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301 : 零「皆で昼御飯食べないか?」 |
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302 : 美希「ひ…昼御飯?」 |
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303 : 零「美希、俺の卵焼き食うかい?」 |
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304 : 美希「おっ、いいのか?零の作る卵焼きうまいんだよなー」 |
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305 : 零「美希、ありがとね」 |
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306 : 星佳「進昨日はいろいろとありがとそしてごめんね」 |
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307 : ルーン「ハアッ、ハア…、だ、誰か助けてくれませんか~」 |
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308 : 夏也「ルーン、どうしたっ!?」 |
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309 : 霧斗「どうしたの~?あ!バナナまたほしいの~?」 |
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310 : ルーン「いえ、さっき、お見合いから逃げてきたんですけど、こっちに来るって連絡があってっ…!どうにかして逃げないと…」 |
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311 : 夏也「よし…」 |
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312 : 霧斗「へぇ~そうなんだ~」 |
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313 : ルーン「どうしましょう…あんな人絶対嫌だし…」 |
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314 : 霧斗「ちなみに、誰なの~~?その人。通報してあげるよ~!」 |
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315 : 夏也「ルーン、俺の自転車の後ろに乗れっ!早くしないと見つかるぞ!」 |
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316 : ルーン「通報しても、向こうが警視総監と知り合いなんです… て、ていうか夏也さん本当にいいんですか?わたし重いですよ…?」 |
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317 : 霧斗「わぁ~~夏也君男前だねぇ~~尊敬する~!」 |
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318 : 夏也「大丈夫だ、軽い軽い。霧斗、お前も男なら未来にこれくらいしてやれよ?ニヤニヤ」 |
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319 : ルーン「す、すみません夏也さん…よろしくお願いします!」 |
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320 : 霧斗「ち、ちゃんと、やるよ!//とりあえず、えっと~…(木の棒を持った)2人は逃げてね~僕の裏でやるよ~」 |
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321 : 夏也「後ろにもう来てるな… とばすから、しっかり掴まれ!」 |
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322 : ルーン「は、はい!(来ないで来ないで…)」 |
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323 : 美希「これ以上動くな」 美希はその男の前に立った |
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324 : 霧夜「(霧夜が表に出てきた)キャハハ!僕様がやってあげるよ♪♪すぐ、ボコボコだけどね~♪」 霧斗(霧夜、よろしくね!) |
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325 : ルーン「うう、みなさんに悪いです。私のために…」 |
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326 : 小鳥「大事な友達に、手出しはさせませんよ…?(怒)(謎の注射器を持っている)」 |
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327 : 霧夜「す・ぐ・に♪ぶっ潰してあげるよ~♪キャハハ!」 |
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328 : 夏也「皆すまん…!うおぉぉぉぉぉ(自転車のペダルをこぎまくる)」 |
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329 : 美希「私の友達一人でも傷つけた…その場合は…。」 美希はその男の腕を持つ |
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330 : 霧夜「すぐにお前をぶっ潰すんでしょ~♪(木の棒はその男のお腹に直撃した)」 |
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331 : ルーン「…私がもっとしっかりしてれば…はっきり断っておけばよかったのに…グスッ、ふえぇ…」 |
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332 : 小鳥「プスッ(注射器を男達に刺す) あ、ご心配はないですよ? 軽いしびれ薬ですからね…♪」 |
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333 : 葵「きゃ~みんなカッコいい~♪」 美希「それ…私の後ろの服つかんで言うことか…?」 |
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334 : 夏也「泣くな。お前が悪いんじゃない、その親が悪いんだ、だから泣くな…。」 |
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335 : ルーン「夏也さん…ありがとうございます。エヘッ、すいません、情けないところ見せちゃって…」 |
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336 : 夏也「キキーッ!(自転車を止める) ポンポン(無言でルーンの頭を撫でる)」 |
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337 : ルーン「…っ///な、夏也さんっ…」 |
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338 : 霧夜「あ、これルーンちゃんという子の為じゃないからね~♪♪ 霧斗が指示だしたことだから♪♪キャハハ!まぬけさん!」 |
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339 : 夏也「今までよく耐えれたな…(超鈍感) っと、ここまで来ればもう大丈夫か」 |
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340 : 美希「なになに~?今ラブラブ中~?」 ルーンと夏也の後ろには美希がいた |
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341 : ルーン「…。そ、そうですね…って美希さん!?いつからいたんですか?」 |
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342 : 小鳥「超鈍感な夏兄にも、恋の季節が来たのですかね…?」 |
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343 : 霧斗「も、もういいかな?霧夜ありがとね!まあ、普段は出したくない裏だけど… これ、未来ちゃん見たらどうなのかな…?てか、それ以前に皆僕の裏をみて怖がってないかな~?」 |
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344 : 美希「ルーンの様子見に行こうと思って行ったら夏也がルーンの頭を撫でてたからな」 |
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345 : 夏也「て、おい美希ー ルーンも好きな人くらいいるだろうからその台詞は無いと思うぞw(超鈍感☆)」 |
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346 : ルーン「へ?え、恋って…///な、あ、え!?や、は?(混乱中)」 |
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347 : 霧斗「夏也君とルーンちゃんいいカップルだよねぇ~」 |
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348 : 美希「ここは2人きりにさせた方が良さそうだな。小鳥、霧斗、帰るぞ」 |
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349 : 霧斗「え?あ~うん!バイバ~イ!」 |
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350 : ルーン「え!?や、美希さん、今二人にされてもっ…///」 |
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351 : 小鳥「まあ彼女が今までいなかったウルトラ鈍感男と結ばれるには、苦労するかもですね…ねえ美希?(勝手に話を進めている)」 |
