2017-06-25(日)
全体公開
昨日買ったゼルダが忙しすぎてアニメ見る時間削れる。
宝塚記念も音声だけ聞いてゼルダやってた。
キタサン伸びないは、今日馬券買わんで良かったと心から思った。
さて、春アニメエロマンガ先生見終わりました。
内容はお兄ちゃん大好き引き籠りイラストレーターの妹と、
お兄ちゃんと同世代のラノベ作家数人が織りなすコメディです。
タイトルはやはり目を引くものでしたが、
著者が俺妹で有名な伏見さんなのも注目でした。
今作では脚本にもかかわったそうです。
内容的には悪くなかったと思います。
しかしながらベタ褒めする要素は少なかったかな。
キャラがみんな個性的だったのは良かったと思う。
少ない登場シーンだがインパクトのあるビッチ風委員長
裸でピアノ演奏やエロマンガ先生にパンツ見せてた露出狂
主人公のラノベが好き過ぎの1000万ラノベ作家
最終回はおそらく11話ですね。
まぁタブレット?内の妹とデートする主人公はただの変人でしたが。
9,10話の南の島はてこ入れ含めていい休息回だったかな。
エルフ、ムラマサが主人公好きなのは典型的ラノベだが。
2人も初登場時はライバル的なポジで登場してますが、
南の島では仲間って感じですね。
こういうのも悪くはないと思います。
2017-06-24(土)
全体公開
switchの入荷って金曜~土曜らしいですね。
なので土曜の朝行けば手に入ると聞いて朝からヨドバシへ。
50個くらいかな、入荷されてました。
先着順で無事購入することができました。
ソフトはゼルダを購入。
取り敢えずパラセール入手までプレーしました。
(ここまでで2時間かかっているんだが)
3Dアクションほとんどやらないのでちと操作が慣れない。
友達と遊ぶならマリカも欲しいですが、
次の購入は取り敢えず来月発売のスプラ。
追記
ゼルダひと段落ついた後、万代泉店行ってきました。
そらのおとしもの、ここも最終巻ないんか。
帰りにビッグボーイで夕飯済ませました。
考えてみれば今日唯一の飯。
ライス、サラダ、スープお代わりし放題なのは嬉しい。
2017-06-23(金)
全体公開
電気屋で16GBのUSBメモリーが2本で約1800円でした。
丁度補充したかったので買ってきました。
ついでにswitchあるか見てきましたが、当然売り切れ。
金曜にGEO行けばあるという噂もあったが、こちらもダメでした。
さて、冴えない彼女の育てかた♭が最終回を迎えました。
第0話がアマゾン限定配信、最終回が11話というノイタミナ構成です。
一番好きな回は先週日記に書いた10話かな。
第1話では英梨々、詩羽の過去話。
この2人の微妙な距離関係を描きつつ、これがラストに効いてきますね。
第2話から詩羽先輩ルート突入。
詩羽が書いた初稿、二稿に対して糞ゲーと言い放つ糞主人公。
そして先輩の気持ちに気づかない鈍感野郎。
第4話で怒先輩が主人公宅でシナリオ修正、距離が縮まりつつも、
間の入浴シーンで詩羽が泣くシーンはいい描写している。
第6話からは英梨々ルート突入。
ゲームの完成より英梨々の体調の方が大事という主人公。
マスターアップしなかったことに最初は怒っていたのに、
すぐ仲直りするのはテンプレ。
英梨々ルートが後々効いてくるのは面白い。
ゲーム完成後、7話終盤からは加藤激怒でルート突入。
怒ってても巧みなフラット描写はなかなか。
声優がフラットになるように頑張ってる。
第8話のついに魂が入った加藤もメリハリがあって好き。
そして9話からの急展開は衝撃。
英梨々がここに効いてくるとは…。
10話の泣きは名シーン。
9話の「この企画のために死ねと言った奴がいたわ」は好き。
言葉のチョイスがいい。
シナリオ書いたり、イラスト描いたり、創作は大体重労働。
最終回の加藤は天使。
例の坂で倫也が無くシーン、視聴者も泣かされるわ。
Aパートまで取り敢えずメインシナリオは完ですね。
CM後のBパートはおそらく東京駅が無駄に再現度高いのは驚いた。
詩羽と英梨々の見送りを感動ではなくギャグにしたのは予想外。
僕不倫理君になります!
2017-06-22(木)
全体公開
友達に勧められてみていたロクでなし魔術講師と禁忌教典、無事見終わりました。
原作読んでいる友達は面白いって言っていたのですが、
アニメでその魅力を感じることできませんでした。(個人の感想)
第1話は切ろうかなって思おうような内容でした。
それを耐えて3話まで見て、第1部完。
まぁ一般的な作品レベルの面白さですよ。
続いて第4話から始まる第2部は内容急展開すぎやしませんかね。
突如として始まる魔術競技祭。
続く第7話から第3部ですか。
章が進むごとに設定を明かしていって、というか追加されてって、
メインとなるシナリオがあって書いているとは思えない…。
そして第10話から最後までで第4部。
そういえば、最終回でやっと禁忌教典(アカシックレコード)という単語でました。
作者さん、思い付きでプロット書いてませんよね…。
厳しく言えば各章ごと別の作品のようなシナリオですね。
伏線もほとんどが各章ごとに収まる内容。
一応魔法バトルものですけど、登場する魔術も少ないですね。
主人公は基本魔術しか使いませんし。
相手は魔術戦をする大人で、味方は学生。
大体自分たちが負けそうな感じで話が進むのもワンパターン。
メインヒロインの白猫も微妙。
最初は委員長キャラに使いですが、最初の数話でただのツンデレキャラ化。
サポート役でただ活躍するだけって感じ。
サブヒロインのルミアは悪の組織に狙われるだけの元凶役。
最初の頃はこいつがメインヒロインだろと思うくらいの登場率。
主人公に信頼を置いているが、一歩引いたキャラ。
2017-06-21(水)
全体公開
休みを利用して録画したアニメを消化したい。
しかし、バンドリを見る力が湧かない。(全13話)
今日は取り敢えずひなこのーと見て最終回に備えた。
さて、今日デレステのアプデがありました。
親愛度アップアイテムのマフィンと500マニーでリハできる機能追加。
マフィンの方は必要に応じて買えばいいですね。
親愛度/マニーの比率は飴、クッキーと変わりませんし。
期待大なのはリハーサルの方でしょう。
mas+チケが25000マニー、一方リハでは500マニー。
mas+1回ライブプレーするのとmas+50回リハプレーするのが等価。
難関譜面の練習が捗りそうです。