ぜろりんの日記
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SAN値って

2014-02-08(土) 全体公開

面白いですよね。
いや、なんか訳がわからないけど凄く面白いんですよね(`・ω・´)
高校生になったら、クトゥルフ神話TRPGをやりたいと思っています。
以上、初めての日記でした。
プッチンプリン 2014-02-09 11:05:40
クトゥルフ神話いいですよね!!
俺もクトゥルフ神話やってて特にニャル様とクトゥルフ様大好きです!!
ぜろりん 2014-02-09 11:07:34
そういえば、みなせ ようむと本当は怖いクトゥルフ神話っていう本があったような…。
プッチンプリン 2014-02-09 11:12:50
はい、それです!!その本もの凄く面白いです、やっぱグロは最高ですねww
ぜろりん 2014-02-09 11:43:35
確か主人公が元探偵の電話でドミノピザに電話してたはず。
あと、その元探偵をホモだと思ったりwww

青鬼 東方 小説 part7

2014-02-07(金) 全体公開

遅れてすみません!!
やって行きたいと思います!!

あらすじ
妖夢ってもうちょいマトモだったような?

=カッ=
新しいシステム!
SAN値チェック!!
理由…SAN値にハマった。
以上。
やって行こう!
霊夢…100→99、成功
魔理沙…100→98、成功
チルノ…100→94、失敗
妖夢…100→90、失敗
拓海…100→100、成功
チルノ…一時的に休養が必要。(本能的にしていた。)
妖夢…思考が一時的に混乱する。←タケシ!?
はい、ノリです。ノリ。
てきとーです。はい。
気にせず本編へGO!!

~一階東通路~
 ・食堂

チルノ「……うん?」
ひんやりとした冷たい風でチルノは目を覚ました。
チ「……あたいは、一体?」
どうやらここは食堂の北側にあった部屋らしい。
チ「……ほとんど覚えてない。どうしよう…。」
チ「もう一度、休もう……。」
疲れた、今度は、だれかきてくれますように……。

~一階西通路~
 ・洗面所

妖夢(……私は、)
妖(私はなんて…最低なんだろう……。)
自分の身がかわいいからって見捨てるなんて……凄く最低だみょん。
バタンッ!
妖(!?)
?「……。」
トン、トン。
妖(ーーーーーッッ!!)
トン、トン。
トン、トン。
トン、トン、トトン、トン。
妖「何故遊ぶ!?」
あ……。
終わった……(遠い目)
カチャッ。
だが、そこには……。
?「なによ、妖夢じゃない。」
妖「……へ?」
反射的に閉じていた目をゆっくりと開く。
そこにはーーー
妖「霊夢……さん?」
霊「……今更?」
妖「……うぅ、ヒック。」
霊「え!?ちょ!?私何かした!?」
part3辺りでやっていたが覚えてない模様。
~五分後~
霊「落ち着いたわね?」
妖「はい。」
霊「まあ、とりあえず探索しましょう。拓海や魔理沙、チルノと合流しないといけないし。」
妖「はい!行きましょう!!」
霊「いきなり元気になったわね……。まあ、良いけど。」

~二階~
拓海「……とりあえず手に入れた物を整理するか。」
魔理沙「そうだな。」
・子供部屋の鍵
・バール
以上。
魔「ここにはこれ以上なさそうだし、下行こうぜ。」
拓「……。」
魔「?どうし」
嘘だろ……おい。
目の前ーーー一階に続く階段の前にアイツは佇んでいた。
自分の体温が下がっていくのを感じる。
拓「……逃げるぞ。」
魔「コクリ」
魔理沙が頷いたのを合図に拓海と魔理沙は三階へ逃げて行った……。

~三階~
タッタッタッ。
拓海達が走る音が静かな廊下に響く。
ドスドスドス。
アイツの歩く音が静かな廊下に不気味に響く。
バタンッ!
拓「!魔理沙!」
魔「わかった!!」
高速で扉を閉める。
そしてーーー
カチャ、カチャン。
拓(少し狭いか?)
魔(シーーーッ静かに!)
……
バタンッ!
拓&魔(……。)
バタンッ!
ドスドスドス
カチャ、カチャン。
拓「ふう、危ないところだったな。」
魔「本当、死ぬかと思ったぜ……。」
拓「じゃあ、一階に行くか。」
魔「そうだな。」

アトガキ
遅くなってしまい、すみません!!
だから、今回は少し多めに書きました!!
やー。意外と難しいものですねぇ~。
その上時間が無い!
あ~、受験生よりは十倍マシだけど、卒業生も大変ですね。
まあ、三月二十日辺りに卒業なので、それ以降になったら、書くのも早くなるかもしれないので気長にお待ちください。m(_ _)m
では、皆さん!
次回も!










