冬アニメ
2020-03-02(月)
全体公開
3分の2終わってしまった冬シーズン。
未だに、5作しか追えておりません。
その中から3作ほど紹介。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
なろう作品、頭を使わないで見れる良作。
俺元からチートだからってなろう作品が多い中、
本作はダンジョン潜っていたら何か新スキル手に入れてきたって感じで、
主人公のビギナー要素が十分に発揮されている。
初めから何でもできますよって感じでないので、
主人公の行動から予想外の方にぶっ飛ぶのが面白い。
なお、なろうの原作読んだら文章酷くて……
恋する小惑星
今期の私のいちおしと1月ごろ言っていたが、
良くも悪くもきららなんですよね。
急展開も無く淡々と季節が移り変わっていってて、
いや、素晴らしい日常系で、王道きらら作品なんですが、
なんというか……際立つ要素が無い。
むしろgoogleマップ作画がネタにされた方で盛り上がったし??
理系が恋に落ちたので証明してみた。
原作はウェブ漫画で、昔ドラマやっていたのかな?
これ書いたの院を出た理系だわってなる内容。たぶん情報系。
緩い研究室だとマジであんな感じの日常を送っている。
・何時に研究室来てもいい
・研究室でゲームしている
・飯は学食orコンビニor研究室で作る
・定期的に集まりがある、そして進捗なくて怒られる
・飲み会に出会いなど無い
共感できるところ多くてぶっ飛んだ内容の中にリアリティを感じた。
なお内容は、この理系くそうぜぇwwwで笑える。
冬アニメ、へやキャンとリケ恋でそれぞれ「シミュラクラ現象」が出てきて、
いや普段聞かない単語が何故被るのかと思った視聴者は多いはず。