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オリキャラ物語 ~学校編~ Palm2


1 : レオン 2014-02-01 12:39:25
え~と・・・藍那さんに言われて私が代わりに建てることになりましたw(マジで)

ここのスレは、オリキャラ物語の学校編でございます!
あ、オリキャラ物語のアジト編のキャラ使っても、使わなくてもオーケーです!
高校生でお願いします!

前スレ http://www.game-kids.net/th.php/6428/l50
恋愛はオーケーですが、ファンタジーは無しでお願いします!

詳しいことは部長まで!

では、すたー㌧!

(あ~、恥ずかしいw)

2 : 和成 2014-02-01 12:40:34
ほんとごめんよ!でもあれでしょw恥ずかしいとかないでしょw君はとっくの昔にそんなもの捨ててるでしょww
であすたー㌧させていただきますわw
ほんとありがとー

3 : ルカ 2014-02-01 12:40:35
星佳「進って甘いにおいする」

4 : さくら 2014-02-01 12:41:28
新スレおめでとう!

5 : レオン 2014-02-01 12:43:19
進「違うよ~。星佳が甘い匂いなんだよー」

6 : 和成 2014-02-01 12:45:17
有理は何故か触れる(というか、基本何でも触れる)紙とペンで、とある計画書を書いていた。
『リア充撲滅計画』
有理「これ、絶対誰かしら賛成してくれる気がするわ」

7 : ルカ 2014-02-01 12:45:42
星佳「進が・・・・・」
アキラ「やめろー星佳ちょっといい?」
星佳「うん」
屋上に行った

8 : さくら 2014-02-01 12:46:21
青衣の名前、晴斗に変えて男にします
性格は成績が良く、優しい
ってことで(その他は同じです!)

9 : 和成 2014-02-01 12:47:57
エレナ「リア充がいなくなったら、いつかはこの世の中から人間がいなくなってしまいますよ~」

10 : ルカ 2014-02-01 12:51:14
星佳「何」
アキラ「俺何か雨音のこと好きなのかな」
星佳「ホントに?」
アキラ「うん」

11 : レオン 2014-02-01 12:52:36
進「ああ、楽しみだw」

12 : ルカ 2014-02-01 12:54:03
もどった
星佳「進何が?」

13 : レオン 2014-02-01 12:55:11
進「星佳と結婚するのがw」

14 : ルカ 2014-02-01 12:56:05
星佳「わたしもだよっ」
進に抱きついた

15 : レオン 2014-02-01 12:56:33
進「星佳~愛してる~」

進は星佳にキスをする

16 : さくら 2014-02-01 12:57:00
美希「披露宴には呼んでね!w」
晴斗「俺もな!w」

17 : 和成 2014-02-01 12:57:10
有理「…そういえば、エレナ?」
エレナ「なにかな~?」
有理「あなた確か、お嬢様だったわよね?」
エレナ「え~?そうだったかも~」
有理「この学校に……ええと、何だったかしら、そうそう、ルーンとかいう超がつくお嬢様もいたわよね」
エレナ「………みたいだね~」

18 : ルカ 2014-02-01 12:58:55
星佳「もちろん有理たちも来てね」

19 : 和成 2014-02-01 12:59:59
有理「……もちろん、行くわよ」

あ、そういえば雨音って誰~?((キャラを把握しきれていないwww

20 : ルカ 2014-02-01 13:01:31
霧斗の妹

21 : 和成 2014-02-01 13:02:00
ほー。覚えとこ((

22 : レオン 2014-02-01 13:02:35
ゴメン、落ちる

23 : ルカ 2014-02-01 13:03:20
私も落ち

24 : 和成 2014-02-01 13:03:55
バイにゃー

25 : ルカ 2014-02-01 15:08:43
星佳「夏也の好きな人ってもしかして・・・」
アキラ「何て?」
星佳「夏也ってやっぱり」

26 : 和成 2014-02-01 15:56:53
有理「あー、暇よ暇よ暇。いっそ地球が滅んでくれたりすると楽しいのだけれど」

27 : ルカ 2014-02-01 16:00:06
星佳「有理ちゃん?」
アキラ「有理って俺に触れられる?」

28 : 和成 2014-02-01 16:04:12
有理「多分触れるわ。」
有理はアキラに近づいて、腕をつかむ
有理「ほら、ね」

29 : ルカ 2014-02-01 16:04:57
アキラ「ほとんど人間じゃん」

30 : 和成 2014-02-01 16:06:23
有理「でも幽霊なのよ。私は死んでるんだもの。」

31 : 和成 2014-02-01 16:08:49
エレナ(うわ、空気が…)
   「そ、そういえば、星佳ちゃんは結婚式で着るドレス決めたの~?」

32 : 一匹狼 2014-02-01 16:44:31
Palm2おめでとう!

霧斗「お菓子~お菓子~」

33 : 和成 2014-02-01 16:46:38
有理(……さて、暇ね)

34 : 和成 2014-02-01 16:48:56
有理(…ん?あれが霧斗かしら?妹はいないのかしら………というか、ちょっと驚かしてみようかしら)
有理は浮いて、ゆっくりと背後に回る

35 : 和成 2014-02-01 16:49:59
有理(………よしっ)
  「わっ!!!!!!」
有理はいきなり大きな声を出した。

36 : 和成 2014-02-01 16:55:31
エレナ「きゃああ!?」

有理「……………なんでエレナが驚くのよ」
エレナ「いきなり大きな声ださないでよ~もう~。」

37 : 一匹狼 2014-02-01 16:58:06
霧斗「!!!バタリ…(←恐怖症)」
雨音「お兄ちゃん!?…まあ、いいでしょう…たまには頭を冷やさないと…」

38 : 和成 2014-02-01 16:59:00
有理「え。」
エレナ「ほらっ、この子もたおれたじゃない~」

39 : にゃつき 2014-02-01 16:59:23
結花「えっ!?大丈夫ですか~」(混乱中)

40 : さくら 2014-02-01 17:00:36
~屋上~
美希「う~ん…わからない…」
(屋上は美希が世界で一番落ち着く場所です)

41 : 和成 2014-02-01 17:01:52
有理「……やりすぎたかしら…」

42 : 一匹狼 2014-02-01 17:03:26
霧斗「うう……」
雨音「はあ………」

43 : 和成 2014-02-01 17:05:29
有理「……あの…霧斗?ごめんなさいね?」

44 : さくら 2014-02-01 17:07:36
晴斗「何やってんだ?お前」
美希「…別に…」
晴斗「お前の男っぽさはどうにかならないもんかねぇ…運動神経はすごいいいくせに…」
美希「それ…絶対ホメてないだろ…」

45 : アリス 2014-02-01 17:10:01
小鳥「あれ、美希なにしてるんですか?(なんとなく来たら見つけた)」

46 : 和成 2014-02-01 17:11:39
エレナ「そういえば~、小耳にはさんだんだけど~、有理ちゃんって、1年●組の生徒なんだって~?」

有理「……なんでか、先生に気に入られてるみたいだからね」

エレナ「っていうことは~、部活にも入れるんだよね~?」

有理「多分ね」

47 : りん 2014-02-01 17:12:35
新キャラ追加します
名前 高野裕季(たかの ゆうき)
性別 男 高校2年生
性格 明るく、成績が良い

48 : 和成 2014-02-01 17:12:49
エレナ「ねえねえ~?みんな部活はいってたりする~?」

49 : アリス 2014-02-01 17:18:45
>>47小鳥「裕季、よろしくです」

小鳥「僕は料理部に入ってるですよ」

50 : 和成 2014-02-01 17:20:31
エレナ「そっかぁ~。入ってなかったら、皆で部活を一から作り上げよ?とか思ってたんだけどな~。あ、裕季さん、よろしくね~」

51 : さくら 2014-02-01 17:32:42
美希「私も料理部!」
晴斗「性格に合わないなw」
美希「ブチッ…料理好きなんだから別にいいんだもーん」
晴斗「女の子っぽくなりやがったw」

52 : 和成 2014-02-01 17:36:47
エレナ「あたしは何部に入ろう~……  ……あ、そう云えば、超常現象研究部ってあった気が・・」
有理「!?私はそこに入るわ!!!!!」

53 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 17:37:46
~とある個室にて~
未来「(夏也の好きな人って……ルーンちゃん…?)」
↑まだ気にしてる奴

54 : 和成 2014-02-01 17:39:04
有理「まったく、そんな素晴らしい部活動があるなら早く言いなさいよね」
エレナ「え~。。。。。じゃ、あたしもそこにしようかな~」

55 : 和成 2014-02-01 17:40:24
エレナ「有理ちゃんって何でも見てきたの?」
有理「そうね、この学校の事なら大体分かるわ。」
エレナ「だったら~、誰が誰を好きだ、とか、わかっちゃうんじゃない~?^^」

56 : りん 2014-02-01 17:45:31
裕季「よろしくな!」

57 : 和成 2014-02-01 17:48:16
エレナは裕季の顔を見て笑顔のまま硬直する

エレナ「…………………………」

有理「え、エレナ…?」

58 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 17:49:13
ねえねえ、何かスレ解放(?)されてるよ?

59 : さくら 2014-02-01 17:49:28
>>56
美希「裕季、よろしく!あとエレナ…どうした?」
晴斗「よろしくな!」

60 : りん 2014-02-01 17:51:40
裕季「ん?」

61 : 和成 2014-02-01 17:52:28
エレナ「………いや~?なんでもないよ~?^^;」

62 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 17:53:23
フリースレッドになってるけど…

63 : 和成 2014-02-01 17:54:25
ほんとだ

64 : さくら 2014-02-01 17:54:45
ほんとだ…フリースレッドに入ってる…このスレ

65 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 17:55:25
これじゃあ関係無い人(サークル入ってない人)入ってきちゃうよ?

66 : 和成 2014-02-01 17:55:41
ま、レオ兄もいないし、今とやかく言ってもしょーがないよ。

67 : 和成 2014-02-01 17:56:15
サークルメンバー以外お断りよッ((きりっ

68 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 17:58:28
んじゃ再開↓
未来「(私…霧斗がいるのに他の人に告白するなんて…最低じゃん…)」

69 : 和成 2014-02-01 17:58:37
有理「ちょっとエレナ、どうしたのよ?」
エレナ「ほんと、なんでもないよ~」

70 : 和成 2014-02-01 17:59:43
有理「……」
  (裕季の顔を見た瞬間だったわよね……ってことは……)

71 : さくら 2014-02-01 18:03:36
晴斗「っていうか…あれだなあれ」
美希「あれ?」

72 : 和成 2014-02-01 18:05:00
有理(…ははーん、そゆことね)

73 : さくら 2014-02-01 18:05:58
美希「ったく…未来は幸せ者だな」
いつの間にか未来の後ろには美希が立っていた

74 : りん 2014-02-01 18:08:53
変換してでてこないので裕季じゃなくて優希にします!

75 : 和成 2014-02-01 18:10:56
おk
有理「ねえ、優希。少し質問があるのだけれど、いいかしら?」

76 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 18:11:42
未来「み、美希!?」

77 : りん 2014-02-01 18:14:41
優希「俺に質問?別にいいけど…」

78 : さくら 2014-02-01 18:16:56
晴斗「美希だけじゃない…俺もいるよ」
晴斗は優しい顔をしていた
美希「なーにを考えてるのか知らないけど…大丈夫だよ!未来モテるんだし^^」

79 : アリス 2014-02-01 18:44:41
小鳥「そうですよ!
未来は学校のアイドルみたいな存在ですから」

80 : りん 2014-02-01 18:47:34
晴香「美希も十分モテモテだけどね!w」

81 : りん 2014-02-01 18:50:18
「晴香の日常」みたいな感じでシナリオ書いてみようかなー

82 : さくら 2014-02-01 18:53:08
美希「なぜ話がそうなる…w」

私も書こうかな…

83 : アリス 2014-02-01 19:05:06
小鳥「美希が可愛いからですよ キッパリ」

私も書こうかな…?

84 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 19:12:27
未来「3人とも…ありがとう…!」

85 : ヒビヤ 2014-02-01 19:17:39
できれば零を女キャラから男キャラに変えたいです

86 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 19:35:16
>>85
いいんじゃない?

87 : 一匹狼 2014-02-01 19:39:00
霧斗「ふぁーよく寝たぁ~図書室でお昼寝もいいね~これからは図書室でお昼寝しよ~!」

88 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 19:41:35
未来「霧斗寝るの好きだね…w」

89 : 一匹狼 2014-02-01 19:44:47
霧斗「あ、じゃがりこ食べる~?とてもおいしいよ~!じゃがじゃがりこりこり……」

90 : アリス 2014-02-01 19:47:36
その頃教室では…

夏也「(本当に好きになっても、俺はあいつな気持ちを伝えていいのだろうか…?)」

夏也は少し、悲しげな表情をしていた

91 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 19:51:15
未来「食べる食べる~!」

92 : ヒビヤ 2014-02-01 19:51:42
零「よおっ、夏也 どうした、元気ないぜw」
女から男に変更しました

93 : アリス 2014-02-01 20:05:24
夏也「零…!
いや、ちょっとな…(焦)」

94 : ヒビヤ 2014-02-01 20:06:28
零「好きな人でもできたのか・・・」
カンが鋭い零

95 : 一匹狼 2014-02-01 20:06:32
霧斗「はい!そこのお二人さんもこれ食べる~?」

96 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 20:09:38
未来「夏也、ちょっと…」
夏也を空き教室に呼ぶ

97 : ヒビヤ 2014-02-01 20:10:38
零「食べるー! 霧斗にキャラメルあげるよ」

98 : 一匹狼 2014-02-01 20:11:42
霧斗「うわーい!キャラメル~」

99 : ヒビヤ 2014-02-01 20:13:05
零「霧斗ってお菓子好きだねぇw」

100 : 一匹狼 2014-02-01 20:16:21
霧斗「もふゃ せろもいちゅもからめるもっふぇしゃん(じゃがりことキャラメル同時に食べた霧斗)」

101 : ヒビヤ 2014-02-01 20:17:50
零「ごめん霧斗、何言ってるのかまったく分からん・・・」

102 : 一匹狼 2014-02-01 20:20:05
霧斗「え?ゴホッゴホッ! ……ゴクン だから、零君もいつもキャラメル持ってるじゃんと言ったの~(むせた霧斗)」

103 : ヒビヤ 2014-02-01 20:24:14
零「ああ、そのことか 俺はいつも全種類のお菓子、持ち歩いてるぞ」

104 : 一匹狼 2014-02-01 20:24:53
霧斗「全部で何種類?」

105 : ヒビヤ 2014-02-01 20:25:39
零「何千行ってるよ」

106 : 一匹狼 2014-02-01 20:26:59
霧斗「ふっ!僕は全部で何万何百万何千万~!」

107 : ヒビヤ 2014-02-01 20:28:10
零「まず俺がお菓子持ってる理由あるんだけど・・・あと薬も」

108 : WiiUダ 2014-02-01 20:29:28
2:Anger and hate are supreme...

