2011-06-13(月)
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この文章を理解するためには、空間に対しての共通認識が必要というのをお忘れなく。
まず、一次元と二次元と三次元の空間的意味から。
一次元・・・x方向に広がる直線
二次元・・・xy平面に広がる面
三次元・・・xyz空間に広がる立体
現実世界が三次元か四次元か、すなわち時間が四次元目に存在するか。
例として三次元上に点を打ちます。この点だけでは三次元上の座標を表します。
この点から三次元上に線を引きます。この線は点の集まり、つまり座標の集まり。
その点1つ1つが表しているのは三次元ですが、この集合体が表すのは何か?
ある意味では点の動き→時間の流れ、となります。
つまり、三次元上の線が時間となります。
では、その時間というものは四次元目として必要か。
それは計測によって求めることが可能なものとなります。
すなわち、時空間の構成要素として時間は必然ではないということ。
もしくは、その時間にある空間を示す基準。
相互の時間の空間の差異を示すための基準。
これは人間的考えであり、自然的ではない。
自然上において四次元存在は必要でない。
よって四次元存在=時間はどうなんでしょうか?
2011-06-12(日)
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今週末(金曜の夜~日曜)今までで一番アニメ見てたと思う・・・
とらドラ18-25、その上で17-25と1、さらに良かったと思うシーンを2~4回
禁書目録18-24
禁書目録Ⅱ1、2話の一部
超電磁砲1-16
えーと、これを足すと・・・・・・ 42話分
1話20分だとして42×20分+半端分=840分+60分=15時間
これにドラえもん・コナン・トリコ・ワンピース・サザエさん
ありゃりゃ、これは見すぎたぞ。
まぁ、パソコンのディスクの前には学校の宿題並べてたから実質視聴時間は7割程度かな・・・
結論
見ようと思えば2クール分のアニメ×2は可能
2011-06-11(土)
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さて、前日なんかいいところで邪魔が入って感動が減ってしまった最終回。
悔しいので17話からもう1回見直した。
何故いつも邪魔が入るんだ!!!
文化祭の打ち上げ開くって・・・・・・
行ってたまるかー!!!
リア充爆発 リア充爆発
2011-06-10(金)
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訳あってとらドラ全話見た。1週か~
結論で言うと、平日1日2話以上見るだけの時間が俺にはあった
友達が深夜4時に最終回泣いた。絶対見たほうがいいって言ってきたので、順番に見た
確かに感動した。
はらはらした。文化祭とか修学旅行とかバレンタインとかはらはらした。
でも、泣けなかった。
理由:鑑賞中に文化祭の打ち上げのメールが来たため
俺の感動を返せ! タイミング良く送ってくるんじゃね~!
25話のキスシーン終わったところでメール着信って・・・・・・
今まで見たアニメの感想
けいおん
ストーリー性が無い。キャラクターが可愛いことにすがりすぎ。
ストーリーD 設定C 展開C キャラA 感動A 総合評価C
ハルヒ
確かに面白いが、不可思議とでもいうかそんな感想。
ストーリーB 設定A 展開B キャラS 感動B 総合評価A-
ひぐらし
内容が複雑。感情や心理とも言うべきものについて考えさせられた。
ストーリーB 設定A 展開A キャラB 感動A 総合評価B+
とらドラ
展開が予測できずはらはらした。キャラギャップに疑問。
ストーリーS 設定A 展開S キャラA 感動A 総合評価A+
途中までだけど、
禁書
話が断片的で楽しめない。
ストーリーC 設定B 展開B キャラB 感動C 総合評価C
ひぐらしととらドラはいいよね~
ついでに、isとか緋弾もいいヨ
2011-06-09(木)
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ついに順位が出た
なんというか~、5教科順位を2倍しても3教科に及ばないという・・・・・・
偏差値で言うと4.9も差があった
でも、前回よりもかなり上がった
詳しい順位をここに書こうとは思わないけど、
どうしても知りたい人はミニメ送れば返信くるかもよ