳が結婚してパニックてるww |
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315 : 霧夜「まあ、僕様は霊とかそういうものじゃないけどね♪(雨音電話で呼び中) あーもしもし♪霧夜だよ♪せっかくだからきなよ♪零いるよ~♪あひゃ じゃ、待ってるよ♪あひゃ 今向かうってさ♪あひゃひゃ」 |
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316 : アキラ「呼んでよかったのかな」 オロオロしてる |
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317 : 零「おい霧夜、今はあいつが知っている零じゃねえぞ」 |
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318 : 理恵「自己紹介でもしとくか。あたしは理恵。高2の女子だ。死んでるとか思うなよ。ちゃんと生きてるからな。…そろそろ帰るわ。じゃあな」 未来が倒れる |
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319 : 霧夜「あー見えた見えた♪あひゃひゃ♪」 雨音「皆さん、こんにちは。」 |
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320 : 理恵のキャラ気に入ったので翔を理恵にします 良いですか? |
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321 : 零「誰だこいつ」 |
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322 : アキラ「雨音っよようこそ」 ↑ 裏声ww |
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323 : ←晴斗が話してるときはこのアイコンにします |
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324 : 雨音「えーっと、私を呼んでどうしたのですか?偽物さん(霧夜を偽物さんとといってる)」 霧夜「えー、面白いかなってね!あひゃ!」 雨音「………大抵そういうかと思いましたよ」 |
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325 : 零「俺ってあいつと交代したほうがいいのか」 |
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326 : 未来「・・・・ハッ!」 |
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327 : 零「なあ、霧夜と霧斗ってどうやって知り合ったんだよ」 |
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328 : 未来「あれ?霧夜いつの間に!?」 |
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329 : 晴斗「未来…戻ったか?」 |
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330 : 零「>>328俺もだよ 今はお前の知っているあいつじゃない」 |
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331 : アキラ「雨音ちょっといいかな」 |
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332 : 霧夜「教えてあげよっか??僕様と霧斗の関係♪」 |
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333 : 零「ああ・・・」 |
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334 : 雨音「何でしょうか?」 |
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335 : ←霧夜で! 霧夜「きゃは!おしえないよーだ!!」 |
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336 : >>329 未来「え?戻ったって?」 |
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337 : >>336 晴斗「いや…何でもない」 美希「未来~~!!(泣)」 |
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338 : アキラ「ついてきてもらってもいいかな」 屋上へ向かって歩き出した |
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339 : >>337 理恵「よう。美希… だっけ?」 |
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340 : 零「やっと戻れた・・・」 いつもの零に戻った |
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341 : 雨音「??(アキラについていった)」 |
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342 : もう一人追加します 名前=海斗 性別=男 性格=零の弟 零と同じく残酷な思い出がある あとは物語のなかで |
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343 : 美希「海斗、よろしくね^^」 >>339 美希「はい。よろしくです^^」 |
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344 : アキラ「雨音って零と付き合ってるの?」 |
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345 : >>343 理恵「何だよ~。愛想無いな~」 |
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346 : 零「なんか疲れた・・・」 海斗「そりゃあ、あいつに体乗っ取られる方が悪いよ」 |
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347 : 雨音「いいえ、付き合ってませんよ…『まだ』」←まだは小さく言った 雨音の時はこのアイコンで! |
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348 : アキラ「雨音は好きなの?」 |
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349 : 零「霧斗にお菓子もらってくる」 海斗「そろそろ薬の開発もしてくれよ」 |
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350 : 未来「理恵ちゃん、よろしく^^」 理恵「おお、未来か!よろしくな!」 |
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351 : 霧斗「疲れるなんてまだまだだね~」 霧斗はこのアイコンでたまに似てるアイコンで |
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352 : 零「霧斗はよく体もつよねぇ」 |
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353 : 雨音「えーっと、少しは……でも、母が恋愛禁止といわれるんです。」 |
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354 : 霧斗「そりゃ、長年の付き合いだからね~」 |
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355 : アキラ「そっか」 目を閉じ息を吸いこんだ アキラ「じゃああえて言っとくね」 |
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356 : 美希「なんか眠くなってきましt…zz…z」 |
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357 : 零「どんな付き合いなの?」 |
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358 : 雨音「あの、もう一つ付け足しです!私もつきあいたいですけど、母が許してくれないのでと言ってくれませんか?」 |
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359 : 霧斗「うーん?どんな付き合いって?それは~…ただの仲良しだよ 僕の裏として生きてる奴だよ~(少し寂しいそうに言った)」 |
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360 : 零「そうなのか」 |
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361 : アキラ「うんでも僕は言うよ」 アキラ「雨音のことがずっと好きだったふられるってわかってても忘れられなっかったはじめてなんだ星佳以外の女の子を好きになったのは」 アキラ「以上だよ僕のことをふって早くあきらめがつくようにどんだけひどいことばでもいいからもうだれも好きにならないから」 |
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362 : 雨音「アキラ………さん?」 |
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363 : 夏也「…ゲホッゲホッ(走ってきた) 零すまん、薬見つからなかった……」 |
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364 : 零「ポッキーでも食べるかw」 |
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365 : アキラ「ごめんね手間がかかって」 涙目 |
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366 : 零「夏也、もう副作用終わった・・・どころか好きなときに呼び出せるよ」 |
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367 : 夏也「え、逆に便利なのかい」 |
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368 : 零「今からでも呼び出せるよ・・・疲れるけど」 |
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369 : 美希「なんか…よかったね!便利になって…」 |
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370 : 夏也「まあ、よかったのか…?」 |
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371 : アキラ「早く振ってよ雨音」 |
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372 : 海斗「早く僕の薬作ってよ」 |
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373 : 理恵「彼氏ほしいな~」 |
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374 : 海斗「理恵はそこまで青春したいの?」 |
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375 : 理恵「べ、別にそういう訳じゃないし…」 |
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376 : 海斗「理恵、いい子ですっ」 |
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377 : 美希「私も彼氏ほしいなぁ…」 |
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378 : 海斗「僕は平和に生活できたらいいよ」 秘かに海斗は泣いていた 零「お前はのんきだなぁ」 |
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379 : 小鳥「(うみゅー、暇ですね…w)」 |
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380 : 零「俺、少し昼寝してくる」 海斗「いってらっしゃーい」 |
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381 : 美希「海斗は平和主義なんですね^^」 晴斗「確かに…暇だな…」 |
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382 : 海斗「もうつらい思いはしたくないからね」 |
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383 : 天使が勝ちました!ってことで美希の性格は前のままで←なんのことかわからない人が多いだろうねwウン (話そらしてごめんなさい><) |
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384 : >>376 理恵「もっ、元ヤンだぞ!」 |
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385 : 海斗「そうには見えないよ」 少し微笑んだ |
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386 : 晴斗「いやいやw元ヤンでも理恵は理恵だよw」 |
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387 : 海斗「理恵は・・・ツンデレだよねw」 |
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388 : 小鳥「そうですよ 可愛いものは可愛いのですっ♪」 |
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389 : 美希「理恵も未来も可愛いもんな^^」 |
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390 : 海斗「さて、そろそろ洗濯物かわいてるかな? あと晩御飯の準備もそろそろしないと」 |
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391 : >>390美希「あ、私も手伝うよ」 |
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392 : 海斗「ありがとぉ~」 性格に付け足しで怒ると性格がすっごいかわります・・・怖い |
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393 : 海斗「今日僕の家でお泊り会しない?」 |
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394 : ルーン「どうやら初対面のかたが多いようですね…」 |
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395 : 小鳥「行ってみたいです ^^」 |
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396 : 海斗「ねェ、ルーンもお泊りしない?」 |
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397 : 海斗「僕んちって行っても別荘だからね」 |
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398 : 美希「私も行ってみたい!」 |
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399 : 海斗「いいよ」 |
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400 : >>385 理恵「そ、そんなこと言ってると蹴り飛ばすよ!」 |
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401 : 小鳥「べっ…別荘!」 |
