クトゥルフ!!2
2016-02-18(木)
全体公開
またかと思った?またです(^ω^)
大丈夫だ、何時ものことながら最後の方には後輩自慢とか俺のやらかしとか色々あるから、
毎日が濃いから(やけくそ)
うへへ、初KPしました。
初KPにして見事なgdgdっぷりをしちゃったぜ………やはり大したKP力も無いのに初戦をネットで拾ったオリジナルにしたのはダメでしたね。PLの親友様方に超気遣いしてもらっちゃったよゴメンナサイ
紅「プリン、この場所行くね」
俺「あ、いやえっと、そこぶっちゃけ何も無い」
海「じゃここは?」
俺「そこも特に……」
て「ここは?」
俺「あの、ごめん本当にメタいこと言うと図書室行ってほしいデス;」
て「あたしの第六感が図書室に行けと言っている」
海「なんかすげぇ図書室行きたくなってきたんだけど」
紅「あぁ~、なんか足が勝手に図書室へと向いてしまうなっ!!」
俺「ありがとう!!ほんとにありがとうっ!!!」
もっとちゃんと精進してから頑張るから、頑張るからね!!明日もっとちゃんとするからね!!!;;
*
今日のセッションをする前になるんだけどね、
ていていの家にお邪魔します
↓
どういう流れか俺が紅無をベッドへと押し倒す
↓
ていていによる撮影開始
↓
海山猫とていていによるリクエスト
↓
脳がまだ完全に染まってない俺による微妙な勘違い
↓
ていていによる大雑把ながら詳しい説明
↓
理解
↓
事案発生
なんでていていの家お邪魔していきなりAV(未遂)の撮影なんてしてんだろな!!;;
俺が攻めとかレアだぞ、下剋上だぞ、勝てる気がしない(震え声)
*
俺の後輩のクソ可愛い現状を聞いてくれよ。ニヤニヤが止まんねんだわこれが
学校の玄関に行ったらね、3年生て2年生の下駄箱は同じ空間にあるのです。
そして3年下駄箱付近の柱によりかかる見知ったスレンダーでキリッとしたまな板ツンデレ美女、サッチンが!!!!
会った瞬間お互い自動的にハグしたよ。最早美術部部員の俺に対する習慣になりつつあるよね………
会った瞬間親しい人にハグすんのやめよっかな
サ「プリン、受験どうだった?」
俺「んー、まぁまぁだよ。でも口頭試問の環太平洋パーソナルシップの略称は答えれなかったなぁ」
サ「でもきぜんとした態度ではいれたんでしょ?」
俺「まぁね、面接のお姉さんがキツめなんだけど美人でさぁ」
サ「そっか!!」
俺「うん」
サ「……………」
俺「…………」
サ「…………」
俺「え、待って、まさか受験の成果を聞いて合格できそうかどうかを聞くためだけに此処で待機してた訳じゃないよね?」
サ「や、別に……」
俺「まさか図星かな?!;;」
俺「ねぇねぇ、サッチンの友達さん(以下Aさん)。サッチンなんでここに居たの?」
A「サッチンね、プリン先輩の事心配しててここで待ってたんだよ」
サ「A!!おまえちょっと黙っとけよ!!」
俺「サッチンお前やっぱツンデレだな!!かっわいいなぁ!!
何?確か高校も執拗に俺の行くとこ聞いてきてたけど、まさか俺と同じ高校で俺と同じ部活でまたやっていきたい系?ねぇ?ww」
サ「違う!!違うから!!!Aもう帰るよ!!」
俺「俺頑張って合格してみせるから、高校でもよろしくな~」
サ「プリンなんかと一緒におりたい訳ねぇじゃんバッカ!!!」
あんなにも素晴らしいツンデレって早々いないよね。
俺の後輩ぐうかわ。天使。あもちんには劣るけど天使。天使……