109 : WiiUダ 2014-02-01 20:30:11
>>108
ミスですすいません

110 : ヒビヤ 2014-02-01 20:30:56
>>108サークル入ってない人はお断りします

111 : アリス 2014-02-01 20:31:48
>>96夏也「未来…どうした?(未来についていく)」

112 : ヒビヤ 2014-02-01 20:32:34
零「夏也~言ってラッシャーいw」

113 : 一匹狼 2014-02-01 20:34:03
霧斗「1日一個だけどね~あ!僕の家にくる?アパートだけど……今日雨音も来てるんだよ~」

114 : ヒビヤ 2014-02-01 20:35:37
零「雨音ちゃん来てるんだったらいくよ~」

115 : さくら 2014-02-01 20:37:09
美希「零がいくなら私も行くよー」

116 : 一匹狼 2014-02-01 20:37:20
霧斗「雨音だけの目的みたいだね~まあ、いいや~」


ガチャン…
霧斗「雨音~ただいま~」

117 : アリス 2014-02-01 20:38:21
小鳥「うにゅ?零もしや…? ニヤニヤ(小声)」

118 : ヒビヤ 2014-02-01 20:38:50
零「雨音ちゃん、ひさしぶり」

119 : 一匹狼 2014-02-01 20:42:42
雨音「あら、零さんに美希さんではありませんか!こんにちは~
どうぞ、ご自由にお上がり下さい!(霧斗と雨音は家では潔癖症なのですごい部屋が綺麗)」
霧斗「おやつ♪おやつ♪(霧斗の家はお菓子グッズもいたるところにあった)」

120 : ヒビヤ 2014-02-01 20:45:10
零「雨音ちゃん、これあげるよ」
といってしずくの形をしてるチャームがついているネックレスを渡した

121 : 分速495M 2014-02-01 20:49:09
>>110実際入ってるよ

122 : 一匹狼 2014-02-01 20:52:31
雨音「ありがとうございます!」
霧斗「雨音良かったね!」
雨音「そうですね~あ、私もうすぐ家に帰るよ~ もう時間だし…
晩ご飯作っておきましたのであとで食べてね!」
霧斗「ありがとー」

123 : ヒビヤ 2014-02-01 20:56:06
零「ねェ、雨音ちゃん来週3人で遊園地にいかない?」

124 : 一匹狼 2014-02-01 20:59:02
雨音「来週ですか…(手帳見て、予定を確かめる)
水曜日だったらいいですよ!」
霧斗「遊園地!?」

125 : ヒビヤ 2014-02-01 20:59:59
零「じゃあ決定ね!霧斗も良いだろ」

126 : アリス 2014-02-01 21:01:14
小鳥「(僕の存在忘れてる…(泣)」

※実は美希に着いてきていたのだ

127 : 一匹狼 2014-02-01 21:04:57
雨音「そうだ、小鳥さん今日私の家に来ませんか?すぐそこのアパートですけど…」

128 : アリス 2014-02-01 21:07:02
小鳥「あ、行くです!」

129 : さくら 2014-02-01 21:07:43
美希「さすが霧斗の家…お菓子がたくさんあるな!w」

130 : アリス 2014-02-01 21:13:26
小鳥「見たことのないお菓子がいっぱいありますね…w」

落ちですっ

131 : 一匹狼 2014-02-01 21:15:10
雨音「あ、美希さんも…せっかくなので女子トークしましょうよ!」
霧斗「お土産!(限定のピュレグミフルーツティー味を二人にあげた)」

132 : さくら 2014-02-01 21:25:31
美希(女子トークなんて高一以来だな…)
「雨音は…好きな人とかいる?((いきなりこういうことを聞いてくる奴w」

133 : 一匹狼 2014-02-01 21:28:15
雨音「いいえ…女子高校なので普段はお兄ちゃん以外男の人とははなしてもいませんので…」

134 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 21:30:21
未来「女子トークイェーイ!」(←なぜかいる)

135 : さくら 2014-02-01 21:31:52
美希「女子校…か…共学もいいけど女子高も新鮮でいいよな^^(私には女子校なんて絶対似合わないけどw)」

136 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 21:35:21
未来「美希、美希は夏也のどこが好き?」

↑こういう質問リア友にされたことあるw

137 : さくら 2014-02-01 21:41:36
美希「なんだろうな…夏也がいるとなんか安心するんだ…私にとってお兄ちゃんみたいな存在でさ!」

そういう質問リアルでされると困るよねw

138 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 21:43:14
未来「そうなんだ~♪」

質問されたとき焦ったよw

139 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 22:01:00
未来「ん、何か眠くなってき…zz…z……zz(可愛い顔で寝てる)」

140 : さくら 2014-02-01 22:04:29
美希「そんなところで寝たら風邪引くぞ…」
美希は着てた上着を未来の上にかぶせる

141 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 22:07:15
未来「ん…霧斗~、じゃがりこ頂戴~ムニャムニャ…」

142 : さくら 2014-02-01 22:10:30
美希「未来まで霧斗のお菓子好きがうつるかw…ゆっくり寝るといい…おやすみ」
美希は部屋から出る

143 : ヒビヤ 2014-02-01 22:22:48
零「俺はお菓子を食べながら寝ようかな」

144 : 一匹狼 2014-02-01 22:28:50
雨音「今日は皆さんゆっくりしていってください!」

145 : アリス 2014-02-01 22:31:26
小鳥「零、歯磨きはちゃんとするのですよー…ウトウト…」

146 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 22:34:40
未来「・・・・・嫌…怖いよ…やめて…!(寝言)」
泣いている

147 : アリス 2014-02-01 22:36:56
小鳥「未来!?どうしたですか!」

148 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 22:38:29
未来「……!……うぅ…(泣)」

149 : アリス 2014-02-01 22:39:29
小鳥「未来っ!目を覚ますです!」

小鳥は未来の体を揺すぶった

150 : さくら 2014-02-01 22:40:18
美希「大丈夫だ…何があっても私が守ってやる」
↑大切な友達は命をかけてでも守る

151 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 22:40:37
未来「ハッ!…・・・・?」

152 : 一匹狼 2014-02-01 22:40:53
雨音「皆さん、こちらの部屋で一夜を過ごしてください!
すいません…長年使ってなかった布団があるので古臭いですが…」

153 : 一匹狼 2014-02-01 22:42:08
雨音「??どうしたんですか…?」

154 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 22:42:29
未来「小鳥…美希…雨音ちゃん…?」

155 : さくら 2014-02-01 22:44:40
美希「ふわ~ぁ…私そろそろ寝るよ…朝練あるし…何かあったらすぐに言えよ。」
落ちです

156 : アリス 2014-02-01 22:45:30
小鳥「未来、うなされてたですよ…
悪夢でも見たのですか…?」

157 : 一匹狼 2014-02-01 22:46:30
ピリリリ
雨音「はい…?うん。うん。わかった。大丈夫だよ…え?無理だよ…
………は?」
ピンポーン…
霧斗「やあ~今日、雨音の部屋で寝るからよろしく~(雨音に電話してた)」
雨音「ダメだっていったじゃん…」

158 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 22:46:57
未来「・・・・・っ・・・・・」
未来の目には大粒の涙が浮かんでいた

159 : 一匹狼 2014-02-01 22:49:03
霧斗「じゃ!おやすみ~あ!これ食べていいよ~(キットカット差し出した)」

雨音「あ~…皆さんがいるので遊びに来たんですね…あはは」

160 : アリス 2014-02-01 22:49:41
小鳥「ああもうっ!こうゆう時に何故霧斗はいないんですかっ!」

落ちます

161 : 一匹狼 2014-02-01 22:51:17
雨音「……未来さん、今日私の部屋で寝ますか?すでにお兄ちゃんが寝てますけど…」

162 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 22:53:19
未来「…うん…ありがと…」

163 : 一匹狼 2014-02-01 22:59:07
雨音「じゃ、こちらへ………!?」
霧斗「……Zzz…(雨音のベッドを贅沢に使ってた)」
雨音「あの、すいません…お兄ちゃんがこうで…私今日はリビングで寝ますので
未来さんはこの布団で寝てください! (布団布いた) どうしてもの場合は
お兄ちゃんを蹴り跳ばすので困ったことがあったら聞いてください!」

164 : ★AYANEKO★ 2014-02-01 23:05:22
未来「け、蹴り飛ばす…(汗)あ、私…布団使わなくていいよ…今日は…寝れないと思うし…」

165 : にゃつき 2014-02-02 00:03:32
早速ですがもう1人追加させていただきます!!
名前「谷川 優斗」(たにがわ ゆうと)
性別「男」「高校2年生」
性格「イケメンで女子からモテモテ!女子には優しいが男子には上から目線。賢くてほとんど完璧だけど好きな人には弱い!結花と付き合っている」

166 : 一匹狼 2014-02-02 09:22:10
雨音「皆さん、おはようございます。ぐっすりねむれたでしょうか?」

167 : ヒビヤ 2014-02-02 09:23:32
次の日
零「起きろよ、朝だぜ!」

168 : さくら 2014-02-02 09:40:28
美希「今日も朝練キツかったな…」

169 : 一匹狼 2014-02-02 09:41:35
霧斗「むにゃむにゃまだ寝てる…」
雨音「今日は女子校もお休みで、暇ですね…」
霧斗「じゃ、今日は一日誰かと一緒に……Zzz」

170 : さくら 2014-02-02 09:44:55
美希「霧斗、今日は未来とデートすればどうだ?零は雨音とな!」
↑お人好し
晴斗「…じゃあお前はどうなんだよ…」
美希「は…晴斗!?なんでここに!?」

171 : ヒビヤ 2014-02-02 09:46:35
零「じゃあ、いまいるメンバーで食べにいこうか」

172 : 一匹狼 2014-02-02 09:47:29
霧斗「うん、それいいね~映画観ようかな?」
雨音「!?な、なんで私零さんと…(戸惑ってる)」

173 : ヒビヤ 2014-02-02 09:48:23
零「デートか…」
↑早くいきたいひとw

174 : りん 2014-02-02 09:49:20
晴香「私もいるよ~♪美希は優希とデートしなよ~ニヤニヤ晴斗…君は…あの…よかったら…」
優希「何で俺…?まあ別にいいけど…」

175 : ヒビヤ 2014-02-02 09:51:41
零「じゃあ雨音、遊園地にいくぜぇ!」
といって走っていったw

176 : さくら 2014-02-02 09:52:13
>>172
美希「雨音、昨日言ってただろ?『女子校だからお兄ちゃん以外の男とあんまり話したことない』って。だからちょっとでも男と話せるようにって。晴斗と決めたんだ^^」

177 : 一匹狼 2014-02-02 09:53:18
雨音「デデデート!?!?ししししかも遊園地は水曜日の約束ですよ~~~(零についていった)」

178 : ヒビヤ 2014-02-02 09:55:31
零「水曜日、学校終わったあとにいくと全然遊べないじゃん!」

179 : 一匹狼 2014-02-02 09:56:57
霧斗「雨音たまには男の人と一緒にいなきゃね~(朝からベジップス食べてる)」

180 : 一匹狼 2014-02-02 09:58:44
霧斗「楽しんできてね~!」

雨音「その日女子校は休みなんですよ…えーっととりあえず今日一日お願いします」

181 : ヒビヤ 2014-02-02 09:59:41
遊園地
「じゃあ、最初に何に乗ろうかな」

182 : 一匹狼 2014-02-02 10:02:57
雨音「私、あれ乗ってみたいです(観覧車を指差した)」

183 : ヒビヤ 2014-02-02 10:06:06
零「じゃあ、乗ろうか♪」

184 : 一匹狼 2014-02-02 10:08:15
雨音「ありがとうございます!」

185 : ヒビヤ 2014-02-02 10:09:53
観覧車の中
零「じゃあ、何か話そうかなぁ♪」

186 : りん 2014-02-02 10:10:09
優希「んじゃあ俺らも遊園地行くか」
晴香「晴斗君、わ…私たちも行こ?\\」

187 : 一匹狼 2014-02-02 10:11:33
雨音「わぁー!こんな景色初めてですよ!」

188 : さくら 2014-02-02 10:11:47
美希「あ…うん…」
晴斗「お、おう!^^」

189 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 10:12:14
未来「・・・・・・」(顔色が悪い)

190 : ヒビヤ 2014-02-02 10:13:13
零「じゃあ、早速雨音ちゃんに質問です!好きな人いる?」

191 : 一匹狼 2014-02-02 10:13:52
霧斗「み、未来ちゃん!僕達は一日家にいよう?」

192 : 一匹狼 2014-02-02 10:14:35
雨音「考えたことないですね~女子校なのでね…」

193 : りん 2014-02-02 10:14:55
~遊園地~
優希「美希は何乗りたい?」

194 : ヒビヤ 2014-02-02 10:17:48
零「じゃあ、今告白されたらどういう?」

195 : さくら 2014-02-02 10:18:32
美希「私、観覧車がいい!」

196 : 一匹狼 2014-02-02 10:19:04
雨音「こ、告白ですか?うーん…人によりますね…」

197 : ヒビヤ 2014-02-02 10:20:14
零「今まで聞いたことなかったけど、俺のことどう思ってるw」

198 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 10:20:31
>>191
未来「…うん…」

199 : りん 2014-02-02 10:21:12
優希「ok。じゃあ観覧車乗るか!」
観覧車に乗り込む

200 : さくら 2014-02-02 10:23:58
~観覧車内~
美希「観覧車…よくお父さんと乗ったな…」

201 : りん 2014-02-02 10:27:55
優希「そっか…じゃあまた乗るといい^^ここの観覧車、景色が最高だからな!」

202 : 一匹狼 2014-02-02 10:29:38
>>197雨音「零さんは、優しいと言う印象ですね~」
>>198霧斗「食欲ある?てか、熱は…わっ!病院へ行こ!」

203 : さくら 2014-02-02 10:30:19
美希「もう…乗れないんです…お父さん…私が5歳の頃に…」
美希の目からは涙が静かに流れる

204 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 10:31:02
未来「ううん…熱は無いの…」

205 : ヒビヤ 2014-02-02 10:33:19
零「実はな…雨音ちゃん、俺は君のことが、初めて会ったときから……(モジモジ)好きなんだよ!」

206 : りん 2014-02-02 10:33:59
優希「あ、ごめん…そうだったんだ…本当ごめん…」

207 : 一匹狼 2014-02-02 10:36:39
雨音「こ、こんな私がですか?//えーっとそのぉ…」

208 : さくら 2014-02-02 10:37:20
美希「あ…いや…こっちこそ泣いたりしてごめんなさい…」

209 : ヒビヤ 2014-02-02 10:38:37
零「まあ、普通はそうなるよね!」

210 : 一匹狼 2014-02-02 10:38:43
霧斗「とにかく、いこうよ!(意外と心配症)」

211 : 一匹狼 2014-02-02 10:39:30
雨音「あの、えーっとそれって付き合ってください表現ですか?」

212 : りん 2014-02-02 10:40:07
優希「…あのさ…美希…」

213 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 10:41:36
>>210
未来「具合が悪いと言うか…忘れかけてた嫌な思い出を…夢に見ちゃって…」

214 : 一匹狼 2014-02-02 10:43:22
霧斗「夢?まあ、病院は行かなくていいね~…とにかく、今日僕も一緒にいるよ!」

215 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 10:44:15
未来「…ありがと…」

216 : ヒビヤ 2014-02-02 10:52:16
零「雨音、そうだよ」

217 : 一匹狼 2014-02-02 10:56:33
雨音「私…えーっとすいません!返事はまた今度でいいですか?」

218 : さくら 2014-02-02 10:58:21
>>212
美希「ん?」

219 : ヒビヤ 2014-02-02 10:58:33
零「もちろんだよ」

220 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 11:07:23
未来「・・・・(何で今になってあの事が…)」
泣く

221 : ヒビヤ 2014-02-02 11:14:38
遊園地の帰り
零「・・・」
零は秘かに泣いていた

222 : さくら 2014-02-02 11:16:44
途中で零と会う
美希「零…どうしたの?」

223 : ヒビヤ 2014-02-02 11:17:59
零「俺、告白してよかったの・・かな」

224 : りん 2014-02-02 11:18:07
↑今さくらと一緒に使ってるからこういうことがあるw
スマンw

225 : アリス 2014-02-02 11:27:17
夏也「零、どうしたんだ?」(何故かいる)

226 : ヒビヤ 2014-02-02 11:28:29
零「夏也、俺の過去、知ってたっけ」

227 : さくら 2014-02-02 11:32:40
美希「…過去…か…あの薬のこと?」

228 : アリス 2014-02-02 11:33:06
夏也「前、屋上で進と話してた時のなら、聞いた…(実はあの時屋上にいて聞いてしまった)」

229 : ヒビヤ 2014-02-02 11:33:41
零「うん・・・そうだよ」

230 : アリス 2014-02-02 11:36:21
夏也「なんとなく、分かるような気がする…(俺はあいつに、告白していいんだろうか…)」

231 : ヒビヤ 2014-02-02 11:38:16
零「こんな俺が告白して言い訳がないよ・・・」

232 : アリス 2014-02-02 11:42:45
夏也「零」

夏也は自分の事のようかに
真剣な表情になった

夏也「恋愛に必要なのは、金でも、顔でも、過去でもない。
相手を思う[気持ち]だ」

233 : ヒビヤ 2014-02-02 11:45:14
零「そうだけど」
零は自分が昔飲まされた覚せい剤が心配だった

234 : ルカ 2014-02-02 11:51:07
星佳「零が告白しちゃったじゃん」
アキラ「・・・・・・」
星佳「アキラとられたらどーすんの」
アキラ「それでもいい」
星佳「へ?」
アキラ「雨音が幸せなら」
星佳「・・・・・・・」

235 : アリス 2014-02-02 11:52:07
夏也「…治療法は一つも無いのか?」

夏也はスマホで調べてみる

236 : ヒビヤ 2014-02-02 11:53:53
零「このあとの副作用がどうにかなればいいのに・・・」

237 : アリス 2014-02-02 11:56:03
夏也「この前の注射はどうした…?」

238 : ヒビヤ 2014-02-02 11:57:59
零「新の薬と俺が飲んだ薬はちがうんだ・・・」
副作用のことを言ったほうがいいのか戸惑っていた

239 : ルカ 2014-02-02 11:59:17
星佳「気持ちだけでも・・・・・」
アキラ「わかった言うから」
星佳「いつまでも私に甘えてたらだめなんだよ」
アキラ「うん」
星佳「もうすぐ私は人妻に・・・・\\\\\」
アキラ「またその話かよ」

240 : アリス 2014-02-02 12:00:50
夏也「っ…!」
夏也は悔しそうな表情をしていた

241 : ルカ 2014-02-02 12:00:59
零って夏也に告白してなっかったっけ?