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402 : >>400 海斗「大丈夫、全部よけれるから」 |
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403 : >>401実際の方にもあります |
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404 : 美希「別荘…お金持ちなんだなw」 |
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405 : >>402 理恵「むぅ……」 |
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406 : 海斗「じゃあ、今からいく?」 |
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407 : >>403しゅ、しゅごい…(^p^) 夏也「俺も行っていいか? ^^」 |
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408 : 晴斗「俺も行っていいか?」 |
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409 : 海斗「着たい人勝手についてきて良いよ。じゃあレッツゴー」 別荘に向かった |
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410 : 星佳「私も行ってもいいかな」 |
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411 : 未来「私もいきたい♪ 理恵もいく?」 理恵「あたしもいくか…」 |
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412 : 小鳥「楽しみですっ」 |
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413 : 星佳「わーい」 |
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414 : 別荘 海斗「じゃあ、男子2部屋、女子4部屋つかっちゃって~」 |
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415 : 晴斗「1部屋に何人寝泊まりするんだ?」 |
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416 : 削除されました |
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417 : 海斗「一部屋に5人は普通に寝れるよ。」 |
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418 : 夏也「修学旅行みたいで なんだかわくわくするな!」 |
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419 : 未来「3人か4人がいいな~」 |
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420 : 海斗「今日の晩御飯はバーベキューで良い?」 |
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421 : 理恵「部屋決めしようよ!」 |
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422 : 小鳥「いっそ女子全員で1部屋、男子全員で1部屋ってのもありですね! ワクワク」 |
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423 : 晴斗「修学旅行なんて何年ぶりだろうなw」 |
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424 : 星佳「小ちゃんってふわふわだー」 小鳥に抱きついた ↑ ハイテンション |
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425 : 海斗「壁はずせるから部屋にもできるよ」 |
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426 : 零「イラッシャーい」 寝起き 海斗「今から晩御飯の準備してくるよ」 |
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427 : 理恵「未来、同じ部屋になろうよ!」 未来「いいよー♪ 小鳥と美希も来る?」 |
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428 : 小鳥「ふええっ!? あ、星佳甘い香りして癒されるです… フワフワ」 |
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429 : 美希「部屋決めどうする~?」 |
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430 : 零「皆、おんなじ部屋で寝れるぞ」 |
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431 : 星佳「まくら投げしようね―」 |
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432 : >>427小鳥「はいっ!」 |
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433 : 理恵「女子全員、男子全員っていいね!」 |
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434 : >>427 美希「うん!」 |
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435 : 海斗「晩御飯できたよー」 零「はやっ」 |
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436 : 未来「あれ?今ここにいるのって何人?」 |
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437 : ちゃーす(( 有理「……………あら?」 |
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438 : 小鳥「あ、そうそう!これを… つまらない物ですが…」 (箱には全員の分のケーキがはいっている) |
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439 : 有理「………」 エレナ「あれ~?誰もいないね~?」 |
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440 : 星佳「さすが小ちゃん」 |
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441 : 海斗「小鳥、ありがとう じゃあ、焼肉食べるかな・・・いっただっきまーす」 零「いただきます」 |
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442 : >>438 美希「小鳥、ありがとな^^」 晴斗「ありがとう^^」 |
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443 : >>433「だな!」 |
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444 : 星佳「夏也こんな時に聞くのも何だけど夏也の好きな人当ててもいい?」 |
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445 : 理恵「小鳥サンキュー!」 未来「ありがとう~」 |
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446 : 有理「………………」 エレナ「置いてかれ乙~♪」 |
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447 : 美希は有理に電話する 「ピロロロロ~ピロロロロ~♪」 |
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448 : 小鳥&夏也「いただきます」 |
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449 : 海斗「そこそこー早く食べないと肉が焦げるよ」 |
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450 : 星佳「いただきまーす」 |
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451 : 零はエレナ達に電話する 零「お前らも早くこいよ」 |
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452 : 夏也「…ごふっ!(星佳の言葉に驚いて、ご飯が喉につまった)」 |
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453 : 有理「え、ケータイ?」 有理はケータイを取り出し、通話ボタンを押した。 |
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454 : 星佳「だめかな?」 |
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455 : 晴斗「いただきま~す。ほら、美希も食えよ」 美希「あ、うん」 |
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456 : 理恵「いっただっきまーす!」 未来「いただきます!」 |
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457 : 小鳥「夏兄、大丈夫ですか?」 |
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458 : 未来「夏也の好きな人当てよう大会でも開く?w」 |
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459 : 美希「あ、有理か?今海斗の別荘にいるんだ。2人もよかったら来て!」 |
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460 : エレナ「え~、行くのこれ~」 有理「………」 |
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461 : 星佳「小ちゃんも知りたいよね」 |
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462 : 有理「行くに決まってるでしょう!!!早く車用意しなさい!10秒以内!」 エレナ「え~、横暴だな~」 |
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463 : 美希「大体夏也の好きな人は予想つくけどなw」 晴斗「w」 |
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464 : 零「このかぼちゃ、いっただきーw」 海斗「零・・・食べすぎ」 |
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465 : 夏也「星佳、言っておくけど [好きな人]じゃなくてまだ[気になっている人]だからな!?(顔真っ赤)」 |
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466 : 星佳「本当かどうか確かめたいから・・・・」 |
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467 : 未来「夏也の好きな人なんとなく分かる気がするw」 |
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468 : 星佳「じゃあ気になる人当ててもいい?」 |
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469 : ぴぽぴぽぴぽーーーん 有理「来たわよッ!!!!!!!!!!!あけなさいっ!!!!!!!!!!!」 エレナ「こらこら~、それじゃあ借金取りみたいだよ~?」 |
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470 : 夏也「聞くのは良いが 答えはしないからなっ!」 |
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471 : >>470 未来「じゃあいってみよーw ルーンちゃんとか?」 |
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472 : 有理「10秒以内に開けなかったら丑の刻参りよっ!!」 |
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473 : 星佳「私もルーンちゃん」 |
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474 : 夏也 [ポーカーフェイス中] |
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475 : >>472 理恵「あぁ?誰だよ(ヤンキースイッチON)」 |
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476 : 美希「私もルーンだと思うなー」 晴斗「俺も3人に同ー感」 |
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477 : 星佳「小ちゃんは夏也の気になるひと知ってる?」 |
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478 : 夏也「(-_-)ポーカーフェイス」 |
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479 : 未来「ルーんちゃんしかあり得ない!ルーンちゃんと仲良くしてるとこ見たことあるしw」 |
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480 : >>475 有理「あんたこそ誰よ!せめて話の通じるまともなやつを出しなさい!」 エレナ「有理ちゃん、喧嘩腰はダメだよ~」 |
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481 : 小鳥「僕は[あの人]だと思いますねー…」 |
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482 : >>480 理恵「あんた幽霊でしょ。幽霊に何ができるって言うのさ」 |
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483 : 星佳「あの人って?」 |
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484 : 海斗「有理、おこらないほうが可愛いのですよ」 微笑んだ |
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485 : ガチャ(扉を開ける) 晴斗「あ、2人とも来たか。外は寒かっただろ。さあ上がって^^」 |
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486 : 小鳥「それは言えないです… 夏兄は兄みたいなものだから、なんとなーく分かるです」 |
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487 : >>482 有理「幽霊ですけど!?知らないの!?呪いは幽霊の専売特許よ!?というか、だから、小鳥か進とかそのへん出してきなさいよ!」 エレナ「あはは~、有理ちゃん、やめよ~ね~」 |
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488 : 海斗「理恵もですよ」 |
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489 : 夏也「(-_-)マダポーカーフェイス」 |
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490 : 星佳「誰にも言わないからねお願い」 |
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491 : エレナ「お邪魔しま~す」 |
