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501 : 海斗「いいよ」 |
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502 : 進に電話中 星佳「進ー」 |
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503 : 小鳥「ふえ?なんか一瞬意識が…」 |
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504 : 進「ん?何?俺の奥さん」 |
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505 : 有理「…………………」 エレナ「さて~、みんな~、なんのお話してたの~~?^^」 |
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506 : 海斗「ブーっ、奥さんって言ってるw」 |
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507 : 小鳥「NO!NO!小鳥言うなよー… てゆうかなんで分かるのか不思議だ…」 |
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508 : 理恵「有理ざまぁ~w」 |
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509 : 小鳥「喧嘩はよくありませんよーっ…」 |
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510 : 海斗「この前夏也、寝言で好きな人の名前言ってたよぉ」 |
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511 : エレナ「(夏也さんの好きな人のお話ね~)……」 |
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512 : 夏也「いやいや、言ってねーよっ!」 |
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513 : 美希「ま…まあまあ理恵落ち着けって^^;」 |
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514 : 進「眠たい」 |
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515 : 晴斗「エレナや有理は好きな人いないのか?w」 |
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516 : 一方…… 有理「……エレナは阿呆なのかしら。」 有理は壁をすり抜けて中に入った。 有理「常識を考えてインターホンを押したけど…最初からこうするべきだったわね」 |
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517 : 零「進、咲き寝ててもいいぞ」 |
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518 : 小鳥「おおっ、確かに」 |
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519 : エレナ「あたしはね~、いないの~。」 有理「……嘘つけ((ぼそっ))」 |
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520 : 海斗「もう遅いし寝るか」 次の日 |
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521 : 理恵「この近くにカラオケある?」 未来「ないでしょ…w」 |
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522 : 零「あるよ」 |
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523 : 小鳥「あるんですか…w」 |
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524 : エレナ「からおけ~?なあにそれ~?」 |
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525 : 海斗「いつも100点くらい」 |
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526 : 小鳥「僕は苦手…とゆうより 恥ずかしいのであまり歌わないですね////」 |
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527 : 有理「(カラオケも知らないのこの子(←エレナ)……)私はあんまり行かないわね」 |
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528 : 理恵「>>527歌が下手だから歌いたくないんだろw」 |
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529 : 小鳥「喧嘩は駄目ですよー!」 |
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530 : 未来「理恵ー…もぅ…」 |
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531 : 有理「はあ?何を言ってるのかしら。これだから単細胞は考えることが幼稚で困るわね」 |
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532 : 理恵「誉め言葉として受けとるよ」 |
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533 : 海斗「有理と理恵、いい加減にしやがれ!」 零「アー海斗怒らせると怖いな」 |
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534 : 美希「…(喧嘩するほど仲がいいってのは本当なのかな…)」 |
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535 : 有理「いい加減にするわけないでしょう。この餓鬼が喧嘩をふっかけてきたの。買うのは当然よ。」 |
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536 : 海斗は2人を1発殴った 零「怖すぎだろ・・・」 |
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537 : エレナ「あらら~、喧嘩かしらね~?」 |
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538 : >>535 理恵「そうでなくちゃ!」 |
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539 : 有理「…………あー、……いいそびれてたけれど、わたしに触れる人なんていないわよ?」 |
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540 : 有理「私から触ろうとしないかぎり、何にも触れないもの。もちろん、向こうからなんて、なおさら、ね」 |
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541 : 小鳥「うにゅー…(困)」 |
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542 : 零「あ、言いそびれたけど海斗は改造人間だから幽霊でも触れるんだよ・・・だからたんこぶ少しできてると思うよ」 |
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543 : 美希「ったく…せっかくのお泊まり会なのに…」 |
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544 : >>542 それってファンタジーじゃない? |
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545 : 有理「………出来てないわよ……?」 改造人間→幽霊に触れる ↑なんてチートな能力…… |
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546 : 海斗「零、人の過去をべらべらと・・・」 零「ひっ、逃げないとやばい」 |
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547 : >>544 そっかー まずファンタジーってなに? |
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548 : 現実味がないやつ?((ぇ、幽霊やばくね← |
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549 : >>542ファンタジーになっちゃうから 霊感強いから触れるって事にしたら? |
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550 : りょーかい |
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551 : 零「ポッキー」 海斗「ハッ、俺は今何を?」 |