242 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 12:01:04
未来「お腹空いたな…」

243 : ヒビヤ 2014-02-02 12:02:59
>>241男にキャラ変更してるからその辺話がなくなってるんだよ
零「詳しく言うと・・・」

244 : アリス 2014-02-02 12:05:07
夏也「詳しく言うと…?」

245 : ルカ 2014-02-02 12:05:41
ほうほう
星佳「未来ちゃんポッキー食べる?」

246 : レオン 2014-02-02 12:07:17
進「さーて、18になったぞー!w」

247 : アリス 2014-02-02 12:07:48
小鳥「未来、星佳もアポロいるですか?」

248 : ヒビヤ 2014-02-02 12:08:37
零「進は一時的記憶喪失だけど、俺の場合、闇のほうの人格が現れるって言う感じ」
  

249 : ルカ 2014-02-02 12:09:08
星佳「進ー」
星佳「いいや」
アキラ「俺にくれ」

250 : レオン 2014-02-02 12:11:01
進「さあ、市役所に行こっか」

251 : ルカ 2014-02-02 12:12:41
星佳「うん」
アキラ「うわーん」

252 : レオン 2014-02-02 12:13:55
そして市役所

進「え、え~と・・・それじゃあ、お願いします」

進は婚約届けを出す

253 : アリス 2014-02-02 12:14:17
小鳥「二人共、おめでとうです!」

254 : ルカ 2014-02-02 12:15:05
星佳「これで私と進って・・・・」
アキラ「星佳ーーー」

ついてきた

255 : アリス 2014-02-02 12:16:06
夏也「その場合は、別のタイプの薬が必要みたいだな…」

256 : レオン 2014-02-02 12:16:28
役人「はい。ご結婚おめでとうございます」

進「星佳!これで・・・俺達・・・俺達・・・!」

257 : ヒビヤ 2014-02-02 12:20:22
零「まあ、薬を飲む前にもう来るよ」

258 : アリス 2014-02-02 12:22:34
夏也「そんな…!
………………っ! ダッ」

夏也は近くの病院に走っていった

259 : ヒビヤ 2014-02-02 12:24:19
零「ちょっ、医者がこの薬知ってるわけないじゃんかー」

260 : ヒビヤ 2014-02-02 12:25:28
零「人格変わってもしばらくしたら直るわけだし・・・」
零の雰囲気が変わった

261 : アリス 2014-02-02 12:27:42
夏也「それでも、探したらきっと見つかる!」
夏也はそう言って走っていった

落ちです

262 : さくら 2014-02-02 12:28:30
美希「・・・・・」
晴斗「また思いだしてんのか?あのこと…」

263 : ヒビヤ 2014-02-02 12:30:41
零「やっと俺も動けるな」
いつもとは違う零になっていた

264 : ヒビヤ 2014-02-02 12:33:47
零「制限時間は・・・短いな」

265 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 12:34:29
未来「ハァ…ハァ…う…!!」
その場に倒れる

266 : ヒビヤ 2014-02-02 12:37:21
零「こいつ・・・」

267 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 12:38:55
未来「怖い…怖いよ…」
頭をかかえながら何度も言う

268 : さくら 2014-02-02 12:39:04
美希「違うs…ゴホッ…ゲホッ」
美希は突然口から血を吐きだす
晴斗「おい美希!?美希!」
救急車を呼ぶ

269 : ルカ 2014-02-02 12:39:07
星佳「進と私は夫婦?」

270 : ヒビヤ 2014-02-02 12:40:51
零「頭が・・痛い・・・・・」
零は倒れた

271 : レオン 2014-02-02 12:40:58
進「え?そうだよ。今からね」

272 : ルカ 2014-02-02 12:41:24
アキラ「未来ちゃんどうしたの?」

星佳に怒られたので帰ってきた

273 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 12:42:23
翔「未来!?美希!?」

274 : ルカ 2014-02-02 12:42:24
星佳「進・・・」

275 : ルカ 2014-02-02 12:44:07
アキラ「何が怖いの?」
未来を抱き上げ椅子に寝かした

276 : さくら 2014-02-02 12:45:04
~病院内~
医者「白井さんの体の中から…毒が見つかりました…」
晴斗「毒…!?一体誰が…」

277 : ヒビヤ 2014-02-02 12:46:16
零「フラフラするぜ・・」

278 : ルカ 2014-02-02 12:47:16
アキラ「未来ちゃん未来ちゃん」

279 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 12:48:04
未来「ハァ…ハァ…」

280 : さくら 2014-02-02 12:48:34
~病室~
晴斗「美希…大丈夫か?」
美希「やっぱり…あいつが来たんだ!あいつが…あいつがぁ!」
美希は泣きながら言う

281 : ルカ 2014-02-02 12:49:10
アキラ「未来ちゃん大丈夫?」

282 : りん 2014-02-02 12:51:38
晴香「美希大丈夫!?」
優希「美希…あいつって…?」

283 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 12:52:05
未来「・・・・・・・?」
震えながら周りを見る

284 : レオン 2014-02-02 12:56:30
進「星佳・・・」

285 : ヒビヤ 2014-02-02 13:00:09
零「未来は俺を警戒してるのか」
不気味なオーラが未来にも分かるほど強かった

286 : ヒビヤ 2014-02-02 13:01:15
零「・・・よし、制限時間がのびた」

287 : さくら 2014-02-02 13:04:09
これからのストーリーで考えて、美希の性格の男っぽさをなくします。おっとり系ということで!(最初の性格と大体同じで)

288 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 13:04:23
未来「・・・・?」

翔「原因、零じゃないと思うぞ…」

289 : ヒビヤ 2014-02-02 13:04:50
美希、あいつって誰?

290 : りん 2014-02-02 13:05:36
>>287
はーい

291 : ヒビヤ 2014-02-02 13:06:06
零「お前、誰だ」

292 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 13:11:18
翔「未来…大丈夫か?…」
未来「・・・・・・・」
翔「おいっ!未来!?」
未来「・・・・・っせっーな…」
翔「え?」
未来「うるさいっつってんだよ!」
翔「未来!?」

293 : ヒビヤ 2014-02-02 13:13:08
零「ゲホッ」
口から血をはいた

294 : さくら 2014-02-02 13:13:17
(またまたストーリーじょう血吐いたのはなしでw←スマソ)
美希「未来…!?」

295 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 13:15:50
未来「未来未来うるさいんだよ!そもそも未来って誰だよ!」

296 : ヒビヤ 2014-02-02 13:16:00
零「戻った・・・」
いつもの零に戻った

297 : さくら 2014-02-02 13:16:06
晴斗「零、大丈夫か…?」

298 : さくら 2014-02-02 13:17:26
美希「いつもの未来じゃないです…」

299 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 13:17:43
翔「未来…!?」

300 : ヒビヤ 2014-02-02 13:18:26
零「ああ、何とか・・・未来の人格が変わった・・・もう一度あいつ呼んでくる」
闇の零になった

301 : ヒビヤ 2014-02-02 13:19:35
零「暴れて良いみたいだなw」

302 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 13:20:10
未来「あ、未来ってこの元の奴の名前か?」

303 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 13:21:56
翔「元の奴…?」

304 : ヒビヤ 2014-02-02 13:22:24
零「お前、俺と同じオーラだ・・・」

305 : 一匹狼 2014-02-02 13:28:19
ファンタジーにはならないでくださいねー

霧斗「皆どうしたの?」

306 : ヒビヤ 2014-02-02 13:30:06
零「こいつの人格が変わったとよ」
零も人格変わってるからね

307 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 13:30:51
未来「まぁいい、あたしは未来じゃない。今はこいつの体を借りてるだけだ」

308 : ルカ 2014-02-02 13:31:38
アキラ「霧斗、雨音は来てないの?」

309 : ヒビヤ 2014-02-02 13:32:05
零「俺とおんなじような感じか・・・」

310 : 一匹狼 2014-02-02 13:33:21
霧夜「要するに、お前ら僕様と同じような感じなんだろ?あひゃひゃ♪」
霧斗『霧夜!』

311 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 13:34:25
あ、ファンタジーになりかけとるw

未来「知ってるか?霊感強い奴って他人の心に入ったり出来るんだよ。ちょうどいいとこにこいつがいたからよ、やってみたら出来たのさ」

312 : 一匹狼 2014-02-02 13:35:15
霧夜「雨音の奴今は部屋に引きこもっているよ♪呼んでこようか?」

313 : ヒビヤ 2014-02-02 13:35:36
零「さすが、物分かりがいつもどうりいいな、霧夜会うのは初めてだったな」

314 : ルカ 2014-02-02 13:37:24
アキラ「うんってだめだよなこんな時にでも会いたい・・・ウオ―――」

星佳が結婚してパニックてるww

315 : 一匹狼 2014-02-02 13:41:16
霧夜「まあ、僕様は霊とかそういうものじゃないけどね♪(雨音電話で呼び中)
あーもしもし♪霧夜だよ♪せっかくだからきなよ♪零いるよ~♪あひゃ
じゃ、待ってるよ♪あひゃ   今向かうってさ♪あひゃひゃ」

316 : ルカ 2014-02-02 13:42:24
アキラ「呼んでよかったのかな」
オロオロしてる

317 : ヒビヤ 2014-02-02 13:43:42
零「おい霧夜、今はあいつが知っている零じゃねえぞ」

318 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 13:44:34
理恵「自己紹介でもしとくか。あたしは理恵。高2の女子だ。死んでるとか思うなよ。ちゃんと生きてるからな。…そろそろ帰るわ。じゃあな」

未来が倒れる

319 : 一匹狼 2014-02-02 13:44:50
霧夜「あー見えた見えた♪あひゃひゃ♪」

雨音「皆さん、こんにちは。」

320 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 13:45:56
理恵のキャラ気に入ったので翔を理恵にします

良いですか?

321 : ヒビヤ 2014-02-02 13:46:31
零「誰だこいつ」

322 : ルカ 2014-02-02 13:46:59
アキラ「雨音っよようこそ」

裏声ww

323 : さくら 2014-02-02 13:47:21
←晴斗が話してるときはこのアイコンにします

324 : 一匹狼 2014-02-02 13:50:50
雨音「えーっと、私を呼んでどうしたのですか?偽物さん(霧夜を偽物さんとといってる)」
霧夜「えー、面白いかなってね!あひゃ!」
雨音「………大抵そういうかと思いましたよ」

325 : ヒビヤ 2014-02-02 13:51:19
零「俺ってあいつと交代したほうがいいのか」

326 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 13:51:23
未来「・・・・ハッ!」

327 : ヒビヤ 2014-02-02 13:52:55
零「なあ、霧夜と霧斗ってどうやって知り合ったんだよ」

328 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 13:52:55
未来「あれ?霧夜いつの間に!?」

329 : さくら 2014-02-02 13:53:49
晴斗「未来…戻ったか?」

330 : ヒビヤ 2014-02-02 13:54:07
零「>>328俺もだよ 今はお前の知っているあいつじゃない」

331 : ルカ 2014-02-02 13:54:38
アキラ「雨音ちょっといいかな」

332 : 一匹狼 2014-02-02 13:56:35
霧夜「教えてあげよっか??僕様と霧斗の関係♪」

333 : ヒビヤ 2014-02-02 13:57:00
零「ああ・・・」

334 : 一匹狼 2014-02-02 13:57:07
雨音「何でしょうか?」

335 : 一匹狼 2014-02-02 13:58:08
←霧夜で!
霧夜「きゃは!おしえないよーだ!!」

336 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 13:58:20
>>329
未来「え?戻ったって?」

337 : さくら 2014-02-02 14:00:21
>>336
晴斗「いや…何でもない」
美希「未来~~!!(泣)」

338 : ルカ 2014-02-02 14:01:34
アキラ「ついてきてもらってもいいかな」
屋上へ向かって歩き出した

339 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 14:01:59
>>337
理恵「よう。美希… だっけ?」

340 : ヒビヤ 2014-02-02 14:03:43
零「やっと戻れた・・・」
いつもの零に戻った

341 : 一匹狼 2014-02-02 14:07:48

雨音「??(アキラについていった)」

342 : ヒビヤ 2014-02-02 14:11:18
もう一人追加します
名前=海斗
性別=男
性格=零の弟 零と同じく残酷な思い出がある あとは物語のなかで

343 : さくら 2014-02-02 14:13:15
美希「海斗、よろしくね^^」
>>339
美希「はい。よろしくです^^」

344 : ルカ 2014-02-02 14:13:50
アキラ「雨音って零と付き合ってるの?」

345 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 14:15:35
>>343
理恵「何だよ~。愛想無いな~」

346 : ヒビヤ 2014-02-02 14:15:47
零「なんか疲れた・・・」
海斗「そりゃあ、あいつに体乗っ取られる方が悪いよ」

347 : 一匹狼 2014-02-02 14:17:51
雨音「いいえ、付き合ってませんよ…『まだ』」←まだは小さく言った
雨音の時はこのアイコンで!

