青鬼 東方 小説 part3
2014-01-24(金)
全体公開
毎度お馴染み下手くそ小説ですー
やっていきましょー。
あらすじ
バカとみょんが上がり込んでました。
霊「……で、何か言いたい事はあるのかしら?」
チ&妖「いえ、滅相もございません……。」
魔「……貧乏巫女は怖いな。(ボソッ」
拓「同感だ。(ボソッ」
霊「何か言ったかしら?」
拓&魔「いや、別に。」
霊「まぁ良いとして。何でコイツらが勝手に入り込んで来てるのかしら。」
拓「その質問にはこの親切な霧雨拓海君が答えてあげましょう。」
霊「なにその口調。」
拓「俺が呼んだのさ!」
霊「……はぁ。」
~今更な状況説明~
勝手に上がり込んで来た上に博麗神社の数少ない茶菓子(煎餅)を食べられ激怒した博麗の巫女がバカとみょんに向けて「夢想天生」を放ち、拓海が時を戻して怪我を治し、霊夢に酷く叱られ、長い長い説教を終えたところから始まりました。
魔「……で、行かないのか?」
拓「そうだな……そろそろ行かないと読んでくれている人が飽きて読むの止めるかもしれないしな……。」
魔「?何言ってんだ?拓海。」
拓「ふむ…う~ん……ん?あぁ気にすんな。いつも通りのただの戯言だ。」
魔「そっか。じゃあ早く行こうぜ。」
拓「ん。お~いお前ら、そろそろ行こうぜー!」
霊「そうね、じゃあ行きましょうか。
ねぇ、チルノちゃん、妖夢ちゃん?」
妖&チ「は、はい……。ガクガクブルブル」
拓「じゃ、出発!」
五分後。
魔「…うわぁ。」
霊「意外と大きいわね……。」
拓「ちゃっちゃと入ろうぜ。」
全員「コクリ」
今回はここまでです。
ちなみにポジションは
ひろし…拓海&魔理沙
卓郎…霊夢
その他(原作に当てはまらない)…チルノ&妖夢
という風です。
読んでくださりありがとうございました。
次回もできれば
ゆ
っ
く
り
し
て
い
っ
て
ね
!!