2010-11-07(日)
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今回も気が向いたというコトで、ナンバリングを外して、ちょっとした無駄話をしようかと思います。
ちょっと俺カードゲームに詳しいよ!という方は、是非、情報を頂けたらと思います。
・無茶苦茶すぎる効果を持つカード達。
今、私の手元には、マジック・ザ・ギャザリング至上最も単純な破壊力なら最強というカードがあります。
その名も「引き裂かれし永劫、エムラクール」
このカードは出す条件が非常に厳しい代わりに、出したらほぼ勝ちが確定するほどの化け物じみたサイズを持ったクリーチャーなのですが、ここでふと思いました。その他のカードゲームにはどんな頭の悪い効果を持つカードがあるだろうかと。
遊戯王においては、単純に歴代最強と言われる「混沌帝龍 終焉の使者」が即時に思い浮かびました。
2010-11-03(水)
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偶には役に立つ話をと思いまして。駄文ナンバリングを外してみます。
今日はカードゲームの歴史について書こうと思います。
普段、デュエルマスターズや遊戯王をプレイする皆さんに、ちょっと自慢出来るネタの一つにでもなってくれれば幸いです。
現代では、遊戯王、デュエルマスターズをはじめ、ヴァイスシュバルツ、ポケモンカード、その他数々のトレーティングカードゲームが浸透しています。
その全てのルーツはアメリカで生まれたMTGことマジック・ザ・ギャザリングという事を、皆さんはご存知でしょうか?
MTGが生まれたのは1993年。先日、発売された最新パックである「ミラディンの傷跡」までなんと17年という長い歴史のカードゲームなのです。
この世界初のトレーティングカードゲームであるMTG、製作者はリチャード・ガーフィールドという数学者で、後にデュエルマスターズを生み出した人物でもあり、この点でもカードゲームの創始者と呼べる凄い人物であることが解りますね。
更に加えて言えば、遊戯王カードの漫画上の正式名称はマジック・アンド・ウィザーズ。実は、遊戯王の名称で親しまれているコレはMTGをオマージュ、乱暴な言い方をすればパクった代物だったワケです。(みんなは決してパクったなんて言い方はしないようにしましょう。)
2010-11-02(火)
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ヴェンセールの日記...違った、日誌。
はい、主に友人の皆様、お久しぶりです。生きてます。変な子です。
結局あれからポケモンには手を出さず、あずまんがやらクロマティやらウィンターガーデンやらを見て生活していますが...
いや、やはり私はもうポケモンは引退カナ...と。
とうとう神覚醒したウィンディ、とりあえず使えんことも無くなったバシャーモ、サンパワー(笑)リザードン、と胸が熱くなる新規仕様にはwktkしつつある事も事実ではあるのですが...
やっぱり、ちょっとあちこち荒削りだったと表現しますか、見込みが甘かったのではないカナ...というのも多々あったり、ツタージャの夢特性にてリーフストームゲー実装の説がかなり濃厚になりつつある今、もう私がついていけるレヴェルじゃないのやもしれないと思いつつ。
どうにもMTGやらモンハンやらPSPo2やらその他多数でやる事が多い最中、ちょっとポケモンをやる余裕も無いカナ、というのもあったり。