!!
ではでは~(^∀^)/
ノシ
ゆーだい 2014-02-08 12:45:34
おもしろかったー^^
ぜろりん 2014-02-08 13:30:14
ありがとうございます!!
レタス 2014-02-08 18:31:24
続き楽しみにしてます!
プッチンプリン 2014-02-09 04:21:01
面白い!!
しかも青鬼と東方のコラボって凄い神だww
あ、SAN値チエックってもしかしてクトゥルフ神話知ってるの?((←
ぜろりん 2014-02-09 08:32:45
プッチンプリンさん>>
はい、一応知っています!
最近知ったから、いろいろマスタースパーク化しています。
だけどSAN値チェックとか面白そうだから、使ってみました。(`・ω・´)
これからどうなるか、ご期待ください!!
pulsar 2014-02-09 12:09:15
続きまってます

青鬼 東方 小説 part6

2014-01-31(金) 全体公開

やっていこーー!!

~玄関ホール~
チルノ「……な、何かいたような……。」
チ「き、気のせいよね!ソウヨソウシンジマショ、な、なんか気になって仕方ないし、い、行ってみよう。イヤダーイキタクナーイ。」

てくてくてく……(歩く音)

チ「……、ーーーーーーーー!!、ーーーーーーーーーー!!、ーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!」

~あらすじ~
皆とはぐれました。

チ「ハア、ハア、…い、一体何なのよ…アレ……。」
あ、ありのまま今起こった事を話すぜ!
チルノが玄関ホールに戻った時、何かの姿をチラッと見たから、それを追いかけて行ったら、二メートル以上の影を見た……な、何を言ってるかわからねえと思うが、俺にもわからねえ。
宇宙人だとか、幽霊だとかそんなチャチイもんなんかじゃねえ!もっと恐ろしいものの片鱗?を味わったぜ……。
チ「……こんな時にどうするかどうかは皆もう、わかってるよね?
そう!」
チ「逃ぃげるぅんだよぉぉー!!
スパーキィーング!!(空耳)」

~同じく西通路~
妖夢(この声は……チルノの!?)
妖(でも…もしかしたらチルノもあいつに……。)
妖(……よし!)
妖(このままでいよ!)

~二階南東部屋~
霊夢「…あのバカ、何やってんのかしら…。」
霊「仕方ない、行ってみるか……。」

~三階階段前~
拓海「……ジョジョネタ乙。」
魔理沙「……だな。」
拓「まあ、これで行かなきゃいけなくなったから良いんだけどよ…。」
魔「?どうしたんだ?」
拓「ああ。……あいつ…自分から死亡フラグを建てやがったな、てな。」
魔「成程な…。まあ、とりあえず行こうぜ。」
拓「だな。」

~一階東通路、食堂~
チ「ハア、ハア、ハア、ハア、……ど、どうすしよう……あいつが来るかも……。」
ドッドッドッ
チ「!!あ、あわわわわ。ど、どうしよう?」
チ「!あそこが開いていることを祈るしかない!!」
そう言うや一瞬で食堂の北側の扉に着く。
そしてー。
バタンッ!
チ「やった!開いた!!」
チ「ヤバイ、もうすぐ来る!!」
バタンッ!
チ(つまみは…あった!)
カチャ。
チ(……。)
バタンッ!
チ(来た……!)
……。
バタンッ!
チ(ふう、助かった……。)
チ(怖いし、ここに居よ……。)
?「……??」
ドッドッドッ。

今回はここまでです。
読んでくださり、ありがとうございました!
次回も!










!!
ではでは~(^^)
ノシ

青鬼 東方 小説 part5

2014-01-29(水) 全体公開

すぃっまっせんでしたぁぁーーーーーーーー!!!!
ずっと書いていなくてすぃっまっせんでしたぁぁーーーーーーーー!!!!!
ちょっと言い訳を言わせてもらうと、
・m←レジェントスパァァークッッ!!
・時間がなかった。
・飽き性だった。
・ネタが浮かんでこなかった。
以上です……。
……頑張って行きます……。
あと、コメントで「シナリオに書けば良い」とアドバイスしていただきありがとうございます!
これから早めに書いていこうと思います。
それでは皆さん!
ゆっくりしていってね!!

~三階~
拓海「ふう。追ってはこないな。」
魔理沙「いきなり来るからびっくりしたぜ。」
拓「さて。皆とはぐれちゃったし、探しに行くか。」
魔「そうだな。」

~あらすじ~
ブルーベリーから逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃ(ryやっぱり逃げる!!

