気に入ったのをコピペ(^∀^) / もぅ日記とは言えなry
2012-08-19(日)
全体公開
レンくん可愛い///
厨二だろうがもぅ関係ない!!!
そんなので決めちゃあダメだ!!!w
「それってなに?」
「ティー」
「何ティー?」
「おーいティー」
「は?w」
「ティーは日本語でお茶やろ?」
「…あぁ そう言う事か てか英語にする意味やろw」
面白かったり気に入ったのをコピペ
サトシ『ピカチュウ! 四時の方向から秒速5mの火炎放射が来てる!身体を45度回転、十万ボルトで向かい撃て!』
ピカチュウ『いや、この速さ、炎の大きさからして、おそらく五万三千ボルト程度で相殺できるはずだ。相殺時の爆発に紛れてモース硬度9.9のアイアンテールを当てる。許可を頼む!』
販売機でジュース買おうとしたら社長の娘(小1)が立ってて「どうした?」って聞いたら、お母さんが誕生日でコーラあげたいって。
小さな手に握られた80円。クソ感動した。
足りないお金入れてあげた。
すっごい笑顔で『ありがと』って言ってコーラ開けて飲んだ。
パニックが止まらない。
「なあ、女の子に『可愛い』って言い続けたら、本当に可愛くなるらしいぜ」
「……それって、女の子だけなのか?」
「え?」
「お前、可愛いな」
「何の話だ」
「とぼけるお前も可愛い」
「だから何の話だ」 「マジで可愛い……」
「やめろ……」
「嫌がる姿も可愛いなあ……」
「やめろ!」
下唇をんって軽く噛み、口の端をくいってあげます。
そのあと瞼をちょっとだけ下げて、人を見下して愉快愉快的な目をしてください。
そして顔を上に斜め45度あげてください。
川越スマイルの完成です。
朝っぱらから同僚が「なあ、若い女の子が自殺した部屋に住みたいよな。化けて出てきたら女の子とルームシェアしてる気分になれるし」
「家賃が安くなるのも折半してるみたいでいい」
「それにどうせなら呪われたい。束縛したがる女の子、最高」
とか言ってて、どうしてこんなになるまで放っておいたんだ。
日直「起立\ガタッ/
礼\スッ/
客席!\ウオオオオ/
二階席!\ワアアアア/
男子ー!\オオオオオ/
女子ィ!\キャアアア/
担任!\はい/
今日も一日盛り上がっていこうゼエエエ!!\イェェェェェイ/
着席\ガタッ/」
担任「(なんだったんだ今の)」
クラス全員「(なんだったんだ今の)」
「本当に死刑にされると思ってドキドキしたぞ。メロス」
「すまなかった、セリヌンティウス」
「その間ずっとお前の事を考えてたぞ…」
「そ、そうか…」
「時にメロス、吊り橋効果を知っているか?」
「何の話だセリヌンティウス」
「メロスは今好きな人とか、いるの?」
「だから何の話だセリヌンティウス」
ホームの自販機前で小学生2人が「10円足らねぇー!」
「ケンちゃんどうするの?これじゃ買えないよー!」
って騒いでたら、「僕たちこれ落としてたよー!」と言いながらお財布から10円出して、拾うふりしながら小学生に渡してあげてた大学生くらいのお兄さんがイケメンすぎて惚れそう。
メールで拗ねるのズルい。
抱きしめられない。
電話で泣きだすのズルい。
抱きしめられない。
見えない所で悲しむのズルい。
抱きしめられない。
抱きしめたら解決する訳じゃない。
けれど腕の中にいてくれれば 解決するかもしれない。
泣くなら腕の中で泣け。
より心の近くで泣いてくれ。
女子はいいよな。
怖い怖いつって男に抱きつくなりボディタッチすればちょろいもんじゃん。
俺がキャーキャー言いながら女の子に抱きついてみろ。
警察だよ。
怖い話だよ。
<もしもローラが本怖に出たら>
「ワーッwwwこれ幽霊?コワーイwwwwウフフwwww顔変だよぉwwwwwwwwおもしろーいwwwオッケー☆wwwwww」
幽霊「」
さっき車にひかれそうになった!!!
「死にてぇのか!」って叫ばれたからむかってして
「なんなの私を殺したいの!!?」
って叫び返したら「何言ってんだ!生きて欲しいに決まってんだろ!!…怪我…ない…(´・ω・`)?」
って言われて不覚にもトゥクン…
TLが「ショタきたああ」
「剛力そこかわれ私が看病するwww」
「ショタを殺したら私が許さない」
「ショタを殺さないためにフラグを立てるから待ってろ」
「このショタ可愛いねwwww名前なんて言うのかな?wwwwwデュフフwwww」
とかばっかりだから、本怖よりもツイッターの方が何倍も怖い
店員「ご注文はお決まりですか?」
私「はい!」
店員「どうぞ!」
私「あなたをください//」
店員「えっ…//」
私「ダメですか?」
店員「あっ…//えっ…//その…//お願いします//」
「トイレ言ってきていいですか?」
先生「いいよ」
教室から出ていく …ガラッ
俺「今俺に似た奴が出ていかなかったか!?バカヤロー!そいつがルパンだ!!」
100RTでこれやる
ゴキブリ見つけた母が、ゴキブリに忍び寄り右足のスリッパを脱いでスリッパをゴキブリの真上で高く振りかざすからそのスリッパで殺るのかと思ったら「よろしくお願いしまああああす!!」と叫びながらスリッパではなく脱いだ右足(素足)でゴキブリを踏み潰した件