2020-03-17(火)
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机の上にパンの袋を載せて食べていたら、袋のすぐ横に置いていたはずのパンの袋をとめるやつ(バッグ・クロージャー)がなくなっていた。
机の上も下もいくら探しても見つからない。
追記
確認したはずの机の上にあったチラシの間に挟まってた。
熊谷武士
2020-03-17 21:45:43
僕にも似たような経験があります。止めるやつさがしてたら、やざわにこが頭からへアピンをとって、これ使ってと言ってくれたんですよ。あと、ポテチ食べたとき、ミナミコトリがヘアゴムをくれたんですよ。コロナさんも幻覚が見えるようになると結構便利ですよ。
2020-03-16(月)
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ツイッターで香川県のゲーム条例に反対している人のツイートを見ているとイライラする。
見なければ良いんだけど。
このイライラは宇崎ちゃんポスターやラブライブポスターを擁護している人のツイートを見ているときにも感じた。
なぜイライラするのかを考えてみると、自分の嫌いな要素3つがどちらのツイートにも入っていることが多いことに気づいた。
1.相手がどう答えても批判するつもりの発言
ポスターの場合は「これのどこが性的なの?」。
具体的に説明したら「これを見ただけでそんなことまで考えるお前が変態なだけ」と言って、説明しなかったら「説明できないのに批判するな」と言う。
ゲーム条例の場合は「家庭に丸投げしている」。
そもそもゲームの規制に反対しているから、言うことを聞いて県が監視できる仕組みにしたら今以上に反対するのは目に見えている。
2.「なんでそんなに必死なの」
ポスターの場合は
ポスター掲示→ポスターを批判するツイート→そのツイートに対しての批判が集まり炎上
ゲーム条例の場合は
条例案ができる→条例案に反対するツイート→そのツイートに賛同する人が増えて炎上
先に必死になっているのは自分。
1と似ているけど、反論しなかったら今度は勝利宣言。
3.「もっとひどいのがある」
ポスターの場合は
「BLにも際どいのはある」
ゲーム条例の場合は
「酒とかパチンコは?」
これは先生に注意されて「ほかの人もやっている」という人やスピード違反で検挙されて「もっとスピード出してる人はたくさんいる」という人と同じ。
今はほかの話は関係ない。
ポスターは100%反対という訳ではない。
コラボしていいし、性的な絵でもいいと思うけど貼る場所は考えてほしい。
ゲーム条例も賛成という訳ではない。
個人のプレイ時間は把握できないし、罰則もないからほとんど意味はないと思う。
でもそこまで反対するようなことでもないと思う。
「梅干おにぎり条例」とか「乾杯条例」みたいなものだと思う。
熊谷武士
2020-03-20 14:12:50
その気持ちよく分かります。心の中で反対してればいいのに。何でわざわざ、、、(と言っている私もわざわざ文章にしているので同類)宮城県ではですね、「暴走族にガソリンを売るな」条例がありますよ。でも、暴走族がいなかったらつまんない
2020-03-15(日)
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先日亡くなった祖父の葬式に行ってきた。
昨日帰ってきてテレビを点けたとき画面点くの遅いなと思っていたら、今日はいくら待っても電源ランプが点くだけで画面は点かなくなった。
買ったの10年前だし寿命かな・・・。
追記
画面点きました。
2020-03-09(月)
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段々暖かくなって来ている・・・。
今日は少し暑いくらいだった。
少し寒いくらいが好きだから、2月下旬くらいの気温のままになってほしい。
2020-03-05(木)
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昨年放送された「厨病激発ボーイ」のOPの映像にパクリ疑惑があって謝罪したらしい。
「星合の空」のEDはほぼ同じだったけど、これは微妙な気がする。
よくある感じの映像だし。
元の動画
OP