348 : ルカ 2014-02-02 14:19:45
アキラ「雨音は好きなの?」

349 : ヒビヤ 2014-02-02 14:20:09
零「霧斗にお菓子もらってくる」
海斗「そろそろ薬の開発もしてくれよ」

350 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 14:20:33
未来「理恵ちゃん、よろしく^^」

理恵「おお、未来か!よろしくな!」

351 : 一匹狼 2014-02-02 14:20:37
霧斗「疲れるなんてまだまだだね~」
霧斗はこのアイコンでたまに似てるアイコンで

352 : ヒビヤ 2014-02-02 14:22:37
零「霧斗はよく体もつよねぇ」

353 : 一匹狼 2014-02-02 14:23:09
雨音「えーっと、少しは……でも、母が恋愛禁止といわれるんです。」

354 : 一匹狼 2014-02-02 14:24:04
霧斗「そりゃ、長年の付き合いだからね~」

355 : ルカ 2014-02-02 14:24:37
アキラ「そっか」
目を閉じ息を吸いこんだ
アキラ「じゃああえて言っとくね」

356 : さくら 2014-02-02 14:25:50
美希「なんか眠くなってきましt…zz…z」

357 : ヒビヤ 2014-02-02 14:26:13
零「どんな付き合いなの?」

358 : 一匹狼 2014-02-02 14:27:07
雨音「あの、もう一つ付け足しです!私もつきあいたいですけど、母が許してくれないのでと言ってくれませんか?」

359 : 一匹狼 2014-02-02 14:29:13
霧斗「うーん?どんな付き合いって?それは~…ただの仲良しだよ
僕の裏として生きてる奴だよ~(少し寂しいそうに言った)」

360 : ヒビヤ 2014-02-02 14:29:46
零「そうなのか」

361 : ルカ 2014-02-02 14:31:18
アキラ「うんでも僕は言うよ」
アキラ「雨音のことがずっと好きだったふられるってわかってても忘れられなっかったはじめてなんだ星佳以外の女の子を好きになったのは」
アキラ「以上だよ僕のことをふって早くあきらめがつくようにどんだけひどいことばでもいいからもうだれも好きにならないから」

362 : 一匹狼 2014-02-02 14:33:12
雨音「アキラ………さん?」

363 : アリス 2014-02-02 14:33:57
夏也「…ゲホッゲホッ(走ってきた)
零すまん、薬見つからなかった……」

364 : ヒビヤ 2014-02-02 14:34:10
零「ポッキーでも食べるかw」

365 : ルカ 2014-02-02 14:34:32
アキラ「ごめんね手間がかかって」
涙目

366 : ヒビヤ 2014-02-02 14:35:24
零「夏也、もう副作用終わった・・・どころか好きなときに呼び出せるよ」

367 : アリス 2014-02-02 14:38:58
夏也「え、逆に便利なのかい」

368 : ヒビヤ 2014-02-02 14:39:55
零「今からでも呼び出せるよ・・・疲れるけど」

369 : さくら 2014-02-02 14:41:06
美希「なんか…よかったね!便利になって…」

370 : アリス 2014-02-02 14:43:10
夏也「まあ、よかったのか…?」

371 : ルカ 2014-02-02 14:43:14
アキラ「早く振ってよ雨音」

372 : ヒビヤ 2014-02-02 14:45:16
海斗「早く僕の薬作ってよ」

373 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 14:53:26
理恵「彼氏ほしいな~」

374 : ヒビヤ 2014-02-02 14:54:10
海斗「理恵はそこまで青春したいの?」

375 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 14:55:29
理恵「べ、別にそういう訳じゃないし…」

376 : ヒビヤ 2014-02-02 14:58:10
海斗「理恵、いい子ですっ」

377 : さくら 2014-02-02 14:59:16
美希「私も彼氏ほしいなぁ…」

378 : ヒビヤ 2014-02-02 15:00:43
海斗「僕は平和に生活できたらいいよ」
秘かに海斗は泣いていた
零「お前はのんきだなぁ」

379 : アリス 2014-02-02 15:00:55
小鳥「(うみゅー、暇ですね…w)」

380 : ヒビヤ 2014-02-02 15:02:08
零「俺、少し昼寝してくる」
海斗「いってらっしゃーい」

381 : さくら 2014-02-02 15:03:20
美希「海斗は平和主義なんですね^^」

晴斗「確かに…暇だな…」

382 : ヒビヤ 2014-02-02 15:04:19
海斗「もうつらい思いはしたくないからね」

383 : さくら 2014-02-02 15:08:59
天使が勝ちました!ってことで美希の性格は前のままで←なんのことかわからない人が多いだろうねwウン
(話そらしてごめんなさい><)

384 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 15:10:05
>>376
理恵「もっ、元ヤンだぞ!」

385 : ヒビヤ 2014-02-02 15:11:35
海斗「そうには見えないよ」
少し微笑んだ

386 : さくら 2014-02-02 15:11:45
晴斗「いやいやw元ヤンでも理恵は理恵だよw」

387 : ヒビヤ 2014-02-02 15:13:12
海斗「理恵は・・・ツンデレだよねw」

388 : アリス 2014-02-02 15:13:34
小鳥「そうですよ
可愛いものは可愛いのですっ♪」

389 : さくら 2014-02-02 15:15:12
美希「理恵も未来も可愛いもんな^^」

390 : ヒビヤ 2014-02-02 15:15:52
海斗「さて、そろそろ洗濯物かわいてるかな? あと晩御飯の準備もそろそろしないと」

391 : さくら 2014-02-02 15:17:43
>>390美希「あ、私も手伝うよ」

392 : ヒビヤ 2014-02-02 15:20:07
海斗「ありがとぉ~」
性格に付け足しで怒ると性格がすっごいかわります・・・怖い

393 : ヒビヤ 2014-02-02 15:30:36
海斗「今日僕の家でお泊り会しない?」

394 : 2014-02-02 15:32:17
ルーン「どうやら初対面のかたが多いようですね…」

395 : アリス 2014-02-02 15:33:17
小鳥「行ってみたいです ^^」

396 : ヒビヤ 2014-02-02 15:33:55
海斗「ねェ、ルーンもお泊りしない?」

397 : ヒビヤ 2014-02-02 15:35:16
海斗「僕んちって行っても別荘だからね」

398 : さくら 2014-02-02 15:37:06
美希「私も行ってみたい!」

399 : ヒビヤ 2014-02-02 15:37:19
海斗「いいよ」

400 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 15:37:20
>>385
理恵「そ、そんなこと言ってると蹴り飛ばすよ!」

401 : アリス 2014-02-02 15:37:50
小鳥「べっ…別荘!」

402 : ヒビヤ 2014-02-02 15:38:21
>>400
海斗「大丈夫、全部よけれるから」

403 : ヒビヤ 2014-02-02 15:39:36
>>401実際の方にもあります

404 : さくら 2014-02-02 15:40:42
美希「別荘…お金持ちなんだなw」

405 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 15:41:22
>>402
理恵「むぅ……」

406 : ヒビヤ 2014-02-02 15:41:46
海斗「じゃあ、今からいく?」

407 : アリス 2014-02-02 15:42:35
>>403しゅ、しゅごい…(^p^)

夏也「俺も行っていいか? ^^」

408 : さくら 2014-02-02 15:44:03
晴斗「俺も行っていいか?」

409 : ヒビヤ 2014-02-02 15:45:52
海斗「着たい人勝手についてきて良いよ。じゃあレッツゴー」
別荘に向かった

410 : ルカ 2014-02-02 15:46:07
星佳「私も行ってもいいかな」

411 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 15:46:20
未来「私もいきたい♪ 理恵もいく?」

理恵「あたしもいくか…」

412 : アリス 2014-02-02 15:46:45
小鳥「楽しみですっ」

413 : ルカ 2014-02-02 15:47:35
星佳「わーい」

414 : ヒビヤ 2014-02-02 15:48:15
別荘
海斗「じゃあ、男子2部屋、女子4部屋つかっちゃって~」

415 : さくら 2014-02-02 15:49:23
晴斗「1部屋に何人寝泊まりするんだ?」

417 : ヒビヤ 2014-02-02 15:50:54
海斗「一部屋に5人は普通に寝れるよ。」

418 : アリス 2014-02-02 15:51:03
夏也「修学旅行みたいで
なんだかわくわくするな!」

419 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 15:51:08
未来「3人か4人がいいな~」

420 : ヒビヤ 2014-02-02 15:52:40
海斗「今日の晩御飯はバーベキューで良い?」

421 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 15:53:04
理恵「部屋決めしようよ!」

422 : アリス 2014-02-02 15:53:09
小鳥「いっそ女子全員で1部屋、男子全員で1部屋ってのもありですね! ワクワク」

423 : さくら 2014-02-02 15:53:21
晴斗「修学旅行なんて何年ぶりだろうなw」

424 : ルカ 2014-02-02 15:54:58
星佳「小ちゃんってふわふわだー」
小鳥に抱きついた

ハイテンション

425 : ヒビヤ 2014-02-02 15:55:04
海斗「壁はずせるから部屋にもできるよ」

426 : ヒビヤ 2014-02-02 15:56:54
零「イラッシャーい」
寝起き
海斗「今から晩御飯の準備してくるよ」

427 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 15:57:02
理恵「未来、同じ部屋になろうよ!」
未来「いいよー♪ 小鳥と美希も来る?」

428 : アリス 2014-02-02 15:58:31
小鳥「ふええっ!?
あ、星佳甘い香りして癒されるです… フワフワ」

429 : さくら 2014-02-02 15:58:40
美希「部屋決めどうする~?」

430 : ヒビヤ 2014-02-02 15:59:22
零「皆、おんなじ部屋で寝れるぞ」

431 : ルカ 2014-02-02 15:59:50
星佳「まくら投げしようね―」

432 : アリス 2014-02-02 15:59:52
>>427小鳥「はいっ!」

433 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 15:59:55
理恵「女子全員、男子全員っていいね!」

434 : さくら 2014-02-02 16:00:10
>>427
美希「うん!」

435 : ヒビヤ 2014-02-02 16:01:08
海斗「晩御飯できたよー」
零「はやっ」

436 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 16:02:24
未来「あれ?今ここにいるのって何人?」

437 : 和成 2014-02-02 16:02:55
ちゃーす((
有理「……………あら?」

438 : アリス 2014-02-02 16:03:33
小鳥「あ、そうそう!これを…
つまらない物ですが…」

(箱には全員の分のケーキがはいっている)

439 : 和成 2014-02-02 16:04:33
有理「………」
エレナ「あれ~?誰もいないね~?」

440 : ルカ 2014-02-02 16:04:51
星佳「さすが小ちゃん」

441 : ヒビヤ 2014-02-02 16:05:00
海斗「小鳥、ありがとう じゃあ、焼肉食べるかな・・・いっただっきまーす」
零「いただきます」

442 : さくら 2014-02-02 16:05:09
>>438
美希「小鳥、ありがとな^^」
晴斗「ありがとう^^」

443 : アリス 2014-02-02 16:05:50
>>433「だな!」

444 : ルカ 2014-02-02 16:07:48
星佳「夏也こんな時に聞くのも何だけど夏也の好きな人当ててもいい?」

445 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 16:08:19
理恵「小鳥サンキュー!」
未来「ありがとう~」

446 : 和成 2014-02-02 16:08:44

有理「………………」
エレナ「置いてかれ乙~♪」

447 : さくら 2014-02-02 16:09:01
美希は有理に電話する
「ピロロロロ~ピロロロロ~♪」

448 : アリス 2014-02-02 16:09:08
小鳥&夏也「いただきます」

449 : ヒビヤ 2014-02-02 16:09:15
海斗「そこそこー早く食べないと肉が焦げるよ」

450 : ルカ 2014-02-02 16:10:15
星佳「いただきまーす」

451 : ヒビヤ 2014-02-02 16:10:23
零はエレナ達に電話する
零「お前らも早くこいよ」

452 : アリス 2014-02-02 16:10:28
夏也「…ごふっ!(星佳の言葉に驚いて、ご飯が喉につまった)」

453 : 和成 2014-02-02 16:10:54
有理「え、ケータイ?」
有理はケータイを取り出し、通話ボタンを押した。

454 : ルカ 2014-02-02 16:11:07
星佳「だめかな?」

455 : さくら 2014-02-02 16:11:09
晴斗「いただきま~す。ほら、美希も食えよ」
美希「あ、うん」

456 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 16:11:14
理恵「いっただっきまーす!」
未来「いただきます!」

457 : アリス 2014-02-02 16:11:52
小鳥「夏兄、大丈夫ですか?」

458 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 16:12:24
未来「夏也の好きな人当てよう大会でも開く?w」

459 : さくら 2014-02-02 16:12:31
美希「あ、有理か?今海斗の別荘にいるんだ。2人もよかったら来て!」

460 : 和成 2014-02-02 16:12:33
エレナ「え~、行くのこれ~」
有理「………」

461 : ルカ 2014-02-02 16:12:56
星佳「小ちゃんも知りたいよね」

462 : 和成 2014-02-02 16:13:33
有理「行くに決まってるでしょう!!!早く車用意しなさい!10秒以内!」
エレナ「え~、横暴だな~」

463 : さくら 2014-02-02 16:13:54
美希「大体夏也の好きな人は予想つくけどなw」
晴斗「w」

464 : ヒビヤ 2014-02-02 16:13:54
零「このかぼちゃ、いっただきーw」
海斗「零・・・食べすぎ」

465 : アリス 2014-02-02 16:14:27
夏也「星佳、言っておくけど
[好きな人]じゃなくてまだ[気になっている人]だからな!?(顔真っ赤)」

466 : ルカ 2014-02-02 16:14:41
星佳「本当かどうか確かめたいから・・・・」

467 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 16:14:57
未来「夏也の好きな人なんとなく分かる気がするw」

468 : ルカ 2014-02-02 16:15:49
星佳「じゃあ気になる人当ててもいい?」

469 : 和成 2014-02-02 16:16:02
ぴぽぴぽぴぽーーーん
有理「来たわよッ!!!!!!!!!!!あけなさいっ!!!!!!!!!!!」
エレナ「こらこら~、それじゃあ借金取りみたいだよ~?」

470 : アリス 2014-02-02 16:16:03
夏也「聞くのは良いが
答えはしないからなっ!」

471 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 16:17:12
>>470
未来「じゃあいってみよーw ルーンちゃんとか?」

472 : 和成 2014-02-02 16:17:48
有理「10秒以内に開けなかったら丑の刻参りよっ!!」

473 : ルカ 2014-02-02 16:18:00
星佳「私もルーンちゃん」

474 : アリス 2014-02-02 16:18:11
夏也

[ポーカーフェイス中]

475 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 16:18:28
>>472
理恵「あぁ?誰だよ(ヤンキースイッチON)」

476 : さくら 2014-02-02 16:19:28
美希「私もルーンだと思うなー」
晴斗「俺も3人に同ー感」

477 : ルカ 2014-02-02 16:19:30
星佳「小ちゃんは夏也の気になるひと知ってる?」

478 : アリス 2014-02-02 16:19:33
夏也「(-_-)ポーカーフェイス」

479 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 16:20:46
未来「ルーんちゃんしかあり得ない!ルーンちゃんと仲良くしてるとこ見たことあるしw」

480 : 和成 2014-02-02 16:20:49
>>475
有理「あんたこそ誰よ!せめて話の通じるまともなやつを出しなさい!」
エレナ「有理ちゃん、喧嘩腰はダメだよ~」

481 : アリス 2014-02-02 16:21:30
小鳥「僕は[あの人]だと思いますねー…」

482 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 16:22:26
>>480
理恵「あんた幽霊でしょ。幽霊に何ができるって言うのさ」

483 : ルカ 2014-02-02 16:22:41
星佳「あの人って?」

484 : ヒビヤ 2014-02-02 16:22:49
海斗「有理、おこらないほうが可愛いのですよ」
微笑んだ

485 : さくら 2014-02-02 16:23:10
ガチャ(扉を開ける)
晴斗「あ、2人とも来たか。外は寒かっただろ。さあ上がって^^」

486 : アリス 2014-02-02 16:24:04
小鳥「それは言えないです…
夏兄は兄みたいなものだから、なんとなーく分かるです」

487 : 和成 2014-02-02 16:24:24
>>482
有理「幽霊ですけど!?知らないの!?呪いは幽霊の専売特許よ!?というか、だから、小鳥か進とかそのへん出してきなさいよ!」
エレナ「あはは~、有理ちゃん、やめよ~ね~」

488 : ヒビヤ 2014-02-02 16:24:29
海斗「理恵もですよ」

489 : アリス 2014-02-02 16:25:06
夏也「(-_-)マダポーカーフェイス」

490 : ルカ 2014-02-02 16:26:03
星佳「誰にも言わないからねお願い」

491 : 和成 2014-02-02 16:26:15
エレナ「お邪魔しま~す」

492 : ヒビヤ 2014-02-02 16:27:04
海斗「いらっしゃい」

493 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 16:27:13
理恵「あー。いいよわかったよ。小鳥ね小鳥」

理恵「小鳥ちょっと失礼」
小鳥の体に乗り移った

494 : レオン 2014-02-02 16:27:27
進「・・・」

495 : 和成 2014-02-02 16:28:03
エレナ「海斗さん~、お招きどうもありがとう~」

496 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 16:28:14
理恵(小鳥)「あー。入って来ちゃった~つまんないの」

497 : ルカ 2014-02-02 16:28:24
星佳「進も誘っていい?」

498 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 16:29:13
理恵「小鳥サンキュー」
小鳥の体からでる

