日本と韓国の仲の悪さww
2019-02-16(土)
全体公開
関ジャニ∞の冠番組『関ジャム 完全燃SHOW』で和楽器を取り上げた回でわかった両国の長年に渡る謎の不仲の一端が垣間見える衝撃のエピソードが発覚


“1400年前”大陸で高名な筝の奏者である父親がどちらかの子供に琴を譲ろうとするも、姉妹双方共に頑として譲らずwww↓
悩んだ末になんと父親が思い切って筝を真っ二つに割って姉妹にそれぞれ本数の違う琴をあげたそうな(凄)


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その後おそらく筝を貰い受けた姉妹が別々の地に嫁いだかしてほうぼうに広まっていったらしい

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その大元である実物の筝がこれ、確かにデカイなぁ

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で、こちらがかち割られて日本に伝わってきた馴染み深い13弦の筝

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前々から思ってたが和楽器バンドの筝担当の人、何気にタイプだったんだよねぇ


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やっぱり筝の定番曲と言えば必ずお正月に聞く尺八とセットの雅で風情のあるアレですよねぇ

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古典的な曲かと思い込んでいたが実は昭和に作曲されてた比較的新しい最近のだったなんて

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ハープもそうだけどどうしても目線が爪弾いてる指に自然といってしまうw



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こういうトリビア的な要素をさりげな~く織り混ぜながら学校の音楽の授業で教えてほしかったものです

※ちなみに『筝』は13弦で『琴』は6弦だそうです※←(ぶっちゃけそれぐらいしか違いがよくわからん)