2020-06-29(月)
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実家で車を譲り受けたわけだが、
これを現在の居住地である茨城に持って行かなければならない。
すなわち、中長距離運転するわけだ。
そして距離があるから下道で行くのは流石にきつい。
仕方なく高速道路を使うことになるわけだ。
東名方面から常磐道方面に行くルートって
首都高都心環状を通過するのが最短経路だが、流石に運転技量適に無理。
ついで中央環状右回り、ここも左右から合流があって嫌い。
それから湾岸線、みんな飛ばすから走りたくない。
そもそも首都高走りたくないんじゃ
…圏央道使おう、後半暫定2車線だけど…。
走ってみた感想だが、
暫定2車線は糞。
2020-06-28(日)
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昨日電車で帰省したんだが、
小田原寄るために在来線を使っていることから察し、
時間かかり過ぎて暇なんだよなぁ。
なので鉄道唱歌眺めていた。
丁度Youtubeになかなか良い動画もあったので紹介。
七五調で作詞された歌詞で凄くテンポがよく、
「汽笛一聲新橋を~」で始まるのを聞いたことある人も多いと思います。
鉄道沿線の名所や歴史を織り交ぜた歌詞が特徴です。
例えば新橋~品川間ですが、
「右は高輪泉岳寺 四十七士の墓どころ」
忠臣蔵で有名な四十七士が泉岳寺に葬らています。
続いて品川では
「窓より近く品川の 臺場も見えて波白く」
当時は埋め立てが進んでいないので、品川駅って海の傍なんですよね。
そこから臺場、これは今のお台場じゃなくて砲台のことを言っているのかな。
少し飛んで横須賀では
「見みよやドツクに集りし わが軍艦の壯大を」
日清戦争の直後なので、日本軍の誇らしさってあたりでしょうか。
…などなど、以後ずっと続くんですが、
歴史や当時の様子をうかがえて面白い。
そして琵琶湖、京都で観光しまくったりするのも一興。
2020-06-27(土)
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県をまたいでの移動が緩和されて1週間。
私もついに帰省できるぞってなりました。
4月に茨城に来てから1度も帰省できていなかったからね。
そんなわけで水戸-東京間を高速バスで移動。
東京で高速バスを乗り継ごうと思ったら、
コロナの影響で減便されていて乗り継ぎ不可。
仕方ないので電車使って帰ることに。
どうせ電車使うならと小田原で途中下車しました。
小田原駅を東口から出て南に徒歩10分、
難攻不落で知られる小田原城址があります。
(北条氏の居城だった頃は城下町全体が城域である総構えだったので、
小田原駅の辺りも当然城の中ではあるのですが)
資料館とか見学していないので、全然勉強不足なんですが、
馬出門の方から入城した感じ、なかなか立派な城だと感じました。
これが北条時代のものか、徳川時代のものかは知らないが…。
今回スタンプ帳忘れてきたので、またいつか勉強しにこよう。
2020-06-26(金)
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竹田恒泰がYoutubeでやっているチャンネルを
ラジオ代わりに丁度いいのでよく聞いている私。
その中でも、竹田学校のメイキング19,20はなかなかの良かった。
日本はどうして太平洋戦争へ突入することになったのか、
どうすれば戦争を回避することができたのか、
この辺がすごく分かりやすく解説されている。
軍の中の戦争反対派や昭和天皇の戦争したくなかったお考えなど、
学校では教えられないところが詰まっている。
さらに、どうしたら対米戦争で有利になれたのかまで解説。
米軍はハワイを占領されたら日本に勝てなかったと考えている事実。
(まぁ2個師団が駐留していたハワイの占領って
奇襲作戦を仕掛けた以上の相当な兵力がいるんだが)
船を修理するためのドッグや、石油タンクを破壊しない日本軍の無能さ。
この辺は歴史から学ぶためにも押さえておきたいポイントですね。
ところで空母6隻を同時運用した日本軍の能力は謎。
(戦闘機を数100機同時に飛ばして衝突事故起こさせないんだもの)
2020-06-25(木)
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最終回見てからだいぶ経ってから書いてます。
なろうアニメ、八男って、それはないでしょう!
流石なろう、マジ勘弁してください。
転生して魔法特性極振りの作品が多いので、
それらと何の差別化もできていない感じ。
そして「またオレ何かやっちゃいました?」よりは酷くないが、
やっちゃいました感がいたる所に感じる。
前世の記憶の使い方は味噌作り、醤油作り。
美味しいご飯を食べたいだけの人生だった。
終盤、長男と対峙することになるんだが、
争いたくない→幽閉させちゃお→仕方ない殺そう→八男でも悪くないかな
唐突にサイコパスキャラと化していたぞ。
というわけで、また1つなろうらしい作品が完成してしまったのであった。