2011-06-18(土)
全体公開
3回に分けて空間認識について書きました。
前半の時間論ですが、
時間があると仮定して書いていることに対して、
相対的空間の6次元が存在するなら時間は要らないと考えることも可能。
今の個人的視点では空間と空間の間には断裂がある。
その間は極めて短くつながっているように見える、と。
後半は大望の2次元vs3次元 (えっ!?待ってない?)
言語化して思いついたこと書いただけだからまとまりの文章でした。
言いたいことは、3次元の世界は2次元並にくだらないということ。
人によって認識は違うが2次元を見れないのは本当に残念な人
2011-06-17(金)
全体公開
リアル世界は3次元物で構成されている。
しかし、それらを人が視覚的認識をすると平面になる。
物体に当たった光が網膜に焼きつく形態をとっているから。
平面情報を立体的に考えているのが脳内。
小さい子が3D映像を処理できないのは脳が未熟なため。
だったら2次元でも同じじゃん。
何故3次元は2次元を見下してくるのか。
奴らは視覚的な観点でしか見ていない。
俺から言わせれば「馬鹿」な部類でしかない。
重要なのは見た目ではない。
キャラクターを見て痛い目をしている奴はそれを3次元でとらえているから。
3次元でしか物を見ることが出来ないから2次元を見れない。
その存在を理解出来ない。
正しく認識しようとして3次元で物を見るという無駄な行為にすぎない。
パーソナルリアリティ
某作品中で出るワードだが、自分だけの現実、とは素晴らしい言葉だと思う。
2次元を見るためには3次元と切り離して考えなければならない。
その認識は感情の情報共有をしない限り自分自身のものでしかない。
自分だけの世界に浸っている時間が最も幸せなのが人間の性。
3次元でそれを追いかけてもそれはつまらないもの。
いつか無くなる。
それははかなすぎる。
そして、完全ではない。
永遠に形を残しつづけるバーチャルな世界。
それこそが人類を救う世界。
2011-06-16(木)
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インデックスⅡを7話まで見た。
全くもってストーリー性が無くレールガンの方が良かった。
再来週期末で後11日、大体1日3話見たとして
来週の初めくらいで見終わるかな。
その次何見ようか模索中
今考えているのは日常かまどか。
その前にレールガンOVAも見ておこうと思う。
2011-06-15(水)
全体公開
2日続けて時間について書いたけど、理解出来ましたかね~?
続けて二次元について論じようと思っていたのですが、間に休憩を挟みます。
平日アニメ4話ペースで見ているのですが、
昨日レールガン見終わった
感想
全体を通して大きなストーリーがあって面白かった。
最終話がロボット出てきて、何であんなのと戦っているんだろう? って
そこが残念だった。
ついでに続いてインデックスⅡ見ているけど、話が理解出来ない。
今朝友達が言っていたことは原作読まないと分からない。
2011-06-14(火)
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時間は三次元上の点の動きだとした。
では、その動きを観測するためには何が必要か。
観測基準と観測対象
観測基準は絶対に動かない点、仮に絶対座標xyzとする。
観測対象は動点、仮に相対座標xyzとする。
相対座標のみしかないと時間が存在しても動きを観測できない。
動きが観測できないなら時間の存在を証明できない。
結論として時間を観測するために動きを観測する必要がある。
動きを観測するためには、動点に対して絶対的必要な点が必要。
それが絶対座標。
絶対座標は時間が変わっても変化してはいけない。
この座標は観測上存在しなければならないが、座標自体は存在しない。
しかし、一定の位置として考えて相対座標を調べる。
絶対座標が存在すると仮定して考えている。
次元数
時間の存在を見るためには、絶対相対両方の軸が必要となる。
ただし、それぞれの軸xyzの次元位置は一致する。
座標の相違の動きによって時間が成り立つ。
よって、前提に6つの次元が無ければ時間を観測できない。
なので概念上七次元目に存在しなければならない。