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492 : 海斗「いらっしゃい」 |
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493 : 理恵「あー。いいよわかったよ。小鳥ね小鳥」 理恵「小鳥ちょっと失礼」 小鳥の体に乗り移った |
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494 : 進「・・・」 |
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495 : エレナ「海斗さん~、お招きどうもありがとう~」 |
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496 : 理恵(小鳥)「あー。入って来ちゃった~つまんないの」 |
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497 : 星佳「進も誘っていい?」 |
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498 : 理恵「小鳥サンキュー」 小鳥の体からでる |
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499 : 進「え?何が?」 |
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500 : エレナは自分が入るとばたんとドアを閉める。 有理「は!?」 エレナ「有理ちゃんは~、そこで反省してるといいの~」 |
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501 : 海斗「いいよ」 |
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502 : 進に電話中 星佳「進ー」 |
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503 : 小鳥「ふえ?なんか一瞬意識が…」 |
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504 : 進「ん?何?俺の奥さん」 |
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505 : 有理「…………………」 エレナ「さて~、みんな~、なんのお話してたの~~?^^」 |
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506 : 海斗「ブーっ、奥さんって言ってるw」 |
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507 : 小鳥「NO!NO!小鳥言うなよー… てゆうかなんで分かるのか不思議だ…」 |
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508 : 理恵「有理ざまぁ~w」 |
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509 : 小鳥「喧嘩はよくありませんよーっ…」 |
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510 : 海斗「この前夏也、寝言で好きな人の名前言ってたよぉ」 |
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511 : エレナ「(夏也さんの好きな人のお話ね~)……」 |
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512 : 夏也「いやいや、言ってねーよっ!」 |
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513 : 美希「ま…まあまあ理恵落ち着けって^^;」 |
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514 : 進「眠たい」 |
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515 : 晴斗「エレナや有理は好きな人いないのか?w」 |
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516 : 一方…… 有理「……エレナは阿呆なのかしら。」 有理は壁をすり抜けて中に入った。 有理「常識を考えてインターホンを押したけど…最初からこうするべきだったわね」 |
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517 : 零「進、咲き寝ててもいいぞ」 |
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518 : 小鳥「おおっ、確かに」 |
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519 : エレナ「あたしはね~、いないの~。」 有理「……嘘つけ((ぼそっ))」 |
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520 : 海斗「もう遅いし寝るか」 次の日 |
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521 : 理恵「この近くにカラオケある?」 未来「ないでしょ…w」 |
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522 : 零「あるよ」 |
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523 : 小鳥「あるんですか…w」 |
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524 : エレナ「からおけ~?なあにそれ~?」 |
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525 : 海斗「いつも100点くらい」 |
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526 : 小鳥「僕は苦手…とゆうより 恥ずかしいのであまり歌わないですね////」 |
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527 : 有理「(カラオケも知らないのこの子(←エレナ)……)私はあんまり行かないわね」 |
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528 : 理恵「>>527歌が下手だから歌いたくないんだろw」 |
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529 : 小鳥「喧嘩は駄目ですよー!」 |
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530 : 未来「理恵ー…もぅ…」 |
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531 : 有理「はあ?何を言ってるのかしら。これだから単細胞は考えることが幼稚で困るわね」 |
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532 : 理恵「誉め言葉として受けとるよ」 |
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533 : 海斗「有理と理恵、いい加減にしやがれ!」 零「アー海斗怒らせると怖いな」 |
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534 : 美希「…(喧嘩するほど仲がいいってのは本当なのかな…)」 |
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535 : 有理「いい加減にするわけないでしょう。この餓鬼が喧嘩をふっかけてきたの。買うのは当然よ。」 |
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536 : 海斗は2人を1発殴った 零「怖すぎだろ・・・」 |
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537 : エレナ「あらら~、喧嘩かしらね~?」 |
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538 : >>535 理恵「そうでなくちゃ!」 |
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539 : 有理「…………あー、……いいそびれてたけれど、わたしに触れる人なんていないわよ?」 |
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540 : 有理「私から触ろうとしないかぎり、何にも触れないもの。もちろん、向こうからなんて、なおさら、ね」 |
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541 : 小鳥「うにゅー…(困)」 |
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542 : 零「あ、言いそびれたけど海斗は改造人間だから幽霊でも触れるんだよ・・・だからたんこぶ少しできてると思うよ」 |
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543 : 美希「ったく…せっかくのお泊まり会なのに…」 |
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544 : >>542 それってファンタジーじゃない? |
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545 : 有理「………出来てないわよ……?」 改造人間→幽霊に触れる ↑なんてチートな能力…… |
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546 : 海斗「零、人の過去をべらべらと・・・」 零「ひっ、逃げないとやばい」 |
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547 : >>544 そっかー まずファンタジーってなに? |
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548 : 現実味がないやつ?((ぇ、幽霊やばくね← |
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549 : >>542ファンタジーになっちゃうから 霊感強いから触れるって事にしたら? |
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550 : りょーかい |
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551 : 零「ポッキー」 海斗「ハッ、俺は今何を?」 |
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552 : エレナ「平和第一だよね~~」 |
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553 : 晴斗「ポッキー?」 |
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554 : 零「{また記憶とんでる}」 |
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555 : 未来「霊感強い人~、ちょっと…」 理恵「なに?」 |
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556 : >>552 美希「うん!」 |
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557 : 海斗「未来、四んだ?」 |
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558 : 未来「さっきから天井で睨んでるあれ…見えてる?」 |
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559 : 有理「あ、そういえば、学校に戻ったら皆に手伝ってほしいことがあるのよ。ね、エレナ。…あ、もちろんそこのヤンキーはいらないわ」 エレナ「あ、そうなの~。」 |
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560 : >>559 美希「また理恵を怒らせることを…」 |
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561 : 海斗「あの黒猫?」 |
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562 : >>558 晴斗「ああ、見えてるよ」 ↑実は霊感が強い |
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563 : 小鳥「え、霊かなにかがいるんですか………?」 |
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564 : エレナ「でも、理恵ちゃんも誘わなきゃだめだよ~?有理ちゃん」 有理「断るわ」 |
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565 : >>559 理恵「最高の誉め言葉ありがとう」 |
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566 : 理恵「ああ。あの女の子?」 未来「うん」 |
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567 : >>565 有理「そこのヤンキーとしか言ってないのだけれど?勘違いもほどほどにしてくれるかしら。誰も褒めてなんかいないし、けなしてなんかもいないわ」 |
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568 : 美希(ったく…)「んで…手伝ってほしいことって?」 |
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569 : 海斗「黒、おいで」 黒は降りてきた |
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570 : エレナ「そう!我らが超常現象研究会で~、学校の七不思議ってやつを解き明かすの~!」 |
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571 : 未来&理恵「「楽しそう!!」」 |
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572 : 海斗「ねえ黒、あの女の人のこと何か知ってる会?」 |
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573 : >>570 美希&晴斗「面白そうだな!」 |
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574 : 有理「…………」 エレナ「でね~、じつは研究会は~、廃部寸前だったのにあたし達が入ったから、あたしと有理ちゃんしかいなくて、人数が足りないの~」 |
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575 : 未来&理恵「「入りたい!」」 |
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576 : 零「俺は家で薬でも作るかな」 |
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577 : エレナ「それで~、手伝ってくれないかな~、って」 有理「……実際、私じゃ何かあったらエレナを助けられないしね」 |
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578 : 海斗「じゃあ、僕も研究会にはいるよ」 |
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579 : 美希「私も入りたい!晴斗も入るよね?」 晴斗「お、おう!」 |
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580 : 理恵「やるに決まってるじゃない!」 未来「やるやるー!」 |
