青鬼 東方 小説 part2
2014-01-23(木)
全体公開
二回目やって行きますーーー。
博麗神社
拓「なあなあ、魔理沙、霊夢~~~」
霊「何よ、拓海。」
魔「何だよ、拓海。」
二人の声が同時に響く。
拓「嫌さぁ、お前らに言いたい事があるんだけどさぁ~。」
魔「一体何なのぜ?」
拓「魔法の森の辺りにさぁ、ヘンな館があるんだよな。」
霊「ふぅん。それで?」
拓「ご察しの通り、そこに行ってみよ~~~!!…ってコトでして。で、どうよ、行ってみねぇ?」
魔「ふむ……うん!私は行くぜ!!」
霊「う~ん……私も行こうかなぁ。」
拓「よっしゃ!じゃ、早速行こっか。」
魔「えっ?今から?」
霊「私そんなに暇じゃないんだけど……」
拓「気にしちゃ負けだ!それにあの二人は行く気マンマンだぜ。」
霊&魔「へ?/は?」
拓海が見ている先を同時に見る。するとそこには……
妖「早く行きましょうよ!皆さん!!」
チ「あたいを待たせないでよ!!」
霊&魔「は?」
キレ悪いけどここまでです。
読んでくださり、ありがとうございました。
ではでは~
ノシ