青鬼 東方 小説 part4
2014-01-25(土)
全体公開
あらすじ
やっとブルーベ(ryの館に入った(泣)
~玄関ホール~
霊「中は意外と綺麗ね。」
妖「……嫌な気配がします……。」
拓「思ったよりつまんねー場所だなぁ。」
魔「う~ん……」
チ「どしたの?魔理沙?」
魔「いや、ただ眠たいだけだから気にすんな。」
霊「なんだかいつもと変わらないわね……。」
パリン!!
拓海以外「!?」
チ「……何かあっちで音が鳴ったわね。」
拓「ふむ……よし!皆で見に行こうぜ!」
妖「何故ですか?」
拓「ヒビッた奴が居るかもしれないから。」
妖「そーですか……。」
拓「何それパクリ?」
拓海想像 ルーミア「そーなのかー。」
妖「ち、違いますよ!」
拓「ふ~ん。まぁいいや。早く行こうぜ!」
魔「それもそうだな。」
霊「じゃあ行きましょう。」
そう言って拓海達は玄関ホールを右に進み、音の鳴った方向へ向かって行った。
バタンッ。
拓「ここは食堂なのか。」
魔「ん?あれじゃないか?」
霊「……これは…皿?」
チ「みたいね。」
拓「せっかくだし持っておこう。」
妖「そうですね、何かの役に立つかもしれませんしね…って何故に!?」
全員「……」
妖「……みょんみょんみょみょん。」
拓「ついに壊れたか。」
魔「早いな。」
拓「まぁ、探索するか。」
霊「そうね。」
チ「行きましょ!」
妖「みょんみょんみょみょんみょんみょ(ry」
拓「はよ行くぞ。」
妖「はいっ。(`・ω・´)」
~少年少女探索中~
拓「何もねえ!!」
魔「もう帰ろうぜ……疲れた…。」
チ「あたしも……。」
妖「上に同じ……。」
霊「じゃあ帰ろうか……。」
カット!!
~玄関ホール~
ガチャッ。
霊「あれ?」
拓「お約束な展開だから一応聞いといてやるが、開かないのか?」
魔「ならどけよ、マスパ撃ってこじ開ける。」
拓「多分それは無理だと思う。」
チ「何で?」
拓「だって力を感じねえもん。」
魔「……ホントだ。使えなくなってる。」
拓「う~ん、どうするかなあ。」
……
拓「とりあえず……逃げろ!!」
全員「へ?」
タッタッタッタッ
魔「どうゆう事……。」
タッタッタッタッ
霊「成程ね。」
タッタッタッタッ
妖「早く逃げましょう!」
チ「へ?あ、うん!」
タッタッタッタッ
ドスドスドス……
?「……」
ドスドスドス……
次回に続く……
アトガキ
や~、やっと青鬼が出て来ましたねぇ~。
あやややや!?
アトガキを読んでくださってる方が居ますよ!?
え、えっとコホン、この小説を読んでくださり、ありがとうございました。
これからも頑張って行きたいと思います。
ちなみに目標は、
・失踪しない。
・辞めない
・一日に一回は書く
という感じですね~。
頑張りたいと思います!!
では次回も!
ゆ
っ
く
り
し
て
い
っ
て
ね
!!
ノシ