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581 : エレナ「と、いうことで~、詳しいことは帰ってからになるけど~、参加してくれる人はよろしくね~」 |
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582 : 小鳥「是非手伝うです!」 |
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583 : >>578 有理「本当に!!!!????」 |
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584 : 夏也「俺もやる!」 |
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585 : エレナ「みんなありがと~~」 |
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586 : 霧斗「皆なんか楽しそうだね~」 |
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587 : 美希「面白そうだもんな~七不思議なんて普通じゃ調べられないからいい体験になるよ」 |
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588 : >>586 未来「霧斗~!!」 霧斗に抱きつく 理恵「えw」 |
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589 : 有理「……チッ。……リア充………」 |
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590 : 小鳥「有理?顔が怖くなってるですよー(;^^)」 |
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591 : 海斗「有理、そんなこといわないのです」 |
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592 : >>589 理恵「怒るとシワが増えるよ。有理は元々シワシワだけどw」 |
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593 : 霧斗「未来ちゃんだー!」 雨音「はあ………」 |
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594 : 有理「あら、ごめんなさい。こんな顔してたら小鳥を怖がらせてしまうわね^言^」 |
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595 : 美希「有理…顔が…w」 |
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596 : 有理「………ほんと、そこのヤンキーは参加させなくてもいいと思うのだけれど。エレナ」 エレナ「あはは~。有理ちゃんはお馬鹿だな~wwここで恩を売っておくんだよ~?」 |
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597 : 零「きたぞ・・・って雨音、ちっす」 |
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598 : 小鳥「………(;^^)」 |
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599 : 雨音「あ…零さん…」 |
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600 : 夏也「で、いつ行くんだ?」 |
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601 : 海斗「零、雨音ちゃん困ってるよ」 |
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602 : 有理「そうね、リア充が羨ましいなら私もリア充になればいいのよね!」 エレナ「(…このこ大丈夫かな~…)…だね~」 |
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603 : 零「まあ、キャラメル食うか?」 |
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604 : 霧斗「食べる~!」 雨音「屋上へ行ってきます」 |
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605 : 零「俺も屋上、いってくる」 |
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606 : 有理「学校に戻ったらよ。夏也」 |
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607 : 海斗「あーはいはい、霧斗、キャラメルね」 霧斗にキャラメルを渡した |
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608 : エレナ「…………本気で将来が心配になる子っているのね~」 有理「…誰の事かしら」 エレナ「あは☆分からない~?」 |
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609 : 美希「私も屋上行ってくるか」 |
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610 : 理恵「>>608あんたのことに決まってるでしょ。有理」 |
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611 : 有理「関係ない人は話に入ってこないでくれるかしら。」 エレナ「こらこら、喧嘩はだめだよ~?^^」 |
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612 : 優希「お~っす…って2人とも…喧嘩か?」 |
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613 : 雨音「はあ………」 ピリリリ 雨音「もしもし…母?え?なんで知ってるの………。はい…はい(中略)……分かりました。」 ピッ 雨音「もう、ここにこれないのか………(泣)」 |
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614 : 零「どうした」 |
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615 : 晴斗「雨音…?」 |
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616 : 理恵「雨音?」 |
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617 : 小鳥「雨音?どうしたんですか?」 |
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618 : 雨音「零さん、皆さん……実は、私この行動母にとうとう見られたんです。 私も気づいてました。いつかはばれると…でも楽しくて楽しくて… やっとお兄ちゃんと会う許可をもらったのに…母を裏切ってしまいました。 明日から、私ここには来れません。短い間でしたけど今までありがとうございました。(泣)」 |
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619 : 零「ねえ、今度そっちにいっていい?」 |
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620 : >>618 理恵「…雨音、お母さんに会わせてくれないか?」 |
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621 : 零「俺ちょっと雨音の親に用事がある」 |
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622 : 理恵「あたしも」 |
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623 : 雨音「母の家でしたら、ずーっと向こうにあるあの大きな家に住んでます…」 霧斗「雨音!!」 雨音「!!お兄ちゃん!」 |
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624 : 小鳥「僕もですっ!」 |
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625 : 零「今からいってもいい?」 |
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626 : 理恵「いますぐ行こうよ」 |
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627 : 雨音「皆さん………私も母に初めて逆らいたいです…」 霧斗「みんな~こっちだよ」 |
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628 : 理恵「思いきりやってやらぁ…(怒)」 未来「理恵…何する気…?」 |
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629 : 零「自分の気持ちで動かないとっ」 雨音の手をとった |
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630 : 零「俺のこと海斗の事これが終わったら全部話すよ」 |
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631 : 雨音「わわっ」 霧斗・雨音の母の家の前にて 霧斗「ここだよ~みんな」 |
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632 : ピンポーン 零「あの、雨音のお母さんに伝えたいことがあるので着ました」 |
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633 : ドンドンドン!! 理恵「早く開けてくんない?話があるんだけど」 |
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634 : 零「お邪魔しマース」 |
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635 : 母「……なんですの?……あら、雨音…と霧斗!?まさか父から抜け出したの?中に入りなさい で、あなた達はなんなの?」 霧斗「僕の友達だよ~」 母「こんな人と??」 |
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636 : 零「あっ、これいきなりきてしまったのでお詫びにどうぞ」 旅行チケットを4枚渡した |
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637 : 理恵「こんな人?誰のことかな…」 |
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638 : 零「理恵、人前でそんなこと言わないの」 |
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639 : 美希「私も行く…」 走って雨音の母のもとへと急ぐ |
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640 : 零「{霧夜が生まれた理由なんか分かったような・・・}」 |
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641 : 母「こんなものいらないわ…家には旅行チケット100万枚ありますからね… それよりもう霧斗と雨音に関わらないでくださいます?」 霧斗「!!やめてよ~お母さん!」 母「母にそんな口の効き方なんて…父に霧斗を預けなければ良かったわ…」 雨音「…………(顔をうずくまったまま)」 |
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642 : 霧斗達のは葉のまえ 零「おれ、実は雨音のことがすきなんです」 |
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643 : 美希「雨音は…雨音は私達の大切な親友なんです!」 |
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644 : 進「やべ、なんか面白い」 |
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645 : 零の雰囲気が黒くなった 零「もう我慢できねぇ、霧夜も霧斗もよく我慢できたなぁ」 |
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646 : >>641 理恵「もー我慢できない。ちょっと失礼」 雨音のお母さんを殴る 理恵「お前が人の人生決めてんじゃねぇよ!」 |
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647 : 零「あんた親なのにずっと子供をここに縛りつけるのかよ |
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648 : 進「理恵!よせ!」 進は理恵を押さえる |
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649 : 零「霧斗、霧夜を出してくれ」 |
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650 : 美希「…とっとと子場馴れしろよ…」 美希の怒りも絶頂に達しそうだった |
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651 : 母「はい?もう、雨音は相手が決まってるんですよ…帰ってくれます? すいません、もうすぐ雨音勉強の時間なので」 雨音「…………」 霧斗「雨音の気持ち聞いたの?」 |
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652 : 進「お前ら!止すんだ!」 |
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653 : 母「警察呼びましょう……」 雨音「………っ………」 |
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654 : 零「なあ、今から勉強しないといけないのはお前のほうだよ!」 本気で殴って大体腕1本骨折 |
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655 : >>651 理恵「ざけんじゃねぇ…。お前が子供の生きる道を決める権利なんてねぇんだよ!」 |
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656 : 零「大丈夫、雨音心配しないで」 |
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657 : 美希「あなたに雨音の何がわかるって言うんですか!親なのに…子の気持ちもわからないんですか!?」 美希は今までに見せたことのないような怖い目をしていた |
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658 : 進「・・・」 正直、中の人は状況がわかっていないw |
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659 : >>653 晴斗「…警察呼んでも無駄ですよ?」 |
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660 : 母「っ!」 警備員「もう、やめるんだ!!君達!」 雨音「っ…………」 母「何か、言った?雨音。」 雨音「……だから………」 |
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661 : >>653 理恵「呼びたいなら呼べよ…」 |
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662 : 零「一応みんなの前で言っとくけど俺、天皇陛下の子孫だから」 |
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663 : 誰か状況教えてw |
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664 : 美希「っ…あとは…雨音本人から聞いてください…」 |