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552 : エレナ「平和第一だよね~~」 |
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553 : 晴斗「ポッキー?」 |
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554 : 零「{また記憶とんでる}」 |
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555 : 未来「霊感強い人~、ちょっと…」 理恵「なに?」 |
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556 : >>552 美希「うん!」 |
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557 : 海斗「未来、四んだ?」 |
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558 : 未来「さっきから天井で睨んでるあれ…見えてる?」 |
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559 : 有理「あ、そういえば、学校に戻ったら皆に手伝ってほしいことがあるのよ。ね、エレナ。…あ、もちろんそこのヤンキーはいらないわ」 エレナ「あ、そうなの~。」 |
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560 : >>559 美希「また理恵を怒らせることを…」 |
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561 : 海斗「あの黒猫?」 |
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562 : >>558 晴斗「ああ、見えてるよ」 ↑実は霊感が強い |
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563 : 小鳥「え、霊かなにかがいるんですか………?」 |
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564 : エレナ「でも、理恵ちゃんも誘わなきゃだめだよ~?有理ちゃん」 有理「断るわ」 |
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565 : >>559 理恵「最高の誉め言葉ありがとう」 |
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566 : 理恵「ああ。あの女の子?」 未来「うん」 |
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567 : >>565 有理「そこのヤンキーとしか言ってないのだけれど?勘違いもほどほどにしてくれるかしら。誰も褒めてなんかいないし、けなしてなんかもいないわ」 |
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568 : 美希(ったく…)「んで…手伝ってほしいことって?」 |
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569 : 海斗「黒、おいで」 黒は降りてきた |
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570 : エレナ「そう!我らが超常現象研究会で~、学校の七不思議ってやつを解き明かすの~!」 |
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571 : 未来&理恵「「楽しそう!!」」 |
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572 : 海斗「ねえ黒、あの女の人のこと何か知ってる会?」 |
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573 : >>570 美希&晴斗「面白そうだな!」 |
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574 : 有理「…………」 エレナ「でね~、じつは研究会は~、廃部寸前だったのにあたし達が入ったから、あたしと有理ちゃんしかいなくて、人数が足りないの~」 |
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575 : 未来&理恵「「入りたい!」」 |
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576 : 零「俺は家で薬でも作るかな」 |
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577 : エレナ「それで~、手伝ってくれないかな~、って」 有理「……実際、私じゃ何かあったらエレナを助けられないしね」 |
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578 : 海斗「じゃあ、僕も研究会にはいるよ」 |
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579 : 美希「私も入りたい!晴斗も入るよね?」 晴斗「お、おう!」 |
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580 : 理恵「やるに決まってるじゃない!」 未来「やるやるー!」 |
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581 : エレナ「と、いうことで~、詳しいことは帰ってからになるけど~、参加してくれる人はよろしくね~」 |
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582 : 小鳥「是非手伝うです!」 |
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583 : >>578 有理「本当に!!!!????」 |
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584 : 夏也「俺もやる!」 |
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585 : エレナ「みんなありがと~~」 |
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586 : 霧斗「皆なんか楽しそうだね~」 |
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587 : 美希「面白そうだもんな~七不思議なんて普通じゃ調べられないからいい体験になるよ」 |
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588 : >>586 未来「霧斗~!!」 霧斗に抱きつく 理恵「えw」 |
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589 : 有理「……チッ。……リア充………」 |
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590 : 小鳥「有理?顔が怖くなってるですよー(;^^)」 |
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591 : 海斗「有理、そんなこといわないのです」 |
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592 : >>589 理恵「怒るとシワが増えるよ。有理は元々シワシワだけどw」 |
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593 : 霧斗「未来ちゃんだー!」 雨音「はあ………」 |
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594 : 有理「あら、ごめんなさい。こんな顔してたら小鳥を怖がらせてしまうわね^言^」 |
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595 : 美希「有理…顔が…w」 |
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596 : 有理「………ほんと、そこのヤンキーは参加させなくてもいいと思うのだけれど。エレナ」 エレナ「あはは~。有理ちゃんはお馬鹿だな~wwここで恩を売っておくんだよ~?」 |
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597 : 零「きたぞ・・・って雨音、ちっす」 |
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598 : 小鳥「………(;^^)」 |
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599 : 雨音「あ…零さん…」 |
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600 : 夏也「で、いつ行くんだ?」 |
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