499 : レオン 2014-02-02 16:29:25
進「え?何が?」

500 : 和成 2014-02-02 16:29:37
エレナは自分が入るとばたんとドアを閉める。

有理「は!?」

エレナ「有理ちゃんは~、そこで反省してるといいの~」

501 : ヒビヤ 2014-02-02 16:29:47
海斗「いいよ」

502 : ルカ 2014-02-02 16:30:21
進に電話中
星佳「進ー」

503 : アリス 2014-02-02 16:31:14
小鳥「ふえ?なんか一瞬意識が…」

504 : レオン 2014-02-02 16:31:24
進「ん?何?俺の奥さん」

505 : 和成 2014-02-02 16:31:55
有理「…………………」


エレナ「さて~、みんな~、なんのお話してたの~~?^^」

506 : ヒビヤ 2014-02-02 16:32:09
海斗「ブーっ、奥さんって言ってるw」

507 : アリス 2014-02-02 16:32:44
小鳥「NO!NO!小鳥言うなよー…
てゆうかなんで分かるのか不思議だ…」

508 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 16:32:55
理恵「有理ざまぁ~w」

509 : アリス 2014-02-02 16:34:07
小鳥「喧嘩はよくありませんよーっ…」

510 : ヒビヤ 2014-02-02 16:34:55
海斗「この前夏也、寝言で好きな人の名前言ってたよぉ」

511 : 和成 2014-02-02 16:36:04
エレナ「(夏也さんの好きな人のお話ね~)……」

512 : アリス 2014-02-02 16:36:10
夏也「いやいや、言ってねーよっ!」

513 : さくら 2014-02-02 16:36:16
美希「ま…まあまあ理恵落ち着けって^^;」

514 : レオン 2014-02-02 16:37:17
進「眠たい」

515 : さくら 2014-02-02 16:37:46
晴斗「エレナや有理は好きな人いないのか?w」

516 : 和成 2014-02-02 16:38:09
一方……
有理「……エレナは阿呆なのかしら。」
有理は壁をすり抜けて中に入った。
有理「常識を考えてインターホンを押したけど…最初からこうするべきだったわね」

517 : ヒビヤ 2014-02-02 16:38:29
零「進、咲き寝ててもいいぞ」

518 : アリス 2014-02-02 16:38:58
小鳥「おおっ、確かに」

519 : 和成 2014-02-02 16:39:27
エレナ「あたしはね~、いないの~。」
有理「……嘘つけ((ぼそっ))」

520 : ヒビヤ 2014-02-02 16:41:04
海斗「もう遅いし寝るか」
次の日

521 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 16:41:32
理恵「この近くにカラオケある?」

未来「ないでしょ…w」

522 : ヒビヤ 2014-02-02 16:43:09
零「あるよ」

523 : アリス 2014-02-02 16:43:59
小鳥「あるんですか…w」

524 : 和成 2014-02-02 16:44:32
エレナ「からおけ~?なあにそれ~?」

525 : ヒビヤ 2014-02-02 16:44:48
海斗「いつも100点くらい」

526 : アリス 2014-02-02 16:47:05
小鳥「僕は苦手…とゆうより
恥ずかしいのであまり歌わないですね////」

527 : 和成 2014-02-02 16:48:22
有理「(カラオケも知らないのこの子(←エレナ)……)私はあんまり行かないわね」

528 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 16:51:18

理恵「>>527歌が下手だから歌いたくないんだろw」

529 : アリス 2014-02-02 16:53:38
小鳥「喧嘩は駄目ですよー!」

530 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 16:54:56
未来「理恵ー…もぅ…」

531 : 和成 2014-02-02 16:55:23
有理「はあ?何を言ってるのかしら。これだから単細胞は考えることが幼稚で困るわね」

532 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 16:57:09
理恵「誉め言葉として受けとるよ」

533 : ヒビヤ 2014-02-02 16:57:47
海斗「有理と理恵、いい加減にしやがれ!」
零「アー海斗怒らせると怖いな」

534 : さくら 2014-02-02 16:58:42
美希「…(喧嘩するほど仲がいいってのは本当なのかな…)」

535 : 和成 2014-02-02 16:58:43
有理「いい加減にするわけないでしょう。この餓鬼が喧嘩をふっかけてきたの。買うのは当然よ。」

536 : ヒビヤ 2014-02-02 16:59:41
海斗は2人を1発殴った
零「怖すぎだろ・・・」

537 : 和成 2014-02-02 16:59:43
エレナ「あらら~、喧嘩かしらね~?」

538 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 16:59:48
>>535
理恵「そうでなくちゃ!」

539 : 和成 2014-02-02 17:00:18
有理「…………あー、……いいそびれてたけれど、わたしに触れる人なんていないわよ?」

540 : 和成 2014-02-02 17:00:56
有理「私から触ろうとしないかぎり、何にも触れないもの。もちろん、向こうからなんて、なおさら、ね」

541 : アリス 2014-02-02 17:00:57
小鳥「うにゅー…(困)」

542 : ヒビヤ 2014-02-02 17:02:03
零「あ、言いそびれたけど海斗は改造人間だから幽霊でも触れるんだよ・・・だからたんこぶ少しできてると思うよ」

543 : さくら 2014-02-02 17:03:58
美希「ったく…せっかくのお泊まり会なのに…」

544 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 17:04:04
>>542
それってファンタジーじゃない?

545 : 和成 2014-02-02 17:04:32
有理「………出来てないわよ……?」

改造人間→幽霊に触れる
↑なんてチートな能力……

546 : ヒビヤ 2014-02-02 17:04:38
海斗「零、人の過去をべらべらと・・・」
零「ひっ、逃げないとやばい」

547 : ヒビヤ 2014-02-02 17:05:52
>>544
そっかー
まずファンタジーってなに?

548 : 和成 2014-02-02 17:06:28
現実味がないやつ?((ぇ、幽霊やばくね←

549 : アリス 2014-02-02 17:06:50
>>542ファンタジーになっちゃうから
霊感強いから触れるって事にしたら?

550 : ヒビヤ 2014-02-02 17:07:29
りょーかい

551 : ヒビヤ 2014-02-02 17:08:32
零「ポッキー」
海斗「ハッ、俺は今何を?」

552 : 和成 2014-02-02 17:09:33
エレナ「平和第一だよね~~」

553 : さくら 2014-02-02 17:09:52
晴斗「ポッキー?」

554 : ヒビヤ 2014-02-02 17:10:08
零「{また記憶とんでる}」

555 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 17:11:03
未来「霊感強い人~、ちょっと…」

理恵「なに?」

556 : さくら 2014-02-02 17:11:18
>>552
美希「うん!」

557 : ヒビヤ 2014-02-02 17:12:27
海斗「未来、四んだ?」

558 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 17:14:06
未来「さっきから天井で睨んでるあれ…見えてる?」

559 : 和成 2014-02-02 17:14:08
有理「あ、そういえば、学校に戻ったら皆に手伝ってほしいことがあるのよ。ね、エレナ。…あ、もちろんそこのヤンキーはいらないわ」
エレナ「あ、そうなの~。」

560 : さくら 2014-02-02 17:15:39
>>559
美希「また理恵を怒らせることを…」

561 : ヒビヤ 2014-02-02 17:16:20
海斗「あの黒猫?」

562 : さくら 2014-02-02 17:16:51
>>558
晴斗「ああ、見えてるよ」
↑実は霊感が強い

563 : アリス 2014-02-02 17:16:59
小鳥「え、霊かなにかがいるんですか………?」

564 : 和成 2014-02-02 17:17:00
エレナ「でも、理恵ちゃんも誘わなきゃだめだよ~?有理ちゃん」
有理「断るわ」

565 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 17:17:23
>>559
理恵「最高の誉め言葉ありがとう」

566 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 17:18:58
理恵「ああ。あの女の子?」

未来「うん」

567 : 和成 2014-02-02 17:19:11
>>565
有理「そこのヤンキーとしか言ってないのだけれど?勘違いもほどほどにしてくれるかしら。誰も褒めてなんかいないし、けなしてなんかもいないわ」

568 : さくら 2014-02-02 17:19:35
美希(ったく…)「んで…手伝ってほしいことって?」

569 : ヒビヤ 2014-02-02 17:20:31
海斗「黒、おいで」
黒は降りてきた

570 : 和成 2014-02-02 17:20:31
エレナ「そう!我らが超常現象研究会で~、学校の七不思議ってやつを解き明かすの~!」

571 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 17:21:55
未来&理恵「「楽しそう!!」」

572 : ヒビヤ 2014-02-02 17:22:21
海斗「ねえ黒、あの女の人のこと何か知ってる会?」

573 : さくら 2014-02-02 17:23:12
>>570
美希&晴斗「面白そうだな!」

574 : 和成 2014-02-02 17:23:20
有理「…………」
エレナ「でね~、じつは研究会は~、廃部寸前だったのにあたし達が入ったから、あたしと有理ちゃんしかいなくて、人数が足りないの~」

575 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 17:24:11
未来&理恵「「入りたい!」」

576 : ヒビヤ 2014-02-02 17:24:42
零「俺は家で薬でも作るかな」

577 : 和成 2014-02-02 17:25:05
エレナ「それで~、手伝ってくれないかな~、って」
有理「……実際、私じゃ何かあったらエレナを助けられないしね」

578 : ヒビヤ 2014-02-02 17:25:45
海斗「じゃあ、僕も研究会にはいるよ」

579 : さくら 2014-02-02 17:26:21
美希「私も入りたい!晴斗も入るよね?」
晴斗「お、おう!」

580 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 17:26:33
理恵「やるに決まってるじゃない!」
未来「やるやるー!」

581 : 和成 2014-02-02 17:27:18
エレナ「と、いうことで~、詳しいことは帰ってからになるけど~、参加してくれる人はよろしくね~」

582 : アリス 2014-02-02 17:27:36
小鳥「是非手伝うです!」

583 : 和成 2014-02-02 17:28:17
>>578
有理「本当に!!!!????」

584 : アリス 2014-02-02 17:28:32
夏也「俺もやる!」

585 : 和成 2014-02-02 17:28:37
エレナ「みんなありがと~~」

586 : 一匹狼 2014-02-02 17:28:59
霧斗「皆なんか楽しそうだね~」

587 : さくら 2014-02-02 17:30:06
美希「面白そうだもんな~七不思議なんて普通じゃ調べられないからいい体験になるよ」

588 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 17:31:21
>>586
未来「霧斗~!!」
霧斗に抱きつく

理恵「えw」

589 : 和成 2014-02-02 17:32:06
有理「……チッ。……リア充………」


590 : アリス 2014-02-02 17:33:49
小鳥「有理?顔が怖くなってるですよー(;^^)」

591 : ヒビヤ 2014-02-02 17:34:00
海斗「有理、そんなこといわないのです」

592 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 17:34:32
>>589
理恵「怒るとシワが増えるよ。有理は元々シワシワだけどw」

593 : 一匹狼 2014-02-02 17:34:54
霧斗「未来ちゃんだー!」
雨音「はあ………」

594 : 和成 2014-02-02 17:34:55
有理「あら、ごめんなさい。こんな顔してたら小鳥を怖がらせてしまうわね^言^」

595 : さくら 2014-02-02 17:34:56
美希「有理…顔が…w」

596 : 和成 2014-02-02 17:36:14
有理「………ほんと、そこのヤンキーは参加させなくてもいいと思うのだけれど。エレナ」
エレナ「あはは~。有理ちゃんはお馬鹿だな~wwここで恩を売っておくんだよ~?」

597 : ヒビヤ 2014-02-02 17:36:23
零「きたぞ・・・って雨音、ちっす」

598 : アリス 2014-02-02 17:36:25
小鳥「………(;^^)」

599 : 一匹狼 2014-02-02 17:37:52
雨音「あ…零さん…」

600 : アリス 2014-02-02 17:38:39
夏也「で、いつ行くんだ?」

601 : ヒビヤ 2014-02-02 17:38:44
海斗「零、雨音ちゃん困ってるよ」

602 : 和成 2014-02-02 17:39:18
有理「そうね、リア充が羨ましいなら私もリア充になればいいのよね!」
エレナ「(…このこ大丈夫かな~…)…だね~」

603 : ヒビヤ 2014-02-02 17:40:29
零「まあ、キャラメル食うか?」

604 : 一匹狼 2014-02-02 17:41:51
霧斗「食べる~!」
雨音「屋上へ行ってきます」

605 : ヒビヤ 2014-02-02 17:42:41
零「俺も屋上、いってくる」

606 : 和成 2014-02-02 17:42:59
有理「学校に戻ったらよ。夏也」

607 : ヒビヤ 2014-02-02 17:44:13
海斗「あーはいはい、霧斗、キャラメルね」
霧斗にキャラメルを渡した

608 : 和成 2014-02-02 17:46:32
エレナ「…………本気で将来が心配になる子っているのね~」
有理「…誰の事かしら」
エレナ「あは☆分からない~?」

609 : さくら 2014-02-02 17:46:50
美希「私も屋上行ってくるか」

610 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 17:47:35
理恵「>>608あんたのことに決まってるでしょ。有理」

611 : 和成 2014-02-02 17:48:51
有理「関係ない人は話に入ってこないでくれるかしら。」
エレナ「こらこら、喧嘩はだめだよ~?^^」

612 : りん 2014-02-02 17:49:17
優希「お~っす…って2人とも…喧嘩か?」

613 : 一匹狼 2014-02-02 17:49:43
雨音「はあ………」
ピリリリ
雨音「もしもし…母?え?なんで知ってるの………。はい…はい(中略)……分かりました。」
ピッ
雨音「もう、ここにこれないのか………(泣)」

614 : ヒビヤ 2014-02-02 17:52:22
零「どうした」

615 : さくら 2014-02-02 17:54:57
晴斗「雨音…?」

616 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 17:56:48
理恵「雨音?」

617 : アリス 2014-02-02 17:57:10
小鳥「雨音?どうしたんですか?」

618 : 一匹狼 2014-02-02 17:57:10
雨音「零さん、皆さん……実は、私この行動母にとうとう見られたんです。
私も気づいてました。いつかはばれると…でも楽しくて楽しくて…
やっとお兄ちゃんと会う許可をもらったのに…母を裏切ってしまいました。
明日から、私ここには来れません。短い間でしたけど今までありがとうございました。(泣)」

619 : ヒビヤ 2014-02-02 17:58:27
零「ねえ、今度そっちにいっていい?」

620 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 17:58:38
>>618
理恵「…雨音、お母さんに会わせてくれないか?」

621 : ヒビヤ 2014-02-02 17:59:38
零「俺ちょっと雨音の親に用事がある」

622 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 18:00:41
理恵「あたしも」

623 : 一匹狼 2014-02-02 18:02:05
雨音「母の家でしたら、ずーっと向こうにあるあの大きな家に住んでます…」
霧斗「雨音!!」
雨音「!!お兄ちゃん!」

624 : アリス 2014-02-02 18:02:05
小鳥「僕もですっ!」

625 : ヒビヤ 2014-02-02 18:03:26
零「今からいってもいい?」

626 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 18:04:03
理恵「いますぐ行こうよ」

627 : 一匹狼 2014-02-02 18:06:21
雨音「皆さん………私も母に初めて逆らいたいです…」
霧斗「みんな~こっちだよ」

628 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 18:07:47
理恵「思いきりやってやらぁ…(怒)」

未来「理恵…何する気…?」

629 : ヒビヤ 2014-02-02 18:07:57
零「自分の気持ちで動かないとっ」
雨音の手をとった

630 : ヒビヤ 2014-02-02 18:10:44
零「俺のこと海斗の事これが終わったら全部話すよ」

631 : 一匹狼 2014-02-02 18:14:26
雨音「わわっ」

霧斗・雨音の母の家の前にて
霧斗「ここだよ~みんな」

632 : ヒビヤ 2014-02-02 18:16:25
ピンポーン
零「あの、雨音のお母さんに伝えたいことがあるので着ました」

633 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 18:18:38
ドンドンドン!!
理恵「早く開けてくんない?話があるんだけど」

634 : ヒビヤ 2014-02-02 18:19:40
零「お邪魔しマース」

635 : 一匹狼 2014-02-02 18:21:17
母「……なんですの?……あら、雨音…と霧斗!?まさか父から抜け出したの?中に入りなさい で、あなた達はなんなの?」
霧斗「僕の友達だよ~」
母「こんな人と??」

