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201 : 優希「そっか…じゃあまた乗るといい^^ここの観覧車、景色が最高だからな!」 |
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202 : >>197雨音「零さんは、優しいと言う印象ですね~」 >>198霧斗「食欲ある?てか、熱は…わっ!病院へ行こ!」 |
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203 : 美希「もう…乗れないんです…お父さん…私が5歳の頃に…」 美希の目からは涙が静かに流れる |
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204 : 未来「ううん…熱は無いの…」 |
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205 : 零「実はな…雨音ちゃん、俺は君のことが、初めて会ったときから……(モジモジ)好きなんだよ!」 |
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206 : 優希「あ、ごめん…そうだったんだ…本当ごめん…」 |
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207 : 雨音「こ、こんな私がですか?//えーっとそのぉ…」 |
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208 : 美希「あ…いや…こっちこそ泣いたりしてごめんなさい…」 |
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209 : 零「まあ、普通はそうなるよね!」 |
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210 : 霧斗「とにかく、いこうよ!(意外と心配症)」 |
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211 : 雨音「あの、えーっとそれって付き合ってください表現ですか?」 |
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212 : 優希「…あのさ…美希…」 |
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213 : >>210 未来「具合が悪いと言うか…忘れかけてた嫌な思い出を…夢に見ちゃって…」 |
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214 : 霧斗「夢?まあ、病院は行かなくていいね~…とにかく、今日僕も一緒にいるよ!」 |
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215 : 未来「…ありがと…」 |
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216 : 零「雨音、そうだよ」 |
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217 : 雨音「私…えーっとすいません!返事はまた今度でいいですか?」 |
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218 : >>212 美希「ん?」 |
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219 : 零「もちろんだよ」 |
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220 : 未来「・・・・(何で今になってあの事が…)」 泣く |
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221 : 遊園地の帰り 零「・・・」 零は秘かに泣いていた |
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222 : 途中で零と会う 美希「零…どうしたの?」 |
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223 : 零「俺、告白してよかったの・・かな」 |
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224 : ↑今さくらと一緒に使ってるからこういうことがあるw スマンw |
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225 : 夏也「零、どうしたんだ?」(何故かいる) |
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226 : 零「夏也、俺の過去、知ってたっけ」 |
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227 : 美希「…過去…か…あの薬のこと?」 |
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228 : 夏也「前、屋上で進と話してた時のなら、聞いた…(実はあの時屋上にいて聞いてしまった)」 |
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229 : 零「うん・・・そうだよ」 |
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230 : 夏也「なんとなく、分かるような気がする…(俺はあいつに、告白していいんだろうか…)」 |
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231 : 零「こんな俺が告白して言い訳がないよ・・・」 |
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232 : 夏也「零」 夏也は自分の事のようかに 真剣な表情になった 夏也「恋愛に必要なのは、金でも、顔でも、過去でもない。 相手を思う[気持ち]だ」 |
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233 : 零「そうだけど」 零は自分が昔飲まされた覚せい剤が心配だった |
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234 : 星佳「零が告白しちゃったじゃん」 アキラ「・・・・・・」 星佳「アキラとられたらどーすんの」 アキラ「それでもいい」 星佳「へ?」 アキラ「雨音が幸せなら」 星佳「・・・・・・・」 |
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235 : 夏也「…治療法は一つも無いのか?」 夏也はスマホで調べてみる |
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236 : 零「このあとの副作用がどうにかなればいいのに・・・」 |
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237 : 夏也「この前の注射はどうした…?」 |
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238 : 零「新の薬と俺が飲んだ薬はちがうんだ・・・」 副作用のことを言ったほうがいいのか戸惑っていた |
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239 : 星佳「気持ちだけでも・・・・・」 アキラ「わかった言うから」 星佳「いつまでも私に甘えてたらだめなんだよ」 アキラ「うん」 星佳「もうすぐ私は人妻に・・・・\\\\\」 アキラ「またその話かよ」 |
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240 : 夏也「っ…!」 夏也は悔しそうな表情をしていた |
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241 : 零って夏也に告白してなっかったっけ? |
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242 : 未来「お腹空いたな…」 |
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243 : >>241男にキャラ変更してるからその辺話がなくなってるんだよ 零「詳しく言うと・・・」 |
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244 : 夏也「詳しく言うと…?」 |
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245 : ほうほう 星佳「未来ちゃんポッキー食べる?」 |
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246 : 進「さーて、18になったぞー!w」 |
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247 : 小鳥「未来、星佳もアポロいるですか?」 |
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248 : 零「進は一時的記憶喪失だけど、俺の場合、闇のほうの人格が現れるって言う感じ」 |
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249 : 星佳「進ー」 星佳「いいや」 アキラ「俺にくれ」 |