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352 : 小鳥「あ、待ってですー(焦) じゃあまたなのですルーン、夏兄 ニヤニヤ」 |
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353 : 美希「ルーンはしっかりしてるから結構いいカップルじゃないか~?((美希まで勝手に話を進めている」 |
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354 : 星佳「お似合いだと思うな」 |
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355 : 霧斗「ルーンちゃん意外と夏也君のこと好きだったりしてね~!」 |
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356 : 夏也「皆帰るのか?気をつけて帰れよー!」 |
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357 : ルーン「み、みなさん何言ってっ…///ていうか夏也さん本当に鈍感なんですね…」 |
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358 : 美希「夏也もな。帰るときはルーン送って行けよw」 |
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359 : 霧斗「そうだ!この、あるお菓子をあげるよ!(夏也にピュレグミをあげた)」 追加 霧斗、いろんなお菓子あげてたりするのでお菓子好きにします((どうでもいい! |
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360 : ~そして美希、霧斗、小鳥は公園に~ |
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361 : 夏也「ルーン、俺達も帰るか?」 |
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362 : ルーン「う、ああ…行っちゃった…」 |
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363 : 霧斗「みんな~コアラのマーチ食べる? それにしても、あれ、いいねぇ~!今頃、手つないで歩いてるかな?僕も未来ちゃんと手つなぎたいな~」 |
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364 : ルーン「え、えっと、あ、あのっ、もう少し、その、お話ししたいんですけどだめですか…? |
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365 : 美希「そういえば葵はどこ行ったんだ…?」 |
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366 : 夏也「? 俺は全然いいぞー!」 |
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367 : 霧斗「あ、僕お菓子買いに行って来る~」 ログはしてるけど放置 |
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368 : ルーン「!じゃ、じゃあ、そこのカフェに入りませんか?」 |
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369 : 夏也「おう!行くかー(カフェに入る)」 |
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370 : ルーン「(席に着いた)……。(な、何を言えば…)」 |
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371 : 夏也「俺はコーヒーにするけど ルーンは紅茶とチーズケーキでいいか?」 |
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372 : 青衣(葵です。漢字変えます!)「…あれでよかったんだよね…あれで…」 青衣は静かに涙を流す |
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373 : ルーン「え!?あ、は、はい!私、チーズケーキ大好きなんですっ♪」 |
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374 : 美希「青衣が行きそうな場所……あ…まさか…!ごめん小鳥、霧斗。私ちょっと用事を思い出したから!」 |
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375 : 星佳「蒼衣ちゃんもしかして・・・・」 |
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376 : ~体育館の裏~ 美希「…やっぱりここにいたか…」 青衣「…美希…」 美希「一体…どうしたんだ?」 青衣「・・・・」 美希「まさか…青衣…夏也のこと」 青衣「違うもん…!夏也のことなんて…夏也のことなんて!」 青衣は泣きながらどこかへ行ってしまった |
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377 : 夏也「了解、じゃあ… 注文決まりました!コーヒーとチーズケーキと紅茶、一つずつ下さい!」 |
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378 : ルーン「夏也さんはお好きな食べ物とかあります?」 |
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379 : 小鳥「(青衣…泣いてたです…)僕はどっちを応援すれば…っ!?(密かに泣く)」 |
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380 : 美希「おい!待てよ青衣!」 美希は青衣を追いかけるが見失ってしまった… |
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381 : 夏也「好きな食べ物か…うーん… オムライスだな!」 |
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382 : ルーン「オムライスですか…(あとで作ってみようかな?)おいしいですよね!」 |
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383 : 夏也「美味しいよなー! ルーンは好きな食べ物あるのか? あまり好き嫌いは聞かないが…」 |
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384 : 霧斗「ただいま~ポテチ買ってきたよ~ってあれ?誰もいない……」 |
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385 : 小鳥「あ、霧斗お帰りですっ(涙を拭いてしげみからでる)」 |
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386 : >>384 未来「霧斗!何か嫌な予感したんだけど…もしかして私がいない時に霧夜になった?」 |
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387 : もう一人いれます 赤魏 アキラ (男) じつはアメリカ育ちポワワンとしている 星佳と幼馴染 |
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388 : ルーン「チーズケーキです!ケーキは基本大好きなんですよ」 |
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389 : つぐみ「アキラ君よろしくね~♪」 |
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390 : 小鳥「アキラ、よろしくです」 |
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391 : 夏也「なんか、想像通りだなw(笑顔で笑う)」 |
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392 : ルーン「そうなんですか?夏也さんの中の私ってどんな感じなのでしょう?」 |
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393 : >>386霧斗「!! な、なんでわかったの~!?」 |
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394 : 夏也「なんかこう、クールに見えて…実はふわっとみたいな…チーズケーキみたいな感じだな!」 |
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395 : 未来「(わ、私のバカッ!…どうして…)ああ!もう訳わからない!わかんないよ…(泣)」 走ってどこかへいく |
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396 : ルーン「そ、そうですか///ちょっと…照れちゃいます(にこっと笑う)」 |
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397 : 霧斗「わわっ!待って~~(ああ…だから、霧夜はやだ…)」 未来を追いかけて行った |
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398 : 夏也「おっと、話してる内に暗くなってきたな… そろそろ帰るか」 |
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399 : 未来「(私の馬鹿!最低女!)」 大泣き |
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400 : 小鳥「(霧斗、頑張って約束を果たすのですよ…)」 |
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