636 : ヒビヤ 2014-02-02 18:22:44
零「あっ、これいきなりきてしまったのでお詫びにどうぞ」
旅行チケットを4枚渡した

637 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 18:23:09
理恵「こんな人?誰のことかな…」

638 : ヒビヤ 2014-02-02 18:24:05
零「理恵、人前でそんなこと言わないの」

639 : さくら 2014-02-02 18:25:04
美希「私も行く…」
走って雨音の母のもとへと急ぐ

640 : ヒビヤ 2014-02-02 18:26:11
零「{霧夜が生まれた理由なんか分かったような・・・}」

641 : 一匹狼 2014-02-02 18:27:21
母「こんなものいらないわ…家には旅行チケット100万枚ありますからね…
それよりもう霧斗と雨音に関わらないでくださいます?」
霧斗「!!やめてよ~お母さん!」
母「母にそんな口の効き方なんて…父に霧斗を預けなければ良かったわ…」
雨音「…………(顔をうずくまったまま)」

642 : ヒビヤ 2014-02-02 18:28:08
霧斗達のは葉のまえ
零「おれ、実は雨音のことがすきなんです」

643 : さくら 2014-02-02 18:29:38
美希「雨音は…雨音は私達の大切な親友なんです!」

644 : レオン 2014-02-02 18:29:39
進「やべ、なんか面白い」

645 : ヒビヤ 2014-02-02 18:30:31
零の雰囲気が黒くなった
零「もう我慢できねぇ、霧夜も霧斗もよく我慢できたなぁ」

646 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 18:30:54
>>641
理恵「もー我慢できない。ちょっと失礼」
雨音のお母さんを殴る
理恵「お前が人の人生決めてんじゃねぇよ!」

647 : ヒビヤ 2014-02-02 18:31:59
零「あんた親なのにずっと子供をここに縛りつけるのかよこんなサイテーな親、始めてみたわ

648 : レオン 2014-02-02 18:32:22
進「理恵!よせ!」

進は理恵を押さえる

649 : ヒビヤ 2014-02-02 18:33:01
零「霧斗、霧夜を出してくれ」

650 : さくら 2014-02-02 18:33:05
美希「…とっとと子場馴れしろよ…」
美希の怒りも絶頂に達しそうだった

651 : 一匹狼 2014-02-02 18:33:16
母「はい?もう、雨音は相手が決まってるんですよ…帰ってくれます?
すいません、もうすぐ雨音勉強の時間なので」
雨音「…………」
霧斗「雨音の気持ち聞いたの?」


652 : レオン 2014-02-02 18:33:36
進「お前ら!止すんだ!」

653 : 一匹狼 2014-02-02 18:35:29
母「警察呼びましょう……」
雨音「………っ………」

654 : ヒビヤ 2014-02-02 18:35:36
零「なあ、今から勉強しないといけないのはお前のほうだよ!」
本気で殴って大体腕1本骨折

655 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 18:36:02
>>651
理恵「ざけんじゃねぇ…。お前が子供の生きる道を決める権利なんてねぇんだよ!」

656 : ヒビヤ 2014-02-02 18:36:47
零「大丈夫、雨音心配しないで」

657 : さくら 2014-02-02 18:36:51
美希「あなたに雨音の何がわかるって言うんですか!親なのに…子の気持ちもわからないんですか!?」
美希は今までに見せたことのないような怖い目をしていた

658 : レオン 2014-02-02 18:37:03
進「・・・」

正直、中の人は状況がわかっていないw

659 : さくら 2014-02-02 18:37:53
>>653
晴斗「…警察呼んでも無駄ですよ?」

660 : 一匹狼 2014-02-02 18:38:23
母「っ!」
警備員「もう、やめるんだ!!君達!」
雨音「っ…………」
母「何か、言った?雨音。」
雨音「……だから………」

661 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 18:38:48
>>653
理恵「呼びたいなら呼べよ…」

662 : ヒビヤ 2014-02-02 18:38:59
零「一応みんなの前で言っとくけど俺、天皇陛下の子孫だから」

663 : レオン 2014-02-02 18:39:56
誰か状況教えてw

664 : さくら 2014-02-02 18:41:05
美希「っ…あとは…雨音本人から聞いてください…」

665 : ヒビヤ 2014-02-02 18:41:11
えっと今の状況
簡単に言うと雨音の母にイラついて皆でぼこぼこにしてるところ

666 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 18:42:07
>>660
理恵「言葉でいっても分かんないのかよ…」
雨音(母)を二回殴る
理恵「さっさと雨音を自由にさせないと骨折るぞ」

667 : レオン 2014-02-02 18:42:14
了解、ていうか俺入らない方がいい?

668 : さくら 2014-02-02 18:43:41
美希「悪いけど…これ以上言ったらこっちが警察呼びますよ?」

669 : ヒビヤ 2014-02-02 18:43:42
どっちでも良いよ
零「理恵、もう俺が骨1本追ってる」

670 : ヒビヤ 2014-02-02 18:44:44
零「美希、こっちは天皇陛下呼べるぜ」

671 : レオン 2014-02-02 18:45:32
じゃあ入るわw

進「だからお前ら落ち着け!」

672 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 18:46:14
>>669
理恵「あたしも折りたいな…」

673 : 一匹狼 2014-02-02 18:46:46
雨音「キッ!私、もううんざり!なんで勉強しなきゃいけないの??
みんなだって頭いいよっ!自由にさせてよっ!!!
私霧斗の高校に通う!父に世話になる!父がいってたんだよ!苦しかったらいつでもいえにおいでって!帰るよ!お兄ちゃん!皆!」

674 : ヒビヤ 2014-02-02 18:47:19
零「天皇呼んできた」
天皇「零が珍しく呼ぶと思ったら・・・この母親を逮捕しなさい」
警察「はいっ」

675 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 18:47:46
>>671
理恵「落ち着くもんか!このハバアが謝るまで絶対落ち着かない!」

676 : レオン 2014-02-02 18:48:15
進「だから・・・落ち着けって言ってるだろうがぁ!!」

進は大声で叫ぶ

677 : ヒビヤ 2014-02-02 18:49:24
零「よし、一応捕まえたな」
天皇「海斗は珍しくいないな」

678 : 一匹狼 2014-02-02 18:49:38
霧斗「雨音、母は?」
雨音「もう、どうでもいいです!!父に挨拶にいくよ!」
霧斗「うん!」

679 : ヒビヤ 2014-02-02 18:50:49
零「霧斗、お前の母親天皇が捕まえたよ」

680 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 18:50:53
理恵「二度と雨音と霧斗の前に顔出すんじゃねえぞおばさん!」

681 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 18:51:48
理恵「あたしも挨拶に行くよ」
未来「私も」

682 : ヒビヤ 2014-02-02 18:52:40
天皇「零、また依頼を頼んでしまってすまない」
零「いいよ、今あのばばあに切れてたところだから

683 : 一匹狼 2014-02-02 18:53:44
父の家にて
雨音「うわーーん(泣)」
父「泣けなけ…苦しかったな…」
霧斗「………」
父「お母さんは?」
霧斗「捕まえたとか…」
父「霧斗と雨音に近づかない約束で釈放してあげて…」
霧斗「わかった」

684 : ヒビヤ 2014-02-02 18:54:08
零「俺もおとうsじゃなくて天皇連れて挨拶に行くよ」
2人のお父さんの家の前

685 : ヒビヤ 2014-02-02 18:55:11
零「霧斗、あいつどうすればいいのか?」

686 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 18:56:29
理恵「雨音…」

未来「お久しぶりです。おぼえてますか?未来です。」

687 : ヒビヤ 2014-02-02 18:57:03
零「っ、ふらふらする・・・バタッ」
零は倒れた
天皇「あとは私がやりましょう」

688 : 一匹狼 2014-02-02 18:57:47
雨音「父…」
父「なに?」
雨音「お兄ちゃんの高校通っていい?」
父「もちろん!雨音の自由でいいぞ」
雨音「ありがとう」
父「父、お金持ちじゃないけどいい?」
雨音「母よりずぅーっとまし……」
父「よかった……」

689 : レオン 2014-02-02 18:58:15
設定追加

進の父親は陸上自衛官(所属はちょっと言えないとこ)

母親は海外で働いている

690 : 一匹狼 2014-02-02 18:59:05
父「君達ありがとう。未来ちゃんかい?霧斗がお世話になってるよ。」
霧斗「零君、僕と雨音に近づかない約束で釈放してあげて」

691 : レオン 2014-02-02 18:59:07
進「・・・」

692 : ヒビヤ 2014-02-02 18:59:11
天皇「雨音殿の父よ、困ったことがあったらいつでも言いなさい」

693 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 19:00:34
理恵「あ、雨音のお父さんですよね?…すいません。お母さんを殴ってしまいました…本当にすみません…」

694 : ヒビヤ 2014-02-02 19:00:35
零「じゃ・・あ・・・・・親父・・あとは解放してやって・・くれ」
天皇「はいはい」

695 : レオン 2014-02-02 19:00:51
進「・・・」

696 : ヒビヤ 2014-02-02 19:01:49
天皇「君が進君か・・・」

697 : レオン 2014-02-02 19:03:49
進「・・・俺を知ってるのか?」

698 : ヒビヤ 2014-02-02 19:04:11
天皇「まあ、まずは戦った人は病院いきだ」

699 : ヒビヤ 2014-02-02 19:05:19
天皇「進君、君を救い出したのは私の部下だからね」

700 : レオン 2014-02-02 19:05:36
進「・・・はぁ?」

701 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 19:07:15
理恵「(天皇陛下と会ったの2年ぶりだ…)」

702 : ヒビヤ 2014-02-02 19:08:09
天皇「理恵、久々だなぁ」

703 : レオン 2014-02-02 19:09:07
進「何でアンタの部下が俺を助けるはめになる?是非その理由を教えてもらおうか」

704 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 19:09:30
理恵「お久しぶりです…まず、謝った方がいいですよね。あの日のこと…」

705 : ヒビヤ 2014-02-02 19:12:43
天皇「進君、君の親から依頼がきたからだよ」

  「理恵、あの日のことじっくり説明したほうが、皆にも分かるから説明もしてくれ」

706 : ヒビヤ 2014-02-02 19:18:36
零「いたたた・・・」

707 : アリス 2014-02-02 19:19:04
小鳥「???」

708 : レオン 2014-02-02 19:19:11
進「・・・」

709 : ヒビヤ 2014-02-02 19:20:07
零「いったいどうなってる」

710 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 19:21:09
理恵「はい…」
深呼吸をする
理恵「あたし…2年前に人を殺してるの…」

711 : ヒビヤ 2014-02-02 19:21:21
天皇「こいつはいつも道理空気が読めないな・・・包帯ぐるぐる巻きなのに」

712 : レオン 2014-02-02 19:21:49
進「え?」

713 : ヒビヤ 2014-02-02 19:22:22
天皇「ここにいる3人と大体おんなじじゃ」

714 : アリス 2014-02-02 19:23:37
小鳥「りりりり、理恵がですか!?」

715 : レオン 2014-02-02 19:23:54
進「ちょ、ちょっと待てよ・・・」

716 : ヒビヤ 2014-02-02 19:24:42
零「進、どうした」

717 : アリス 2014-02-02 19:26:10
小鳥「???(状況が全くのみこめなくて混乱してる)」

718 : レオン 2014-02-02 19:26:33
進「なんで・・・理恵が殺人なんて・・」

719 : ヒビヤ 2014-02-02 19:27:20
海斗「もしかして皆おんなじ・・・」
恐怖心が顔に出ていた
天皇「お前を入れて4人はな」

720 : ヒビヤ 2014-02-02 19:28:43
海斗「俺も過去を言ったほうがいいのかな・・・」
天皇「皆に聞いてみたらどうじゃ」

721 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 19:29:22
理恵「うん…あたしは、人殺しなんてしたくなかった…。」
涙を流す
理恵「ヤンキー時代、ボスの命令で強盗をすることになったんだ。その時銃をわたされて…あたしは、偽物か確認したんだ!その時ボスは偽物だって言ったんだ…!!」

722 : レオン 2014-02-02 19:29:50
進「もう・・訳がわからないよ」

723 : ヒビヤ 2014-02-02 19:32:31
海斗「僕も過去をちゃんと言うよ・・・俺は昔、人体実験みたいなのをされたよ・・・・
   零が作った薬でね」

724 : ★AYANEKO★ 2014-02-02 19:33:13
理恵「その銃は脅しだって…銃には弾が入ってないって…あたしはその言葉を信じて、脅しのつもりで撃ったんだ…そしたら…本物で…しかも弾が入ってて…!」

725 : ヒビヤ 2014-02-02 19:34:36
零「もう嫌だよっ、あいつに俺なんか乗っ取られちまえ!」
目の色と雰囲気が変わった

726 : レオン 2014-02-02 19:35:30
進「・・・」

727 : アリス 2014-02-02 19:35:46
小鳥「(…これは、現実なのでしょうか………)」
小鳥はただ呆然と立って、涙を流していた

728 : ヒビヤ 2014-02-02 19:36:30
天皇「私はこの辺で買えるよ、あとは海斗か零に質問してくれ」
といって帰っていった
海斗「・・・・・零?」

729 : アリス 2014-02-02 19:36:39
夏也「(っ………!)」

730 : ヒビヤ 2014-02-02 19:38:26
零「ミ・・・・・シ・・ミ・・ゴ・・・シ・・ミナ・・ロシ」
海斗「零の様子がおかしい・・・」

731 : レオン 2014-02-02 19:39:09
進「お、おい?」

732 : アリス 2014-02-02 19:40:00
夏也「ミ、シ、ゴ、ナ、ロ……
ミナゴロシ!?」

733 : ヒビヤ 2014-02-02 19:41:46
海斗「レイが・・・」

734 : ヒビヤ 2014-02-02 20:00:25
海斗「誰か零を止めてっ!」

735 : アリス 2014-02-02 20:03:40
夏也「零…零!しっかりしろ…!!!」

736 : ヒビヤ 2014-02-02 20:06:18
零「ハイジョ・・・」
零は夏也を殴った
海斗「雨音は・・・」

737 : ヒビヤ 2014-02-02 20:07:23
海斗「誰かお払いできるやついないのか」

738 : さくら 2014-02-02 20:07:46
美希「もう…なんなんだ…」
美希も涙を流す

739 : アリス 2014-02-02 20:08:44
夏也「痛っ………」

740 : さくら 2014-02-02 20:09:26
>>737
美希「私…できる…」

741 : ヒビヤ 2014-02-02 20:09:41
海斗「誰か、助けてよぉ」

742 : アリス 2014-02-02 20:09:43
小鳥「護身用のお札と清水ならあるですっ!」

743 : ヒビヤ 2014-02-02 20:11:05
海斗「美希、お払いしてくれないか」

744 : さくら 2014-02-02 20:13:47
美希「わかった…あ、誰か助手をしてくれないか?1人じゃとても無理そうだ…」

745 : ヒビヤ 2014-02-02 20:13:52
海斗「水をかけて札をはれば・・・」

746 : ヒビヤ 2014-02-02 20:15:12
海斗「俺、てつだうよ」
零「テキ・・・ハッケン」

747 : アリス 2014-02-02 20:17:00
小鳥「ぼぼぼ、僕も手伝うです…!」

748 : さくら 2014-02-02 20:17:54
美希「ありがとう…スゥッ」
真剣な顔になる

美希「ブツブツ…(お経を唱える)海斗、零に水を飲ませて…小鳥はタオルを持ってきて…!ブツブツ…」

749 : アリス 2014-02-02 20:19:27
小鳥「持ってきたです」

750 : ヒビヤ 2014-02-02 20:19:48
海斗「のみやがれっ」
零に水を飲ませた
海斗「今は俺があいつを食い止める」

751 : レオン 2014-02-02 20:21:22
進「加勢した方がいいか?」

752 : アリス 2014-02-02 20:22:24
小鳥「これで少しは動きも鈍るはず…(零にしびれ薬(注射)を射つ)
美希、今のうちに!」

753 : さくら 2014-02-02 20:24:09
美希「小鳥ナイス!ブツブツブツ…とりゃあ!」
美希は零の頭にタオルをのせ、お札を置く

754 : 一匹狼 2014-02-02 20:24:22
雨音「皆さん、どうしたのですか?」

755 : ヒビヤ 2014-02-02 20:26:41
海斗「雨音、今零が暴走してるんだ・・・うん雨音零に抱きつけ・・考えてる暇なんてないぞ」

756 : アリス 2014-02-02 20:27:19
小鳥「零は………ドクン」

757 : さくら 2014-02-02 20:28:30
美希「進も零を押さえてくれ!お願い…!」

758 : レオン 2014-02-02 20:29:36
進「了解」

進は片手で零を地面に倒す

759 : ヒビヤ 2014-02-02 20:30:24
海斗「手足の上なら座っていいよw」

760 : 一匹狼 2014-02-02 20:30:54
霧斗「ちょうどいいねー!ほら、雨音いいなよー」
雨音「は、恥ずかしいですけど、あれから私お兄ちゃんと考えました。
えーっとこれからよろしくお願いします…(零を抱きしめた)」

