この人生くそのやつばかりだ・・
2009-11-26(木)
全体公開
今日 言ったさ・・ま 授業中だったから
だれも気づかなかったから・・いいが
今日は彼女がなぜか休んでいた・・
心配もしない間にオレの好きな人は他クラスに知り渡って行ってた
氏にてぇ・・
いっそ・・おれをどこかえ飛ばしてくれ・・
そしてこのオレの人生を変えさしてくれ・・・・もうほうっておいてくれ
死ぬほど思ったさ ・・みんな消えろと思った
が・・ おれが彼女をあそこまで一緒に帰れたなどの頑張りは
友人が居てこその出来事だった・・
オレの隣の席のやつが「お前の好きなやつ知ってるぞwww」といわれた
そいつは女だった・・だれかから聞いたのかは教えてくれない
その授業のときに班になって考えるということだった
その女はオレの好きなやつの話ばかりしてくる・・
なにが楽しいんだ・・同じ立場になってみやがれ・・・。
その苦しみは無限に続き昼食の時間も同じだった・・
そのときだった・・こんなに自分が消えたいと思ったことはない・・・。
周りの男子がオレの好きなやつを教えはじめたのだ・・
「サスケ前●●と一緒に帰っていたんだぜw」「すげぇwまじかwじゃあ好きなんだなww」
言われてみろよ・・テメェら・・・。
かすかに小声だったが誰にでも聞こえる声だった
オレの周りには味方がいない そんなときに友人に相談した
いい言葉をもらった
オレは彼女といっしょに帰るのに手伝ってくれた人の数は2人だった
友人は「だれかにばれることは仕方がない・・おれだってそうだ」
オレは「おれはよくても 彼女まで傷をつけるわけにはいかない・・
どうせあの野郎共が言いふらす・・」
「だったとしてもあきらめるのはだめだ、だったらオレやもう一人の
手助けがパーになる・・」
「だったとしたら、言いたいことはちゃんと伝えてからにしろ・・」
遠まわしに聞こえたが オレにはちゃんと告白してから
あきらめろ・・そう聞こえた