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1 : え~と・・・藍那さんに言われて私が代わりに建てることになりましたw(マジで) ここのスレは、オリキャラ物語の学校編でございます! あ、オリキャラ物語のアジト編のキャラ使っても、使わなくてもオーケーです! 高校生でお願いします! 前スレ http://www.game-kids.net/th.php/6428/l50 恋愛はオーケーですが、ファンタジーは無しでお願いします! 詳しいことは部長まで! では、すたー㌧! (あ~、恥ずかしいw) |
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2 : ほんとごめんよ!でもあれでしょw恥ずかしいとかないでしょw君はとっくの昔にそんなもの捨ててるでしょww であすたー㌧させていただきますわw ほんとありがとー |
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3 : 星佳「進って甘いにおいする」 |
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4 : 新スレおめでとう! |
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5 : 進「違うよ~。星佳が甘い匂いなんだよー」 |
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6 : 有理は何故か触れる(というか、基本何でも触れる)紙とペンで、とある計画書を書いていた。 『リア充撲滅計画』 有理「これ、絶対誰かしら賛成してくれる気がするわ」 |
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7 : 星佳「進が・・・・・」 アキラ「やめろー星佳ちょっといい?」 星佳「うん」 屋上に行った |
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8 : 青衣の名前、晴斗に変えて男にします 性格は成績が良く、優しい ってことで(その他は同じです!) |
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9 : エレナ「リア充がいなくなったら、いつかはこの世の中から人間がいなくなってしまいますよ~」 |
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10 : 星佳「何」 アキラ「俺何か雨音のこと好きなのかな」 星佳「ホントに?」 アキラ「うん」 |
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11 : 進「ああ、楽しみだw」 |
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12 : もどった 星佳「進何が?」 |
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13 : 進「星佳と結婚するのがw」 |
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14 : 星佳「わたしもだよっ」 進に抱きついた |
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15 : 進「星佳~愛してる~」 進は星佳にキスをする |
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16 : 美希「披露宴には呼んでね!w」 晴斗「俺もな!w」 |
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17 : 有理「…そういえば、エレナ?」 エレナ「なにかな~?」 有理「あなた確か、お嬢様だったわよね?」 エレナ「え~?そうだったかも~」 有理「この学校に……ええと、何だったかしら、そうそう、ルーンとかいう超がつくお嬢様もいたわよね」 エレナ「………みたいだね~」 |
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18 : 星佳「もちろん有理たちも来てね」 |
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19 : 有理「……もちろん、行くわよ」 あ、そういえば雨音って誰~?((キャラを把握しきれていないwww |
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20 : 霧斗の妹 |
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21 : ほー。覚えとこ(( |
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22 : ゴメン、落ちる |
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23 : 私も落ち |
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24 : バイにゃー |
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25 : 星佳「夏也の好きな人ってもしかして・・・」 アキラ「何て?」 星佳「夏也ってやっぱり」 |
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26 : 有理「あー、暇よ暇よ暇。いっそ地球が滅んでくれたりすると楽しいのだけれど」 |
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27 : 星佳「有理ちゃん?」 アキラ「有理って俺に触れられる?」 |
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28 : 有理「多分触れるわ。」 有理はアキラに近づいて、腕をつかむ 有理「ほら、ね」 |
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29 : アキラ「ほとんど人間じゃん」 |
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30 : 有理「でも幽霊なのよ。私は死んでるんだもの。」 |
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31 : エレナ(うわ、空気が…) 「そ、そういえば、星佳ちゃんは結婚式で着るドレス決めたの~?」 |
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32 : Palm2おめでとう! 霧斗「お菓子~お菓子~」 |
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33 : 有理(……さて、暇ね) |
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34 : 有理(…ん?あれが霧斗かしら?妹はいないのかしら………というか、ちょっと驚かしてみようかしら) 有理は浮いて、ゆっくりと背後に回る |
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35 : 有理(………よしっ) 「わっ!!!!!!」 有理はいきなり大きな声を出した。 |
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36 : エレナ「きゃああ!?」 有理「……………なんでエレナが驚くのよ」 エレナ「いきなり大きな声ださないでよ~もう~。」 |
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37 : 霧斗「!!!バタリ…(←恐怖症)」 雨音「お兄ちゃん!?…まあ、いいでしょう…たまには頭を冷やさないと…」 |
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38 : 有理「え。」 エレナ「ほらっ、この子もたおれたじゃない~」 |
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39 : 結花「えっ!?大丈夫ですか~」(混乱中) |
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40 : ~屋上~ 美希「う~ん…わからない…」 (屋上は美希が世界で一番落ち着く場所です) |
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41 : 有理「……やりすぎたかしら…」 |
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42 : 霧斗「うう……」 雨音「はあ………」 |
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43 : 有理「……あの…霧斗?ごめんなさいね?」 |
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44 : 晴斗「何やってんだ?お前」 美希「…別に…」 晴斗「お前の男っぽさはどうにかならないもんかねぇ…運動神経はすごいいいくせに…」 美希「それ…絶対ホメてないだろ…」 |
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45 : 小鳥「あれ、美希なにしてるんですか?(なんとなく来たら見つけた)」 |
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46 : エレナ「そういえば~、小耳にはさんだんだけど~、有理ちゃんって、1年●組の生徒なんだって~?」 有理「……なんでか、先生に気に入られてるみたいだからね」 エレナ「っていうことは~、部活にも入れるんだよね~?」 有理「多分ね」 |
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47 : 新キャラ追加します 名前 高野裕季(たかの ゆうき) 性別 男 高校2年生 性格 明るく、成績が良い |
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48 : エレナ「ねえねえ~?みんな部活はいってたりする~?」 |