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665 : えっと今の状況 簡単に言うと雨音の母にイラついて皆でぼこぼこにしてるところ |
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666 : >>660 理恵「言葉でいっても分かんないのかよ…」 雨音(母)を二回殴る 理恵「さっさと雨音を自由にさせないと骨折るぞ」 |
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667 : 了解、ていうか俺入らない方がいい? |
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668 : 美希「悪いけど…これ以上言ったらこっちが警察呼びますよ?」 |
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669 : どっちでも良いよ 零「理恵、もう俺が骨1本追ってる」 |
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670 : 零「美希、こっちは天皇陛下呼べるぜ」 |
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671 : じゃあ入るわw 進「だからお前ら落ち着け!」 |
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672 : >>669 理恵「あたしも折りたいな…」 |
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673 : 雨音「キッ!私、もううんざり!なんで勉強しなきゃいけないの?? みんなだって頭いいよっ!自由にさせてよっ!!! 私霧斗の高校に通う!父に世話になる!父がいってたんだよ!苦しかったらいつでもいえにおいでって!帰るよ!お兄ちゃん!皆!」 |
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674 : 零「天皇呼んできた」 天皇「零が珍しく呼ぶと思ったら・・・この母親を逮捕しなさい」 警察「はいっ」 |
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675 : >>671 理恵「落ち着くもんか!このハバアが謝るまで絶対落ち着かない!」 |
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676 : 進「だから・・・落ち着けって言ってるだろうがぁ!!」 進は大声で叫ぶ |
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677 : 零「よし、一応捕まえたな」 天皇「海斗は珍しくいないな」 |
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678 : 霧斗「雨音、母は?」 雨音「もう、どうでもいいです!!父に挨拶にいくよ!」 霧斗「うん!」 |
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679 : 零「霧斗、お前の母親天皇が捕まえたよ」 |
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680 : 理恵「二度と雨音と霧斗の前に顔出すんじゃねえぞおばさん!」 |
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681 : 理恵「あたしも挨拶に行くよ」 未来「私も」 |
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682 : 天皇「零、また依頼を頼んでしまってすまない」 零「いいよ、今あのばばあに切れてたところだから |
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683 : 父の家にて 雨音「うわーーん(泣)」 父「泣けなけ…苦しかったな…」 霧斗「………」 父「お母さんは?」 霧斗「捕まえたとか…」 父「霧斗と雨音に近づかない約束で釈放してあげて…」 霧斗「わかった」 |
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684 : 零「俺もおとうsじゃなくて天皇連れて挨拶に行くよ」 2人のお父さんの家の前 |
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685 : 零「霧斗、あいつどうすればいいのか?」 |
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686 : 理恵「雨音…」 未来「お久しぶりです。おぼえてますか?未来です。」 |
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687 : 零「っ、ふらふらする・・・バタッ」 零は倒れた 天皇「あとは私がやりましょう」 |
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688 : 雨音「父…」 父「なに?」 雨音「お兄ちゃんの高校通っていい?」 父「もちろん!雨音の自由でいいぞ」 雨音「ありがとう」 父「父、お金持ちじゃないけどいい?」 雨音「母よりずぅーっとまし……」 父「よかった……」 |
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689 : 設定追加 進の父親は陸上自衛官(所属はちょっと言えないとこ) 母親は海外で働いている |
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690 : 父「君達ありがとう。未来ちゃんかい?霧斗がお世話になってるよ。」 霧斗「零君、僕と雨音に近づかない約束で釈放してあげて」 |
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691 : 進「・・・」 |
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692 : 天皇「雨音殿の父よ、困ったことがあったらいつでも言いなさい」 |
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693 : 理恵「あ、雨音のお父さんですよね?…すいません。お母さんを殴ってしまいました…本当にすみません…」 |
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694 : 零「じゃ・・あ・・・・・親父・・あとは解放してやって・・くれ」 天皇「はいはい」 |
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695 : 進「・・・」 |
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696 : 天皇「君が進君か・・・」 |
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697 : 進「・・・俺を知ってるのか?」 |
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698 : 天皇「まあ、まずは戦った人は病院いきだ」 |
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699 : 天皇「進君、君を救い出したのは私の部下だからね」 |
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700 : 進「・・・はぁ?」 |
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701 : 理恵「(天皇陛下と会ったの2年ぶりだ…)」 |
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702 : 天皇「理恵、久々だなぁ」 |
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703 : 進「何でアンタの部下が俺を助けるはめになる?是非その理由を教えてもらおうか」 |
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704 : 理恵「お久しぶりです…まず、謝った方がいいですよね。あの日のこと…」 |
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705 : 天皇「進君、君の親から依頼がきたからだよ」 「理恵、あの日のことじっくり説明したほうが、皆にも分かるから説明もしてくれ」 |
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706 : 零「いたたた・・・」 |
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707 : 小鳥「???」 |
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708 : 進「・・・」 |
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709 : 零「いったいどうなってる」 |
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710 : 理恵「はい…」 深呼吸をする 理恵「あたし…2年前に人を殺してるの…」 |
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711 : 天皇「こいつはいつも道理空気が読めないな・・・包帯ぐるぐる巻きなのに」 |
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712 : 進「え?」 |
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713 : 天皇「ここにいる3人と大体おんなじじゃ」 |
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714 : 小鳥「りりりり、理恵がですか!?」 |
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715 : 進「ちょ、ちょっと待てよ・・・」 |
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716 : 零「進、どうした」 |
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717 : 小鳥「???(状況が全くのみこめなくて混乱してる)」 |
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718 : 進「なんで・・・理恵が殺人なんて・・」 |
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719 : 海斗「もしかして皆おんなじ・・・」 恐怖心が顔に出ていた 天皇「お前を入れて4人はな」 |
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720 : 海斗「俺も過去を言ったほうがいいのかな・・・」 天皇「皆に聞いてみたらどうじゃ」 |
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721 : 理恵「うん…あたしは、人殺しなんてしたくなかった…。」 涙を流す 理恵「ヤンキー時代、ボスの命令で強盗をすることになったんだ。その時銃をわたされて…あたしは、偽物か確認したんだ!その時ボスは偽物だって言ったんだ…!!」 |
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722 : 進「もう・・訳がわからないよ」 |
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723 : 海斗「僕も過去をちゃんと言うよ・・・俺は昔、人体実験みたいなのをされたよ・・・・ 零が作った薬でね」 |
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724 : 理恵「その銃は脅しだって…銃には弾が入ってないって…あたしはその言葉を信じて、脅しのつもりで撃ったんだ…そしたら…本物で…しかも弾が入ってて…!」 |
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725 : 零「もう嫌だよっ、あいつに俺なんか乗っ取られちまえ!」 目の色と雰囲気が変わった |
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726 : 進「・・・」 |
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727 : 小鳥「(…これは、現実なのでしょうか………)」 小鳥はただ呆然と立って、涙を流していた |
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728 : 天皇「私はこの辺で買えるよ、あとは海斗か零に質問してくれ」 といって帰っていった 海斗「・・・・・零?」 |
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729 : 夏也「(っ………!)」 |
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730 : 零「ミ・・・・・シ・・ミ・・ゴ・・・シ・・ミナ・・ロシ」 海斗「零の様子がおかしい・・・」 |
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731 : 進「お、おい?」 |
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732 : 夏也「ミ、シ、ゴ、ナ、ロ…… ミナゴロシ!?」 |
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733 : 海斗「レイが・・・」 |
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734 : 海斗「誰か零を止めてっ!」 |
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735 : 夏也「零…零!しっかりしろ…!!!」 |
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736 : 零「ハイジョ・・・」 零は夏也を殴った 海斗「雨音は・・・」 |
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737 : 海斗「誰かお払いできるやついないのか」 |
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738 : 美希「もう…なんなんだ…」 美希も涙を流す |
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739 : 夏也「痛っ………」 |
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740 : >>737 美希「私…できる…」 |
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741 : 海斗「誰か、助けてよぉ」 |
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742 : 小鳥「護身用のお札と清水ならあるですっ!」 |
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743 : 海斗「美希、お払いしてくれないか」 |
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744 : 美希「わかった…あ、誰か助手をしてくれないか?1人じゃとても無理そうだ…」 |
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745 : 海斗「水をかけて札をはれば・・・」 |
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746 : 海斗「俺、てつだうよ」 零「テキ・・・ハッケン」 |
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747 : 小鳥「ぼぼぼ、僕も手伝うです…!」 |
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748 : 美希「ありがとう…スゥッ」 真剣な顔になる 美希「ブツブツ…(お経を唱える)海斗、零に水を飲ませて…小鳥はタオルを持ってきて…!ブツブツ…」 |
