青鬼 東方 小説 part5
2014-01-29(水)
全体公開
すぃっまっせんでしたぁぁーーーーーーーー!!!!
ずっと書いていなくてすぃっまっせんでしたぁぁーーーーーーーー!!!!!
ちょっと言い訳を言わせてもらうと、
・m←レジェントスパァァークッッ!!
・時間がなかった。
・飽き性だった。
・ネタが浮かんでこなかった。
以上です……。
……頑張って行きます……。
あと、コメントで「シナリオに書けば良い」とアドバイスしていただきありがとうございます!
これから早めに書いていこうと思います。
それでは皆さん!
ゆっくりしていってね!!
~三階~
拓海「ふう。追ってはこないな。」
魔理沙「いきなり来るからびっくりしたぜ。」
拓「さて。皆とはぐれちゃったし、探しに行くか。」
魔「そうだな。」
~あらすじ~
ブルーベリーから逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃ(ryやっぱり逃げる!!
~一階西通路~
タッタッタッ
バタンッ!
妖「……ここは。」
一階西通路の突き当たりの部屋は、洗面所だった。
そこには……。
妖「…!あれはクローゼット!?」
ドッドッドッ
妖「!早く隠れないと!」
カチャッ、カチャン。
妖(来るな、来るな……。)
バタンッ!
妖(……。)
バタンッ!
妖(……行った?)
どうやら撒けたようだ。
妖(……もう少しここに居よう…。)
~二階~
霊「……居ないみたいね……。」
どうやら気付かれなかったようだ。
霊「ふう。この部屋にはクローゼットがあるようだし、この部屋にもう少し居よう。
ちなみに霊夢は二階の南東の部屋に居ます。
~一階食堂~
チ「……はあ。なんとか逃げ切れたようね。」
実際には妖夢だけが追いかけられていたのだが、バカは気付かなかったようだ。
チ「……さて!皆あたいが居なくなって心細いだろうから、探してあげましょうかしらガクガクブルブル。」
こいつはビビリのヘタレなのでブルー(ryにめちゃくちゃビビっている。
チ「さ、何処に居るのかしら(声震えてる)。」
~一階玄関ホール~
?「……?」
ドッドッドッ
今回はここまでです。
読んでいただきありがとうございます!!
次回も!
ゆ
っ
く
り
し
て
い
っ
て
ね
!!
ノシ