2024-06-17(月)
全体公開
学園アイドルマスター、配信から1か月経ちました。
育成が楽しすぎて毎日やっていて、時間が足りない。
配信から僅か半月で花海妹が実装。
ライバル設定キャラだったはずですが育成可能になったわけで、
ということは後2人も時期実装ですかね?
ペース的には月1間隔とか?
育成の方は3人親愛度10、6人親愛度9。
全員親愛度9に到達した時点でPレベルもそこそこ、
サポートのレベル上げも十分進むので、
あとは技量で親愛度10条件、A+評価を目指す感じ。
現時点での親愛度最大値は10。
親愛度9がTrueEnd解放条件で、一先ずTrueEndが初シナリオの到達点。
そこから親愛度10に達することで追加シナリオ&エンディング。
このエンディング、ネット上で全然話されてなかったネタなんよね。
リーリヤで初めて親愛度10に到達し、
エンディングめっちゃええやん、コンシューマーゲームかな?って思って、
そして初めて聞いたCampus mode!!
YouTubeで公開される数時間前のことでした。
ネタバレ?食らう前に地力で曲聞けるところまでできて嬉しかった。
さて、親愛度11以後はどうするんですかね?
今後新シナリオ実装されてHIFで勝つことを目指すと思われるが、
キャラシナリオとして続くと期待している。
最速で半年、普通のペースで1年か(シャニの感謝祭って1周年だったよね?)
早く続きが読みたい。
2024-05-24(金)
全体公開
劇場版ウマ娘、公開初日。
先日行われた先行試写会や、今日やっている舞台挨拶は
申込みしたけど共に落選。
普通に近所の映画館で観てきました。
深夜アニメのオタク映画なんで
平日日中の客足はまぁ少なかったわな。
映画を見てきた率直な感想だが、
ウマ娘をウマ耳の女の子のきゃっきゃうふふアニメだと勘違いしている奴いに言いたい。
これはかっこいい女の子が陸上やってるスポコンアニメだと。
さて、本編についてはネタバレ少な目で感想を。
各キャラクターの印象については、それぞれ役割がしっかりしていた。
主役がジャングルポケット、ライバルにアグネスタキオン、
場を維持するダンツフレーム、サポート役でフジキセキ、
居なくてもいいマンハッタンカフェ、世紀末覇王。
00年12月から翌11月まで、ジャンポケが同世代の強いやつら、
そして上世代の強いやつらと対決するまでが描かれる。
タキオンと対峙してその強さに絶望し、
負け続けた夏を経て、スランプを克服した秋、
1年間を最大限1本の映画に詰め込んでいました。
感想としてはTV3期は論外として1期並みに良く、ウマ娘という存在が
別世界の名前と共に生まれ、その魂を受け継いで走る
という設定を念頭に置いて制作していたと思う。
走りたいと本能を描き、ウマ娘時空でエンドを迎える。
TV3期のだらだらな日常回を省いて、こういうのでいいんだよ。
今回01世代の映像化が劇場作品となったが、
クロフネの許可が下りればTV4期にもできただろうけど、
メイン4頭なので見せ場的には映画1本で正解だったか。
(TVなら3人主役で有馬まで描いてたか?)
最後に、ウマ娘といてば、ウイニングライブ…とかあったね
ただ、挿入位置微妙過ぎね??
