特攻野郎Dチーム ~今日も特攻日和~④
2011-07-22(金)
全体公開
久しぶりにゲーセンに行ってきた!
ガンダムエクストリームバーサスやってきた!
いやぁ、最近は行けてもケルディムで刺すか、他の機体試してあぼーんばっかりだった……
今日は7/20に解禁されたダブルオークアンタとX2改について記述しておく
ダブルオークアンタ
刹那が「対話」をするために造られた機体。新たなオリジナル太陽炉を二つ搭載し、マッチングは最高レベル、オーライザーを使わなくてもその性能は100%出し切れる仕様の機体。
ソードビットを搭載し、GNソードVと組み合わせてバスターライフル、バスターソードへとなることもできる。
また、ソードビットは「対話」の重要なキーアイテムでもあり、このGNビットを使えば量子化してテレポートすら可能となる。
ゲーム内では、ノーマルモードで3000格闘機寄り万能機らしく戦い、ピンチでクアンタムバーストで回復&反撃という一味違う機体構成である。
ノーマルモードは、若干弾数の少ない普通のBR、距離限定だが回転率のいいソードビット、高火力でリーチが破格性能のバスターソードを持っていて、
3000万能機として立ちまわれる。
弱点を上げると、射撃武器に乏しく、リロードも遅いという点がある。
これを考えると、射撃で牽制しながらも、格闘をゴールと目指して戦闘を構成する必要がある。
また、GNソードビットバリアを展開することができる。
これを使うと格闘ゴリ押しという選択肢も視野に入り、結構回転率もいいため積極的に使って行こう。
クアンタム時は、今までの00勢の特性を一気に盛り込んだような性能を持つ。
クアンタムバーストを解放すると、体力が100回復。よって総合体力は740となる。
体力回復を持つのはシリーズでも歴代史上初であり、希少。
またクアンタム発動時にトライアルシステムのようなスタンするフィールドが発生するために、遠くからの格闘ゴリ押しなら返り撃ちにできたりする。
何故体力が回復するのかは不明だが、恐らく傷ついた脚部装甲ごと内部の余剰駆動系をパージするため、総合的な機体の損傷率が低下するためだと思われる。
クアンタム時はメインの弾数が一つ減り、代わりにサバーニャやハルートによる射撃アシストが増え、純粋な射撃機となる。
機動力が減るが、それをカバーできる射撃武器が追加されるため、あまり気にする必要はない。かといってクアンタ気分で動かすとすぐOHするので念頭に入れておくぐらいはしよう。
クアンタム時はリロードが遅いという欠点があり、息切れが早い。弾数はこまめに管理したい。
いざとなれば格闘のGNソードビットで迎撃できなくもないが、発生が遅く足も止まるため、格闘は闇撃ち専用と考えてもさしつかえない。
ただ向きあっても弾が目立ちにくいため結構刺さる。対策を練られれば終わりだが。
クアンタムで追い詰められたら迷わず覚醒。弾を回復でき、覚醒のライザーソードも狙える。
クアンタム時特格はクアンタムの武装では見事にハブられているが、当たり判定が消えると同時に無理矢理格闘をねじ込める異常な性能を誇るため、溜まったら機をみて使って行きたい。
X2改
黒きクロスボーンガンダム・・・のなれの果て。
”改”とされているが、どちらかというとX2リペアと言った方が合っている。
搭乗者であるザビーネの意向でショットランサーが装備され、木製帝国製のバスターランチャーも装備しているため、射撃に向いた武器装備と言える。
ただ、格闘性能はX1と変わっていない……はずだったが、ゲーム内では格闘性能がガタ落ちしている。
そして、改になった後はABCマントも装備していないハズなのに装備している。
機体の性能は完璧に玄人向けの機体であり、高威力のメインBR、よく動き、よく刺さり、追撃しやすいサブ、火力兵装の特射ゲロビ、刺さるとスタンのCSで戦う射撃寄り機体となった。
マントは剥がされても回復する仕様で、つまりNT-1のチョバム仕様。自分で脱げるし着れる。
マントを着ると機動性がガタ落ちなので、開幕で外しておくのをお勧めする。
X2改には、これといって生命線となる武装がない。裏を返せば、全部が重要になってくる。
特射はリターンがデカイが当たりにくくリスクも高い。
CSを当てて、確定で当てていきたい。間違ってもぶっぱは厳禁。
格闘は威力はまぁまぁなものの誘導や伸び、発生が悪いため自分から振る武器ではない。
迎撃で使う分にはいいだろう。横格をオススメする。
また、射撃の硬直はマントでキャンセルできるので、要所要所で脱いだり着たりしよう。
じゃあ、今日はこんなところでb