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749 : 小鳥「持ってきたです」 |
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750 : 海斗「のみやがれっ」 零に水を飲ませた 海斗「今は俺があいつを食い止める」 |
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751 : 進「加勢した方がいいか?」 |
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752 : 小鳥「これで少しは動きも鈍るはず…(零にしびれ薬(注射)を射つ) 美希、今のうちに!」 |
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753 : 美希「小鳥ナイス!ブツブツブツ…とりゃあ!」 美希は零の頭にタオルをのせ、お札を置く |
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754 : 雨音「皆さん、どうしたのですか?」 |
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755 : 海斗「雨音、今零が暴走してるんだ・・・うん雨音零に抱きつけ・・考えてる暇なんてないぞ」 |
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756 : 小鳥「零は………ドクン」 |
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757 : 美希「進も零を押さえてくれ!お願い…!」 |
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758 : 進「了解」 進は片手で零を地面に倒す |
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759 : 海斗「手足の上なら座っていいよw」 |
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760 : 霧斗「ちょうどいいねー!ほら、雨音いいなよー」 雨音「は、恥ずかしいですけど、あれから私お兄ちゃんと考えました。 えーっとこれからよろしくお願いします…(零を抱きしめた)」 |
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761 : 零「ゲボッ」 零は口から血を吐きながら倒れた 海斗「治まった・・・」 |
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762 : 美希「ブツブツ…これでお払いはおわりだ…もとに戻っていればいいけど…」 |
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763 : 小鳥「…なんですかこのキュンキュンした展開は…////」 |
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764 : 進「ちょろいもんじゃん」 |
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765 : 雨音「これでよかったのでしょうか?」 霧斗「ばっちりだよー雨音~!」 |
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766 : 夏也「れ…零っ!!」 |
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767 : 海斗「とにかく病院へ連れて行こう」 |
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768 : 進「あ~あ、退屈だな」 |
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769 : 小鳥「すぐそばに病院があったはずです!」 |
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770 : 美希「急ごう…!」 |
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771 : 雨音「??」 霧斗「雨音はとにかく零のそばにいなよね~!」 |
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772 : 病院 零「・・・」 零は泣いていた 海斗「ぜんぜん目が覚めないよ・・・」 |
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773 : 夏也「……………」 |
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774 : 雨音「零さん……」 霧斗「チョコボール♪」 |
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775 : 進「・・・」 |
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776 : 海斗「っぷ、霧斗・・面白すぎw」 |
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777 : 雨音「私、わるいことしたのでしょうか?」 霧斗「目がさめないだけだよ~」 雨音「なら、零さ~んおきてくださ~い」 |
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778 : 海斗「進、ずっと無口だね」 |
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779 : 小鳥「……………」 |
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780 : 零「っ・・ここは・・・」 海斗「れ、零~{泣}」 |
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781 : 美希「目…覚めたか……ほら、ここにお前の彼女さんもいるぞ~♪w」 |
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782 : 零「頭は痛いし・・・いったい何があったんだ?」 |
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783 : 晴斗「目が覚めてよかった!^^おめでとう!零」 |
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784 : 零「だから何があったんだよ」 |
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785 : 海斗「何にも覚えてないの?」 零「ああ・・・」 |
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786 : 進「ちょっと散歩行ってくる。誰か一緒に行こー」 |
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787 : 零「俺ついてくわ」 |
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788 : 進「オーケイ、他は?」 |
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789 : 真についていった 零「はぁ、親父いつもどうり警備がすごかった」 |
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790 : 話が進みにくくなってるような |
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791 : まあ確かに |
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792 : もう先進めるか・・・ 零「なあ進、いったい何があったんだ」 |
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793 : 進「まあ、色々とな」 |
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794 : 零「そういえば、天皇に質問があるんだったら俺に言ってくれ」 |
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795 : 進「別に」 |
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796 : 零「いててて・・・」 |
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797 : 進「どうした?」 |
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798 : 進「どうした?」 |
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799 : 零「包帯巻いてるところが少しいたみだして」 |
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800 : 未来「いたたたた…」 |
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801 : 晴斗「2人とも…大丈夫か?」 |
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802 : 未来「そういや、足怪我してるんだった~(泣)」 理恵「・・・・・・(泣いている)」 |
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803 : 雨音「~♪~♪」 霧斗「雨音、やったねっ!」 今日は雨音がここの高校に転入してくるので二人ともご機嫌 |
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804 : 晴斗「・・・・」 美希「あ…雨音、これからもよろしくな^^」((必死でその場を盛り上げようとしている |
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805 : 未来「理恵…?」 理恵「・・・・・(無言で泣き続ける)」 |
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806 : 霧斗「 理恵ちゃんおかしたべる?」 |
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807 : 晴斗「理恵…」 |
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808 : 理恵「・・・・」 |
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809 : 優希「晴斗…ちょっと話がある…いいか?」 |
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810 : 霧斗「あのね~ティッシュで鼻をかむと泣きやむよ~」 先生から言われた↑↑ |
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811 : 晴斗「俺に話…?いいけど…」 |
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812 : 優希「ありがとう…^^じゃあ屋上で…」 |
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813 : 理恵「・・・っ・・・」 何処かへ走っていった |
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814 : 晴斗は優希についていく |
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815 : 美希「お、おい待てよ!理恵!」 美希は理恵を追いかける |
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816 : 霧斗「雨音!僕達も…」 雨音「そうですね…!」 同じく、 理恵を追いかけた |
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817 : ~屋上~ 優希「いきなり話に入るのもあれだけど…晴斗は…美希のこと…どう思ってる?」 |
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818 : 未来「理恵…」 理恵「未来…か………う…!嫌だ!来るな…!絶対にさせない…」 未来「<理恵…!大人しくして!>」 理恵「嫌…だ!」 |
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819 : 美希「理恵…理恵…!……佳菜…!」 その時美希はふと、「佳菜」と口からこぼしていた 晴斗「どうって…ただの幼馴染みだけど…」 |
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820 : 霧斗「えーっと……とりあえず 理恵ちゃん落ち着いて…ね?」 雨音「 理恵さん、大丈夫ですか?」 |
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821 : 優希「わかった…ありがとう^^」 そう言うと優希は戻って行った |
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822 : 理恵「佳…菜……?…う…!!や、やめろ…!!!」 未来「…理恵、ごめんね…」 理恵「ああぁぁぁ!!!ぁ…ぁ…・・・・・・・・・・(全身の力が抜けて倒れる)」 |
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823 : 未来(理恵)「ふぅ…やっとできた」 理恵[お前…何で…] 未来『こうしないとおとなしくならないからよ』 |
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824 : 霧斗「……未来ちゃん、 理恵ちゃんはどうなったの?」 |
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825 : 美枝「ん~、今は私の心に入ってるよ。動けないけどね。…っていうかこの時の名前どうしよ……あっ!美枝!美枝にしよう~!」 |
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826 : 霧斗「………そうなんだ…」 霧夜『霧斗……』 霧斗「僕、ちょっとトイレ行ってくるね…(少し寂しそうにいうとトイレではなく屋上へ行った)」 |
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827 : >>817 晴斗「お…おう」 >>822 美希「あ…ごめん…つい友達の名前を…」 |
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828 : 美枝「霧斗…!?…屋上…かな?」 屋上へ行く |
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829 : 優希は美希の前に立つ 優希「…美希…」 |
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830 : 美枝「霧斗!やっぱりここにいた…」 |
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831 : 美希「ん?なんだ?」 |
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832 : そう言った途端、優希は美希を抱きしめる 優希「美希…好きだ…!」 |
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833 : ヒューオー(風が吹いてた) 霧斗「ねえ…霧夜僕たちの秘密いわなきゃだめ?」 霧夜『でも、いずれいわなきゃ』 霧斗「僕、怖い……未来ちゃんと 理恵ちゃんの関係を見てると怖いんだよ… 逃げたくなる…ほんとの自分に追い回されてる感じで」 霧夜『霧斗、自分に負けちゃダメだよ♪』 霧斗「そんなことぐらいわかってるさ…」 |
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834 : 美希「///…は!?おい…ちょっと…離せよ//」 |
