オリキャラ物語　～学校編～　Palm1

すいません…どうしてもやりたくて…
ここのスレは、オリキャラ物語の学校編でございます！
あ、オリキャラ物語のアジト編のキャラ使っても、使わなくてもオーケーです！
高校生でお願いします！


オリキャラ2人まで

名前：大谷　霧斗(おおたに　きりと)
性別:男　高校2年生
性格:男の子では、可愛くいじられキャラ。
とてもおっとりとしてのんびりとしてる
でも裏は表と違うというほど、変わる。
ちなみにそのときの名前は霧夜

恋愛はオーケーですが、ファンタジーは無しでお願いします！

詳しいことは部長まで！

では、すたー㌧！

入ってもいい？

オーケーです！

じゃあ、
名前：神崎　ルーン
性別：女　高2
性格：よく言えばクール悪く（？）言えば人形っぽい
あまり気持ちを表に出さない。実は超お嬢様

ってことで！

オーケーです！すいません、そろそろ落ちますが名前、性別、性格
書いてあれば、オーケーしてください！

早いけど、もう始めるか…((早すぎ！

霧斗「へへ…みんなーよろしくねー」

オッケーでーす
ルーン「よろしく。霧斗さん」

大沼 未来
女
高校2年
霧斗と仲がいい。フレンドリーで人気者。モテる

ルーン「あなた、未来さんというのかしら。これからよろしくお願いします。」

未来「ルーンちゃんよろしく！」

ちょっといい？
この3人て同じ学校、クラスでいいのかな？

クラス替え直後的な感じでよくね？

おっけー
じゃ、未来と霧斗はもともと一緒で、ルーンが新しく一緒になったってことでいい？

ok～

ルーン「♪iloveyou　iloveyou～　」

未来「ル、ルーンちゃん？」

私はあなたが好きです～
私はあなたが好きです～

みたいな感じじゃね？ｗ

ルーン「・・・どうかしたかしら？うるさいですか？」

名前:鈴音　小鳥
性別:女　高校二年生
性格:ツンデレ(？)背がちっちゃい
その他:猫や小鳥と呼ばれている(鈴、音小、鳥　だから)
もふもふ((、意外にモテる！？

>>16
ww

未来「ううん^^それ、なんかの歌？」

ルーン「ええ。明日、お父様の友人の方のパーティーで歌わなければならないから…」

未来「パーティ！お嬢様なんだね～♪」

ルーン「言ってなかったかしら…なら、ごめんなさい。
でも、私歌はあまり得意じゃないのよ。未来さん、小鳥さんは得意かしら？」

小鳥「パーティーかあ…僕もいつか行ってみたいよー」

ルーン「大人ばかりで窮屈なものよ。」

落ちまーす

(未来は色々できる優等生キャラでw)

未来「ん～。自信ないなぁ～」

小鳥「うにゅー…歌は苦手だな(;-_-)」

未来「～♪♪～～♪～♪～～♪」

未来「うまく歌えてるかな？」

小鳥「え、ちょ…未来すごいよ！カラオケだったら100点じゃないの…！？」

未来「いやいや！そんなことないよ～カラオケなんていつも90点だい位しかとれないし…」

小鳥「90点！歌手を目指したらいいのでは…？」

霧斗「やぁ～みんなー！元気にしてる？」
追加　おっとりとしてのんびりとしてる

未来「歌手、モデル、ダンサー(?)…色々スカウトはされてるんだけど……高校生って忙しいし、悩むんだよね～」

未来「霧斗～♪やっほ～！」

小鳥「にゃう、そう言えば僕もこの間スカウトされたな～…思い出したくもないけど」

霧斗「あー未来ちゃんだー！やっほ～　２人とも可愛いからスカウトされるはずだよ～
２人とも可愛い～！！」

小鳥「霧斗！？/////　や、やっほー…」

霧斗「あー真っ赤になって、可愛いな！小鳥ちゃん～！」

>>35「違うのです…こっ、子役にスカウトされたのですー！(小学生に間違われた)」

小鳥(全く…やっぱり霧斗は鈍感ですね////)

霧斗「へぇーそうなんだ～！それは、思い出したくない思い出だねぇ～」

小鳥「そうゆう霧斗はどうなのですか？
この前モデルにスカウトされてたのを見たのですよ…」

霧斗「あーあれか～小鳥ちゃんあの時見てたんだ～
うーんとね、よくわかんなかったから、断ったよ～
だって、もしやり始めたら今みたいに小鳥ちゃんや未来ちゃんと話せないからね～」

小鳥「…霧斗は友達思いですね、どうりでモテて…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

落ちです

霧斗「ん？何か言った？小鳥ちゃん」

>>35未来「なっ…///」

霧斗「うわぁ～未来ちゃんも真っ赤だ～可愛い！ぎゅうとしていい？」

入りまーす
名前・白井美希(しらい みき)
性別・女　高校2年生
性格・男らしく、活発。
小さい頃に父を亡くす

オーケーです！

霧斗「よろしくね～美希ちゃん！」

美希「あ…よろしくね＾＾…」

霧斗「元気ないね～コーラ飲む？」

美希「ありがとうございます！」

オリキャラって2人までokですよね？

霧斗「お礼なんて、いいんだよ～いつでもニコニコしてね～」

２人までオーケーですよ！

もう一人作ります！
名前・空乃青衣(そらの　あおい)
性別・女　高2
性格・フレンドリーな女の子。ちょっと天然な一面も…？

美希「霧斗さんはいつも笑顔ですね！羨ましいです…」

>>46

未来「ぎゅ、ぎゅう！？///なっ…//」

>>54　霧斗「そうなのかな？だって、ニコニコしてたら、見てる方もニコニコしてる方も楽しい気分になるじゃん！ね！」
>>55　霧斗「あはは～未来ちゃん可愛い～！」

葵「みんなよろしくね！」
美希「よろしくお願いします＾＾」

>>56　美希「私…もう笑えないんです…。」

未来「>>56もうっ…///あ、葵ちゃんと美希ちゃんよろしくね♪」

霧斗「どうしたの？ほら、こうやってね…ニーってすれば笑顔つくれるよ！」

美希「もう…心から笑えないんです＾＾」
葵「ったく美希ぃ…元気出しなよ！」

未来「(ボ～っとしている)・・・・」

>>61　霧斗「知ってる？人ってもう心の底から笑えないことはないんだよ！」
>>62　霧斗「おーい！未来ちゃん～」

>>63
未来「ﾊｯ! ご、ごめん…///」

霧斗「眠いの？眠いときにはね～みかん食べるといいよー酸味で目覚めるよ～」

美希「私も前のようにクラスに馴染める時が来るんでしょうか…。」

>>65
未来「(か、可愛い…//)あ、ありがとう…^^」

未来「わ、私、今日はもう帰るね！(汗」

落ちます

美希の性格ちょっと疲れるので((ぉぃ!!))変えます＞＜>>47編集しました
葵はそのままで

名前　熱血　零਀ഀ高１਀ഀ性格　冷静さとアツさを持つ男

>>66　霧斗「絶対になるよ！だって、皆最高の笑顔持ってるもん！決めつけてるだけだよ！」
>>67　霧斗「食べて元気になってね！！ﾆｺﾆｺ」
>>69>>70　オーケーです！

美希「よろしくな」

霧斗「よろしくね～！零君！」

入ります！
名前　谷口晴香(たにぐち　はるか)
性別　女　高２
性格　元気な女の子。優しい性格

霧斗「よろしくね～晴香ちゃん！」

美希「よろしく！」

葵「よろしくね＾＾」

晴香「3人ともよろしく♪」

では早速…

晴香「そういやさ、美希、昨日先輩に告られてたでしょ～♪」

美希「さぁな」

晴香「このクラスに流れてこない情報なんてないのよん♪みんな知ってると思うわ～
」

ルーン「あら、そうなんですか。よかったじゃありませんか。」

霧斗「美希ちゃん可愛いもんね～！」

ルーン「霧斗さんって女性を赤くさせるのがお得意ですね。」

霧斗「そうなのかな？」

ルーン「そうだと思いますわ。今までの会話を見て、ですけれど。」

美希「私そろそろサッカーがあるから帰る」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
美希は逃げるように走り去って行った
葵「あー美希待ってよう！」
美希を追いかける
(落ち)