761 : ヒビヤ 2014-02-02 20:32:27
零「ゲボッ」
零は口から血を吐きながら倒れた
海斗「治まった・・・」

762 : さくら 2014-02-02 20:32:54
美希「ブツブツ…これでお払いはおわりだ…もとに戻っていればいいけど…」

763 : アリス 2014-02-02 20:33:13
小鳥「…なんですかこのキュンキュンした展開は…////」

764 : レオン 2014-02-02 20:33:18
進「ちょろいもんじゃん」

765 : 一匹狼 2014-02-02 20:33:42
雨音「これでよかったのでしょうか?」
霧斗「ばっちりだよー雨音~!」

766 : アリス 2014-02-02 20:35:08
夏也「れ…零っ!!」

767 : ヒビヤ 2014-02-02 20:35:09
海斗「とにかく病院へ連れて行こう」

768 : レオン 2014-02-02 20:36:58
進「あ~あ、退屈だな」

769 : アリス 2014-02-02 20:36:59
小鳥「すぐそばに病院があったはずです!」

770 : さくら 2014-02-02 20:38:04
美希「急ごう…!」

771 : 一匹狼 2014-02-02 20:38:25
雨音「??」
霧斗「雨音はとにかく零のそばにいなよね~!」

772 : ヒビヤ 2014-02-02 20:38:32
病院
零「・・・」
零は泣いていた
海斗「ぜんぜん目が覚めないよ・・・」

773 : アリス 2014-02-02 20:39:40
夏也「……………」

774 : 一匹狼 2014-02-02 20:39:58
雨音「零さん……」
霧斗「チョコボール♪」

775 : レオン 2014-02-02 20:40:49
進「・・・」

776 : ヒビヤ 2014-02-02 20:41:14
海斗「っぷ、霧斗・・面白すぎw」

777 : 一匹狼 2014-02-02 20:42:45
雨音「私、わるいことしたのでしょうか?」
霧斗「目がさめないだけだよ~」
雨音「なら、零さ~んおきてくださ~い」

778 : ヒビヤ 2014-02-02 20:42:51
海斗「進、ずっと無口だね」

779 : アリス 2014-02-02 20:43:48
小鳥「……………」

780 : ヒビヤ 2014-02-02 20:45:14
零「っ・・ここは・・・」
海斗「れ、零~{泣}」

781 : さくら 2014-02-02 20:46:34
美希「目…覚めたか……ほら、ここにお前の彼女さんもいるぞ~♪w」

782 : ヒビヤ 2014-02-02 20:46:35
零「頭は痛いし・・・いったい何があったんだ?」

783 : さくら 2014-02-02 20:47:36
晴斗「目が覚めてよかった!^^おめでとう!零」

784 : ヒビヤ 2014-02-02 20:48:03
零「だから何があったんだよ」

785 : ヒビヤ 2014-02-02 20:49:10
海斗「何にも覚えてないの?」
零「ああ・・・」

786 : レオン 2014-02-02 20:53:22
進「ちょっと散歩行ってくる。誰か一緒に行こー」

787 : ヒビヤ 2014-02-02 20:53:43
零「俺ついてくわ」

788 : レオン 2014-02-02 20:58:34
進「オーケイ、他は?」

789 : ヒビヤ 2014-02-02 20:58:34
真についていった
零「はぁ、親父いつもどうり警備がすごかった」

790 : ヒビヤ 2014-02-02 20:59:49
話が進みにくくなってるような

791 : レオン 2014-02-02 21:00:52
まあ確かに

792 : ヒビヤ 2014-02-02 21:01:48
もう先進めるか・・・
零「なあ進、いったい何があったんだ」

793 : レオン 2014-02-02 21:04:00
進「まあ、色々とな」

794 : ヒビヤ 2014-02-02 21:04:50
零「そういえば、天皇に質問があるんだったら俺に言ってくれ」

795 : レオン 2014-02-02 21:05:49
進「別に」

796 : ヒビヤ 2014-02-02 21:08:29
零「いててて・・・」

797 : レオン 2014-02-02 21:10:29
進「どうした?」

798 : レオン 2014-02-02 21:42:58
進「どうした?」

799 : ヒビヤ 2014-02-02 22:18:19
零「包帯巻いてるところが少しいたみだして」

800 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 15:57:34
未来「いたたたた…」

801 : さくら 2014-02-03 16:00:15
晴斗「2人とも…大丈夫か?」

802 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 16:03:30
未来「そういや、足怪我してるんだった~(泣)」

理恵「・・・・・・(泣いている)」

803 : 一匹狼 2014-02-03 16:03:57
雨音「~♪~♪」
霧斗「雨音、やったねっ!」
今日は雨音がここの高校に転入してくるので二人ともご機嫌

804 : さくら 2014-02-03 16:07:28
晴斗「・・・・」
美希「あ…雨音、これからもよろしくな^^」((必死でその場を盛り上げようとしている

805 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 16:08:08
未来「理恵…?」

理恵「・・・・・(無言で泣き続ける)」

806 : 一匹狼 2014-02-03 16:12:29
霧斗「 理恵ちゃんおかしたべる?」

807 : さくら 2014-02-03 16:13:47
晴斗「理恵…」

808 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 16:15:48
理恵「・・・・」

809 : りん 2014-02-03 16:19:38
優希「晴斗…ちょっと話がある…いいか?」

810 : 一匹狼 2014-02-03 16:19:43
霧斗「あのね~ティッシュで鼻をかむと泣きやむよ~」
先生から言われた↑↑

811 : さくら 2014-02-03 16:22:51
晴斗「俺に話…?いいけど…」

812 : りん 2014-02-03 16:25:44
優希「ありがとう…^^じゃあ屋上で…」

813 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 16:27:29
理恵「・・・っ・・・」

何処かへ走っていった

814 : さくら 2014-02-03 16:27:42
晴斗は優希についていく

815 : さくら 2014-02-03 16:29:02
美希「お、おい待てよ!理恵!」
美希は理恵を追いかける

816 : 一匹狼 2014-02-03 16:30:36
霧斗「雨音!僕達も…」
雨音「そうですね…!」
同じく、 理恵を追いかけた

817 : りん 2014-02-03 16:31:53
~屋上~
優希「いきなり話に入るのもあれだけど…晴斗は…美希のこと…どう思ってる?」

818 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 16:33:12
未来「理恵…![・・・!・・・・?・・・!](何かの呪文を唱える)」

理恵「未来…か………う…!嫌だ!来るな…!絶対にさせない…」

未来「<理恵…!大人しくして!>」

理恵「嫌…だ!」

819 : さくら 2014-02-03 16:35:15
美希「理恵…理恵…!……佳菜…!」
その時美希はふと、「佳菜」と口からこぼしていた

晴斗「どうって…ただの幼馴染みだけど…」

820 : 一匹狼 2014-02-03 16:35:50
霧斗「えーっと……とりあえず 理恵ちゃん落ち着いて…ね?」
雨音「 理恵さん、大丈夫ですか?」

821 : りん 2014-02-03 16:37:48
優希「わかった…ありがとう^^」
そう言うと優希は戻って行った

822 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 16:38:02
理恵「佳…菜……?…う…!!や、やめろ…!!!」

未来「…理恵、ごめんね…」

理恵「ああぁぁぁ!!!ぁ…ぁ…・・・・・・・・・・(全身の力が抜けて倒れる)」

823 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 16:40:02
未来(理恵)「ふぅ…やっとできた」

理恵[お前…何で…]

未来『こうしないとおとなしくならないからよ』

824 : 一匹狼 2014-02-03 16:40:11
霧斗「……未来ちゃん、 理恵ちゃんはどうなったの?」

825 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 16:42:46
美枝「ん~、今は私の心に入ってるよ。動けないけどね。…っていうかこの時の名前どうしよ……あっ!美枝!美枝にしよう~!」

826 : 一匹狼 2014-02-03 16:45:45
霧斗「………そうなんだ…」
霧夜『霧斗……』
霧斗「僕、ちょっとトイレ行ってくるね…(少し寂しそうにいうとトイレではなく屋上へ行った)」

827 : さくら 2014-02-03 16:45:55
>>817
晴斗「お…おう」
>>822
美希「あ…ごめん…つい友達の名前を…」

828 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 16:47:32
美枝「霧斗…!?…屋上…かな?」
屋上へ行く

829 : りん 2014-02-03 16:48:29
優希は美希の前に立つ
優希「…美希…」

830 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 16:49:59
美枝「霧斗!やっぱりここにいた…」

831 : さくら 2014-02-03 16:51:13
美希「ん?なんだ?」

832 : りん 2014-02-03 16:52:46
そう言った途端、優希は美希を抱きしめる
優希「美希…好きだ…!」

833 : 一匹狼 2014-02-03 16:53:25
ヒューオー(風が吹いてた)
霧斗「ねえ…霧夜僕たちの秘密いわなきゃだめ?」
霧夜『でも、いずれいわなきゃ』
霧斗「僕、怖い……未来ちゃんと 理恵ちゃんの関係を見てると怖いんだよ…
逃げたくなる…ほんとの自分に追い回されてる感じで」
霧夜『霧斗、自分に負けちゃダメだよ♪』
霧斗「そんなことぐらいわかってるさ…」


834 : さくら 2014-02-03 16:54:39
美希「///…は!?おい…ちょっと…離せよ//」

835 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 16:55:30
>>833
美枝「言わなくていいんじゃねえの?」

未来『・・・・・・・は?……ちょ、ちょっと理恵!?何で表に…?』
理恵『おだまり』
未来『え~…』

836 : りん 2014-02-03 16:56:56
だが…優希の腕が離れることはなかった((な…なんと大胆なw

837 : 一匹狼 2014-02-03 16:58:24
霧斗「みら……… 美枝ちゃん…でも、いずれいわなきゃ僕だめになる…
誰も知らない、僕と霧夜の秘密…」

838 : さくら 2014-02-03 16:58:30
美希「離せって…!おい…!」

839 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 17:01:39
美枝「言わなきゃいけないなら言う。でも言いたくないなら言わなくていい言うか言わないかは自分で決めることでしょ?^^」

理恵『未来!?』
未来『ふふ…w』

840 : 一匹狼 2014-02-03 17:03:26
霧斗「でも…でも、その判断が僕を迷わすだよ!!」
霧斗は今まで聞いたことない大声で言いどこかへ行った

841 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 17:05:27
理恵&未来「霧斗!!」
二人は霧斗を追いかける

842 : りん 2014-02-03 17:08:56
晴香「はっ…美希!!ちょっと優希!」
優希「うっせえんだよ!」
晴香をはねとばす

843 : レオン 2014-02-03 17:09:17
その頃

進「・・・なんだお前ら」

進は不良に絡まれていた

844 : 一匹狼 2014-02-03 17:10:43
ピシャッ(資料室にはいりかぎをしめた)
霧斗「…………僕はもうだめだ…」

845 : さくら 2014-02-03 17:11:20
美希「…私の親友傷つけたら容赦しないからな…晴香、大丈夫か?」

846 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 17:14:00
未来「霧斗!開けて!」
理恵「ドアを開けろよ!何で鍵閉めるんだよ!」
理恵はドアを蹴って破壊する

理恵「霧斗!」

847 : さくら 2014-02-03 17:15:38
帰っている途中に進と出会う
美希「進…大丈夫か?」

848 : 一匹狼 2014-02-03 17:15:47
霧斗「こうなったら!」
窓から出てどこかへ行った
明らかに霧斗の様子がおかしかった

849 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 17:16:50
未来「霧斗…!」

850 : レオン 2014-02-03 17:18:44
進「美希、か」

851 : 一匹狼 2014-02-03 17:19:52
霧斗「うう……(途中で倒れる)」

852 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 17:22:23
未来「霧斗!」
慌てて霧斗に地近づこうとする。が、松葉杖が石にぶつかり倒れる
未来「痛…!!」

853 : さくら 2014-02-03 17:24:09
美希「ああ。星佳の方がよかったか?(笑)それより…大丈夫か?その傷」

854 : レオン 2014-02-03 17:24:55
進「あんな雑魚共、平気だ」

855 : 一匹狼 2014-02-03 17:25:35
霧斗「うう……(無理矢理起きる)あ、今助けたいけど…でもごめん…!」
慌ててどこかへ行った

856 : さくら 2014-02-03 17:27:11
美希「さすがだな(笑)」
途中で未来を見つける
美希「おい!未来…大丈夫か!?」

857 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 17:28:04
未来「痛…!」

理恵「霧斗!……未来、大丈夫か?」
手を差し出す

未来「ありがとう……痛…立てない…」
理恵「え…どうしよう…」

858 : さくら 2014-02-03 17:33:53
美希「…未来、これに乗れ!」
車イスを持ってくる
美希「今から病院に持っていこうと思ってたところだ。」
(美希はもう回復しました)

859 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 17:35:30
未来「…ありがとう……」
未来は泣いていた

理恵「未来……」

860 : 一匹狼 2014-02-03 17:36:51
霧夜『未来、病院へ行ったよ♪』
霧斗「ごめん…ごめん!」

Palm3から、ファンタジーありでいこうとおもいますので、よろしくお願いします(もう自分もファンタジーになりかけているので…)

861 : さくら 2014-02-03 17:38:32
美希「・・・・・」

862 : 一匹狼 2014-02-03 17:40:20
霧夜『さあ、いこ!未来達のことはあいつらに任せてね』
霧斗「うん…(泣)」

863 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 17:40:49
未来「・・・・・・・・・」

864 : 和成 2014-02-03 18:19:27
エレナ「…………………」
有理(えー。。。何かしらこれ。本当に何かしら。私達のいない間に優希が美希に……は?)
エレナ「……最近はおめでとうずくしね~」
有理「…………そう、ね」

865 : アリス 2014-02-03 18:32:03
夏也「(優希、美希のこと………)」

866 : 一匹狼 2014-02-03 18:41:06
ある場所にて
霧斗「はぁ……」
霧夜『こうしないと、分かってくれないよ♪』
霧斗「やはり、そうだね…」

867 : アリス 2014-02-03 18:46:06
小鳥「迷ってる羊さん…
早く時が来るといいんですけどね…」

868 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 18:51:32
未来「私…霧斗に嫌われちゃったのかな…?」
泣く

869 : アリス 2014-02-03 18:52:44
小鳥「そんなことないですよっ!」

870 : 一匹狼 2014-02-03 18:53:03
雨音「あの、お兄ちゃんを探してるんですが、どこにいるか知りませんか?」

871 : アリス 2014-02-03 18:57:04
小鳥「霧斗ですか?
…そういえば見かけませんね…」

872 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 18:57:29
未来「だって…あの時、霧斗目の前にいたんだよ…?いつもの…いつもの霧斗なら助けてくれたはずなのに…」

873 : 一匹狼 2014-02-03 18:58:19
雨音「困りましたね…もうすぐ夕飯なのに……おや?未来さんどうしたのですか?」

874 : アリス 2014-02-03 19:00:23
小鳥「きっと、何か理由があるはずです!」

875 : さくら 2014-02-03 19:00:41
>>868晴斗「それはねーよ」
晴斗は未来に優しく微笑みかける

876 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 19:08:19
>>875
未来「ありがとう…」