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250 : 進「さあ、市役所に行こっか」 |
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251 : 星佳「うん」 アキラ「うわーん」 |
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252 : そして市役所 進「え、え~と・・・それじゃあ、お願いします」 進は婚約届けを出す |
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253 : 小鳥「二人共、おめでとうです!」 |
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254 : 星佳「これで私と進って・・・・」 アキラ「星佳ーーー」 ↑ ついてきた |
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255 : 夏也「その場合は、別のタイプの薬が必要みたいだな…」 |
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256 : 役人「はい。ご結婚おめでとうございます」 進「星佳!これで・・・俺達・・・俺達・・・!」 |
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257 : 零「まあ、薬を飲む前にもう来るよ」 |
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258 : 夏也「そんな…! ………………っ! ダッ」 夏也は近くの病院に走っていった |
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259 : 零「ちょっ、医者がこの薬知ってるわけないじゃんかー」 |
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260 : 零「人格変わってもしばらくしたら直るわけだし・・・」 零の雰囲気が変わった |
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261 : 夏也「それでも、探したらきっと見つかる!」 夏也はそう言って走っていった 落ちです |
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262 : 美希「・・・・・」 晴斗「また思いだしてんのか?あのこと…」 |
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263 : 零「やっと俺も動けるな」 いつもとは違う零になっていた |
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264 : 零「制限時間は・・・短いな」 |
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265 : 未来「ハァ…ハァ…う…!!」 その場に倒れる |
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266 : 零「こいつ・・・」 |
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267 : 未来「怖い…怖いよ…」 頭をかかえながら何度も言う |
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268 : 美希「違うs…ゴホッ…ゲホッ」 美希は突然口から血を吐きだす 晴斗「おい美希!?美希!」 救急車を呼ぶ |
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269 : 星佳「進と私は夫婦?」 |
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270 : 零「頭が・・痛い・・・・・」 零は倒れた |
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271 : 進「え?そうだよ。今からね」 |
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272 : アキラ「未来ちゃんどうしたの?」 ↑ 星佳に怒られたので帰ってきた |
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273 : 翔「未来!?美希!?」 |
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274 : 星佳「進・・・」 |
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275 : アキラ「何が怖いの?」 未来を抱き上げ椅子に寝かした |
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276 : ~病院内~ 医者「白井さんの体の中から…毒が見つかりました…」 晴斗「毒…!?一体誰が…」 |
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277 : 零「フラフラするぜ・・」 |
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278 : アキラ「未来ちゃん未来ちゃん」 |
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279 : 未来「ハァ…ハァ…」 |
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280 : ~病室~ 晴斗「美希…大丈夫か?」 美希「やっぱり…あいつが来たんだ!あいつが…あいつがぁ!」 美希は泣きながら言う |
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281 : アキラ「未来ちゃん大丈夫?」 |
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282 : 晴香「美希大丈夫!?」 優希「美希…あいつって…?」 |
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283 : 未来「・・・・・・・?」 震えながら周りを見る |
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284 : 進「星佳・・・」 |
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285 : 零「未来は俺を警戒してるのか」 不気味なオーラが未来にも分かるほど強かった |
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286 : 零「・・・よし、制限時間がのびた」 |
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287 : これからのストーリーで考えて、美希の性格の男っぽさをなくします。おっとり系ということで!(最初の性格と大体同じで) |
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288 : 未来「・・・・?」 翔「原因、零じゃないと思うぞ…」 |
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289 : 美希、あいつって誰? |
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290 : >>287 はーい |
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291 : 零「お前、誰だ」 |
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292 : 翔「未来…大丈夫か?…」 未来「・・・・・・・」 翔「おいっ!未来!?」 未来「・・・・・っせっーな…」 翔「え?」 未来「うるさいっつってんだよ!」 翔「未来!?」 |
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293 : 零「ゲホッ」 口から血をはいた |
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294 : (またまたストーリーじょう血吐いたのはなしでw←スマソ) 美希「未来…!?」 |
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295 : 未来「未来未来うるさいんだよ!そもそも未来って誰だよ!」 |
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296 : 零「戻った・・・」 いつもの零に戻った |
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297 : 晴斗「零、大丈夫か…?」 |
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298 : 美希「いつもの未来じゃないです…」 |
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299 : 翔「未来…!?」 |
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300 : 零「ああ、何とか・・・未来の人格が変わった・・・もう一度あいつ呼んでくる」 闇の零になった |
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