ルーン「お二人とも走って行ってしまいましたわ。」

霧斗「あ～…行っちゃった…だって、僕はほんとのこと言ってるだけだよ！
ルーンちゃんは、なんか大人っぽくて他の女の子とは違うオーラだよね～」

ルーン「あら、ありがとうございます。クスッ、霧斗さんはかっこいいです。」

霧斗「かっこいい？へへ…ありがと～ルーンちゃんもほめ上手だねぇ～～」

ルーン「そんなことありませんわ。心から思ったことを口にしただけです。私はお世辞などは言いませんもの。」

私も入って良いですか？
「名前」零
「性別」女
「性格」男っぽくて、女子とは思えない
　　　　謎が多い転校生

おっけーでーす！(勝手だけどｗｗ)
ルーン「零さんとおっしゃいますの？よろしくお願いいたします。」

零「よろしくな！((いつもテンション高いですw」

すいません！零という名前ダブってるんですけど…大丈夫かな？

霧斗「よろしくね～零ちゃん！」

あ～じゃあ、キャラじゃないほうの名前で見分けよー！てか男女だしだいじょーぶじゃない？
ルーン「ああ…帰りたくない…」

零「よろしく」
じゃあ、↑はニックネームで本名変えます
零歌にします

>>97ごめん！ただ、名前を呼ぶときに心配だったから…無理に変えなくていいよ>_<

霧斗「屋上でねてこよー♪(霧斗は寝顔がすごい可愛い)バイバーイ♪」

ルーン「学校でお昼寝ですか…？屋上って高くて苦手なんですよね…」

霧斗「……Zzz…Zzz…むにゃ…(屋上でお昼寝中)」

ルーン「え、っと…霧斗さん？
ビュオッ（風が吹いてきた）きゃあ！？」

霧斗「スースーZzz……」

ルーン「や、やっぱり帰ろうかしら…で、でも、霧斗さんの寝顔可愛いし…///」

霧斗「むにゃ……ねーねーご飯ちょー……Zzz…」

ルーン「ふふっ、夢を見ているのかしら…」

霧斗「みんな～可愛いね～ぎゅっとして……い…い…Zzz」

ルーン「まあ、霧斗さんらしい言葉ですわ。言葉だけ聞くとホストみたいですけど…」

入って良いですか？

たぶんおっけーです！

たぶんではなく全然オーケーです！
霧斗「ﾊﾟﾁ(目を覚ました)ふぁー寝た～あれれ？ルーンちゃんここにいたんだ～～」

ルーン「きゃっ！？霧斗さん…///起きたんですね。おはようございます」

小鳥「むにゃむにゃ…(いつの間にか小鳥も寝ていた)」

霧斗「あー！ルーンちゃんが真っ赤だ～と言うことは…わー！
ルーンちゃんの気持ちが顔に出たんだ～って、あれ？小鳥ちゃんも寝てる～可愛い～」

小鳥「あ、猫さん待ってー……ﾑﾆｬﾑﾆｬ(夢を見ている)」

ルーン「あ、赤くなんか…///
あら？…くすっ、ほんと、かわいらしいです。」

ありがとうございます

早速ですがキャラです

高木 進（たかぎ しん）
学年 高2
特徴 喧嘩が強い そこそこ美形
性格 どこにでも居そうな感じの正義感が強い男子

霧斗「ねこさん待って～だって～かわいいな～～」 ←人のこといえない

小鳥「ﾊﾟﾁ(目が覚めた)…ふえぇっ霧斗！？ルーンも！？」

ルーン「あら、霧斗さんだって可愛らしかったですよ？もう少し寝ていてくれても…///」

霧斗「あ、目覚めた～おはよ～～小鳥ちゃん！」

進「お前ら・・・そんな趣味が・・・」

ルーン「おはようございます。驚きました？」

霧斗「進君だぁ～こんにちは～～」

進「いや・・・さっき昼寝してたらいきなりこんな・・・」

小鳥「もしかして、僕なにか寝言を言ってたですか…？/////」

ルーン「趣味って…？いったい何を考えているんですか？」

霧斗「うん！すごい可愛い寝言だったよ～～ねこさん待ってーてね～かわいかったな」

進「いや・・何でもない」

小鳥「き、聞かなかったことにしてください！！ ////」

ルーン「そうですね。可愛かったです。
進さん、気になりますよー。言ってくださいません？」

進「それにしても・・・風紀委員の候補なんてやだなぁ」

ルーン「風紀委員ですか…この学校はまあまあいいほうですけど、あまり嬉しい仕事ではありませんね…」
少し落ちます

霧斗「真っ赤になってかわい～～進君何かやってたの？」

進「辞退しようかなぁ」

ルーン「あら、辞めてしまいますの？いい仕事だとは思うのですが…」
ごめん、まだいます。もうちょっとしたら落ちるかも

零「紹介がおかしくなってるwテレビ操作ムズいw」

進「彼女欲しいなぁ・・・」

霧斗「彼女ほしいの？なら、小鳥ちゃんやルーンちゃんがいいよ～！」

進「え～？でもなぁ・・・フラれそうだもんなぁ」

霧斗「そんな気持ちだから、フられるんだよ！勇気を出して！！
ほら、キットカット！」

零「リア充に変身w」

小鳥「二人で、何をこそこそ話してるのですか？」

落ちです

進「でも・・・タイプじゃないし」

入ってもいいですか？
入谷　星佳
高２　女
特長　姉が美人なので自分がゴミだと思っている
　　　虐待を受けていて今は、里親募集中

霧斗「とても可愛いのに……あ！未来ちゃんは渡さないからね！」

零「ZZZ・・。」

>>144　オーケーです！

進「退屈だなぁ」

霧斗「暇なときにはね～縄飛びするといいよ～～！」

進「いい、スマホ弄るから」

霧斗「ええ～…あ！そこの女の子！縄跳びいかが？楽しいよぉ～」

星佳「進みんなで大縄しようよ」
顔を覗き込んだ

>>145
未来「ちょっと！///何言ってんのよ//私達付き合ってないでしょ！まぁ、付き合いた…#♪♭◎◇□▽………」

進「え？良いけど・・・」

進はスマホを内ポケットに入れる

霧斗「だって～僕、未来ちゃんのことすきだも～ん！ね！」

星佳「霧斗たちのことほっとく？」

進「そうだな」

星佳「じゃあしよっか」

>>155
未来「それ絶対恋愛感情ないでしょ…!」

進「よっしゃー！大縄やるぞ～！」

星佳「あっごめん普通の縄しかない・・・・」

進「え～？」

>>159霧斗「ほ、ほんとだよ～！//だって、皆には可愛い可愛いって言ってるけど、
未来ちゃんはすごい可愛いもん！未来ちゃんに抱きつ…？◇△▽＊＃‡(混乱状態)///」

星佳「ごめんね私今日住んでくれるひと・場所さがさなきゃ」

進「え？どういうこと？」

>>163
未来「えっ…///わ、私も霧斗のこと…#♭♪♭♭#####・;#;~」

進「・・バカップルが」

星佳「今施設ぐらしだけど高校生までだから張り紙とかで探し中」

進「え？じゃあ俺のとこ来る？」

星佳「ホントに？」

進「ああ、俺も独り暮らしだし」

星佳「ありがとーいつからがいいかな？」

ルーン「私の留守中にカップル増えました？そんな感じするんですけど…」

零「起きたぜw」

進「別に今日からでもいいよ」

星佳「カップル？未来のとこだけだよ
　　　じゃあ帰ってからにもつまとめていくね」

未来「星佳と進同居…!?ﾋｭｰﾋｭｰw」

進「ああ、待ってるよ」

美希「みんな恋愛好きなんだな。悪いが私には理解できん」

ルーン「あら、進さんと星佳さんもカップルだと思っていましたわ」

>>166霧斗「じゃ、僕と つ、付き合ってくださささぃ！」

進「未来、うるさい。殺すぞ」

進は殺気を出す

ルーン「争い事は嫌いですわよ」

設定追加します
進は元少年兵

>>181
未来「よ、喜んで!///」
>>182
未来「殺さないで～(汗」

葵「とか言って～本当は美希も彼氏ほしいんじゃないの～？」
美希「…勝手にそう思っとけ」

小鳥「やっぱり…ね…(叶わない恋だってわかっても、やっぱり辛いな…)」

未来「…ーっわ、私、用事あるから…」

落ちます

ルーン「みなさん騒がしいですわ…」
ルーンはリア充嫌いですww途端に機嫌悪くなります。

美希「・・・・・」
葵「あれ、あんたも霧斗が好きだった…？」
美希「違う！私はs…あぁ、もうっ！」
葵「へ…？」

小鳥「…みゅう……」

晴香「もしかして美希…進さんのこと…。。」

進「まだ～？」

零「恋愛か」

星佳「小鳥ちゃんはだれが好きだったの？」

ルーン「…ちっ、リア充死ね死ね死ね死ね～！」（（はん分くるいはじめてます

進「・・・まだかなぁ」

進は水筒に入ったお茶を飲む

小鳥「だ…誰も好きなんかじゃないですよっ！？(と言いつつボロ泣き)」

美希「小鳥、話がある。ちょっと屋上来てくれるか？」

進「・・・」

進はスマホを弄る

小鳥「……？(美希についていく)」

ルーン「もうやだぁっ…（なぜか泣き出す）ふええーん！」

進「遅いなぁ、何やってんだろ？」

~屋上~
美希「…好きなんだろ？霧斗のこと」

進「ほらほら、泣くな。これあげるから」

進はルーンに飴を渡す

ルーン「っ！フフッ、わたしは小っちゃい子ですかぁ…！(と言いつつもらう)」

小鳥「はい…
でもそれは美希も、ですよ…」

美希「フッ…でも私が本当に好きなのは進だ。未来から奪う気はない。でも…問題はお前だ。本当にこのままでいいのか？」

進「やれやれ」

霧斗「～♪～♪(まさかの、告白が成功するとは思わなかった霧斗はすごいご機嫌がいい＆意外と好きな人がいた)」

ルーン「ありがとうございます。落ち着きました。たびたび暴走する癖、直したいんですけど治らなくて…」

霧斗「どうしたの？あ！バナナほしいの？ほら、進君！ルーンちゃんにバナナあげて！」

小鳥「いいのです、このままで
未来…は私の大切な友達ですから！
その友達の大切な人を取るつもりは無いです」

進「え？バナナ？流石に持ってない」

霧斗「未来ちゃんと今度夢の国へいこうかな？～♪～♪(いま、どういう状況香わかってない奴)」

ルーン「はい！？え、なぜバナナ…？わたし言ってませんけど…」

美希「そうか…自分がそう思ってるなら無理にとは言わない。でもな、辛いことがあれば何でも言えよ」
美希はそう言ってハンカチを差し出す
美希「これで涙ふいとけ」
美希は教室へと戻って行った

ルーン「…霧斗さん、もう少し、周りの方を見てあげてください。あなたなら、分かるはずですよ。」

進「良いよな、リア充は」

小鳥「ありがとう…
美希…頑張ってなのです！！(皆の所に戻る)」

霧斗「ほらほら、あげるよ～～！(バナナを差し出した)」

霧斗「そろそろかえろ！バイバーイ！」
落ち

ルーン「ええ？あ、ありがとうございます…」

~教室~
美希「…お前ら何やってんだ？」
葵「美希おかえりーバナナ～♪」

小鳥(進もなかなかの鈍感のようですね…)

星佳「荷物まとめたよーおそくなってごめん」

ルーン「あの、美希さんバナナいります？私苦手なんです…」

進「OK、じゃあ行こうか」

星佳「うんでさ進って好きな人とかいる？」

美希「バナナ…か。葵の大好物だな」

葵「ルーンちゃんルーンちゃん！！私にバナナちょうだい！！」

星佳「いきなりごめん」

ルーン「はい。どうぞ。嫌いな人に食べられるよりバナナもいいでしょうし。霧斗さんには悪いですけど…」

進「今のところ居ないなぁ・・・」

星佳「変なこと聞いてごめんね」

葵「おいひ～！ﾑｼｬﾑｼｬ」

美希「お前は猿か」
(進…好きな人いないのか。ってこのホッとした気持ち何だ…？)

