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101 : 零「ごめん霧斗、何言ってるのかまったく分からん・・・」 |
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102 : 霧斗「え?ゴホッゴホッ! ……ゴクン だから、零君もいつもキャラメル持ってるじゃんと言ったの~(むせた霧斗)」 |
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103 : 零「ああ、そのことか 俺はいつも全種類のお菓子、持ち歩いてるぞ」 |
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104 : 霧斗「全部で何種類?」 |
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105 : 零「何千行ってるよ」 |
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106 : 霧斗「ふっ!僕は全部で何万何百万何千万~!」 |
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107 : 零「まず俺がお菓子持ってる理由あるんだけど・・・あと薬も」 |
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108 : 2:Anger and hate are supreme... |
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109 : >>108 ミスですすいません |
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110 : >>108サークル入ってない人はお断りします |
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111 : >>96夏也「未来…どうした?(未来についていく)」 |
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112 : 零「夏也~言ってラッシャーいw」 |
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113 : 霧斗「1日一個だけどね~あ!僕の家にくる?アパートだけど……今日雨音も来てるんだよ~」 |
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114 : 零「雨音ちゃん来てるんだったらいくよ~」 |
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115 : 美希「零がいくなら私も行くよー」 |
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116 : 霧斗「雨音だけの目的みたいだね~まあ、いいや~」 ガチャン… 霧斗「雨音~ただいま~」 |
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117 : 小鳥「うにゅ?零もしや…? ニヤニヤ(小声)」 |
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118 : 零「雨音ちゃん、ひさしぶり」 |
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119 : 雨音「あら、零さんに美希さんではありませんか!こんにちは~ どうぞ、ご自由にお上がり下さい!(霧斗と雨音は家では潔癖症なのですごい部屋が綺麗)」 霧斗「おやつ♪おやつ♪(霧斗の家はお菓子グッズもいたるところにあった)」 |
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120 : 零「雨音ちゃん、これあげるよ」 といってしずくの形をしてるチャームがついているネックレスを渡した |
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121 : >>110実際入ってるよ |
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122 : 雨音「ありがとうございます!」 霧斗「雨音良かったね!」 雨音「そうですね~あ、私もうすぐ家に帰るよ~ もう時間だし… 晩ご飯作っておきましたのであとで食べてね!」 霧斗「ありがとー」 |
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123 : 零「ねェ、雨音ちゃん来週3人で遊園地にいかない?」 |
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124 : 雨音「来週ですか…(手帳見て、予定を確かめる) 水曜日だったらいいですよ!」 霧斗「遊園地!?」 |
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125 : 零「じゃあ決定ね!霧斗も良いだろ」 |
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126 : 小鳥「(僕の存在忘れてる…(泣)」 ※実は美希に着いてきていたのだ |
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127 : 雨音「そうだ、小鳥さん今日私の家に来ませんか?すぐそこのアパートですけど…」 |
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128 : 小鳥「あ、行くです!」 |
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129 : 美希「さすが霧斗の家…お菓子がたくさんあるな!w」 |
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130 : 小鳥「見たことのないお菓子がいっぱいありますね…w」 落ちですっ |
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131 : 雨音「あ、美希さんも…せっかくなので女子トークしましょうよ!」 霧斗「お土産!(限定のピュレグミフルーツティー味を二人にあげた)」 |
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132 : 美希(女子トークなんて高一以来だな…) 「雨音は…好きな人とかいる?((いきなりこういうことを聞いてくる奴w」 |
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133 : 雨音「いいえ…女子高校なので普段はお兄ちゃん以外男の人とははなしてもいませんので…」 |
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134 : 未来「女子トークイェーイ!」(←なぜかいる) |
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135 : 美希「女子校…か…共学もいいけど女子高も新鮮でいいよな^^(私には女子校なんて絶対似合わないけどw)」 |
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136 : 未来「美希、美希は夏也のどこが好き?」 ↑こういう質問リア友にされたことあるw |
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137 : 美希「なんだろうな…夏也がいるとなんか安心するんだ…私にとってお兄ちゃんみたいな存在でさ!」 そういう質問リアルでされると困るよねw |
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138 : 未来「そうなんだ~♪」 質問されたとき焦ったよw |
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139 : 未来「ん、何か眠くなってき…zz…z……zz(可愛い顔で寝てる)」 |
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140 : 美希「そんなところで寝たら風邪引くぞ…」 美希は着てた上着を未来の上にかぶせる |
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141 : 未来「ん…霧斗~、じゃがりこ頂戴~ムニャムニャ…」 |
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142 : 美希「未来まで霧斗のお菓子好きがうつるかw…ゆっくり寝るといい…おやすみ」 美希は部屋から出る |
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143 : 零「俺はお菓子を食べながら寝ようかな」 |
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144 : 雨音「今日は皆さんゆっくりしていってください!」 |
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145 : 小鳥「零、歯磨きはちゃんとするのですよー…ウトウト…」 |
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146 : 未来「・・・・・嫌…怖いよ…やめて…!(寝言)」 泣いている |
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147 : 小鳥「未来!?どうしたですか!」 |
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148 : 未来「……!……うぅ…(泣)」 |
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149 : 小鳥「未来っ!目を覚ますです!」 小鳥は未来の体を揺すぶった |
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150 : 美希「大丈夫だ…何があっても私が守ってやる」 ↑大切な友達は命をかけてでも守る |
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151 : 未来「ハッ!…・・・・?」 |
