面接練習 with 赤○T in家庭科室
2011-01-18(火)
全体公開
今日は最も厳しいといわれる赤○Tと初めての個人面接でした。一人20分ということで時間がかかっていてまさかの5時10分スタート。丹○なんかは5時30分からでした。
この後面接内容ネタバレ?なんで本気で練習したいひとは見ないでください。
ほかの人には話さないでくださいっていわれたからね☆
まず志願理由と短所・長所。こういう普通の問題がはるかに簡単に感じてきた。
次に「少子化のための政策を2つ答えてください」
一応子供手当ては分かったが「それが何歳から何歳までもらえて、金額はいくらですか」って聞かれて「??」って感じだった。少子化じゃなくて少子高齢化だと思って、あと一つの政策は「社会保険庁がなくなったことです」とか答えちまったww「まぁそれは違うけどね」っていわれたし・・・・・・・・。
「去年活躍した日本人宇宙飛行士とその功績を言ってください」
こんなんわからん。でもひとりなぜかマイナーなほうの「山崎さん」だけ答えられた。
「IPS細胞とはどういうものか説明しなさい」
これは対策済み。答えられた。
「紙を選んでその中に書かれてる四字熟語の意味と体験談をいってください」
一応簡単な「一喜一憂」を選択。体験談とかすぐ思いつかなかったから「テストの点が良くて喜んでいたら平均点が実はそれよりもっと高くて落ち込みました」とか言ってみたw
「紙にあるいくつかの英文のなかからひとつ選択し、それを読み、和訳しなさい」
地味に難しい。「Sasha and Malia! I love you both more than you can imagine. And you have earned the new puppy that's coming with us to the White House.」という一番短そうな英文を選択。結構最後らへん知らない単語ばっかだったけどごまかし成功。和訳も奇跡的に合ってた。「これはどういうときにいわれた英文ですか」って聞かれて「たぶん・・・・・・オバマ大統領が勝利したとき子供に伝えたことだと思います」っていったらこれも正解wwww
「最後に自己PRを英語でしてください」
自己紹介ではなく長所を言えって言われたwあぁ分からん・・・・・・。でも案外英文で「私の名前は__です。私の好きな教科は社会です。私にとって日本の歴史を理解することは簡楽しいです。だから毎日それを勉強することができます。しかし、ほかの教科も熱心に強することができます。なぜなら将来の夢は__だからです。」
と、言ったら「上手にできてます」だったww勉強しますっていうPRでいいのか?
その他基本的なこと(ポッケがでている、校章が反対)を注意されただけで無事終了しました