進「じゃあ今度はこっちの番だ。星佳は好きな人はいるの？？」

星佳「いるけど秘密だよ」

ルーン「……っ！！！！リア充殺すーー！もうやだ！恋バナしてるやつ消えろ――！！」

進「え～？教えろよー」

星佳「へっへ」

美希「ま、まあまあ落ち着いてw」

星佳「進が好きな人教えてくれたとき」

ルーン「やだやだやだー！もういっそ人類滅亡ーー！」

小鳥「ルーン落ち着いてっ
ほら、カルピスですよ」

進「・・・ごめん、今は答えられない」

星佳「だよねトイレいってくる」（涙目）

ルーン「パーティやだー！お見合いなんてしたくないのーっ！」

小鳥「ルーン、ほらっ！チョココロネもありますよ」

ルーン「うわーん！結婚なんて嫌なのぉー！あんな奴好きになれるわけないしー！」

美希「そんなに嫌な奴なのか…？」

進「・・・星佳？」

小鳥「け、結婚…！？」

ルーン「金目当てのやつなんかだいっ嫌いなんだから―！私にだって好きな人くらいいるのにー！」

小鳥「最低な男ですね…(怒)と、好きな人くらいいる？ﾋﾟｸﾘ」

ルーン「…あっ！？え、や、あの…これはー、その…うう…お、教えませんからね！」

小鳥「そう言われれば、ますます気になるものです…ﾆﾔﾆﾔ」

ルーン「あ、明日以降なら教えるかもです！今は嫌です～帰りますっ！」
落ちます

小鳥「また明日です　バイバイ」

霧斗「こんにちはー小鳥ちゃん！」

小鳥「あ、霧斗…こんにちはです」

霧斗「あのさ……僕、小鳥ちゃんに悪いことしちゃったね…ごめんね…」

零「チワーッス」

小鳥「謝っては駄目です」

霧斗「え？」

小鳥「その代わり…一つ条件があります」

霧斗「なに？」

小鳥「未来を必ず幸せにしてあげて下さい
私は、笑ってる未来が…二人が大好きだからです！」

小鳥「悲しんでる顔は見たくないのです…」

~教室の前~
美希(小鳥…よく言ったな)

零「美希、何やってるんだろう」

未来「(私…霧斗と付き合ってよかったのかな…?もしかしたら…小鳥ちゃんと仲良く出来なくなっちゃうかも…!?)」
声を出さず静かに泣く

～キャラ追加～
名前　つぐみ
性別　男　高2
性格
ほのぼのしていて霧斗にたような性格。よく女に間違われる

霧斗「わかったよ～！小鳥ちゃん！未来ちゃんを幸せにするよ！ﾆｺﾆｺ
この、キットカット小鳥ちゃんにあげるよ！(裏には、『小鳥ちゃんもいつでも笑顔でいてね！』とかいてあるキットカットを渡した)」

小鳥「ふえ！？あ、ありがとうです(まだ裏を見ていない)
これでチャラですね」

美希「つぐみ、よろしくな！それと未来…幸せになれよ。ならなかったら承知しないからな！」

小鳥「つぐみ、よろしくです
美希の言う通りなのですよ未来…
二人が幸せならそれで私は大大満足です！」

凪　知慧(なぎ　ちさと)
高校2年の女子。
写真部の副部長。
冷静沈着で、足は常に黒い靴下で見えない。雷華に対して友情を超えた感情を持っているらしい。

火衣　雷華(かい　らいか)
高校2年の女子。
知慧の親友。バレー部に所属。
少し引っ込み思案だが、明るい性格。

美希「あ、いい忘れてたけど霧斗もだ！未来を幸せにできなかったら私が男になりきって未来を奪いにいくからなw」

零「涙が・・・」

未来「うん…うん…!ごめんね小鳥…!ありがとう…!!」

つぐみ「よろしくね～♪」

小鳥「零…？どうしたのですか」

零「感動したったような・・・」

つぐみ「小鳥ちゃんって可愛いね♪未来と同じ位かわいいよ！」

小鳥「あ、ありがとうです…(どこかで聞いたような…？)」

霧斗「おお～～僕と同じ性格の子だ～よろしく～♪
未来ちゃん、今度デートする？」

>>277オーケーです

新キャラです！

名前：神崎　夏也(かんざき　なつや)
年齢：男　高校二年生　本当は高三のはずだが、病気で一年間入院していたため高二になっている
性格：お兄ちゃんタイプ、優しくて成績優秀、面倒見が良い、夏兄とも呼ばれている

←夏也の時はこのアイコンでやります
(時々間違えるかもです)

美希「私は必死で尽くして来たつもりだったのにな…」

夏也「皆よろしくなー」

美希「夏也、よろしくな」

霧斗「よろしく～～！」

小鳥「美希？」

美希「あ、ごめん。何でもない…」
そう言うと美希は屋上へと行ってしまった

霧斗「??なんだろう？？」

夏也「美希、悩み事でもあるんじゃないか…？」

小鳥「心配ですね」

晴香「どうしたんだろうね…美希…」

未来「>>285え、///…う、うん!///」
つぐみ「美希ちゃんどうしたんだろう…」

霧斗「あはは～未来ちゃん、普通でいいんだよ～ほら深呼吸して～」

~屋上~
美希「私…何でこんなに辛いんだろうな…。やっぱ屋上が一番落ち着く」

未来「ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ…ん、ありがとう^^」

つぐみ「ラブラブでいいね～♪僕も小鳥ちゃんと…ﾓﾆｬﾓﾆｬ…」

零「皆で昼御飯食べないか？」

美希「ひ…昼御飯？」

零「美希、俺の卵焼き食うかい?」

美希「おっ、いいのか？零の作る卵焼きうまいんだよなー」

零「美希、ありがとね」

星佳「進昨日はいろいろとありがとそしてごめんね」

ルーン「ハアッ、ハア…、だ、誰か助けてくれませんか～」

夏也「ルーン、どうしたっ！？」

霧斗「どうしたの～？あ！バナナまたほしいの～？」

ルーン「いえ、さっき、お見合いから逃げてきたんですけど、こっちに来るって連絡があってっ…！どうにかして逃げないと…」

夏也「よし…」

霧斗「へぇ～そうなんだ～」

ルーン「どうしましょう…あんな人絶対嫌だし…」

霧斗「ちなみに、誰なの～～？その人。通報してあげるよ～！」

夏也「ルーン、俺の自転車の後ろに乗れっ！早くしないと見つかるぞ！」

ルーン「通報しても、向こうが警視総監と知り合いなんです…
て、ていうか夏也さん本当にいいんですか？わたし重いですよ…？」

霧斗「わぁ～～夏也君男前だねぇ～～尊敬する～！」

夏也「大丈夫だ、軽い軽い。霧斗、お前も男なら未来にこれくらいしてやれよ？ﾆﾔﾆﾔ」

ルーン「す、すみません夏也さん…よろしくお願いします！」

霧斗「ち、ちゃんと、やるよ！//とりあえず、えっと～…(木の棒を持った)２人は逃げてね～僕の裏でやるよ～」

夏也「後ろにもう来てるな…
とばすから、しっかり掴まれ！」

ルーン「は、はい！（来ないで来ないで…）」

美希「これ以上動くな」
美希はその男の前に立った

霧夜「(霧夜が表に出てきた)キャハハ！僕様がやってあげるよ♪♪すぐ、ボコボコだけどね～♪」
霧斗(霧夜、よろしくね！)

ルーン「うう、みなさんに悪いです。私のために…」

小鳥「大事な友達に、手出しはさせませんよ…？(怒)(謎の注射器を持っている)」

霧夜「す・ぐ・に♪ぶっ潰してあげるよ～♪キャハハ！」

夏也「皆すまん…！うおぉぉぉぉぉ(自転車のペダルをこぎまくる)」

美希「私の友達一人でも傷つけた…その場合は…。」
美希はその男の腕を持つ

霧夜「すぐにお前をぶっ潰すんでしょ～♪(木の棒はその男のお腹に直撃した)」

ルーン「…私がもっとしっかりしてれば…はっきり断っておけばよかったのに…グスッ、ふえぇ…」

小鳥「プスッ(注射器を男達に刺す)
あ、ご心配はないですよ？
軽いしびれ薬ですからね…♪」

葵「きゃ～みんなカッコいい～♪」

美希「それ…私の後ろの服つかんで言うことか…？」

夏也「泣くな。お前が悪いんじゃない、その親が悪いんだ、だから泣くな…。」

ルーン「夏也さん…ありがとうございます。エヘッ、すいません、情けないところ見せちゃって…」

夏也「キキーッ！(自転車を止める)
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ(無言でルーンの頭を撫でる)」

ルーン「…っ///な、夏也さんっ…」

霧夜「あ、これルーンちゃんという子の為じゃないからね～♪♪
霧斗が指示だしたことだから♪♪キャハハ！まぬけさん！」

夏也「今までよく耐えれたな…(超鈍感)
っと、ここまで来ればもう大丈夫か」

美希「なになに～？今ラブラブ中～？」
ルーンと夏也の後ろには美希がいた

ルーン「…。そ、そうですね…って美希さん！？いつからいたんですか？」

小鳥「超鈍感な夏兄にも、恋の季節が来たのですかね…？」

霧斗「も、もういいかな？霧夜ありがとね！まあ、普段は出したくない裏だけど…
これ、未来ちゃん見たらどうなのかな…？てか、それ以前に皆僕の裏をみて怖がってないかな～？」

美希「ルーンの様子見に行こうと思って行ったら夏也がルーンの頭を撫でてたからな」

夏也「て、おい美希ー
ルーンも好きな人くらいいるだろうからその台詞は無いと思うぞw(超鈍感☆)」

ルーン「へ？え、恋って…///な、あ、え！？や、は？（混乱中）」

霧斗「夏也君とルーンちゃんいいカップルだよねぇ～」

美希「ここは2人きりにさせた方が良さそうだな。小鳥、霧斗、帰るぞ」

霧斗「え？あ～うん！バイバ～イ！」

ルーン「え！？や、美希さん、今二人にされてもっ…///」

小鳥「まあ彼女が今までいなかったウルトラ鈍感男と結ばれるには、苦労するかもですね…ねえ美希？(勝手に話を進めている)」

小鳥「あ、待ってですー(焦)
じゃあまたなのですルーン、夏兄　ﾆﾔﾆﾔ」

美希「ルーンはしっかりしてるから結構いいカップルじゃないか～？((美希まで勝手に話を進めている」

星佳「お似合いだと思うな」

霧斗「ルーンちゃん意外と夏也君のこと好きだったりしてね～！」

夏也「皆帰るのか？気をつけて帰れよー！」

ルーン「み、みなさん何言ってっ…///ていうか夏也さん本当に鈍感なんですね…」

美希「夏也もな。帰るときはルーン送って行けよw」

霧斗「そうだ！この、あるお菓子をあげるよ！(夏也にピュレグミをあげた)」
追加　霧斗、いろんなお菓子あげてたりするのでお菓子好きにします((どうでもいい！

～そして美希、霧斗、小鳥は公園に～

夏也「ルーン、俺達も帰るか？」

ルーン「う、ああ…行っちゃった…」

霧斗「みんな～コアラのマーチ食べる？
それにしても、あれ、いいねぇ～！今頃、手つないで歩いてるかな？僕も未来ちゃんと手つなぎたいな～」

ルーン「え、えっと、あ、あのっ、もう少し、その、お話ししたいんですけどだめですか…？

美希「そういえば葵はどこ行ったんだ…？」

夏也「？
俺は全然いいぞー！」

霧斗「あ、僕お菓子買いに行って来る～」
ログはしてるけど放置

ルーン「！じゃ、じゃあ、そこのカフェに入りませんか？」

夏也「おう！行くかー(カフェに入る)」

ルーン「（席に着いた）……。（な、何を言えば…）」

夏也「俺はコーヒーにするけど
ルーンは紅茶とチーズケーキでいいか？」

青衣(葵です。漢字変えます！)「…あれでよかったんだよね…あれで…」
青衣は静かに涙を流す

ルーン「え！？あ、は、はい！私、チーズケーキ大好きなんですっ♪」

美希「青衣が行きそうな場所……あ…まさか…！ごめん小鳥、霧斗。私ちょっと用事を思い出したから！」

星佳「蒼衣ちゃんもしかして・・・・」

~体育館の裏~
美希「…やっぱりここにいたか…」
青衣「…美希…」
美希「一体…どうしたんだ？」
青衣「・・・・」
美希「まさか…青衣…夏也のこと」
青衣「違うもん…！夏也のことなんて…夏也のことなんて！」
青衣は泣きながらどこかへ行ってしまった

