ヴォレアス は しかいが いっかいてんした ! ▼
2008-11-21(金)
全体公開
柔道の時間にて起こりました。
柔道の時間で体落とし、と言う技を練習することになりました。
本当はクラスメイトのこうなま君とやる予定でしたが何故かガイと勝負する事に。
「ビィー(アラームの音)」
・・・(なかなか決着が付かない)
・・・(なかなか決着が付かない)
・・・(なかなか決着がry)
・・・(ry)
なかなかお互い技が決まりません。
制限時間の1分がもう少しで過ぎようとしていました。
そんな時にガイの一言。
ガイ:「(如何にも驚いたように)な、なんぞあれ!?」
俺:「ゑ?(指を差している後ろの方を振り向く)」
ガイ:「もらったぁぁぁぁぁ!!!」
俺「えっ、とぁぁぁぁぁ!??」
・・・そう、俺が振り返った隙にガイが技を掛けてきたのです。
俺は受け身をほぼ取れないでそのまま畳に。
「ぐぇっしゃぁ!??」
↑本当にこう言った
まさに視界が一回転したような感じでした。
それにしてもなんて姑息な技を使うんだ、ガイめ
次こそは勝つ!
・・・とりま、今後の課題は「なんぞこれ、あれに対して耐性を付ける。」と書いておきました☆(