孤独少女1話
2013-12-13(金)
全体公開
わたしは親から見放された痛い子
私を愛してくれる人なんていない
わたしは3歳のときに2人いる幼なじみを1人なくしている
わたしの名前はひな、佐中陽菜、年は14だ
「おはよー陽菜」
こいつは紀田慎吾さっき言った幼なじみの亡くなってないほうだ
同い年、同じクラス、みんなのにん気ものだ
陽菜「うっさいなー」
慎吾「なんだよおーい陽菜ー」
陽菜「目立ちたくないの向こう行って」
慎吾「やーだーね」
陽菜「あっやば」
慎吾「どうした」
やばいあの子は三条加奈慎吾❤のお嬢様
加奈「きゃーその子といちゃつかないでー」
どん
痛ーこの子超にがて
加奈「慎吾kいきましょー」
慎吾「おれまだ陽菜と・・・」
加奈「佐中sで十分よー」
慎吾とは学校ではかかわらない距離をとっておく
それが1番だだとおもって距離をとっていたのだが・・・・
ここまでです明日?につずく
コメントよろしくお願いします
短くてすみません