夏也「了解、じゃあ…
注文決まりました！コーヒーとチーズケーキと紅茶、一つずつ下さい！」

ルーン「夏也さんはお好きな食べ物とかあります？」

小鳥「(青衣…泣いてたです…)僕はどっちを応援すれば…っ！？(密かに泣く)」

美希「おい！待てよ青衣！」
美希は青衣を追いかけるが見失ってしまった…

夏也「好きな食べ物か…うーん…
オムライスだな！」

ルーン「オムライスですか…（あとで作ってみようかな？）おいしいですよね！」

夏也「美味しいよなー！
ルーンは好きな食べ物あるのか？
あまり好き嫌いは聞かないが…」

霧斗「ただいま～ポテチ買ってきたよ～ってあれ？誰もいない……」

小鳥「あ、霧斗お帰りですっ(涙を拭いてしげみからでる)」

>>384
未来「霧斗！何か嫌な予感したんだけど…もしかして私がいない時に霧夜になった？」

もう一人いれます
赤魏　アキラ　　(男)
じつはアメリカ育ちポワワンとしている
星佳と幼馴染

ルーン「チーズケーキです！ケーキは基本大好きなんですよ」

つぐみ「アキラ君よろしくね～♪」

小鳥「アキラ、よろしくです」

夏也「なんか、想像通りだなw(笑顔で笑う)」

ルーン「そうなんですか？夏也さんの中の私ってどんな感じなのでしょう？」

>>386霧斗「!!　な、なんでわかったの～!?」

夏也「なんかこう、クールに見えて…実はふわっとみたいな…チーズケーキみたいな感じだな！」

未来「(わ、私のﾊﾞｶｯ!…どうして…)ああ！もう訳わからない！わかんないよ…(泣)」
走ってどこかへいく

ルーン「そ、そうですか///ちょっと…照れちゃいます(にこっと笑う)」

霧斗「わわっ！待って～～(ああ…だから、霧夜はやだ…)」
未来を追いかけて行った

夏也「おっと、話してる内に暗くなってきたな…
そろそろ帰るか」

未来「(私の馬鹿！最低女！)」
大泣き

小鳥「(霧斗、頑張って約束を果たすのですよ…)」

ルーン「そうですね。今日は話してくださってありがとうございます。とっても楽しかったです♪」

未来「(何で…あの二人が仲良くしてるの見たって…関係無いのに…!!何で…!!)」

霧斗「未来！泣かないで！よし、あそこへ行こう～！(未来を連れて、夢の国(ディズニーシー)へ行った)」

夏也「ほれ、後ろ乗ってけ(自転車の)
もう暗いし送ってく(何故か霧斗にも言われたし…？)」

未来「霧斗……わぁぁ……!!!」
超×∞大泣き

ルーン「ごめんなさい、1日に2回ものせてもらうなんて…」

霧斗「未来…ちゃん…」
夢の国にて
霧斗「ほら、みてみなよ～～！！黒いネズミ(なんていう名前か忘れた霧斗)がいるよ！」

夏也「それくらい、気にするな」

～数分後　ルーンの家に着く

夏也「自分の気持ちは、親に正直に言ってみな
そしたらきっと分かってくれる！」

進「あ～、チョコバーうめえ」

ルーン「夏也さん…！ありがとうございます！がんばります。また…一緒にお話ししてくださいね！」（家に入っていった）

落ちまーす

夏也「じゃあなー(そして夏也も家に帰る)」

未来「私…私…!霧斗が好き…だけど…わあぁぁ…!!!」
またもや大泣き

霧斗「なに？もしかして、お別れ？(泣)」

小鳥「はっ、未来と霧斗が仲直りした気がする！(何かの勘で分かったw)
よかったです…♪」

小鳥「さてと、僕も家に帰りますか」

未来「お別れなんかしたくない…!…ごめんなさい…最低な女でごめんなさい…!!」

霧斗「!!ギュウ(未来と抱き合った)……　大好きだよ…未来…」

未来「…っ…////!き、霧…斗?…霧夜?///」

霧斗「霧夜にも、なってほしい？」

未来「え…と…う、うん…」

～近くの木の裏にて～
つぐみ『ﾋｭｰ♪ラブラブだね～！良かったぁ』(小声)

霧夜「あひゃ！未来かい？僕様にも、なってほしいなんてね！ギュッ(また抱きつく)」

未来「わわっ！き、霧夜～…////」

美希(未来…よかったな)
美希は未来と霧斗を見る

未来「(こんなによくしてくれてるのに…なのに私は…!)泣」

晴香『美希、よかったね！あの2人が仲直り(？)して』
美希に小声で言う

美希「ああ。あのカップルは本当お似合いのカップルだよ。」

星佳「進話良いかな」

霧夜「……未来って、なんかまるで二股みたいだよね～♪♪」

つぐみの性格変えます

性格
優しい。運動神経抜群。結構モテる。皆の人気者。

霧斗「未来！未来は泣かないで！泣くと僕まで悲しくなるから…ほら、ニコッとして～！」

未来「(二股…?三股…かも…)わぁぁん!」
泣く

霧斗「(どうして、こんなに泣くんだろ？)……」

アキラ「星佳ーあれいないなー」

つぐみ「(未来…もしかして…?)」

>>430で思い出したw
前、美希の性格変えたあとさらに編集しました！>>47の性格で

未来「みんなと…約束したのに…泣いちゃった…ごめんなさい…!」

霧斗「未来、すぐに謝らなくていいの…謝り人形になるよ？」

美希「彼氏…か」
青衣「ｸﾞｽｯ美希も…彼氏ｸﾞｽｯ…ほしいの…？ｸﾞｽｯ」
美希「って…青衣！？」

未来「ありがとう…(泣)…!ちょ、ちょっと、待ってて…!」
木の方へ走る
未来「つぐみ…!?皆…!?どうしてここに…」

美希「おっ来たか未来。よかったな」
青衣「よかったです…ｸﾞｽｯ」

アキラ「美希ちゃんって彼氏いないんだクスッ？」

つぐみの名前を翔にします！

翔「あ、未来…」

霧斗「??……」

美希「私に彼氏が居たらビックリだw」

翔「未来、ちょっと」
未来を建物の裏へ呼ぶ

未来「……？」(翔についていく)

翔「あ、悪いがこの話は誰にも聞かせられないことだから、立ち聞き禁止な」

アキラ「そんなことないよ」

霧斗「ﾋﾟｮｺ(みんなの前に姿を表した)あ！みんないたんだ～お菓子食べる？」

美希「…ありがとう。アキラ」

未来「ど、どうしたの…?」
翔「お前…霧斗以外に好きな人がいるんじゃないのか…?」
未来「えっ… ･････うん……」
翔「前からそいつのこと好きなのか?」
未来「…ルーンちゃんと、夏也さんが…仲良くしてるのが見えて…別に…関係無いのに…すごい、2人が仲良くしてるのが…嫌だった…」
翔「…そうか…」

霧斗「そうだよ～美希ちゃんは可愛いからモテるよ～自分が気づいてないだけで！(付き合い始めても、相変わらず女の子に可愛い可愛いと言っている)」

星佳「美希アキラに騙されたら駄目だよ」
アキラ「へっ何言ってんだよ」
口げんかが始まった

霧斗「それにしても、ポップコーンおいひいよね～(ここは夢の国のため、ポップコーンがおいしい)」

星佳「うお」
がたん（星佳の上にアキラが重なった）
アキラ「っごごめん\\」

零「ポッキーの方が美味しいよｗ」

未来「でも…霧斗も大好きで…どうすれば…」
翔「じゃあ…どっちも選ばず俺と付き合うか？」
未来「は、はぁ！？////」
翔「冗談だよw」
未来「もう…///」
翔「まぁ、信頼できる人に相談してみるのがいいんじゃねーの？」
未来「うん…ありがと^^」
翔「じゃあ、行くか！」
未来「うん♪」
皆の前に戻る

星佳「どうしたの？」
アキラ「っつ\\」
星佳「ねえってばどうしたの？」
アキラ「うっさい触んなよ」

星佳「いった」
どん
アキラ「未来ちょっと来て」
未来をひっぱて行った

零「なんか、私だけ付き合ってる人いないような気がするな・・・」

星佳「私もだよ」

>>458
未来「え？えええ？」

アキラ「未来ー星佳に嫌われるー」

霧斗「星佳ちゃんには、進君がいるじゃん～ね！！」

星佳「ぶっっっ」

未来「大丈夫じゃない？まぁ、女子に手出したら嫌われるかも…」

小鳥「ぼ、僕もなのですよ」

アキラ「どうしたらいい？」

未来「この際だから…告っちゃえ！」

零「皆、好きな人がいるのか・・・うらやましいな」

アキラ「いや僕はそういう意味じゃないんだ」

小鳥「次々カップルが出来るような
気がするのですね…」

アキラ「僕と星佳は双子だったんだ」

美希「>>451や…やめろ…//」

霧夜「あひゃひゃ♪恋人出来ないなんて、残念だねぇ～♪あひゃひゃ♪」

未来「そっか～。なら、まずは押したことを謝ることだね。そっからあとは任せるよ！」

星佳「未来ちゃーん霧夜がー（泣）」

未来「ﾋﾟｸｯ　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…(霧夜の前に立つ)霧夜！やっぱり…!皆に迷惑かけないのー！」