完全にネタバレだけど、
俺たちの戦いはこれからだ→ライブ→エンドロール
って、余韻を考えたらライブ要らないんよ。
若しくはエンドロールの横でライブやっててくれよ。
2024-05-19(日)
全体公開
私の担当はリーリヤです。
初期配布で全キャラR、事前ガシャ(終了)でSR、
育成1人目は育成開始前にSSRを配布ということで、
リセマラ無しでも担当3種揃えられるのは嬉しい仕様。
(最低ランクがRって、それレアじゃなくてコモンなのでは…)
なお、配布石の10連でSSRことねを入手。
リーリヤ&ことねはともにロジック好印象育成キャラ。
最初の育成が彼女らだったおかげか、
ロジック好印象育成は簡単に感じるが、センス育成はむずい。
リーリヤ、ことねのSSRスキルカードについて、
基本的に使えるなら何も考えず最速で使えばいい。
リーリヤ:低コストで毎ターン好印象+1
ことね:低コストで好印象+7
好印象はターン終了時にその数値分がポイント加算されるから、
出来る限り長くこの効果を持続させたい。
スキルカードでラブリーウインク入手できれば、
好印象上げつつ、その数値に応じてポイント入れられるから、
この辺組み合わせると簡単にクリアできる。
センスについては月村SRを育成。
集中を高め毎ターン殴ってポイントを稼ぐ感じ。
好調があればポイント倍率上がるが、維持させるのがむずい。
高いポイント出すためにはコストもかかるので、
体力管理も少し考えないといけない。
(ロジックはやる気アップで元気爆増できるから体力管理いらね)
リーリヤについてはtrue endに必要な課題も簡単だった。
スキルカード250回使用→何周かしてればクリア
親愛度Lv9→プロ育成の開放(アチーブメント30個)が最後の難関だった
ビジュアル1000以上→サポート整えてビジュアルだけ上げてればいい
ことねについては
アイドル適正S→プロデュース評価合計50000
についてあと何周か何回か育成して超える必要がある。
圧倒的にスタミナが足りない。
もっと遊ばせて!
さて、リーリヤについてはtrue endを見れました。
true endのコミュ内でライブを成功させたことについて
リーリヤに感謝される会話があるんですが、
読んでいてすっごく嬉しかったです。泣かされるわ。
この子をトップアイドルにさせたいって思って正解だったわって思った。
他の子についても、少しずつ進めていきますか。
2024-05-18(土)
全体公開
【朗報】学マス良ゲー、時間が溶ける。
学マスについての前提知識として、どんなゲームかと問われれば、
アイドルを周回して育成するゲームです。
最初の育成では、アイドルがめっちゃ下手クソな歌を披露。
しかし、周回して親愛度を上げていくと、
アイドルのステータスも向上し、歌も上手くなっていく。
二人三脚でアイドルを育成できるという体験が楽しい。
周回時間もシャニマスより短くてカジュアルにできる。
レッスン(カードゲーム)もシャニソンより完成度高い。
育成パートの最後にはアイドルのライブパート。
写真撮れるの楽しい。
ここで撮った写真がそのまま育成キャラの画像となるのも面白い。
周回しないとTRUE ENDにたどり着けないゲームって、大体虚無で周回するが、
本作は周回するたびにアイドルが成長していくのを感じれるから
マジで周回するのが楽しい。(TRUE END後については知らん)
取り敢えず早く担当のTRUE ENDを見たい。
ただ、育成に必要なスタミナが全然足りない…。
学マスリリース前のプロモーションも力入れてたし、
高校生大学生を新たにファン層としたいのも凄くにじみ出てる。
センターの子のソロ曲がギガP作詞作曲を始め、
ハニワやナユタン星人とボカロP、
コネクトやcrossing field作曲してた渡辺翔さん
と、若年層狙いの有名作詞作曲家が多数入っている。
5月頭からYoutubeで毎日1曲ずつフルの楽曲MVを公開。
ゲーム内では別途3Dのライブをするので、
Youtubeで紹介するためだけにMV作ってるの、広告費どうなってる
2024-05-17(金)
全体公開
木曜、アイマスの完全新作、学園アイドルマスターが配信されました。
近年のソシャゲアイマスと言えば
ポップリンクス(合同、パズルゲー)→1年待たずサ終
サイスタ(Mマス、音ゲー)→テコ入れ失敗によりサ終
シャニソン(シャニマス、育成&音ゲー)→クソゲー
と、散々な業績。
シャニソンについてはマジで育成がつまらない。
デッキ構築(ほぼ圧縮)カードゲー、運ゲーでワンパターン。
この育成やんなくても音ゲーは一応楽しめる。
ただ、育成要素のせいでスコアタはできない。
デレステみたいに音ゲー全振りで良かったのに、
中途半端な育成ゲーを入れたせいで完全にクソゲー。
(シャニマス→育成、シャニソン→音ゲーで分ければよかったのに)
シャニソンが酷かったせいで、
まぁ新作にもあまり期待はしていなかった。
しかし、プロデューサーとして新作をやらない訳にはいかない。
先週くらいから事前公開されてる曲を聴いたり、
キャラ紹介を見て、取り敢えず担当を決めて配信まで待機してた。
そして、プレー開始、
これ、めっちゃ面白いんだけど。
→次の日記に続く