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49 : >>47小鳥「裕季、よろしくです」 小鳥「僕は料理部に入ってるですよ」 |
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50 : エレナ「そっかぁ~。入ってなかったら、皆で部活を一から作り上げよ?とか思ってたんだけどな~。あ、裕季さん、よろしくね~」 |
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51 : 美希「私も料理部!」 晴斗「性格に合わないなw」 美希「ブチッ…料理好きなんだから別にいいんだもーん」 晴斗「女の子っぽくなりやがったw」 |
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52 : エレナ「あたしは何部に入ろう~…… ……あ、そう云えば、超常現象研究部ってあった気が・・」 有理「!?私はそこに入るわ!!!!!」 |
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53 : ~とある個室にて~ 未来「(夏也の好きな人って……ルーンちゃん…?)」 ↑まだ気にしてる奴 |
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54 : 有理「まったく、そんな素晴らしい部活動があるなら早く言いなさいよね」 エレナ「え~。。。。。じゃ、あたしもそこにしようかな~」 |
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55 : エレナ「有理ちゃんって何でも見てきたの?」 有理「そうね、この学校の事なら大体分かるわ。」 エレナ「だったら~、誰が誰を好きだ、とか、わかっちゃうんじゃない~?^^」 |
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56 : 裕季「よろしくな!」 |
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57 : エレナは裕季の顔を見て笑顔のまま硬直する エレナ「…………………………」 有理「え、エレナ…?」 |
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58 : ねえねえ、何かスレ解放(?)されてるよ? |
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59 : >>56 美希「裕季、よろしく!あとエレナ…どうした?」 晴斗「よろしくな!」 |
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60 : 裕季「ん?」 |
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61 : エレナ「………いや~?なんでもないよ~?^^;」 |
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62 : フリースレッドになってるけど… |
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63 : ほんとだ |
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64 : ほんとだ…フリースレッドに入ってる…このスレ |
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65 : これじゃあ関係無い人(サークル入ってない人)入ってきちゃうよ? |
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66 : ま、レオ兄もいないし、今とやかく言ってもしょーがないよ。 |
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67 : サークルメンバー以外お断りよッ((きりっ |
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68 : んじゃ再開↓ 未来「(私…霧斗がいるのに他の人に告白するなんて…最低じゃん…)」 |
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69 : 有理「ちょっとエレナ、どうしたのよ?」 エレナ「ほんと、なんでもないよ~」 |
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70 : 有理「……」 (裕季の顔を見た瞬間だったわよね……ってことは……) |
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71 : 晴斗「っていうか…あれだなあれ」 美希「あれ?」 |
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72 : 有理(…ははーん、そゆことね) |
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73 : 美希「ったく…未来は幸せ者だな」 いつの間にか未来の後ろには美希が立っていた |
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74 : 変換してでてこないので裕季じゃなくて優希にします! |
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75 : おk 有理「ねえ、優希。少し質問があるのだけれど、いいかしら?」 |
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76 : 未来「み、美希!?」 |
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77 : 優希「俺に質問?別にいいけど…」 |
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78 : 晴斗「美希だけじゃない…俺もいるよ」 晴斗は優しい顔をしていた 美希「なーにを考えてるのか知らないけど…大丈夫だよ!未来モテるんだし^^」 |
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79 : 小鳥「そうですよ! 未来は学校のアイドルみたいな存在ですから」 |
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80 : 晴香「美希も十分モテモテだけどね!w」 |
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81 : 「晴香の日常」みたいな感じでシナリオ書いてみようかなー |
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82 : 美希「なぜ話がそうなる…w」 私も書こうかな… |
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83 : 小鳥「美希が可愛いからですよ キッパリ」 私も書こうかな…? |
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84 : 未来「3人とも…ありがとう…!」 |
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85 : できれば零を女キャラから男キャラに変えたいです |
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86 : >>85 いいんじゃない? |
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87 : 霧斗「ふぁーよく寝たぁ~図書室でお昼寝もいいね~これからは図書室でお昼寝しよ~!」 |
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88 : 未来「霧斗寝るの好きだね…w」 |
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89 : 霧斗「あ、じゃがりこ食べる~?とてもおいしいよ~!じゃがじゃがりこりこり……」 |
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90 : その頃教室では… 夏也「(本当に好きになっても、俺はあいつな気持ちを伝えていいのだろうか…?)」 夏也は少し、悲しげな表情をしていた |
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91 : 未来「食べる食べる~!」 |
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92 : 零「よおっ、夏也 どうした、元気ないぜw」 女から男に変更しました |
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93 : 夏也「零…! いや、ちょっとな…(焦)」 |
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94 : 零「好きな人でもできたのか・・・」 カンが鋭い零 |
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95 : 霧斗「はい!そこのお二人さんもこれ食べる~?」 |
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96 : 未来「夏也、ちょっと…」 夏也を空き教室に呼ぶ |
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97 : 零「食べるー! 霧斗にキャラメルあげるよ」 |
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98 : 霧斗「うわーい!キャラメル~」 |
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99 : 零「霧斗ってお菓子好きだねぇw」 |
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100 : 霧斗「もふゃ せろもいちゅもからめるもっふぇしゃん(じゃがりことキャラメル同時に食べた霧斗)」 |
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