アキラ「星佳ごめん」
星佳「いいよ仲良くしようよ兄弟なんだから」
アキラ「うん」

霧夜「だって～皆をからかうのおもしろいも～ん♪僕様このまま戻らないよ♪
あひゃひゃ♪」

未来「霧夜のこと嫌いになるよ！それでもいいならやりなさい…!」

美希「霧夜…お前…」

小鳥「迷惑ですよ、霧夜…
注射射ちますか？　ｽｯ(注射をだす)」

霧夜「ﾁｪ…(彼女には、逆らえない＆小鳥の注射が怖い　で手をだすのはやめた)」

小鳥「ふう…」

美希「ったく…」

進「星佳～」

夏也「霧夜またでたのかw
イタズラはするなよー！」

零「今から学食食べに行かない？」

霧夜「いたずらは僕様のモットーなのにな～…」

星佳「はーい(-o-)/」

小鳥「ちゅーしゃ…ﾎﾟｿ」

美希(進と星佳…か)
美希はどこか悲しげな表情をうかべる

星佳「なーに!?」

霧夜「ｷﾞｬ!(霧斗に戻そうとしてる)」
霧斗(やだよーせっかくだから楽しんできてよー)
霧夜「いいからーはーやく！」
外見　ひとりで暴れてる姿しかみえない

星佳「進好きだよ!!m(。≧Д≦。)m返事は、いつでもいいから、急にごめんね」

小鳥「う、うへぇ！？(みっ…美希も頑張ってなのです！)」

霧夜「…！うひゃ？星佳が告白した！あひゃひゃ！」

進「へっ！？そ、それホントなのか星佳！？」

零「あー告白しちゃったパターンだね」

星佳「うん!!」

未来「霧斗！霧夜を戻してあげて！」

進「・・・ごめん、星佳とは・・付き合えない」

零「進さん、あっというまに断ったね・・・」

美希(嘘…進…なんで…だって昨日はあんなに…)

星佳「だよねまた、進が好きになってくれるよう頑張る!!」

進「・・・うん」

その後

進「ひっく・・・星佳・・・星佳・・・」

進は一人で泣いていた

星佳「だからその時はまた告白させてね」

進の近くに寄った
零「大丈夫かい？」

進「零・・・」

進は涙を流しながら零を見る

美希も進の側による
美希「泣くほど好きなら…どうして断ったんだよ…」

零「進、そんなに泣いてたら顔がぐしゃぐしゃだぜ」

進「だって・・・だって・・・俺は・・」

すると次の瞬間、進の口から驚きの言葉が発せられる

進「俺は・・・人殺しなんだ」

未来「(夏也君と…話したいな…)…って、もー！何考えてんの私！本当最低！」

美希「人…殺し…」

零「進、お前いつの間に・・・」

翔「進…それは本当か？」
↑たまたま近くを通っていた

落ちです

零「お前、何で誰にも相談しなかったんだ！」

進「・・・俺が10歳の頃だ。家族と一緒に海外に行って、そしたら知らない女に薬みたいなのを嗅がされて、気がついたら知らない場所に居て・・・銃を持たされて、戦わされたんだ」

進「俺はいっぱい殺した。自分が生き残るためにいっぱい殺した。そんな生活が4年たった頃だ。俺がいた基地が米軍に襲撃されて、俺一人が米軍に保護されて、日本に帰ってきたんだ」

進「俺は嬉しかった。あんな地獄みたいな日から解放されたって思うと涙が止まらなかった。でも・・・俺がたくさん人を殺したことには変わりない。そんな人殺しが・・・好きな女と付き合うことなんて・・・許されないんだよ」

零「そんな過去があっただなんて・・・」

美希「でも星佳のこと…好きなんでしょ…？じゃあ一言でも好きって言ってやりなよ！例え付き合えなくても好きって…」

進「お前に俺の何が分かるんだよ！！」

零「私も進の気持ち分かるよ・・・」

進「同情なんか要らない！そう言って何も分かっちゃくれないくせに！」

夏也「とりあえず落ち着け…
注目浴びてるぞ」

零「ちょっと進、屋上来て。私の過去も話すから」

進「・・・」

進は黙って零に着いていく

美希(もう…終わりだな…私)
「今やっと小鳥のあの時の気持ちがわかった気がするよ＾＾」

小鳥「……………ﾋﾟｼｯ」

小鳥は美希の頬を叩いた

屋上
零「私も、進とおんなじ感じでさ、親のせいで覚せい剤作って目の前で知らない人が飲んで死んで行って・・・なんでこんな事になったんだろう」
零は涙をこぼした

美希「ったぁ…何すんだよ小鳥…」

進「零・・・」

零「私たちはあいつらの駒だったんだよ・・・」

進「・・・」

小鳥「人を好きになったり…諦めたりするのは自由です…
でも…っ！後悔だけは！
後悔だけはしてほしくないのです！！
好きな気持ちを否定しないで…
自分に素直になって欲しい…
後から後悔…してほしくないんです…」

小鳥は泣きじゃくりながら言った

名前「中谷　結花」（なかたに　ゆか）
性別「女」「高校１年生」
性格「おっとりしていて、いつも落ち着いている。男子にも女子にも優しいが時々本気で怒るとものすごく怖い。時々天然が入っている。」

参加しても良いですか？

零「進の話を聞いてると、その薬・・・もしかすると」

進「・・・言うな。もう、思い出したくないんだ」

美希「…小鳥…」

小鳥「それだけ…です…！
叩いてごめんなさいです…」

そう言って何処かへ行った小鳥は
まだ、涙を流していた…

落ちです

美希「>>521確かに…確かに進の気持ちはわからない…。でも進のことが好きな星佳の気持ちはわかるんだよ…」

零「なあ進、暗い世界から私はやっと出られた気がする・・・ありがとう」

美希「…よかったな。零」
いつもの美希に戻った

零「美希、今の話全部聞いてたのか」

美希「大丈夫だ。聞いてないよ…でも暗い世界から抜け出せたって言ってたから…よかったなって」

零「美希には言っとくよ　私の秘密」
>>529で言った事を全部話した

未来「霧斗･････」

美希「そうだったのか…話してくれてありがとな＾＾こんな辛い過去を…」

アキラ「美希ちゃんってかわいい」
星佳「アキラなんか雰囲気的にずれてない？」

零「美希は信頼できるから」

未来「(夏也と…霧斗…はぁ…)」
涙を流す

落ちます

美希(>>548可愛い…//)
「あ、ありがとう…w」

零「美希にちゃんと言わないと」

美希「>>552ん？」

美希と２人きり
零「もしかしたら、進の体が危ないかも・・・」

美希「進の体が…？」

零「薬っていろいろ副作用あるでしょ　もしかしたら１次的に記憶がなくなる可能性もあるんだ・・・
まず作ったのたぶん私だし」

美希「副作用…どうにかして治すことできないのか…？」

零「たぶん、治せる可能性もあるけど
　　まず本人が嫌がるよ」

>>535　オーケーです！
新キャラ
名前　鈴木　玲於奈(すずき　れおな)
性別女　高1
性格　霧斗の妹。でも親が離婚したため現在は違う女子高校に通ってる
成績が優秀で、一人暮らしを始めるので霧斗のために近くにすむことにする(ちなみに、霧斗も一人暮らしで、霧斗の高校と玲於奈の高校は近いです)

>>559
なんか俺の名前と若干被ってるw
『レオナ』
『レオン』

アキラ「玲於ちゃんって呼んでもいいかな」

小鳥「玲於奈、よろしくです」

一人廊下に立っている

小鳥「皆が困っているのに、何も出来ないなんて…
僕は最低ですね…」

小鳥は一人で泣いていた

アキラ「そんなことないよ」
(そっと小鳥の肩に手を置いた)
星佳「こら小ちゃんが汚れる」
(アキラを蹴った)

小鳥「星佳…アキラ…」

アキラ「どうした？」
星佳「小ちゃん？」

小鳥「ありがとうです二人共…
でも、僕は本当に無力です…
っうわああああんっ……！」

小鳥は泣きじゃくった

玲於奈「もちろん！玲於ちゃんと呼んでいいですよ！皆さん、よろしくお願いします！そんなことより、お兄ちゃ～ん！」
霧斗「な、なによ～」
玲於奈「皆さんに迷惑かけてない？」
霧斗「大丈夫だよぉぉ～たぶん…」

夏也「霧夜の時はどうだかな（笑）」

霧斗「僕は僕。霧夜は霧夜だよ～(泣)」
霧夜(でも、僕様と霧斗はひとつだから結局、霧斗がわるいんだけどね♪)
霧斗「ひ、ひどい！ほら、みんな～今の聞いた～？(でも、現在霧夜は霧斗のなかにはいってるため、霧夜の声は霧斗以外聞こえない)」
玲於奈「…お兄ちゃん、一週間おやつなしね！」
霧斗「そんなぁ～～！！(泣)」

美希「夏也に同感でーす」

未来「夏也いる？」

霧斗「み、美希ちゃんまで……(泣)」
玲於奈「そろそろ、私学校の時間なので、おひらきにしますね～では。」
霧斗「うう……」

美希「大丈夫。私が言ってるのは霧夜に対してだけだ。霧斗には言ってないよw」

霧斗「僕と霧夜はひとつだから、霧夜が悪いことをしたら全て僕の責任になるんだよぉ～」

未来「いないか…はぁ…」

美希「その時は私が霧夜を……いや、何でもないw」

美希「未来、夏也に用があったのか？」

霧斗「まあ、僕は霧夜が大好きだけどね～双子みたいだから～」
霧夜(あひゃひゃ♪そうだね♪)

>>578
未来「えと…ほ、ほら！私、夏也としっかり話したことないからさ…」

>>589
未来「私霧斗と霧夜どっちも好きだよ♪」

美希(未来…もしかして夏也のこと…)
「そうか…。」

>>582
未来「元気無さそうだけど…大丈夫？」

霧夜((未来、やっぱりあれなのかな？))
霧斗「はあ～屋上でねてこよ～！」

未来「私も屋上行こっ」

美希「あ、ああ…大丈夫だ…。私も屋上行くか」

夏也「すまんコンビニ行ってた（焦）
未来、俺に何かあるのかー？」

未来「夏也!あ、いや、あんまり話す機会ないから話したいな～って…(汗」

霧斗「ふぁ～眠い……な……～Zzz……Zzzむにゃにゃ…」

夏也「言われてみればそうだな…
おっ、じゃあこのじゃがりこやるよ！
皆の分のおかしもあるぞ～！」

落ちです

霧斗「スピースピー……Zzz(可愛い顔で寝てる)」

未来「あ…ありがと/// (霧斗の顔を見る)ｸｽｯ　霧斗可愛い…^^」

美希「ふわぁ…昨日勉強しててあんまり寝てないんだよなぁ…私も寝るか…」
屋上のさく(？)を背もたれにして寝る

未来「私も寝よ…」
寝る

進「・・・」

晴香(美希…寝顔超可愛い…！性格に合わないくらい…)