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835 : >>833 美枝「言わなくていいんじゃねえの?」 未来『・・・・・・・は?……ちょ、ちょっと理恵!?何で表に…?』 理恵『おだまり』 未来『え~…』 |
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836 : だが…優希の腕が離れることはなかった((な…なんと大胆なw |
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837 : 霧斗「みら……… 美枝ちゃん…でも、いずれいわなきゃ僕だめになる… 誰も知らない、僕と霧夜の秘密…」 |
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838 : 美希「離せって…!おい…!」 |
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839 : 美枝「言わなきゃいけないなら言う。でも言いたくないなら言わなくていい言うか言わないかは自分で決めることでしょ?^^」 理恵『未来!?』 未来『ふふ…w』 |
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840 : 霧斗「でも…でも、その判断が僕を迷わすだよ!!」 霧斗は今まで聞いたことない大声で言いどこかへ行った |
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841 : 理恵&未来「霧斗!!」 二人は霧斗を追いかける |
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842 : 晴香「はっ…美希!!ちょっと優希!」 優希「うっせえんだよ!」 晴香をはねとばす |
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843 : その頃 進「・・・なんだお前ら」 進は不良に絡まれていた |
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844 : ピシャッ(資料室にはいりかぎをしめた) 霧斗「…………僕はもうだめだ…」 |
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845 : 美希「…私の親友傷つけたら容赦しないからな…晴香、大丈夫か?」 |
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846 : 未来「霧斗!開けて!」 理恵「ドアを開けろよ!何で鍵閉めるんだよ!」 理恵はドアを蹴って破壊する 理恵「霧斗!」 |
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847 : 帰っている途中に進と出会う 美希「進…大丈夫か?」 |
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848 : 霧斗「こうなったら!」 窓から出てどこかへ行った 明らかに霧斗の様子がおかしかった |
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849 : 未来「霧斗…!」 |
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850 : 進「美希、か」 |
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851 : 霧斗「うう……(途中で倒れる)」 |
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852 : 未来「霧斗!」 慌てて霧斗に地近づこうとする。が、松葉杖が石にぶつかり倒れる 未来「痛…!!」 |
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853 : 美希「ああ。星佳の方がよかったか?(笑)それより…大丈夫か?その傷」 |
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854 : 進「あんな雑魚共、平気だ」 |
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855 : 霧斗「うう……(無理矢理起きる)あ、今助けたいけど…でもごめん…!」 慌ててどこかへ行った |
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856 : 美希「さすがだな(笑)」 途中で未来を見つける 美希「おい!未来…大丈夫か!?」 |
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857 : 未来「痛…!」 理恵「霧斗!……未来、大丈夫か?」 手を差し出す 未来「ありがとう……痛…立てない…」 理恵「え…どうしよう…」 |
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858 : 美希「…未来、これに乗れ!」 車イスを持ってくる 美希「今から病院に持っていこうと思ってたところだ。」 (美希はもう回復しました) |
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859 : 未来「…ありがとう……」 未来は泣いていた 理恵「未来……」 |
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860 : 霧夜『未来、病院へ行ったよ♪』 霧斗「ごめん…ごめん!」 Palm3から、ファンタジーありでいこうとおもいますので、よろしくお願いします(もう自分もファンタジーになりかけているので…) |
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861 : 美希「・・・・・」 |
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862 : 霧夜『さあ、いこ!未来達のことはあいつらに任せてね』 霧斗「うん…(泣)」 |
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863 : 未来「・・・・・・・・・」 |
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864 : エレナ「…………………」 有理(えー。。。何かしらこれ。本当に何かしら。私達のいない間に優希が美希に……は?) エレナ「……最近はおめでとうずくしね~」 有理「…………そう、ね」 |
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865 : 夏也「(優希、美希のこと………)」 |
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866 : ある場所にて 霧斗「はぁ……」 霧夜『こうしないと、分かってくれないよ♪』 霧斗「やはり、そうだね…」 |
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867 : 小鳥「迷ってる羊さん… 早く時が来るといいんですけどね…」 |
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868 : 未来「私…霧斗に嫌われちゃったのかな…?」 泣く |
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869 : 小鳥「そんなことないですよっ!」 |
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870 : 雨音「あの、お兄ちゃんを探してるんですが、どこにいるか知りませんか?」 |
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871 : 小鳥「霧斗ですか? …そういえば見かけませんね…」 |
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872 : 未来「だって…あの時、霧斗目の前にいたんだよ…?いつもの…いつもの霧斗なら助けてくれたはずなのに…」 |
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873 : 雨音「困りましたね…もうすぐ夕飯なのに……おや?未来さんどうしたのですか?」 |
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874 : 小鳥「きっと、何か理由があるはずです!」 |
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875 : >>868晴斗「それはねーよ」 晴斗は未来に優しく微笑みかける |
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876 : >>875 未来「ありがとう…」 理恵「いたたたた…」 |
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877 : 雨音「お兄ちゃんを探しにいきましょう!お兄ちゃんが行きそうな場所と言えば、屋上か公園か父のところかお菓子工事か学校の裏口………(中略)…ですよ!」 |
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878 : 美希「私は公園探してくるよ」 |
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879 : 雨音「冷静に考えて、父のところへ行ってきます!」 |
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880 : 小鳥「僕は屋上を見てくるです」 |
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881 : 理恵「あたしは未来と一緒に居るよ」 |
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882 : 晴斗「俺はこの辺りを探してみるよ」 |
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883 : 夏也「俺も晴斗と一緒に この辺りを探すよ」 |
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884 : 父のところにて 雨音「父!霧斗来てない?」 父「立ち寄ったが、今はいないな…」 雨音「ありがとう」 父「どうしたんだ?」 雨音「霧斗が居なくて…」 父「霧斗なら、向こうに行ったぞ(公園&学校方面を指した)」 雨音「ありがとう!」 |
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885 : 星佳「私がいないうちになんかすごいことなってる」 |
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886 : 未来「はぁ・・・・・」 理恵「未来…元気だせよ」 未来「・・・・・」 理恵「…」 |
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887 : 美希「居たぞ!霧斗、公園のベンチに…」 |
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888 : ~屋上~ 小鳥「霧斗~、いるですか…?」 |
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889 : 進「星佳~」 |
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890 : 小鳥「いないですねー…」 |
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891 : 星佳「はーい?」 |
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892 : 雨音「おーい!なんか、学校と公園方面に居るらしいですよー学校の裏口行ってみます!」 すいません。落ちます>_< |
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893 : 進「新婚旅行どこ行く?w」 |
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894 : 優希「んで…美希…返事は…?」 |
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895 : 星佳「ハワイか、イタリアがいいかな?進は?」 |
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896 : 零「やっと動けるよ」 海斗「良かったねぇ」 |
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897 : 進「星佳が居るならどこへでも」 |
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898 : 星佳「\\\\\\」 |
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899 : 零「海斗、霧斗を見つけたか?」 海斗「たぶんあれって霧斗だよねぇ」 |
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900 : 夏也「っ……………!」 |
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901 : 理恵「夏也?」 |
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902 : 進「お義兄さんの様子どう?」 |
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903 : 零「夏也・・・?」 |
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904 : 削除されました |
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905 : 星佳「うーんなんかね雨音ちゃんに振られて部屋から出ないって連絡来た」 |
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906 : 進「え?マジで?」 |
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907 : 夏也「っ…、なんでもないよ…」 夏也は心臓らへんをおさえていた 夏也「俺あっち見てくる」 夏也はそう言ってどこかへ行った |
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908 : 星佳「うん相手からごめんとかは言われてないんだけどなんかね」 |
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909 : 未来「・・・・・」 未来は夏也を追う |
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910 : ~学校のどこか~ 夏也「……ゲホッ…!(苦しそうな表情)」 |
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911 : 美希「夏也…?」 |
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912 : 未来「夏也…!?」 |
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913 : 夏也「あ、見られちったか…」 |
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914 : 進「大丈夫か?」 |
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915 : 星佳「夏也何があったの?」 |
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916 : 晴斗「どうしたんだ?夏也」 |
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917 : 夏也「…俺、高1から高2まで入院してたからさ… それがまだ完全には治ってなくて 時々、発作でるんだ…」 |
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918 : 人気のいない場所 零「ここ最近病人多いよな」 海斗「零、何とかしてあげれないの?」 |
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919 : 夏也「今は薬飲めば、おさえられるけどな…」 少し無理したような顔で、笑う |