理恵「いたたたた…」

877 : 一匹狼 2014-02-03 19:08:26
雨音「お兄ちゃんを探しにいきましょう!お兄ちゃんが行きそうな場所と言えば、屋上か公園か父のところかお菓子工事か学校の裏口………(中略)…ですよ!」

878 : さくら 2014-02-03 19:11:00
美希「私は公園探してくるよ」

879 : 一匹狼 2014-02-03 19:13:46
雨音「冷静に考えて、父のところへ行ってきます!」

880 : アリス 2014-02-03 19:15:40
小鳥「僕は屋上を見てくるです」

881 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 19:20:52
理恵「あたしは未来と一緒に居るよ」

882 : さくら 2014-02-03 19:23:08
晴斗「俺はこの辺りを探してみるよ」

883 : アリス 2014-02-03 19:26:18
夏也「俺も晴斗と一緒に
この辺りを探すよ」

884 : 一匹狼 2014-02-03 19:26:34
父のところにて
雨音「父!霧斗来てない?」
父「立ち寄ったが、今はいないな…」
雨音「ありがとう」
父「どうしたんだ?」
雨音「霧斗が居なくて…」
父「霧斗なら、向こうに行ったぞ(公園&学校方面を指した)」
雨音「ありがとう!」

885 : ルカ 2014-02-03 19:28:51
星佳「私がいないうちになんかすごいことなってる」

886 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 19:29:06
未来「はぁ・・・・・」

理恵「未来…元気だせよ」

未来「・・・・・」

理恵「…」

887 : さくら 2014-02-03 19:30:06
美希「居たぞ!霧斗、公園のベンチに…」

888 : アリス 2014-02-03 19:30:54
~屋上~

小鳥「霧斗~、いるですか…?」

889 : レオン 2014-02-03 19:32:12
進「星佳~」

890 : アリス 2014-02-03 19:33:14
小鳥「いないですねー…」

891 : ルカ 2014-02-03 19:33:52
星佳「はーい?」

892 : 一匹狼 2014-02-03 19:34:41
雨音「おーい!なんか、学校と公園方面に居るらしいですよー学校の裏口行ってみます!」
すいません。落ちます>_<

893 : レオン 2014-02-03 19:35:23
進「新婚旅行どこ行く?w」

894 : りん 2014-02-03 19:37:11
優希「んで…美希…返事は…?」

895 : ルカ 2014-02-03 19:38:21
星佳「ハワイか、イタリアがいいかな?進は?」

896 : ヒビヤ 2014-02-03 19:38:39
零「やっと動けるよ」
海斗「良かったねぇ」

897 : レオン 2014-02-03 19:39:41
進「星佳が居るならどこへでも」

898 : ルカ 2014-02-03 19:41:33
星佳「\\\\\\」

899 : ヒビヤ 2014-02-03 19:43:23
零「海斗、霧斗を見つけたか?」
海斗「たぶんあれって霧斗だよねぇ」

900 : アリス 2014-02-03 19:43:32
夏也「っ……………!」

901 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 19:44:16
理恵「夏也?」

902 : レオン 2014-02-03 19:44:33
進「お義兄さんの様子どう?」

903 : ヒビヤ 2014-02-03 19:44:49
零「夏也・・・?」

905 : ルカ 2014-02-03 19:46:20
星佳「うーんなんかね雨音ちゃんに振られて部屋から出ないって連絡来た」

906 : レオン 2014-02-03 19:48:18
進「え?マジで?」

907 : アリス 2014-02-03 19:50:07
夏也「っ…、なんでもないよ…」
夏也は心臓らへんをおさえていた

夏也「俺あっち見てくる」
夏也はそう言ってどこかへ行った

908 : ルカ 2014-02-03 19:50:17
星佳「うん相手からごめんとかは言われてないんだけどなんかね」

909 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 19:51:39
未来「・・・・・」

未来は夏也を追う

910 : アリス 2014-02-03 19:54:12
~学校のどこか~

夏也「……ゲホッ…!(苦しそうな表情)」

911 : さくら 2014-02-03 19:54:21
美希「夏也…?」

912 : ★AYANEKO★ 2014-02-03 19:54:48
未来「夏也…!?」

913 : アリス 2014-02-03 20:00:56
夏也「あ、見られちったか…」

914 : レオン 2014-02-03 20:11:19
進「大丈夫か?」

915 : ルカ 2014-02-03 20:12:20
星佳「夏也何があったの?」

916 : さくら 2014-02-03 20:16:12
晴斗「どうしたんだ?夏也」

917 : アリス 2014-02-03 20:17:22
夏也「…俺、高1から高2まで入院してたからさ…
それがまだ完全には治ってなくて
時々、発作でるんだ…」

918 : ヒビヤ 2014-02-03 20:18:20
人気のいない場所
零「ここ最近病人多いよな」
海斗「零、何とかしてあげれないの?」

919 : アリス 2014-02-03 20:19:32
夏也「今は薬飲めば、おさえられるけどな…」
少し無理したような顔で、笑う

920 : ヒビヤ 2014-02-03 20:29:37
海斗「ねぇ夏也、薬でおさえられなくなったらどうなるの・・・」
会との表情が暗くなった

921 : さくら 2014-02-03 20:30:45
美希「夏也…」
少し悲しそうな顔をする

美希「あ、そういえば優希…また時間が空いてるときにでも屋上来てくれないか?ちょっと話が…」

922 : アリス 2014-02-03 20:31:42
夏也「この薬を高校3年生になるまで飲み続けていれば
その心配はない ^^」

923 : ヒビヤ 2014-02-03 20:32:13
海斗「美希・・・・ちょっと」

924 : ヒビヤ 2014-02-03 20:33:18
海斗「皆ちょっと聞いて」
零「?」

925 : さくら 2014-02-03 20:33:39
美希「ん…?」

926 : ヒビヤ 2014-02-03 20:35:34
海斗「この前零がいきなり暴走したでしょ、理由誰か知ってたりしない?」
零「何のことだよ・・・」

927 : りん 2014-02-03 20:37:17
>>921優希「今…行けるよ」

928 : さくら 2014-02-03 20:38:28
>>926
晴斗「また…副作用が出たってことはないよな…」

929 : さくら 2014-02-03 20:39:31
>>927
美希「あ、ああ…じゃあ…屋上に…」

930 : ヒビヤ 2014-02-03 20:41:08
零「俺副作用はあれしか・・・闇の自分以外にあったの・・・」
海斗「俺もそんなの知らないけどなぁ」

931 : りん 2014-02-03 20:41:36
優希「わかった…」
屋上に行く

932 : さくら 2014-02-03 20:43:25
美希「でも…副作用としかありえないんだよな…。あ、私ちょっと優希と屋上行ってくるから…あとは晴斗、よろしく!」
晴斗「あ、ああ…」

933 : アリス 2014-02-03 20:45:27
小鳥「みゅう…」

934 : さくら 2014-02-03 20:47:32
~屋上~
美希「…あの、告白の返事だけど…」

935 : ヒビヤ 2014-02-03 20:47:36
零「じゃあ、あいつに聞くか」
零の雰囲気が変わった  あと闇の零のとき名前を闇にします
闇「・・えーっと話の内容からするとあの暴れた理由は副作用じゃないぜw」
海斗「そっか・・・」

936 : りん 2014-02-03 20:49:19
優希「うん…」

937 : アリス 2014-02-03 20:49:48
夏也「(馬鹿だな、俺………………)」

938 : ヒビヤ 2014-02-03 20:51:21
闇「夏也、何が馬鹿なんだいw」

939 : さくら 2014-02-03 20:53:04
美希「ごめん…私…優希とは付き合えない…。優希とは…友達でいたいって言うか…あんまりそういうこと意識したことなくて^^;」

940 : ヒビヤ 2014-02-03 20:55:13
闇「美希も終わったみたいだな」

941 : りん 2014-02-03 20:55:44
優希「っか…わかった^^ありがとな、美希」
優希は美希に微笑んで戻って行った

942 : ヒビヤ 2014-02-03 20:58:15
教室
闇「ホント、アンナンの何が楽しいのか」
海斗「それ零に言ったら怒られるよ・・・じゃなくて、暴走の原因教えてくれない」

943 : さくら 2014-02-03 20:58:26
美希「ごめんな…優希」

美希もみんなの元へと戻って行った
美希「ただいま^^」

944 : ヒビヤ 2014-02-03 20:59:40
海斗「いきなりだけど質問、暴走前まで零に違和感なかった?」
闇「そんなの誰が知るんだよ」

945 : アリス 2014-02-03 21:02:05
夏也「そういえば、変な言葉をブツブツ言ってたな…」

946 : ヒビヤ 2014-02-03 21:03:14
海斗「何を言ってたんだろう・・・」
闇「俺様も知らないなw」

947 : さくら 2014-02-03 21:03:27
晴斗「何かにとりつかれた…とか…?」

948 : ヒビヤ 2014-02-03 21:04:22
海斗「マジか・・・」

949 : アリス 2014-02-03 21:04:57
夏也「わからないな…」

落ちです

950 : さくら 2014-02-03 21:05:31
晴斗「本当かどうかはわからないけど…でも、どうしておさまったんだ?」

951 : ヒビヤ 2014-02-03 21:06:24
海斗&闇「あれは雨音が抱きついたからおさまったんだよ」

952 : さくら 2014-02-03 21:06:40
美希「変な呪文…零、何かやったのか…?」

953 : ヒビヤ 2014-02-03 21:07:57
零「俺そんなことしてない・・・」

954 : ヒビヤ 2014-02-03 21:13:06
海斗「そういえば誰かに変な点滴打たれてたよね」
零「ああ、あの時か」

955 : さくら 2014-02-03 21:21:02
美希「点滴…?」

956 : ヒビヤ 2014-02-03 21:37:12
海斗「赤色の点滴、死んだ物の匂いがしてたよ」

957 : さくら 2014-02-04 08:15:19
美希「そうか…」

958 : ルカ 2014-02-04 16:27:31
星佳「雨音ちゃーん」

959 : 一匹狼 2014-02-04 16:30:37
雨音「はぁ………」

960 : ルカ 2014-02-04 16:38:24
星佳「雨音ちゃんどうしたの?」

961 : 一匹狼 2014-02-04 16:39:14
雨音「実はお兄ちゃん昨晩帰って来なくて……」

962 : ルカ 2014-02-04 16:41:11
星佳「それは大変だね一緒に探しに行こう」

963 : ★AYANEKO★ 2014-02-04 16:42:22
未来「…やっぱり私のこと嫌いになったんだ…!!」

理恵「大丈夫だよ。あいつは未来のこと嫌いになんてならないよ…^^」

未来「そんなの分かんないじゃない!」

964 : ルカ 2014-02-04 16:45:25
星佳「アキラも呼ぶよ」
プルルルルルル
アキラ「何」
星佳「用事があるから来て」
アキラ「えっ」
星佳「来ないと嫌いになる」
ぶち
星佳「アキラも来るって」

965 : さくら 2014-02-04 16:46:39
美希「未来…大丈夫だよ…」
(霧斗が未来を不安にさせるなんて…一体何があったんだよ)

晴斗「俺も探すよ…」

966 : 一匹狼 2014-02-04 16:47:38
雨音「未来さん、それは違いますよ。お兄ちゃん、いつも未来さんのことはなしてましたから(飽きるくらい……)突然嫌いになることはありませんよ。
お兄ちゃんを信じてください」

967 : ルカ 2014-02-04 16:49:37
アキラ「ったく」
星佳「あっきたきた遅い」
アキラ「で何の用」
星佳「肉まんとあんまんね」
アキラ「パシリってことかまあ行ってくる」

968 : ★AYANEKO★ 2014-02-04 16:51:56
未来「霧斗・・・・・・・・・・」

969 : さくら 2014-02-04 16:52:16
晴斗「どこにいるんだ…霧斗…」

970 : ルカ 2014-02-04 16:53:09
アキラ「はあはあ買ってきた・・・・」
星佳「ありがと―」
星佳「雨音ちゃんこれでも食べて元気だしなよ」
肉まんとあんまんを差し出した

971 : ★AYANEKO★ 2014-02-04 16:57:24
理恵「未来…少し落ち着こう…?ほら、目を閉じて…」

未来「うん……(目を閉じる)…zz…zz」

972 : さくら 2014-02-04 16:57:49
美希「電話は…?出ないのか?」

973 : ルカ 2014-02-04 16:59:22
星佳「お父さんの所は?」

974 : ★AYANEKO★ 2014-02-04 17:00:17
未来「z…zz……きゃぁぁ!!!!」

理恵「未来…!?」

975 : ルカ 2014-02-04 17:01:01
星佳「未来?」

976 : さくら 2014-02-04 17:01:43
美希「未来…どうした?」

977 : ★AYANEKO★ 2014-02-04 17:03:52
未来「ハァ…ハァ…・・・夢・・・・・・?」

理恵「怖い夢でも見たのか?」

978 : レオン 2014-02-04 17:04:52
進「夢?」

979 : アリス 2014-02-04 17:04:56
小鳥「未来…!?」

夏也「どうした!」

980 : さくら 2014-02-04 17:05:41
美希「大丈夫…?」

981 : ★AYANEKO★ 2014-02-04 17:07:00
未来「…はぁ……またあの夢…」

理恵「あの夢?」

982 : ルカ 2014-02-04 17:10:23
星佳「夏也ーこんなときだけどこれ」
ルーンの画像を見せる

983 : さくら 2014-02-04 17:10:45
晴斗「未来…一体どんな夢を見たんだ」
晴斗は真剣な表情になる

984 : ルカ 2014-02-04 17:15:34
星佳「どう?」

985 : アリス 2014-02-04 17:16:03
>>982夏也「ぶふぉっ…!
ちょ、こんな時に…っ」

986 : レオン 2014-02-04 17:16:33
進「俺、なんか買ってくるな」

987 : ルカ 2014-02-04 17:18:34
星佳「感想は?」

988 : アリス 2014-02-04 17:19:58
夏也「いや、感想と言われても…
こんな事態だし」

989 : ★AYANEKO★ 2014-02-04 17:20:01
未来「・・・・私がまだ11歳だった時…下校中に見知らぬ女の子にいきなり口を縛られて…確かその女の子…私と同じとしくらいの子だと思う…何か、不良みたいで怖くて…ジタバタ暴れてたら大人の人達がいっぱい来て…顔とか手とかいっぱい殴られて……・・・・意識がなくなりそうになった時…その女の子が私に銃を向けてきて…・・・・必死にやめてって叫んでたら…その子銃をポケットにしまって「命だけは助けてやる」って行って帰っていったの…その時のことはっきり覚えてるから…よく夢に出て……」

990 : さくら 2014-02-04 17:21:44
晴斗「まさか…その女…」

美希「晴斗…お前…」

991 : アリス 2014-02-04 17:22:24
小鳥「未来、水でも飲んで落ち着くです」
ミネラルウォーターを差し出す

992 : ルカ 2014-02-04 17:22:43
星佳「かわいいとか好きだとかないの?」

993 : ★AYANEKO★ 2014-02-04 17:25:04
>>991
未来「ありがとう…」

994 : アリス 2014-02-04 17:25:35
夏也「友達としては好きだが
それ以上は無い…」

995 : ルカ 2014-02-04 17:27:06
星佳「ほんとに?」

996 : さくら 2014-02-04 17:27:24
晴斗「…もう言おう…佳菜のこと…」
美希「…うん」

晴斗「ちょっと、みんなに話したいことがあるんだけどいいか?」

997 : レオン 2014-02-04 17:27:37
進「え~と、取り合えずジュースとお菓子と・・」

進はレジを通し、コンビニを出る

998 : アリス 2014-02-04 17:28:46
夏也「ああ
それに前に言ったろ?気になる人がいるって…////」

999 : さくら 2014-02-04 17:29:52
>>998晴斗(ルーンじゃなかったのか…?)

1000 : ルカ 2014-02-04 17:30:17
星佳「小ちゃんのこと?」

1001 : アリス 2014-02-04 17:30:22
小鳥&夏也「佳菜…?」

1002 : ★AYANEKO★ 2014-02-04 17:32:04
理恵「・・・・・・・・悪い。ちょっと俺むこう行ってくる…」
理恵はどこかへ行った
(理恵を俺っ子にします)

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