霧斗「むにゃむにゃ……お菓子～食べたい～ポッキー～Zzz」

-その時-
ドンッ！
美希が背もたれにしていたさくが外れた
美希「わっ…！」

進「・・・星佳」

進は星佳の名前を呟く

未来「ﾊｯ! 美希！あぶない！(美希の手をつかむ)」

霧夜(ｷﾞｬ!危ない！)
霧夜が出てきて美希の腕をつかんだ
霧夜「大丈夫かい！？」

進「・・・うっ！？」

進は突如、口から血を吐く

美希「ったくなんなんだこのさく…未来、霧斗ありがとな。2人は怪我してないか？」

美希「進！？おい、進！」
美希は急いで救急車を呼ぶ

未来「痛っ…あ、うん…大丈夫…!美希は?」

進「ゲホッ！ゲホッ！ゴフッ！」

進はどんどん吐血する

(美希は膝に怪我をしていた)
美希「全然大丈夫じゃないじゃないか…未来…おい霧斗、手当てしてやれ彼女が怪我したんだよw」

美希「救急車なんて待ってられるか…！」
美希は進をおぶって近くの病院に向かう

進「あっ・・・ゲホッ！」

霧夜「今、霧斗お昼寝ちゅうだけどね♪♪(鞄の中にあったバンダナで未来の足に結んだ)
ほれ、おぶってやるよ♪」
霧斗『むにゃ…スースー…』

未来「あ、ありがと…////」

進「ハァ・・・ハァ・・ゴフッ！」

ズキッ…ズキッ…
美希が歩くごとにさっき、怪我をした膝が痛む
美希「っ…。大丈夫だ進…もうすぐ着くからな…」

霧斗『ふぁ～ってうわあ！？霧夜が前にでてる！？』
霧夜「あひゃひゃ♪実は訳があってね～♪てか、美希様子がおかしいね～あひゃひゃ♪」

未来「痛っ… 足首もひねってたのか…」

進「・・・」

しかし、進の口から何も発される事はない

零「ちわーっ・・・って進、どうしたんだ」

美希「ほら進…着いたよ…ﾊｧﾊｧ…」
美希の額には汗がうかんでいた

青衣(美希…いつもだったらこんなことじゃ疲れないのに…)

霧夜「未来、なんか軽いね～♪ダイエットとかしてるのかい？」

進「・・・」

未来「してないよ…///」

美希に小さい声で言う
零「もしかして、薬の副作用？」

未来「ﾋﾟｸｯ　副…作用？」

霧夜「ダイエットしてないのに、すごいね～(バンダナをとる)うわ！？はれてる？すごいね～！
診察、未来も受けよう♪」

進「・・」

進は手をだらんとさせたまま、動かない

悠美「くあ～、ねむい・・・」

美希「>>622ああ、多分な…とにかく今は進の体が大事だ。ほら…進…中に入ろう」

未来「いったぁ…!わっ!?凄い腫れてる…」

小鳥「進！？声は聞こえるですか！？」

進「・・・」

進は何も反応しない

青衣「美希…膝が…膝が…」

翔「進…!?」

零「こういう時のためにワクチンがある、それを打つしか今は方法がない」

夏也「やばいな…
意識失ってるぞ…！」

美希「今は私のことよりも進を…」

進「・・・」

未来「進…」

夏也「零、今そのワクチンはあるか？」

あっ！
すいませんミスりましたっ

え、えっと
小鳥遊　悠美
女
高１
おっとりしていてのんびりや
天然かもしれない。

えっと、はいっていいですか？

>>626　設定を書いてください。間違いなら、けしてください。

霧夜「もしかして、骨折とか？うひゃひゃだね！でも、大変だねぇ～」

零「進、悪いが打つぞ」
零はワクチンを打った

-その途端-
バタンッ！
美希がその場に倒れた
青衣「っ美希！？美希！」

美希「ハァハァ…」

小鳥「美希っ…！？」

霧夜「患者さんが三人か♪♪うひゃひゃだね！」
霧斗『美希ちゃん!?』

零「美希はスタミナ切れか・・・こっちは点滴で大丈夫そうだな」
１０分後

進「う・・・ん？」

翔「美希！？どうした！？」
未来「美希！？」

零「進、大丈夫みたいだね　　もしかしたらさっきの薬の副作用だからな」

入りますね

悠美「えっ！？なにっ！？何が起こったの！？」

夏也「意識が戻った…！
進、俺が誰か分かるか？」

美希「みんな……進と未来を…た…のむ…」
美希はそれっきり意識を失ってしまった

青衣「わっ…美希…すごい熱！」

進「・・・夏也」

星佳「進…助かってよ～(T^T)」

霧夜「よいしょ!(美希を持ち上げ、ソファに寝かした)
誰かは、お医者さんを呼んできて！
!?やはり、さっきのときか♪」

悠美「だ、大丈夫ですか！？」

零「美希はもう大丈夫みたい」
　「私が医学できてホント良かったな・・」

小鳥「美希っ！風邪…いや
それも結構熱が高いですね」

進「星佳・・・星佳はどこ・・・？」

未来「夏也…!進の様子はどう？」

青衣「念のため、お医者さん呼んどいたよ！美希…」

星佳「ここだよ！」

２０分後
零「美希の熱もだいぶ下がってきたな」

霧夜「熱だけじゃないよ♪(膝を見せた)さっき、進を運んだとき響いたらしいんだ♪」

悠美「私にも何か手伝えることはありますかっ！？」

>>659夏也「今は脈も普通になってる。
大丈夫だ」

進「星佳・・・。今でも、俺の事好き？」

-数分後-
医者「骨折…」
青衣「え…？」

>>665
未来「私にできることがあったら言ってね…!」

小鳥「(美希っ……！)」

零「美希、牛乳もって来たぜｗ」

星佳「当たり前だよ(T^T)」

医者「白井さん…熱は大丈夫ですが膝を骨折しています…」

進「嬉しいなぁ・・・。あのね、星佳」

進「ホントは・・・星佳の事・・・大好きなんだ」

霧夜「今は、青衣が美希の診察を聞いてるらしいよ♪」

星佳「ホントに!?」

霧夜「そういや、未来大丈夫かい？診察結果は…」

零「進、体調どうだー」

夏也「美希、あいつそこまで我慢してたのか…」

未来「あ、まだ診察してないや…」

医者「かなり重症で…車イスで当分生活するか…入院するかになります…」

青衣「そんな…」

進「ああ・・・でも俺は・・・」

進は星佳に告げる。自分が少年兵であったことも。人殺しをしたことも

霧夜「なら、連れて行くよ♪あひゃひゃ♪(未来をお姫様抱っこし、診察室に入った)」

星佳「それでもかまわない!!」

進「ホントに・・・？俺は人殺しなんだよ？」

美希の近くに行く
零「ねェ、骨折直そうか？」

小鳥「ぼ、僕薬局で未来にシップ買って来るです！」

ちょい落ちます！

未来「わわっ！////あ、霧夜…お願いがあるんだけど…」

美希「じゃあ…車イスで」

医者「はい。わかりました」

霧夜「なんだい？」

星佳「うん!!」

次の日
零「お見舞いに来たよ」
フルーツバスケットを持ってきた

未来「そろそろ…霧斗に戻ってほしいな…><あと、「あひゃひゃ」って何？」

美希「>>685え…遠慮しとくよ…w」

進「星佳・・・」

進は体を起こして星佳にキスをする

医者「車イスです。しばらくはこれで生活していてください」
美希「はい」
美希は車イスに乗る
青衣「美希ぃぃ…！もうしばらくサッカーできないよ…」

零「進のやつ、またいつか、こんなことになるよ」

霧夜「いいよ♪あひゃひゃは僕様の口癖だよ♪あひゃひゃ♪」
霧斗「やあ～元気にしてた？未来ちゃん～」

美希「しょうがないよ…ほら、行くよ」
美希はみんなの元へ戻る

星佳「進‥‥‥」

未来「元気…なのかな？」

誰もいない部屋
零「何で私達がこんな目にあわないといけないんだろう」
零は泣いた

霧斗「じゃあ～行こう～皆、行ってくるね～」

進「愛してる・・・星佳」

未来「行くって…どこに？」

星佳「私も」

美希「みんな～ただいm…」
美希は進の言葉を聞いてしまった
美希(やっぱり進と星佳…)

零「誰か助けてよ・・・」

霧斗「だから～診察室へ～それとも、水族館へいく？」

星佳「‥‥‥‥」
キスをした
落ち

進「・・・」

進は星佳を抱き締める

廊下
零「グズッ・・・」

美希「零、大丈夫か？」
零の側に寄る

未来「あ、そっかw診察室行こっ!(歩く)痛っ…！足が…」

零「み・・美希・・」

霧斗「だから、診察室まで抱っこしてるよぉ～(また、お姫様抱っこする)」

晴香(車イスの美希も可愛いな…w)
「美希、私達にできることがあれば何でも言ってね！」

零「私のせいでこんな結果に・・・」
まだ泣いている

未来「わっ！？////」

美希「>>714何があったのか知らないけど…一人で抱え込むなよ」

美希「>>716ありがとな」

美希は未来の前に立つ
美希「私のせいでこんなことになって…本当ごめん」

(診察室に入った)
霧斗「せんせ～いこの子、お願いします！」

零「皆になんていえば良いのかもうわかんないよ」

>>720
未来「大丈夫…^^美希の方が酷い怪我だし…!誰も美希のせいだなんて思ってないよ！」

翔「美希や友達思いで優しいな^^(頭を撫でる)車イス、大変だろうけど頑張れよ！」

零「美希は・・・もっと私よりも」

美希「>>723ありがとう…だからモテt…ﾓｺﾞﾓｺﾞ翔もありがとな！その言葉で元気でたよ^^」

美希「>>724どういう意味だ…？」

零「なんか美希や未来達を見てると元気になるよ」
顔が明るい表情になっていた

霧斗「美希ちゃん、頑張れ～!未来ちゃんも頑張れ～!(どうしても、未来を口にする霧斗」

霧斗「零ちゃん！もっとにーってね～！！」

零「霧斗もいつの間にいたの」

>>725
翔「当たり前のことをしただけだよw」
未来「ありがとう^^」

霧斗「霧夜と交代したの～今は、未来ちゃんの付き添い～」

>>727
美希「なんだかよくわからないが…wとにかくよかったな！」

零「なるほどなｗ」

～診察室にて～
医者「足を思いきりぶつけた…と?」
未来「はい…そのあと、足首をひねってしまって…」
医者「え～…足首は、特に異常はありませんが、腫れているところは、内出血が原因のようですね。しばらくは松葉杖で生活してください。」
未来「そうですか…分かりました」