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920 : 海斗「ねぇ夏也、薬でおさえられなくなったらどうなるの・・・」 会との表情が暗くなった |
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921 : 美希「夏也…」 少し悲しそうな顔をする 美希「あ、そういえば優希…また時間が空いてるときにでも屋上来てくれないか?ちょっと話が…」 |
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922 : 夏也「この薬を高校3年生になるまで飲み続けていれば その心配はない ^^」 |
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923 : 海斗「美希・・・・ちょっと」 |
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924 : 海斗「皆ちょっと聞いて」 零「?」 |
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925 : 美希「ん…?」 |
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926 : 海斗「この前零がいきなり暴走したでしょ、理由誰か知ってたりしない?」 零「何のことだよ・・・」 |
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927 : >>921優希「今…行けるよ」 |
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928 : >>926 晴斗「また…副作用が出たってことはないよな…」 |
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929 : >>927 美希「あ、ああ…じゃあ…屋上に…」 |
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930 : 零「俺副作用はあれしか・・・闇の自分以外にあったの・・・」 海斗「俺もそんなの知らないけどなぁ」 |
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931 : 優希「わかった…」 屋上に行く |
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932 : 美希「でも…副作用としかありえないんだよな…。あ、私ちょっと優希と屋上行ってくるから…あとは晴斗、よろしく!」 晴斗「あ、ああ…」 |
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933 : 小鳥「みゅう…」 |
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934 : ~屋上~ 美希「…あの、告白の返事だけど…」 |
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935 : 零「じゃあ、あいつに聞くか」 零の雰囲気が変わった あと闇の零のとき名前を闇にします 闇「・・えーっと話の内容からするとあの暴れた理由は副作用じゃないぜw」 海斗「そっか・・・」 |
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936 : 優希「うん…」 |
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937 : 夏也「(馬鹿だな、俺………………)」 |
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938 : 闇「夏也、何が馬鹿なんだいw」 |
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939 : 美希「ごめん…私…優希とは付き合えない…。優希とは…友達でいたいって言うか…あんまりそういうこと意識したことなくて^^;」 |
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940 : 闇「美希も終わったみたいだな」 |
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941 : 優希「っか…わかった^^ありがとな、美希」 優希は美希に微笑んで戻って行った |
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942 : 教室 闇「ホント、アンナンの何が楽しいのか」 海斗「それ零に言ったら怒られるよ・・・じゃなくて、暴走の原因教えてくれない」 |
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943 : 美希「ごめんな…優希」 美希もみんなの元へと戻って行った 美希「ただいま^^」 |
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944 : 海斗「いきなりだけど質問、暴走前まで零に違和感なかった?」 闇「そんなの誰が知るんだよ」 |
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945 : 夏也「そういえば、変な言葉をブツブツ言ってたな…」 |
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946 : 海斗「何を言ってたんだろう・・・」 闇「俺様も知らないなw」 |
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947 : 晴斗「何かにとりつかれた…とか…?」 |
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948 : 海斗「マジか・・・」 |
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949 : 夏也「わからないな…」 落ちです |
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950 : 晴斗「本当かどうかはわからないけど…でも、どうしておさまったんだ?」 |
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951 : 海斗&闇「あれは雨音が抱きついたからおさまったんだよ」 |
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952 : 美希「変な呪文…零、何かやったのか…?」 |
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953 : 零「俺そんなことしてない・・・」 |
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954 : 海斗「そういえば誰かに変な点滴打たれてたよね」 零「ああ、あの時か」 |
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955 : 美希「点滴…?」 |
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956 : 海斗「赤色の点滴、死んだ物の匂いがしてたよ」 |
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957 : 美希「そうか…」 |
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958 : 星佳「雨音ちゃーん」 |
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959 : 雨音「はぁ………」 |
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960 : 星佳「雨音ちゃんどうしたの?」 |
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961 : 雨音「実はお兄ちゃん昨晩帰って来なくて……」 |
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962 : 星佳「それは大変だね一緒に探しに行こう」 |
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963 : 未来「…やっぱり私のこと嫌いになったんだ…!!」 理恵「大丈夫だよ。あいつは未来のこと嫌いになんてならないよ…^^」 未来「そんなの分かんないじゃない!」 |
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964 : 星佳「アキラも呼ぶよ」 プルルルルルル アキラ「何」 星佳「用事があるから来て」 アキラ「えっ」 星佳「来ないと嫌いになる」 ぶち 星佳「アキラも来るって」 |
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965 : 美希「未来…大丈夫だよ…」 (霧斗が未来を不安にさせるなんて…一体何があったんだよ) 晴斗「俺も探すよ…」 |
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966 : 雨音「未来さん、それは違いますよ。お兄ちゃん、いつも未来さんのことはなしてましたから(飽きるくらい……)突然嫌いになることはありませんよ。 お兄ちゃんを信じてください」 |
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967 : アキラ「ったく」 星佳「あっきたきた遅い」 アキラ「で何の用」 星佳「肉まんとあんまんね」 アキラ「パシリってことかまあ行ってくる」 |
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968 : 未来「霧斗・・・・・・・・・・」 |
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969 : 晴斗「どこにいるんだ…霧斗…」 |
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970 : アキラ「はあはあ買ってきた・・・・」 星佳「ありがと―」 星佳「雨音ちゃんこれでも食べて元気だしなよ」 肉まんとあんまんを差し出した |
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971 : 理恵「未来…少し落ち着こう…?ほら、目を閉じて…」 未来「うん……(目を閉じる)…zz…zz」 |
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972 : 美希「電話は…?出ないのか?」 |
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973 : 星佳「お父さんの所は?」 |
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974 : 未来「z…zz……きゃぁぁ!!!!」 理恵「未来…!?」 |
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975 : 星佳「未来?」 |
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976 : 美希「未来…どうした?」 |
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977 : 未来「ハァ…ハァ…・・・夢・・・・・・?」 理恵「怖い夢でも見たのか?」 |
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978 : 進「夢?」 |
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979 : 小鳥「未来…!?」 夏也「どうした!」 |
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980 : 美希「大丈夫…?」 |
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981 : 未来「…はぁ……またあの夢…」 理恵「あの夢?」 |
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982 : 星佳「夏也ーこんなときだけどこれ」 ルーンの画像を見せる |
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983 : 晴斗「未来…一体どんな夢を見たんだ」 晴斗は真剣な表情になる |
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984 : 星佳「どう?」 |
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985 : >>982夏也「ぶふぉっ…! ちょ、こんな時に…っ」 |
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986 : 進「俺、なんか買ってくるな」 |
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987 : 星佳「感想は?」 |
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988 : 夏也「いや、感想と言われても… こんな事態だし」 |
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989 : 未来「・・・・私がまだ11歳だった時…下校中に見知らぬ女の子にいきなり口を縛られて…確かその女の子…私と同じとしくらいの子だと思う…何か、不良みたいで怖くて…ジタバタ暴れてたら大人の人達がいっぱい来て…顔とか手とかいっぱい殴られて……・・・・意識がなくなりそうになった時…その女の子が私に銃を向けてきて…・・・・必死にやめてって叫んでたら…その子銃をポケットにしまって「命だけは助けてやる」って行って帰っていったの…その時のことはっきり覚えてるから…よく夢に出て……」 |
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990 : 晴斗「まさか…その女…」 美希「晴斗…お前…」 |
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991 : 小鳥「未来、水でも飲んで落ち着くです」 ミネラルウォーターを差し出す |
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992 : 星佳「かわいいとか好きだとかないの?」 |
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993 : >>991 未来「ありがとう…」 |
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994 : 夏也「友達としては好きだが それ以上は無い…」 |
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995 : 星佳「ほんとに?」 |
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996 : 晴斗「…もう言おう…佳菜のこと…」 美希「…うん」 晴斗「ちょっと、みんなに話したいことがあるんだけどいいか?」 |
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997 : 進「え~と、取り合えずジュースとお菓子と・・」 進はレジを通し、コンビニを出る |
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998 : 夏也「ああ それに前に言ったろ?気になる人がいるって…////」 |
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999 : >>998晴斗(ルーンじゃなかったのか…?) |
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1000 : 星佳「小ちゃんのこと?」 |
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1001 : 小鳥&夏也「佳菜…?」 |
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1002 : 理恵「・・・・・・・・悪い。ちょっと俺むこう行ってくる…」 理恵はどこかへ行った (理恵を俺っ子にします) |
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