~一階西通路~
タッタッタッ
バタンッ!
妖「……ここは。」
一階西通路の突き当たりの部屋は、洗面所だった。
そこには……。
妖「…!あれはクローゼット!?」
ドッドッドッ
妖「!早く隠れないと!」
カチャッ、カチャン。
妖(来るな、来るな……。)
バタンッ!
妖(……。)
バタンッ!
妖(……行った?)
どうやら撒けたようだ。
妖(……もう少しここに居よう…。)

~二階~
霊「……居ないみたいね……。」
どうやら気付かれなかったようだ。
霊「ふう。この部屋にはクローゼットがあるようだし、この部屋にもう少し居よう。
ちなみに霊夢は二階の南東の部屋に居ます。

~一階食堂~
チ「……はあ。なんとか逃げ切れたようね。」
実際には妖夢だけが追いかけられていたのだが、バカは気付かなかったようだ。
チ「……さて!皆あたいが居なくなって心細いだろうから、探してあげましょうかしらガクガクブルブル。」
こいつはビビリのヘタレなのでブルー(ryにめちゃくちゃビビっている。
チ「さ、何処に居るのかしら(声震えてる)。」

~一階玄関ホール~
?「……?」
ドッドッドッ

今回はここまでです。
読んでいただきありがとうございます!!
次回も!










!!
ノシ

青鬼 東方 小説 part4

2014-01-25(土) 全体公開

あらすじ
やっとブルーベ(ryの館に入った(泣)

~玄関ホール~

霊「中は意外と綺麗ね。」
妖「……嫌な気配がします……。」
拓「思ったよりつまんねー場所だなぁ。」
魔「う~ん……」
チ「どしたの?魔理沙?」
魔「いや、ただ眠たいだけだから気にすんな。」
霊「なんだかいつもと変わらないわね……。」
パリン!!
拓海以外「!?」
チ「……何かあっちで音が鳴ったわね。」
拓「ふむ……よし!皆で見に行こうぜ!」
妖「何故ですか?」
拓「ヒビッた奴が居るかもしれないから。」
妖「そーですか……。」
拓「何それパクリ?」
拓海想像 ルーミア「そーなのかー。」
妖「ち、違いますよ!」
拓「ふ~ん。まぁいいや。早く行こうぜ!」
魔「それもそうだな。」
霊「じゃあ行きましょう。」
そう言って拓海達は玄関ホールを右に進み、音の鳴った方向へ向かって行った。
バタンッ。
拓「ここは食堂なのか。」
魔「ん?あれじゃないか?」
霊「……これは…皿?」
チ「みたいね。」
拓「せっかくだし持っておこう。」
妖「そうですね、何かの役に立つかもしれませんしね…って何故に!?」
全員「……」
妖「……みょんみょんみょみょん。」
拓「ついに壊れたか。」
魔「早いな。」
拓「まぁ、探索するか。」
霊「そうね。」
チ「行きましょ!」
妖「みょんみょんみょみょんみょんみょ(ry」
拓「はよ行くぞ。」
妖「はいっ。(`・ω・´)」

~少年少女探索中~
拓「何もねえ!!」
魔「もう帰ろうぜ……疲れた…。」
チ「あたしも……。」
妖「上に同じ……。」
霊「じゃあ帰ろうか……。」

カット!!

~玄関ホール~
ガチャッ。
霊「あれ?」
拓「お約束な展開だから一応聞いといてやるが、開かないのか?」
魔「ならどけよ、マスパ撃ってこじ開ける。」
拓「多分それは無理だと思う。」
チ「何で?」
拓「だって力を感じねえもん。」
魔「……ホントだ。使えなくなってる。」
拓「う~ん、どうするかなあ。」
……
拓「とりあえず……逃げろ!!」
全員「へ?」
タッタッタッタッ
魔「どうゆう事……。」
タッタッタッタッ
霊「成程ね。」
タッタッタッタッ
妖「早く逃げましょう!」
チ「へ?あ、うん!」
タッタッタッタッ
ドスドスドス……
?「……」
ドスドスドス……

次回に続く……

アトガキ
や~、やっと青鬼が出て来ましたねぇ~。
あやややや!?
アトガキを読んでくださってる方が居ますよ!?
え、えっとコホン、この小説を読んでくださり、ありがとうございました。
これからも頑張って行きたいと思います。
ちなみに目標は、
・失踪しない。
・辞めない
・一日に一回は書く
という感じですね~。
頑張りたいと思います!!
では次回も!










!!
ノシ

ヨッシー 2014-01-25 19:32:07
だから、シナリオのとこで書けばいいって言ってるじゃん。

面白いから、そっちで書いた方がたくさんの人に見てもらえるよ?

まあ、どうしてもというならこっちでもいいんだけど。

ぜろりん

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