零「未来、杖で終わってよかった」

霧斗「ふ～…骨折じゃなくてよかったね～でも、大丈夫？」」

美希「本当…私みたいに車イスになったら本当責任感じるとこだったよ…」

零「美希は早く怪我治せよ」

未来「イテテテテ…院長さんテーピング(？)荒いなぁ…」
翔「だいじょうぶか？」
未来「大丈…わわわっ！」
翔「あぶない！(未来を押さえる)ったく…危なっかしいな～未来は。ほら、肩貸すよ」
未来「あ、ありがとう…^^;」

>>737
未来「大丈夫…^^;」

玲於奈「失礼します！」
霧斗「あ、玲於奈だ～」
玲於奈「えーっと、お兄ちゃん大丈夫？」」
霧斗「え？僕？僕は大丈夫だよ！けがしたのはこの子達～」
玲於奈「失礼しました！えーっと、大丈夫でしようか？」

零「２人ともラブラブだねぇ」

未来「れおな(漢字が出ないので…)ちゃんだ～！私のこと覚えてる？」

零「知らない人だな」

やはり、玲於奈から雨音(れいん)にします！(だぶってないよね？)
雨音「未来さんですよね？ご無沙汰してます！いつもお兄ちゃんがお世話になってます」

未来「久しぶりだね～♪元気にしてた？」

雨音「もちろんです！でも、勉強が…あはは…でも悔いはないですね～」

小鳥「お見舞いに来たですよ！
クッキー焼いてきたです♪」

霧斗「クッキー!?わ～い！」
雨音「お兄ちゃん！？これは、未来さん達の！！大体、さっきお菓子禁止にしたでしょ！？」

美希「雨音さん、よろしくね^^」

小鳥「あ、皆の分もちゃんとあるですよw
いっぱい焼きましたから」

未来「あはは!霧斗はお菓子好きだもんね～♪(クッキーを半分にわる)霧斗、クッキー半分あげるよ^^」

霧斗「雨音はね～とても、可愛い妹なんだ～」
雨音「あはは…いいですね…お兄ちゃんは、楽しい友達がいて…」
霧斗「そうだ！雨音！雨音も、ここの高校に通わない！？」
雨音「そうしたいのは、山々ですが、母が許してくれないと思います…」

参加させていただきます！

結花「元気～？・・・あれ？あっ！病室まちがえちゃいました（焦）でも・・・なんか楽しそうですね＾＾」（天然←w）

美希「結花…w」

結花「なんかよく分かりませんがよろしくお願いします！」

霧斗「わ～い、僕の分もあるうえにおまけ半分…(取ろうとしたとき…)」
雨音「ﾊﾞｯ!　未来さん、お兄ちゃんの分もあるそうなので大丈夫です！」

美希「よろしくな！」

霧斗「うう…」
雨音「よろしくお願いします！」

未来「あ、そうなの？でも霧斗すごい欲しそうな顔してる…可愛いw」

雨音「あ、私と霧斗そろそろ帰りますね～では」
霧斗「お菓子～～(泣)」
落ちです

雨音でれいんってでてこない俺ｗ
澪音ならでるが

零「ポッキー食べたいよｗ」

結花「あの・・・零さんポッキー食べますか？」

零「わ～い♪」

アキラ「進の病室でみちゃいけないもの見ちゃったおえー」
アキラ「星佳ー（泣）」

どうでもいいですが、アキラの性格にシスコンを足します

オーケーです！

霧斗「アキラくん♪ちゃんと認めなきゃだめだよ～おめでとうと言わなきゃ～♪」

アキラ「俺の星佳がー（泣）絶対認めない進の奴め」

霧斗「まさか、アキラくん 星佳ちゃんのことすきなの？」
雨音「そういや、久しぶりにお兄ちゃん以外の男の人に会いましたね～」

アキラ「ちゃんとした奴ならかわいいかわいい星佳は渡すじゃないと兄としての責任が・・・・・」

零「あきらはしっかりしてるなw」

ばん
星佳「それは違いますシスコンなだけです」
アキラ「ごめんねごめんね許してね」

暇だし入ろう(((理由が不純ｗｗｗｗ

黒谷　有理　（くろたに　ゆうり）
女　　享年（16）＾ｑ＾(((はい、つまり幽霊ですorz
性格　大雑把。
　　　珍しいものが好き。希少価値があるものも好き。
　　　それらを目の前にすると気が狂ったように入手しようとする。
　　　手に入らなかった場合、それを所持していた人物を呪う。((


ふぁんたじ……ではないよね。ぎりぎり。

零「有理、よろしくな！」

有理「……よろしく。零、よね。」


設定追加で、長年この学校で幽霊をやっているため、大体の人物の名前や性格を把握している＾ｑ＾

アキラ「うわーなんかいるー」
星佳「おー本物だーあ失礼質問良いですか？」

有理「………私に、かしら？」

未来「有理って言う名前だったんだ！私、高校一年の時から見えてたんだけど話しかけてなかったんだ～」

未来は霊感強いです

進「・・・お腹減ったな」

有理「……話しかけてくる人は、大体物好きだものね。普通の人は、関わってこないもの。」

零「進、りんご食べる？」

星佳「有理さんってなんで死んだんですか」
アキラ「進こっちくんな星佳に近づくな」

未来「あ、ハンカチ落ちちゃった(汗)う～ん…座らないと取れないか…って、うわぁぁ！？(倒れる)」

星佳「未来ちゃーん大丈夫？」

有理「んー？そんなこと知りたいの?星佳」

未来「…っ痛！」

星佳「うん」
アキラ「進シッシ」

有理「……そうね、簡単に言うと、自殺よ。」

進「星佳～」

星佳「ありがとうございます」
星佳「はーい」
アキラ「星佳ー」

進「お腹すいたなぁ、星佳って何か作れる？」

有理「えーと、何だったかしら、ああ、そうそう、アキラだったかしら？ちょっといい？」

零「盗みギキーｗ」

美希「有理、よろしくな！^^」

有理「…ええ、よろしく。美希」

未来「…どうしよ。立てない…」

有理「……ごめんなさい。私が生きていれば色々と助けられたのだけど…」

美希「ほらよ」
美希は未来に手を差し出す

未来「あ、ありがと…(立つ)…痛っ…」

美希「大丈夫か？」
松葉杖を渡す

未来「大丈夫だよ^^ありがとう」

零「未来と美希にキャラメルあげる」

進「・・・」

進は眠っていた

未来「ありがとう！」

美希「未来…ごめんな本当…」
>>804
美希「ありがとな」

零「私も今食べてる」
現実の私も食べていますｗ

小鳥「進、椅子で寝てるです…w」

零「進の寝てる姿見てたら眠くなってきた・・・」

未来「あ、お医者さんのところへいかなきゃ…誰か、一緒についてきてくれない？一人じゃ転びそうで…」

小鳥「僕もです…
なんだか疲れがどっとでてきて…ﾌﾗ」

小鳥は眠くて少しふらついた

零「少しねたら元気になったよｗ　未来、一緒についていくよ」

夏也「うす！
美希、未来、見舞いに来たぞー！」

未来「あ、夏也…この前はじゃがりこありがとね///」

零「そういえば夏也って恋人いるのｗ」

>>815夏也「お、元気そうで良かった ^^」

夏也「彼女かー、今まで一度も
できたことはないな…(超鈍感のせいです☆)」

進「うわぁぁぁぁぁぁ！！！」

進は突如大声をあげて目を覚ます

有理「!!!!!!!!!?????????????????」

零「夏也かっこいいのに・・・」

未来「>>817元気なのかよくわからない…wあ、これから診察受けに行くんだけど、一緒に来ない？この前のお礼もしたいし…」

零「夏也にそろそろ言ってもいいのかな・・・」

未来「零、ちょっと来て」
零を建物の裏へ呼ぶ

>>814
美希「ありがとう^^」
(な…なんで私夏也相手にドキドキしてんだ…?)

有理「……つねづね思うけれど…………幽霊って、暇ねぇ……」

零「はいハーイ、きたよｗ」

進「ハァ・・・ハァ・・・」

未来「(やっぱり夏也、モテるんだなぁ…)」

有理「……ええと、進？どうかしたの？」

零「未来、用事ってなに？」

進「いや・・何でもない。ちょっと夢を見ただけさ」

>>828夏也「そうか？ありがとな！」

>>821夏也「おう、いいぞー！
じゃがりこ位でお礼はしなくてもいいぞ？ (笑)」

未来「零って好きな人いるの？」

零「今までの会話聞いてて分かるとおり、います」

有理「…夢…ね」

美希「ね…ねぇ夏也…」

未来「零の好きな人って…夏也？」

零「うん！」

未来「そ、そっか…ごめんねいきなり呼び出して…」

有理（……女の子は、大変ねぇ）

零「ちょっと夏也のところいってくる」

未来「夏也…ちょっと相談があるんだけど…いい？」

夏也「美希どうした？痛むのか！？」

夏也の近く
零「もしかして未来も用事？」

未来「う、うん…」

~屋上~
美希「零も…未来も夏也のこと好きなんだよな…」

>>843
美希「ま、まあそれもそうだけど私は大丈夫…でも…」

零「用事を言う前に夏也、寝てるよね・・・」

未来「(美希…)」

零「夏也、ちょっと言いたいことがあるんだ」

美希(っもう…言うぞ私は…！)
「私…夏也のこと…」

未来「夏也…私…どうすればいいの…？(泣)」

夏也の目の前
零「実は・・・・っ夏也のことが好きなんだ」

有理（…面白いわねぇ）

未来「私…私…!夏也のことが好き…だけど…わぁぁ…」
大泣き

美希「好きなんだ…夏也のこと…でも…でもっ」美希の目から涙がこぼれる

零「夏也がいいんだったら、付き合ってくれ」

有理（どうなるのかしらねーｗｋｗｋ）

小鳥「さ、三人一気に告白！？(小声)肝心な時にどうして寝てるです夏兄の鈍感！」

小鳥は気まずいので
影に隠れていた

翔「3人から告白されるってすげーな…」

進「おー？」

夏也「おわっ！？
夢…なのか…？(夢と勘違いする馬鹿野郎((　)」

青衣(美希……＞＜)