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152 : 雨音「皆さん、こちらの部屋で一夜を過ごしてください! すいません…長年使ってなかった布団があるので古臭いですが…」 |
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153 : 雨音「??どうしたんですか…?」 |
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154 : 未来「小鳥…美希…雨音ちゃん…?」 |
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155 : 美希「ふわ~ぁ…私そろそろ寝るよ…朝練あるし…何かあったらすぐに言えよ。」 落ちです |
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156 : 小鳥「未来、うなされてたですよ… 悪夢でも見たのですか…?」 |
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157 : ピリリリ 雨音「はい…?うん。うん。わかった。大丈夫だよ…え?無理だよ… ………は?」 ピンポーン… 霧斗「やあ~今日、雨音の部屋で寝るからよろしく~(雨音に電話してた)」 雨音「ダメだっていったじゃん…」 |
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158 : 未来「・・・・・っ・・・・・」 未来の目には大粒の涙が浮かんでいた |
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159 : 霧斗「じゃ!おやすみ~あ!これ食べていいよ~(キットカット差し出した)」 雨音「あ~…皆さんがいるので遊びに来たんですね…あはは」 |
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160 : 小鳥「ああもうっ!こうゆう時に何故霧斗はいないんですかっ!」 落ちます |
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161 : 雨音「……未来さん、今日私の部屋で寝ますか?すでにお兄ちゃんが寝てますけど…」 |
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162 : 未来「…うん…ありがと…」 |
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163 : 雨音「じゃ、こちらへ………!?」 霧斗「……Zzz…(雨音のベッドを贅沢に使ってた)」 雨音「あの、すいません…お兄ちゃんがこうで…私今日はリビングで寝ますので 未来さんはこの布団で寝てください! (布団布いた) どうしてもの場合は お兄ちゃんを蹴り跳ばすので困ったことがあったら聞いてください!」 |
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164 : 未来「け、蹴り飛ばす…(汗)あ、私…布団使わなくていいよ…今日は…寝れないと思うし…」 |
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165 : 早速ですがもう1人追加させていただきます!! 名前「谷川 優斗」(たにがわ ゆうと) 性別「男」「高校2年生」 性格「イケメンで女子からモテモテ!女子には優しいが男子には上から目線。賢くてほとんど完璧だけど好きな人には弱い!結花と付き合っている」 |
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166 : 雨音「皆さん、おはようございます。ぐっすりねむれたでしょうか?」 |
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167 : 次の日 零「起きろよ、朝だぜ!」 |
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168 : 美希「今日も朝練キツかったな…」 |
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169 : 霧斗「むにゃむにゃまだ寝てる…」 雨音「今日は女子校もお休みで、暇ですね…」 霧斗「じゃ、今日は一日誰かと一緒に……Zzz」 |
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170 : 美希「霧斗、今日は未来とデートすればどうだ?零は雨音とな!」 ↑お人好し 晴斗「…じゃあお前はどうなんだよ…」 美希「は…晴斗!?なんでここに!?」 |
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171 : 零「じゃあ、いまいるメンバーで食べにいこうか」 |
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172 : 霧斗「うん、それいいね~映画観ようかな?」 雨音「!?な、なんで私零さんと…(戸惑ってる)」 |
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173 : 零「デートか…」 ↑早くいきたいひとw |
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174 : 晴香「私もいるよ~♪美希は優希とデートしなよ~ニヤニヤ晴斗…君は…あの…よかったら…」 優希「何で俺…?まあ別にいいけど…」 |
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175 : 零「じゃあ雨音、遊園地にいくぜぇ!」 といって走っていったw |
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176 : >>172 美希「雨音、昨日言ってただろ?『女子校だからお兄ちゃん以外の男とあんまり話したことない』って。だからちょっとでも男と話せるようにって。晴斗と決めたんだ^^」 |
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177 : 雨音「デデデート!?!?ししししかも遊園地は水曜日の約束ですよ~~~(零についていった)」 |
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178 : 零「水曜日、学校終わったあとにいくと全然遊べないじゃん!」 |
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179 : 霧斗「雨音たまには男の人と一緒にいなきゃね~(朝からベジップス食べてる)」 |
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180 : 霧斗「楽しんできてね~!」 雨音「その日女子校は休みなんですよ…えーっととりあえず今日一日お願いします」 |
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181 : 遊園地 「じゃあ、最初に何に乗ろうかな」 |
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182 : 雨音「私、あれ乗ってみたいです(観覧車を指差した)」 |
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183 : 零「じゃあ、乗ろうか♪」 |
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184 : 雨音「ありがとうございます!」 |
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185 : 観覧車の中 零「じゃあ、何か話そうかなぁ♪」 |
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186 : 優希「んじゃあ俺らも遊園地行くか」 晴香「晴斗君、わ…私たちも行こ?\\」 |
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187 : 雨音「わぁー!こんな景色初めてですよ!」 |
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188 : 美希「あ…うん…」 晴斗「お、おう!^^」 |
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189 : 未来「・・・・・・」(顔色が悪い) |
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190 : 零「じゃあ、早速雨音ちゃんに質問です!好きな人いる?」 |
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191 : 霧斗「み、未来ちゃん!僕達は一日家にいよう?」 |
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192 : 雨音「考えたことないですね~女子校なのでね…」 |
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193 : ~遊園地~ 優希「美希は何乗りたい?」 |
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194 : 零「じゃあ、今告白されたらどういう?」 |
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195 : 美希「私、観覧車がいい!」 |
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196 : 雨音「こ、告白ですか?うーん…人によりますね…」 |
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197 : 零「今まで聞いたことなかったけど、俺のことどう思ってるw」 |
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198 : >>191 未来「…うん…」 |
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199 : 優希「ok。じゃあ観覧車乗るか!」 観覧車に乗り込む |
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200 : ~観覧車内~ 美希「観覧車…よくお父さんと乗ったな…」 |
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