有理「ちょっと、進、これはかなり面白いわよっ！（小声）」

零「夏也、これは夢なんかじゃない」

未来「夏也…私…最低だよね…わぁぁんっ!」
大泣き

進「ああ、そうみたいだな（小声）」

夏也「皆、本気なんだよな…
それなら俺も真面目に答える」

夏也は真顔でそう答えた

有理「夏也は誰を選ぶのかしらねっ!（小声）ｗｋｗｋ」

零「これでもう悔いは無いよ」

進「ワクワクw」

>>868
美希「…うん…」
美希は夏也を見上げる

小鳥「あああ、有理っ！進！
夏兄がめずらしく真顔ですっ(小声)」

未来「うん……」

有理「そうねっ！長年見てきたけれど夏也の真顔は見たことがなかったわ!（小声）」

夏也「なら…一人ずつちゃんと返事をしたい
順番は誰からでもいい」

進「ワクワクワクワク」

零「私から話を聞くよ」

未来「…うん…」

有理「うわぁ、これって便乗して『わたしも好きです!』とかいったらどうなるのかしらｗｋｗｋ（小声）」

美希「返…事?…うん…わかった」

小鳥「どきどきどきどき」

進「ドキドキ」

有理「ｗｋｗｋ((」

未来「(夏也っ……!!)」

夏也「じゃあ、まずは零からだな」

夏也は真顔のまま
零を連れて部屋に入る

零「｛選ばれたい・・・けど｝」

進「ワクワクワクワクドキドキドキドキ」

青衣『誰を選ぶんでしょうね…(小声)』

部屋の中
零「お願い・・・します」

小鳥「夏兄なら…こうゆう時
どう決断するのでしょうか…(小声)」

進「ドックンドックン」

有理「ハーレムエンドだったりするんじゃない？（小声）」

夏也「えっと…俺はお前が好きだ
でもそれは友達としてで、恋愛としてじゃなくて…
近くにずっといすぎてってゆうか
零の事はそんな風に大切に思っているんだ

だから…ごめん…」

進「おっ？零が・・・フラれたみたい」

有理「馬鹿っ!デリカシーがないわね……（小声）」

小鳥「有理、変な冗談はやめるです…(震)
夏兄はそんな人じゃないですよっ(小声)」

進「ご、ごめん」

青衣(零…)

有理「あ、はい、すいません（小声）」

星佳「進、なんでもつくれるよ＾＾」
アキラ「有理なーに」

部屋から零と出てくる

夏也「次は、どっちだ…？(まだ真顔)」

未来「わぁぁぁぁぁ……!!!」
なぜか泣いている

進「え～とね。・・・星佳が食べたい」

進は星佳にキスをする

美希「未来…どっちがいい？」
(零…ごめんな…)

未来「私で…いい…?」

零「予想通りの結果だね、夏也、どちらかを選んだら絶対やさしくしてやれよ
　　そうじゃないと・・・雷落とすからなｗ　
　　あーすっきりしたな」

もひとり追加

相原　エレナ（あいはら　えれな）
女　　16歳

ハーフ。お嬢様。おっとりしてる。
でも怒ると怖いよ!(※要注意!）
他人の事には鋭いけど、自分のことになるとにぶい。

こんな感じで

美希「わかった…じゃあ未来で」

二期からこちらもも一人追加しますw顔はこんな感じ
http://www.game-kids.net/user/stras/upload/1379420684814.jpg

零「エレナ、今すっごいシーンだから見逃すなよｗ」

有理「リア充死ね（超小声）」

進「星佳～？」

エレナ「は～い」

零「有理、言ってる事が怖いよ」

星佳「\\\\\\」
アキラ「進ー俺の星佳をー」
星佳「進\\\\」

夏也「零、ごめんな……っ」

夏也は目に少し涙を浮かべていた

零「まあ泣くなってｗ」

進「星佳、大好き。誰にも渡さない」

アキラ「ウオ―ーーーーー」
星佳「うるさい」
アキラをけった

零「アキラも落ち着け」

小鳥「これが[ラブシーン]って
やつですかね…(星佳と進を見ながら言う)」

エレナ「そ、アキラさん、落ちつきましょー。結婚していなければ、奪っちゃっても犯罪じゃないですよー?」

進「星佳～。（ｽﾘｽﾘ」

星佳「私も進大好きだよ」
アキラ「あいつ殺す」
アキラをしばった

有理「リア充って見ているだけで罪をかせられるわよね。」

零「ねェアキラと有理、キャラメル食べる？」

夏也「次は、未来…だよな」

未来と一緒に部屋に入る

進「二十歳になったらさ、俺と結婚してくれる？」

アキラ「法律上無理なんだよねー食べない」

零「夏也、がんばれよ」

有理「………ええ、ちょっと待って。誰かマッチ持ってる?」

エレナ「持ってますよ～」

有理はキャラメルに火を付けて燃やす。

青衣『あ、零ー私にキャラメルちょうだい！((』

零「何をしたかったのかなぁ」

星佳「やだ」
アキラ「ふ―られたー」
星佳「そういう意味じゃなくて進が１８歳になったらがいい」

零「はいヨッ、キャラメル」

進「1年後に？」

星佳「うん」
アキラ「星佳ー（泣）」

結花「なんか凄い事になってますが・・・」（全て聞いていた←）

進「もちろん！じゃあ、来年結婚しよっか」

有理「ほら、私幽霊だから、ここから消えたものじゃないと食べれないのよ。ごめんなさいね、燃やしちゃって」

零「じゃあ、マッチもあげるよ」

星佳「うん＾＾」
アキラ「やだーうわーん」

進「ん～。子供何人作る？」

有理「あら、ありがとう」

エレナ「アキラさん、新しい恋をさがしましょ～？」

零「３人作って欲しいな・・・早く子供と遊びたい」

星佳「そうだねー」
アキラ「だめだだめだ」
星佳「アキラは進の義理のお兄ちゃんなんだからね」

進「ん～、二人くらい？」

星佳「女の子と男の子一人ずつがいいなー」

エレナ「アキラさんなら素敵な人を見つけられますよ＾＾ほら、落ちつきましょ」

進「そうだね。お義兄さんに見せたらどんな反応するかな？」

零「進達、明日結婚したらｗ」

有理（…進……大人げな………）

星佳「気絶すると思う」

零「気絶はだめだろｗ」

未来(あやね)落ちちゃったみたいなんですけど
どうすればいいですかね？;^^

アキラ「零殺す」
星佳「その状態で不可能だよ」

進「マジでかぁ」

有理「あら？そう云えば…未来と夏也はまだ…？」

>>957
いるっていう事で話したら…？
戻ってきたら本人もコメ見るだろうし…

星佳「先に小ちゃんと夏也が話したら？」

あやねーーーｗｗｗｗｗｗ

進「・・・星佳、俺先にいっておかなきゃならないことがあるんだ」

アキラ「星佳ー泣」
星佳「そんぐらいで泣かないで」

零「アキラ、私は悪くないぞ」

進「俺・・実は留年してて・・ホントだったら高三なんだ」

星佳「なーに？」

結花「・・・・・」（全員を見つめる）

エレナ「……ダメですね、あたしの言う事には耳も貸しませんね～」

エレナ「よっぽど星佳さんが大切だったんでしょうね～」

星佳「ってことは・・・・・」
アキラ「ばかーばかー」
星佳「やった」

じゃあいるとゆう設定でw

夏也「未来が…俺を好きってのは本当…なんだよな
俺は、未来を友達として好きだ
仲間として、好きなんだ…
だから付き合えない…ごめん…！
それに未来には霧斗ってゆう立派な彼氏がいる
あいつは本気でお前の事を愛しているぞ…！
俺だったら裏切れない
自分が霧斗だったらって考えてみるんだ
未来ならきっと、どうすればいいか答えがわかるはずだ」

はい。すみませんでしたぁ！((

未来「うん…^^」

進「明日で・・・18なんだ」

星佳「明日市役所へ行こ」
アキラ「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

小鳥「あれ？てことは…！」

あやにゃんどんまーいｗｗｗそんなときもあるさっ！！！

エレナ「星佳ちゃん、結婚式のお金とかだったら、何でも言ってね～。全力でバックアップしますよ～」

進「うん。市役所に行こっか」

有理「残るは一人、ね」

ご飯食べてました！もう一度…
すみませんでしたぁ！！((殴

いやいや、可愛いから皆許してくれるよ((

未来と一緒に部屋から出てくる

夏也「最後は、美希だな…」

アキラ「泣」

青衣(未来…＞＜)
「でも…まだ美希が選ばれるかはわからない…」

エレナ「アキラさん、人生どうにもならないことって言う事は、あるんですよ～」

美希(…未来…)

あやね>いやいや誰だってそうゆうことあるよ！
全然おkだよ！

進「やった、星佳と結婚できる～」

アキラ「ぞんなごどない」
星佳「鼻かみなさい」

>>981
いやいや全然いいよw

未来「あー。スッキリした♪」

進「これからよろしくお願いしますね。お義兄さん」

有理（……進もいちいち挑発するようなことを言うから……）

エレナ「あぁ～、内輪モメは嫌ですねぇ～…」

アキラ「お前にお義兄さんとよばれるすじあいは」
星佳「ある」
アキラ「うわーん」

もうすぐ1000ですね…スレ主いない＞＜

進「お義兄さん」

夏也「最後は皆の前で話したい」
今まで見たこともない真剣な表情だった

夏也「俺は、美希とも付き合えない…

好きではないけど、今俺は気になる人がいるんだ…！
でもそんな中途半端な気持ちで告白はしたくない
だからその人を本当に好きになった時に、俺は告白する

だから、今は誰とも付き合えない…
本当に…っごめん！！！」

夏也は、泣いていた

あたしたてよっか?((勝手に立てたら怒られそーだけど

有理（気になる人Σ（°д°　））

小鳥「進、星佳、よかったですね！
おめでとうです！明日には入籍するのですか…？」

落ちですすみません(><)

アキラ「うわーん」
いいんじゃない

美希「…そっか…うん^^わかった…夏也には本当に好きな人と付き合ってほしい…頑張ってね！」